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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:15:34 «edit»

Category:告知、お知らせ

【わんふぇす!】2017年冬お疲れさまでした。 

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去る2月19日は、模型ファンなら誰もが知っている!? ワンダーフェスティバルが開催されました。この日の為にプロアマ問わずキットを発表され、国内で流通するガレージキットの大半がこのイベントで頒布されたものなのです。
今年も弊社は出張お見積り会を実施する為、ワンフェスに参加致しました!
当日の設営の様子をご覧下さい。

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ガレージキットのメインは美少女フィギュアですので、今なお熱が冷めない「艦隊これくしょん」や、「グランブルーファンタジー」などのキャラを中心に、様々な作品のフィギュアを展示させて頂きました。


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美少女フィギュアだけでなく、メカも飾らせて頂きました。光沢感溢れるボディに会場の照明が反射し、美しいボディラインを参加者の皆様に見せておりました。

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NAGAEアートプロダクションといえば、光沢感とリアル感を両立させたスケールモデルです! もちろん今回も雑誌掲載作例を中心にスケールモデルも展示しておりました。特に今回目玉となったのは、代表がブログ内にてハウツー講座と平行して製作・完成させたトラック野郎一番星です! その絶大な存在感は当ブースに立ち寄った多くの参加者の目に留まっておりました。

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Art Farm MichiyoのSweet Petシリーズの出張受付も行っておりました!

そんなこんなで、今回も大盛況のうちに無事幕を閉じました。沢山の方が当ブースへお越しいただきまして本当に有り難うございました! この場を借りて、感謝の言葉を申し上げます。
しかし! まだワンフェス割引は終わってはおりません!!

wf2017冬フライヤ
3月31日までの間、上記チラシを会場内でお受け取りになった方はキットの製作料金が通常価格から10%OFFとなります。
会場内で頼もうか悩んだ方は是非ご連絡下さい!

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Posted on 23:47:44 «edit»

Category:未分類

【せいちーず!】ピンナップガールズを作るよ② 

まいどっ!!

はじめちゃんです。
寒い日が続きますが、ふと冷やし中華が食べたくなりました。
どこのお店でもこの時期に取り扱っていないのは当たり前なのですが
どこかで食べれるお店があったらいいなぁと思う今日この頃です。
暖房の効いた店内で食べる冷やし中華ってなんだか、ちょっぴり贅沢な感じがしませんか?

逆に夏の暑い時期にお鍋は食べたくありませんけどね。

前回までのピンナップガールはこちら

切り出して接着した所まででした。
今回は塗装を進めて行きたいと思います。

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ハーレーに腰掛けるお姉さんから塗装して行きたいと思います。
塗装の前段階として足の裏に穴を開けて持ち手を取付けてあります。

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先ずは肌の塗装からです。
肌は白と赤を若干多めのピンクっぽい色を調色してみました。

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先程の肌色を吹き付けて塗装した状態です。
写真では分かり難いのですが、下地処理が甘い箇所があり
肌に角が出ていたり、ガサガサでしたので乾燥後に再度磨いて
綺麗な下地をつくります。

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下地を磨き直して再度肌色を塗装した状態です。
角やカッターの背でカンナ掛けしたガサガサ状態が無くなりました。

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続いて先程の肌に暗部の表現でグラデーションを入れていきます。
先程の肌色にオレンジを足して濃い肌色を調色しました。
グラデーション塗装用にかなり薄めに希釈して準備完了です。

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グラデーションを入れ終えた状態です。
照明の関係で良く見え無いかもしれませんが
関節や内股等が濃い色味になっています。
これで基本部分の塗装は完了です。

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ここからは筆で塗装していきますが、
筆塗り時の強い味方がこのリターダーです。
塗料に少し混ぜると塗料の伸びが良くなり筆目が出難くなる効果があります。
その分乾燥が遅くなりますので、事故で生乾きの箇所を触らない様に注意です。
私は過去幾度も触ってしまい失敗しました(笑)

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一色目はハイヒールから塗装しました。

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二色目は水着を塗装しました。
こちらは他の仕事で作った塗料で若干オレンジっぽい色味の赤が手元にありましたので
そのまま流用しています。

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3色目は目と歯を白で塗装しました。
白は乾燥が遅いので乾燥を待つ間に次の色に進みます。

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髪の毛の基本色はレッドブラウンで塗装しました。

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キャップの裏地の緑を塗装しました。
手元にあった薄松葉色をそのまま使っています。

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眉毛を書き込んで眼球の回りに薄く墨入れをして境界をはっきりさせています。

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瞳を入れて、口紅を塗装しました。
うーん…
なんかおかしいなぁ…

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ツヤの調整をして最後にスパナをシルバーで塗装して終わりです。

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ハーレーに腰かけてみました。
う、、、うーん
お姉さん?おばさんにしか見えませんよね。
しかも塗装している時は気づきませんでしたが
本文を書いている時に写真を改めて見て見たら
視線があっていない…正直気持ち悪い仕上がりです。
カープの帽子をかぶった、ムッチリしたおばさんがバイクに腰掛けてる様にしか見えません(笑
これは次回の課題ですね。

次回予告
ハーレーに腰掛けるおばさんをお姉さんにする の巻

もう少し見映えの良い仕上がりになる様に勉強してきます!!

筆者:神宮司
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Posted on 21:18:29 «edit»

Category:社内近況

【かんさつ!】見方がちょっとずつ変わります! 

乗秀です。
模型を製作するにあたり、絶対に必要なのは資料です。説明書通りに作れば本物になると思いがちですが、実物と説明書とで部品の取付け位置や塗装指示(特にコレ!)が異なる場合があり、過信は禁物です。
特に実際に存在するものの縮小/拡大模型であれば、写真なり書籍なりで実物を観察しながら作らなければ、良い完成品になりません。
・・・等と言う事をキモに命じて、なるべく本物を見るように、見た本物をカメラに収める様にしています。ささやかな数量ながら資料として溜め込んでおり、時折見返しています。
そうして振り返っていると、写真を見て新しく発見する事が増えてきました。

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たとえばこの電車の写真! EF58という鉄道ファンに知らない人はいないと言われる程の名車なのですが、この写真を収めた当初は鉄道に関する勉強を始めたばかりで、全体を漠然と眺めてかっこいいなーという程度で撮りました。
しかし今見返すと、

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「あっここぶどう色!?それとも赤?」と、こんなポイントが真っ先に目に付く様になりました。鉄道模型の製作も行う様になり、色んな車輛に関わっていく中で「同じ形式の車輛でも番号以外にも様々な差異が付く」と覚えていきました。
特にワンポイントで塗装が入っている部分等は、車輛によって色が異なっていたりそもそも色がついていなかったりする為、こんなちょっとした部分でも気になってきちゃいます。

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鉄道博物館で収めた0系新幹線とそのそばに展示されていた当時のグッズを見比べると・・・

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一部だけなんだかスカートの回りがちょっと違うことにも気づきました。
新幹線ファンには有名な話な様ですが、0系は実際にお客様を乗せて走る様になるまで相当数の試作がされており、その中で完成系に近いプロトタイプの写真やイメージイラストが広告に使われ、こうしたグッズや漫画等にもその形で反映されたからこうなった様です。後に雪の捌けや構造等が見直され、現在の姿に落とし込まれたんですね。こんな所に新幹線の歴史が込められていたなんて、撮った当初は考えもしませんでした。

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写真を撮ったは良いけれど、正直なんなのか良く分かっていない物もありました。いつか使うかな・・・と思い収めましたが、実際仕事に反映させるとかなりの頻度で目にする台車であり、今でもこの時に撮った写真を資料に細部をチェックすることがあります。
この台車はDT10と言い昔の電車でよく使用されていた物で、TOMYTEC製の鉄コレシリーズをコレクションされている方にとってはお馴染みですね。

このように撮った時点では気に留めていなかった部分が、後から見直して「ああ、これか!」と気づく事が最近特に増えました。時間を経て興味や感心が高まったから気づく箇所が増えていったのだと思います。好きこそ物の何とやらですね!
道具でも同じ事がいえますが、資料もいつか使えるかもと事前にストックしておくと、思わぬ時に役立ちます。これからも役立ちそうなものを察知できる様、あちこちにアンテナを伸ばします!


筆者:乗秀

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Posted on 19:04:14 «edit»

Category:告知、お知らせ

【表現力!】を育てるのです!! 

こんばんは〜
2月はやっぱり寒いのでもうそろそろ春でもいいかな、なんて都合のいい様に考えている
よこぽんです。

さて今回は、今週末のイベント【ワンダーフェスティバル】にちなんで、私の表現力の勉強法
についてちょっとお話させて頂きたいと思います。
やはり、【百聞は一見にしかず】の言葉どおり、私はよく博物館や美術館に行く事が多いです。
今は、だいぶお仕事が忙しいので厳しい所がありますが…
もちろん、お客様のおかげですのでお仕事が多いことは大変うれしいことです!
とても感謝しております。

さて、本題です。

まずは昆虫館です。
ここは以前、社員旅行に行った時に立ち寄りました。
時間があまりなかったので、サクっとしか回れませんでしたが、私はとくに昆虫が大好きなので
目が爛々と輝いてみんなに、『もういくよ〜置いてくからね!』と言われるくらいでした。
蝶に蛾に甲虫類、話し始めたら止まりませんのでここまでにしますが、とにかく美しいですよ!
私にはですが…
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もちろん、鉄道博物館もその一つです!
やはり本物を見ないと、鉄道模型は格好良く作れませんね〜。
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美術館も同じですね。
数点、私が気になる絵画をご紹介します。
まずは、こちら。ほとんどの方が見た事があるのではないでしょうか?
レオナルド・ダ・ヴィンチ【最後の晩餐】
感動的です!!
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ギュスターブ・モロー【聖ゲオルギオスとドラゴン】
柔らかさと強さを同時に感じますね〜
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そして、フランソワ・ブーシェ【ポンパドゥール夫人の肖像】
柔らかさと優しさを絶妙に感じます。
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あくまでも感想は私の見解ですのでお許し下さい。
いま、まさに森ビルでマリー・アントワネット展が開催されておりますが、今月中ですので気になる方はぜひ足をお運び下さい。休日だと待ち時間がすごく長いですが…

それでは、皆様の表現方法の一つの参考になれたら幸いです。

筆者:横山

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Posted on 20:52:16 «edit»

Category:製作ハウツー F-14Aトムキャット

【おすねこ!】タミヤの最新キットF-14Aトムキャットをつくるよ!その7 

どうも杉山です。

相変わらず慌ただしい日々を送っております。

・・・F-14作りてぇー!!

ってことで、なんとか合間を見てF-14進めております。(あまり進んでいませんが)

ミサイルのパーツ構造んに感動しつつも、地味な作業であまり盛り上がりません。
やはり本体いじってる時が楽しいものです。

で、本体に戻ります。
機首上部の黒いラインのはデカールが付いておりますが、塗装の方が綺麗に表現出来るので、マスキングして塗装します。
因みに、塗装を前提に一度デカールを貼ってみました。文句無しにぴったりでした。ただどうしても曲面に貼る事になるので軟化剤を利用してシワを伸ばしたりモールドに馴染ませたりと大変そうでしたが、まあこれは好きな方で良いかなと。

では私は塗装で行くとしてまずはマスキングです。細く切ったマスキングテープ(3mmくらい)でラインを作ります。
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細すぎるとラインの途中で歪みが出やすいですし、太いと曲面を追いきれず折り目が出たり浮いたりするので、曲面に合わせた適度な太さでラインを作ります。
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貼り終わったら、上や横からだけでなく正面からも良く確認しましょう。ズレると少しでもかなり目立ちます。

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黒を塗装して完了。

さて塗装も終わりましたので、いよいよ汚し塗装に行きますよ!

今まで結構な数の戦闘機を塗装してきました。汚し塗装も沢山やりました。ブラシを使ったグラデーションやエナメル塗料でのウェザリングやドライブラシ・・・等々。
今回はどう攻めようかと考えておりました。
おお、今回はお客様の作品ではなく自分の作品!なにをやってもOKだし失敗しても怒られない!
ってことで、今までやった事の無い汚し塗装が色々実検できる訳です。

今回汚し方として目指したいのが、戦闘機特有のパネルラインに沿った汚し方です。
航空ショーが好きで何度か行った事がありますが、展示している戦闘機って思った以上に汚れております。
その汚れ方の中でもパネルラインに沿って綺麗で内側が汚れているのをよく見ます。掃除の仕方や再塗装でこの様な汚れ方になる様です。今まで何度かチャレンジしてきましたがなかなか納得したものになりませんでした。
F-14のような海軍機にはこの汚しが大変似合いますのでなんとしても再現したいものです。

以前から試してみたかった汚し塗装で挑戦してみます。
まずは前回主翼可動跡の時に利用したやり方ですが、エナメル塗料をエアブラシで吹いていきます。
全体のパネルラインに沿って塗装していきます。色はブラックとダークグレーを混ぜたものです。
色は濃すぎ無いようにラインも細くなり過ぎない様に少し広めにぼやっと入れる感じで吹いてみます。
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んーこんな感じかな。

暫く乾燥させたら先の尖った綿棒で拭き取っていきます。
なかなか上手くいきません。何度か色々な方法で試してみましたがこの方法が一番しっくりきました。
先の尖った綿棒の先にエナメル溶剤を染み込ませるのですが、どうも多すぎると駄目な様で先に少しだけ染み込ませます。
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ラインに沿って拭き取りますが、軽く塗装面を拭くだけでも簡単に取れてしまいますので、軽くラインの上を叩く様にして拭き取りました。
エナメル塗料ですので失敗しても何度でもやり直しが利きます。因みに試しも含めて3回くらいやりました。
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で、出来たのがこんな感じです。
いい感じじゃないでしょうか!ただめちゃくちゃ時間がかかります。実用は厳しいかな。
ただいい所を挙げるとすると、スミ入れが必要ない事とやり直しが利きやすい事でしょうか。
効果としては、かなり本物の汚れに近く表現できたと思います。

裏面もあるのか・・・頑張ります。

次回もお楽しみに。

筆者:杉山

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