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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 20:29:09 «edit»

Category:製作ハウツー 軍用ハーレー&ジープ

【はーれー!】軍用ハーレーとジープをつくるよの巻 ⑤ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
最近のお気に入り曲はこちらの曲です。
Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars

ホーンセクションのフレーズが妙にかっこいいファンキーなナンバーです。
PVのダンスもなんだかかっこ良く思えて最近のお気に入りアーティストです。
みんなも聴いてみてねっっ!

前回まではこちら
ジープの加工が終わって塗装に移るところでした。

それでは今回も張り切って進めていきましょう!

塗装の為に持ち手を付けて行く段階になって、フロントフェンダー辺りは塗装前に加工しておかないと
駄目だと思い急遽追加加工をして行く事にしました。

DSCN4199_201701161939060d3.jpg

まずはこちら。
フロントフェンダー脇に取付けるマシンガンとそのホルダーのパーツです。
パーツにステーのモールドはありますが、とても分厚いです。
革製のホルダーも何だか箱みたいにカクカクしていますので
手を入れて行きたいと思います。

DSCN4203.jpg

ステーのモールドを削り落として、ホルダーの形状も中にマシンガンが収められているように
削り込んでみました。

DSCN4211.jpg

そのあとは前回のジープの加工と同様に、真鍮帯板でステーを製作しました。
ホルダーの形状に合わせてグイグイと曲げていくだけです。

DSCN4200_20170116193907fd2.jpg

次いで気になるのがタイヤです。
タイヤの両サイドにパーツ取付け用のダボがあります。
実際のバイクのタイヤにこんな突起があったら走れませんよね。
今回ステーを作り直すので、このダボも削り取ってしまいます。

DSCN4201_20170116193909c46.jpg

さっぱりしました。
余談ですが、私も昨年末に髪の毛をカットしまして
かなりサッパリのイケメンになっております


DSCN4212.jpg

マシンガンホルダーをバイク本体にマウントする為のステーを製作しました。
実車の写真を見ながら現物合わせで帯板を曲げて製作しました。

DSCN4213.jpg

取付けるとこんな感じです。
少々長めに作って、接着後の余分をカットして終わりです。

DSCN4214.jpg

フェンダー側からもう1本のステーを接着してマシンガンと箱を取付けた様子です。
タイヤのダボに直接くっつけるより見映えが良くなった気がしませんか?

DSCN4215.jpg

ここでフロントタイヤが嵌められるか確認をしました。
無事取付けられたので、塗装後に嵌められます。

DSCN4216.jpg

フロントタイヤ脇のパーツも省略されていましたので
こちらも帯板を曲げてそれっぽく作ってみました。

ここで更に大事な事に気づきます。

ミラーがない…
てなわけでミラーも製作します。

DSCN4217.jpg

0.5mm厚のプラ板を皮ポンチを使用して打ち抜いてあります。
使用したのは3mmと2,5mmの皮ポンチです。
皮ポンチはマスキングテープを丸く打ち抜いたり
今回のようにプラ板を打ち抜いたりと持っていると役に立つアイテムです。
コンマ5刻みで揃えてあります。

DSCN4218.jpg

打ち抜いた2枚のプラ板を重ねて接着してミラー部をつくり
足は0.5mmの真鍮線を曲げて作りました。

DSCN4219.jpg

作ったミラーを取付けてみました。
これで本当に塗装前の加工は終わりです。

本体の塗装前に完成した2台を飾るベースを作って行きたいと思います。

DSCN4228.jpg

なんだこれ!?と思う一枚ですよね。
ベースはアスファルトっぽい地面にしようとコルクシートを買ってきたのですが
必要なサイズをサークルカッターで切り出そうとした時に問題が発生しました。
手持ちのサークルカッターでは半径7.5mmまでの円しか切り出せず
今回必要なのは半径9mm…
困った困ったという訳で、なければ自分で作ればいい!と
手元にあった割り箸、ピン、デザインナイフの刃で半径9mm限定のカッターを製作しました。

DSCN4229.jpg

実際に使用して切り抜いていきます。

DSCN4230.jpg

切り抜けました。
この丸いコルクシートにサーフェイサーを吹いてアスファルトの塗装をして行きます。

DSCN4231.jpg

手元にあったニュートラルグレーや暗いグレー等をムラになるように吹き付けて塗装しました。

DSCN4232.jpg

幅50mmのマスキングテープを重ねて大判のシートにして
サークルカッターで切り抜きました。

DSCN4233.jpg

これを先程のコルクシートに貼り付けて白を吹き付けて塗装します。

DSCN4234.jpg

白を塗装した写真です。

コルクのデコボコがアスファルトっぽく見えませんか?
キッチリとマスキングテープが貼付かず、若干浮いていた箇所が
実際の地面っぽい雰囲気を醸し出しているような気がします。

DSCN4235.jpg

塗装の終わったコルクシートを弊社で用意しているレジン製のサービスベースに貼り付けてみました。
塗装前の2台を乗せて完成のイメージを確認します。

いい感じのベースが出来たのではないでしょうか。
本体の塗装と完成が非常に楽しみになってきました。

今回はここまでです。
次回は本体の塗装に移ります。
乞うご期待!!

筆者:神宮司

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Posted on 18:02:55 «edit»

Category:製作ハウツー ガンダムMk-II/ガルバルディベータ

【目指せRGテイスト!】ガンダムMk-II VS ガルバルディベータを作ります! 第十一回 

乗秀です。
年をまたいでしまいましたが、今年も引き続きガルバルディベータの改造を行って行きます!
前回で上半身が一通り終わり、今回からはいよいよ下半身に入って行きます。
スジボリやディティールアップを施すのはもちろん、RGといえばこれ!と言えるあのギミックを盛り込もうと思います。

DSCN4159.jpg
スライド可動! RGと言えばやはりこれですね!
関節に合わせて装甲が連動するギミックで、記憶が確かならばMGのガンダムMk-II ver2.0から導入されたギミックだったと思います。このギミックによりガンプラが可動範囲を売りにするだけでなく、実際に動くように考えられたデザインだと説得力が付加されました。
製作当初はやろうか迷っていましたが、やはりこれが無いとRG風にならないと思い、改造をする事に決めました!


DSCN4161.jpg
まず現在素体にしているザクのフレームがどう動くのか、ザクの装甲をはめて確認します。形状の都合からか、ガンダムと比べてかなりダイナミックに動きますね・・・上手く加工出来るかしら。

DSCN4163.jpg
ザクの装甲と同じように動かしたいので、腿装甲部分に同じ様なアタリ線を引きます。可動する部分の改造なので、左右でなるべくズレないように計りながらアタリを入れました。

DSCN4164.jpg
カッターで何度も刃を入れてカットします。その際定規を当ててもいいのですが、スジボリでも使用したスジボリガイドテープをあてる事で簡単且つ形状に追従するガイドを設ける事が出来ます。使えるものはガンガン駆使しましょう!

DSCN4165.jpg
それぞれ分割出来ました。分割が正面から側面に変わったので、ここで合わせ目処理をしたいところですが、スムーズに可動するよう調整するまでは仮止めのままで進めます。

DSCN4169.jpg
次にザクの装甲裏からフレームにはめるピン部分のみを摘出します。RGのフレームはそれぞれ専用のピンがはまるように設計されており、自作するのが少々大変なので新規に作るよりも移植してしまった方が手早く改造出来ます。

DSCN4170.jpg
フレームとの位置決めをした上で、装甲側に切り取ったピンを貼ります。
穴が開いているのは、位置決めの段階でピンをはめ込んだら抜けなくなってしまい、無理に外そうとしたら折れてしまった為です・・・。フレームにはめ込む部品はタイトなので、はめる前にピンを削って抜き差ししやすくする事をおススメします。

DSCN4171.jpg
ちょっとアクシデントがありましたが、何とか腿装甲の改造が完了しました。

DSCN4172.jpg
曲げて見ると、この通り! 手を入れた甲斐がありました。
隙間の調整は一通り加工が済んでから行います。

DSCN4173.jpg
腿が可動するように出来たら、次は膝装甲も可動させたい所です。
しかしちょっと悩みどころがありまして・・・。

DSCN4174.jpg
図のように、固定出来る位置と可動する位置が噛み合ず、そのまま取付けることが出来ない事が判明しました。
接続方法を変えて固定出来るように改造します。

DSCN4175.jpg
フレーム膝部分のピンが出ている箇所をカットします。

DSCN4176.jpg
次に2mmのプラ角棒をL字に繋げたものを用意します。2mmですと膝関節のモールドの幅と奥行にピッタリ合います!

DSCN4179.jpg
L字の治具をスライドする方の部品に固定します。(切り飛ばしたピン部分の真上)
接着剤で貼るだけでは強度に不安が残るので、金属線を通して補強します。

DSCN4180.jpg
膝装甲にはピンをはめ込める受けが設けられています。ここに2mmのプラ棒を詰め込みます。

DSCN4181.jpg
詰め込んだ部分の中心にピンバイスで穴を開けます。ここも金属線を通して接続します。

DSCN4182.jpg
治具にも穴を開けて、差し込んで固定! これで最適な位置でスライド出来るように固定出来ました。

DSCN4183.jpg
外装をはめて、動かしてみます。ちゃんと動くかな・・・。

DSCN4184.jpg
無事に連動しました! 治具の部分がちょっと貧相なので、ここは可動に支障が出ない範囲でディティールアップしたいですね。膝装甲の裏がスカスカなのも、後々埋めて行く予定です。

DSCN01.jpg
関節改造が一段落した所で、ちょっと気になった箇所を調整します。
脹脛辺りにインテークのような造形がありますが、腕パーツで構成されておりイマイチシャープさに欠けています。直線ならば薄いプラ板に置き換えるのが最適ですが、曲面で構成されているので加工が大変です。
ここを削り込んでシャープに見えるように手を入れます。モールドの奥まった所にカッターの刃をあてて、何度もなぞって行きます。

DSCN02.jpg
外側はカンナ掛けをして、エッジのぬるい部分を削ぎ落として行きます。ここでのポイントは力を入れ過ぎないよう、均一に刃を滑らせる事です。力をかけすぎるとズレたり引っかかったりしてしまい、均一に表面を削れなくなってしまいます。

DSCN03.jpg
加工前と比べてみると、一目瞭然! エッジのぬるさが無くなりシャープな印象に変わりました。

DSCN04.jpg
どのくらい削り込んだのか写真では分かり辛いのですが、カッターの刃先が1mm程度入るくらいまで削り込んでいます。これで塗装後に別パーツに見えるようになったと思います。

今回はここまで! 次回で改造作業に決着を付けたい所ですね!



筆者:乗秀

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Posted on 22:43:49 «edit»

Category:告知、お知らせ

これぞ!弊社のお仕事!! 

こんばんは〜
やはり、新年食べ過ぎ飲み過ぎでだいぶ太ってしまったよこぽんです。
ちょっとこれは、ダイエットしなくては・・・。

さて、本題に入ります。
実は弊社がどのような事をやっている会社なのか、良く分からないとお話されたお客様が以前おりましたので、本日は弊社業務についてのお話を幾つかさせて頂きたいと思います。
また、ブログを通じて弊社に興味を持って頂いた方にも、どのような企業かご理解頂ければと思います。

個人様向けにプラモデルやガレージキットと呼ばれる未組立未塗装のキットをお客様の代わりに作る「製作代行」を行っている他(製作代行に関する説明はこちらの記事でフォローしております→製作代行って何?とのご質問から… )、企業様向けに模型全般の原型製作や、複製・彩色や生産も行っております。

CIMG6272のコピー
こちらはパートナー産業株式会社様の商品「城郭再現模型 城ラマ」の原型及び彩色です。製作に際して現地へ赴き、実際の地形の起伏や山肌の色味等を取材した上で製作しております。
(取材時の様子及び製作の途中経過についてはこちらから→「【ちけい!】高天神城跡へ現地調査へいってきました 」「【しろらま!】高天神城跡の彩色サンプルです! 」)

CIMG2731のコピー

フィギュアやミニチュア等の複製・彩色も多数やらせて頂いております。こちらはCCP様から同社のソフビフィギュアシリーズの彩色サンプルです。

ご紹介したように、個人様と法人様向けのお仕事は内容が異なるため完全に別としているようによく思われますが、実はどちらのお客様にも対応している業務があるのです。

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それが、模型総合病院と呼ばれる、模型を修理する部門なのです。
当ブログ内でも過去に幾つかご紹介させて頂きました。守秘義務等の都合上、掲載しているものは個人のお客様のご依頼品のみですが、実際は法人様からも沢山の修理依頼を請けております。
ブログ内で掲載している修理実績を御覧頂くとお分かりになる事と思いますが、破損状況や素材等一切問わずに承っております!
以下に実績を掲載した記事のURLを記載致しますので、参考までに御覧頂ければと思います。

【模型総合病院】ジャイアントブースカを治しました!

【模型総合病院】インプレッサをカラーチェンジ!

【模型総合病院】アリエルちゃんを治しました。

【模型総合病院】マセラティを改造!

【模型総合病院】粉々フィギュアを完全再生!

【模型総合病院】色が欠けた鉄道模型が復活!

【模型総合病院】忍者を修理でござるの巻

【模型総合病院】SLにこびりついたスポンジを完全除去!

【模型総合病院】バラバラフィギュアを復活!


模型に関してはほとんどのことが出来るのが弊社の強みですので、何でもお気軽にお問い合せ下さいね!

筆者:横山

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Posted on 22:57:40 «edit»

Category:製作ハウツー F-14Aトムキャット

【おすねこ!】タミヤの最新キットF-14Aトムキャットをつくるよ!その4 

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

今年も残すところあと355日ですね。早いもので10日も経ってしまいました。
どうも、ようやく正月モードから脱出した杉山です。
今年もあっという間に過ぎて行くのでしょう。
昨年も色々ありましたが今年は更に濃く、色々やって、色々残して、そんな一年にしたいと思います。

さて今年一発目!トムキャット作って行きますよ!

前回で本体の組立てが終わりました。(が、細かい所が色々残っております・・・)

早く塗装に入りたいので、細かい所は本体を塗装しながらコソコソ進めて行きます。
パーツ少なめとは言え1/48の戦闘機ですから、それなりにあるわけで・・・。

さあ塗装に!と言いたいところですがちょっとだけ加工します。
以前製作したエアバスA320の時にもやりましたが、主翼、垂直尾翼の可動部分のスジボリを深く彫り直します。

DSCN4060.jpg

主翼は彫り直さなくても深めに溝が入っていますが、カッターの先で更に深く彫って行きます。
あまり力は入れず数回に分けてなぞるように彫って行きます。

DSCN4061.jpg

垂直尾翼も同様です。
縦に入っている部分をまず彫り直します。
DSCN4062.jpg
DSCN4063.jpg

上の部分は実機を確認すると隙間が空いています。カッターで切り込みを入れてペーパーヤスリで均します。
ペーパーが一枚入るくらいの隙間が丁度良いと思います。

さて、気を取り直して塗装に入って行きましょう。
まずは塗装の下地作りサーフェイサーを吹きます。戦闘機のモールドはかなり細かいため厚吹き厳禁です。
多少透けるくらいが丁度良いです。

サーフェイサーが乾いたら本体色、ではなくて先にシャドウ吹きを行います。
パネルラインやリベット、ダクト等を際立たせてより立体感や重量感を出す塗装法です。
ブラックとレッドブラウンを混ぜた色を薄めに希釈してモールドに沿って塗って行きます。
DSCN4071.jpg
0.2mmのエアブラシを使って細吹きします。細吹きは難しいですがこのシャドウ吹きはあくまで下塗りなので慎重になる事はありません。
DSCN4064.jpg

勢いでどんどん塗って行きましょう。

DSCN4065.jpg
DSCN4067.jpg

裏面や羽も同様です。

一通りシャドウが入ったら本体色で塗装します。
今回製作するジョリーロジャースカラーは下面が白、上面が薄いグレーとなっています。
下面の白から塗って行きます。
白は、ガイアカラーのEXホワイトにイエロー、レッドブラウン、黒を極々少量ずつ混ぜて作りました。

では塗って行きます。
まずはシャドウを残すようにシャドウの内側を塗って行きます。
シャドウで囲われた部分の真ん中から広げて行くイメージです。
DSCN4074.jpg

一通り吹き終わったら、今度はかなり薄く希釈した白で全体に載せるような感じで吹き付けていきます。
最初に塗ったシャドウがほぼ見えなくなれば完了です。
この塗装法は汚しではなく、前述のとおり立体感や重量感を出すためのものなのでシャドウの色を残し過ぎないようにしましょう。
DSCN4066.jpg

残しすぎると諄くなり反っておもちゃっぽくなりかねません。それに今後入れる汚しの効果も薄れますしね。

下面が終われば次は上面です。
この頃のジョリーロジャース(というかF-14)はかなり色が明るいのが特徴です。本体色のグレーもかなり明るく黄みがかっています。
Mrカラーのガルグレーをメインに白、黒、黄橙色で調整した色を使用します。

DSCN4068.jpg
塗り方は下面と一緒です。ダクト付近や後部、主翼の付け根はシャドウの色を残し気味にしてみました。

DSCN4069.jpg
アップだとこんな感じです。

結構リアル感が出ていい感じでは無いでしょうか。
次回もどんどん塗装を進めて行きますよ!お楽しみに。


筆者:杉山

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Posted on 14:53:27 «edit»

Category:製作ハウツー 軍用ハーレー&ジープ

【じーぷ!】軍用ハーレーとジープをつくるよの巻 ④ 


新年明けましておめでとうございます。
今年も何卒宜しくお願いいたします。

今年一年は自分にとって変革の年にしていきますので
カラっカラのスポンジの様に吸収していきたいと思います。

まいどっ!
大晦日からお正月と食っちゃ寝食っちゃ寝のはじめちゃんです。
数の子をつまみにお酒ばかり飲んでいたせいか
身体が重く感じる次第です。

前回までの記事はこちら

ハーレーの小細工が終わった所まででしたので、今回はジープの製作に移ろうかと思います。
キット裏側の刻印を見ると1997とありましたので、比較的新しいキットのようです。

早速見ていきましょう!

DSCN3880.jpg

流石はタミヤさんのキット!歪み等はありませんので、パーティングラインの処理をしながら
どんどん組立てていきます。

DSCN3886.jpg
DSCN3878.jpg

こんな感じでパーティングラインを見つけたらカッターの背でカンナ掛けの要領で
削り取っていきます。

DSCN3907.jpg

途中で気になったのがマフラーの先端部です。
前回のハーレーの時と同様にピンバイスで開口していきます。

先ずは0.3mmのピンバイスでアタリをとりました。

DSCN3908.jpg

次いで0.5mmのピンバイスで穴を大きくして開口完了です。

DSCN3909.jpg

車体に後から取付ける取手のパーツです。
かなり小さくて整形時に保持するのも難しいサイズのパーツです。

ミリタリーモデル等ではこういった小さなパーツや細いパーツが多く見られ
変に力を入れようものなら折れてしまったり、ピンセットに力が入りすぎて
整形後にぽーんとどこかに飛んで行ってしまったりと頭を悩ませるパーツなのですが

私の場合はランナーから切り出したら先に接着してしまい
乾燥後に整形をするようにしています。
これなら保持し難いとか紛失の心配もありませんからね。

DSCN3910.jpg

こんな感じで紛失や破損する事なく整形が完了しました。

DSCN3911.jpg

現段階で組める所まで組んでみました。
座席のパーツは下回りが塗装し難いので乗せてあるだけで接着はしていません。

DSCN3920.jpg

細かい部品の整形と組み付けに移ろうとしたところで
トラブル発生です。

御覧の通りポッキリと折れてしまいました。
元々細くて折れやすいパーツなのでこの際金属線で作り替えてみます。

元のパーツの置き換える部分の長さを測って0.5mmの真鍮線に置き換えました。

DSCN3923.jpg

DSCN3924.jpg

取付けるとこんな感じです。

細かい部品の切り出しと整形を続けていきます。

DSCN3925.jpg
車体に取付ける消化器とライフルなのですが、ダボ等は無く塗装後に
本体に直接接着する部品なので、塗装の持ち手をつける場所がありません。

この場合は接着後に見えなくなる場所に持ち手用の穴を開けて
持ち手をつけます。
写真では0.5mmの穴をあけてあります。

DSCN3926.jpg

これで問題なく塗装して、接着後には穴は見えなくなります。

これで本体の加工は終わりかと思いましたが
実車の写真を見ているとスコップや斧の取り付け用のベルトがありませんので
少し手を入れていきたいとおもいます。

DSCN3927.jpg

ベルト取付け用の金具は0.3mmの真鍮線で作りますので
本体側に0.3mmの穴を開けます。
下側の穴は間違えた位置にあけてしまいましたので、後で埋めておきます。

DSCN3928.jpg

斧を支える金具を製作しました。
斧に合わせてえいやっ!と曲げただけです(笑

DSCN3949.jpg
製作した金具を取付けてみました。
キットのままだと宙に浮いてる状態でしたが、これでしっかり固定されてる感じがしませんか?

DSCN3951.jpg

同様にスコップを固定するベルトの金具も作りました。
更に気づいたのが前項で取付けた取ってのボルトが省略されていましたので
実車と同じ位置に0.3mmの穴をあけて真鍮線を差し込み、短くカットして
再現してみました。
4つの取手で各4個の合計16カ所の穴あけとボルトの加工です。

固定用ベルトはこちらを使用して再現します。

DSCN3952.jpg

KSモデルさんの真鍮帯板0.6x0.2です。
実はこれ鉄道模型店で手に入るアイテムなのです。

最初はプラ板を加工して作ることも考えましたが、初めから指定のサイズに
切り出されている商品はとても使い勝手が良いのでこちらを使用します。

適度な長さに切り出したら、端を丸めて先程製作した金具に引っ掛けて
接着するだけです。

DSCN3953.jpg

こんな感じになりました。
これでジープ本体の組立て・加工は終わりです。
次回はこのジープと前回のハーレーの塗装へと移ります。
もう少々お付き合いくださいませ。

筆者:神宮司

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