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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 20:30:57 «edit»

Category:製作ハウツー F-14Aトムキャット

【おすねこ!】タミヤの最新キットF-14Aトムキャットをつくるよ!その10 

もうすぐ4月。もうすぐ4月だと言うのになんだこの寒さは・・・。
寒いの苦手な杉山です。

工房近くというか目の前の神社の桜の木ですが、ようやく1本だけ花をつけました。
IMG_0140.jpeg

他の木はもう少しかかりそうです。

さてさて今日もトムキャットを進めますよ。あまり時間がないですけどね。
前回汚し塗装まで終わりました。

今回はデカール貼りです。
かなり多いです。全部貼れるかな・・・。

大きい所から貼っていきますかね。
垂直尾翼のドクロマーク。ジョリーロジャースといえばトレードマークのドクロです。

飛行機モデルにはパネルライン(溝)が沢山入っています。
モールドの上から貼るだけですと軟化剤をつけても馴染みきりません。

まずデカールを台紙から剥がして貼りたい場所にセットします。
中の空気や水を筆を使ってきれいに拭き取ります。
DSCN5958.jpeg

綿棒を推奨されている記事も良く見ますが、綿棒の毛が残ったり、擦って傷を付けたりの危険性がありますので弊社では筆を使っています。出来るだけコシの強い筆が好ましいです。筆の先を切ってコシを出す事もあります。

十分に水分が拭き取れたら、モールドに沿ってカッターを入れていきます。
DSCN5956.jpeg

刃先を交換してよく切れる状態にしておきます。切れの悪い刃ですと破ったり引っ張ったりデカールをダメにしてしまいます。下地を傷つけない様に注意しましょう。

切り終わったら軟化剤(私はGSIクレオスのマークソフターを使っています)をハケで塗りモールドに沿って筆で馴染ませていきます。入りきらない所は筆先で押し込む様にします。
DSCN5958.jpeg

ただこのタミヤのデカールは非常に貼りやすいのですが軟化剤に弱い様な気がします。
浸しすぎるとすぐダメになってしまいました。
曲面の追従性も糊の強さもそれなりにありますので、モールドに馴染ませるこの作業以外は使いませんでした。

流石この大きさの戦闘機ですとモールドもデカールもかなりの量です。
時間ばっかりかかります。

DSCN5959.jpeg
DSCN5961.jpeg

とりあえず今回はメインのデカール貼りまでです。
次回迄に細かい注意書き等のデカールを終えておきます。

後は爆装や細かいパーツのみです。早く完成させたいです。
お楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 16:50:22 «edit»

Category:製作ハウツー 日野プロフィア低床4軸エアサス仕様

【とらっく!】神宮司運輸を作るの巻② 

まいどっ!

先日、昔の連れと久しぶりに食事をする機会があり
仕事の事等色々な話をしました。

20代の頃からの知り合いなのでお互いに昔を懐かしんで
昔話に花を咲かせたわけですが、
それぞれが今置かれている立場・役割に関して話をしていた時に
ふと思いました。
当時の先輩達と同じ年齢に今いるんだよなぁと…
当時はかわいい弟だったのが、今の自分たちはお兄さんの立ち位置にいるんですよね。
自分も後進に物を教える年齢になったんだと思うと感慨深いものがありますね。

これからも年齢相応な振る舞いをして行かなければいけないなと思う今日この頃です。

前回アナウンスした通り今回から神宮司運輸のトラックを製作していきます。

まずはキャブからです。
他のカーモデルと同様にパーティングライン消しから進めていきます。
が!気づいた時には時既に遅し…
下地処理の工程の写真を撮り忘れておりました。すいません><

工程としましては、パーティングライン消し→サフ→ベースホワイト→塗装です。

塗装まで飛ばしますね。

DSCN5914.jpg

仕上がりのイメージ

mainImg.jpg


このイメージで色を作ります。
白をベースに原色のグリーンやイエローを混ぜて調色しました。

塗装したものがこちらです。

DSCN5912.jpg

写真写りがイマイチですが、イメージした色に近い色が出来ました。

基本の色の乾燥を待つ間に別のパーツを進めておきます。

DSCN5753.jpg

アオリの裏側です。

完成後に開けなければ見えなくなる部分ですが、押しピン跡がガッツリ残っています。
これを処理してしまいましょう。

DSCN5754.jpg

窪んでる箇所はパテを盛り、硬化後にペーパーで綺麗に均してできあがりです。
完成後に見えなくなる部分の処理をするかはお好みでいいとおもいます。
折角作るのだからと、私は処理をしてみました。

今回はここまでです。
次回はラインを2本入れてデカールを貼り込みウレタンコートまで進みたいと思います。

筆者:神宮司

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Posted on 21:45:16 «edit»

Category:絵日記

【ふでぬり!】黒立ち上げに憧れました! 

乗秀です。
グラデーションを塗装するときは、必ずと言っていい程エアブラシを使用します。力加減の調節こそ訓練が必要ですが、一度覚えればあらゆる範囲のグラデーション表現が可能となります。
こんな時に思い出すのが、エアブラシを持っていなかった頃の試行錯誤です。

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プラモデルを作り始めた頃、模型誌に掲載されていたのはいわゆるMAX塗りと呼ばれる塗装がされたモデルが大半でした。限りなく黒に近いグレーを下地に、発色させたい色を重ね塗りしていく手法で、プラモデルとは思えない程の重厚感や立体感が出る事で一世を風靡しました。
雑誌で見る度にその独特の雰囲気に憧れましたが、この塗装はエアブラシが必須となり、当時の乗秀はエアブラシを持っていませんでした。

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エアブラシを持っていなくてもそれらしい雰囲気には作れないか? と考え、「グラデーションは色の濃淡の並びで表現されているから順番通りに色を並べれば同じ様に見えるのではないか?」と思い立ちます。水彩絵の具ではにた様なことが出来たので、これをプラモデルにそのまま持って行けば何とか行けるかもしれない! 思い立ったら吉日です。

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一度作業を始めれば、あとはひたすら根気との勝負! 水彩絵の具と違い隣り合った色がいまいち馴染まなかったり、混ぜ合わせるにつれて段々色が濁ってきたり、乾燥の速さに手間取ったりと、ラッカー塗料の性質に振り回しながらも作業を進めます。
何日もかけて格闘し、いよいよ完成ーーー!

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完成したガンプラは、混ざった色とぼこぼこの筆ムラで何ともおどろおどろしい作品に仕上がりました。筆塗りの経験がろくにない故に誕生した前衛的なタッチは、狙ったイメージとのあまりの落差に大ショック!

G002-1.jpg
イメージをお伝えするとゴッホの絵画っぽい感じでした。

筆塗りを綺麗に仕上げようとすると、ある意味エアブラシ以上に熟練した技術が必要です。筆塗りの奥深さを思い知りながら、更なる向上を目指したあの頃でした・・・。
今でも筆塗りでMAX塗りを再現する自信は無いなぁ。

筆者:乗秀

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Posted on 18:03:12 «edit»

Category:社内近況

ちょっと一息!! 

こんばんは〜花粉症のおかげで頭痛、鼻水、くしゃみと闘っているよこぽんです。
やっぱり、この季節はきつすぎますね。

さて、本日は前回のお城の続きと思ったのですが、その前の木製帆船模型同様、ものすごいズレやヒケが多くとても今週掲載出来る内容ではありませんので1週伸ばさせて下さい。
やはり、下地処理を綺麗にしない事には綺麗な完成品は出来ませんのでご理解下さい。

今日は、私が前々から手を付けているプラモデルの製作進行状況をお知らせします。
まずはヤクト・ドーガです。
逆襲のシャアに出てくる機体ですね。見映えはギュネイ機の方が鮮やかで良いかもしれませんがクエスの方が私個人的には好きなのでこちらの色味で仕上げようと思っています。
例によってパーツ接着からパーティングラインを消して粗いペーパーから細かいペーパーにて仕上げます。
DSCN5628.jpeg

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実はこのプラモデル、昔はギュネイ機として発売されていたキットに部品を追加して再販されたので、ギュネイ機・クエス機どちらの仕様でも完成出来る様にパーツが選べる様になっているのですよ。BB弾が飛ばせる武器が懐かしさを感じますね。
古い型のキットなので、これまた部品同士のズレが激しく、綺麗に作る為にはまた段差の処理をしなければならないと言う・・・どうも私が触るキットは癖が強いものばかりです><

DSCN5633.jpg

次はライディーンです。こちらも足首やもも、肘や肩の可動域を広げる為に改造しているのです。
着手し始めてからかれこれ何十年かも><

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最後にゴッドマーズです!このアニメはいまでも私の大好きな一つに入っています。
兄弟愛が切ないロボットアニメですね。
これでだいぶ年がばれてしまう…

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なぜ、今回この内容を掲載させて頂いたかと申しますと、実は、この手のプラモデルの製作依頼は結構多いのです。
古いキットですとやはり色の塗り分けや可動域で加工をする場合が多いのでコストも高くなってしまいますがその分、とても味のある完成品になるのも確かです。
そのようなところも旧キットの魅力なのでしょうね。
今回掲載させて頂きましたキットに関しましては、完成次第画像を掲載させて頂きますので何処かで見かけたら思い出して下さいね。それでは、次週お会いしましょう!!

筆者:横山

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Posted on 22:12:55 «edit»

Category:未分類

【むかしばなし】根拠の無い・・・ 

どうも杉山です!
今日は春分の日。日中は暖かく春っぽくなってきましたね。
桜の木も蕾がちらほら、開花が待ち遠しい限りです。

3/20と言いますと(先日少々触れましたが)私事では御座いますが丁度、NAGAEアートに入社した日でございます。
そして香川の田舎から上京して15年目になりました。早いものです。

トムキャットの続きを、とも思ったのですがせっかくのこの日ですので、大した話ではないのですがモデラーを目指した昔話でもさせて頂ければと思います。

15年前と言いますとチョコエッグをはじめフィギュア、ボトルキャップ等、食玩ブームの全盛期でした。私も昔から集めるのが好きで色々集めておりました。
その時知ったのが”原型師”という仕事でした。
当時趣味でプラモデルは作っていましたがキットではなく一から造る原型師に興味を持ち始めたのでした。(それまでミリタリー一色だったのが、フィギュアにはまったのもこの頃だったかと・・・)

そんな時行ったのがワンダーフェスティバルでした。夜行バスで9時間、初の東京で御座いました。始発のゆりかもめに乗りビッグサイト(当時ワンフェスはビッグサイトでした)に着いて、あの人の列を見た時の衝撃は今もはっきり覚えています。(その2年後、私も深夜組の仲間入りをするのでした。)
当時今程フィギュアと言うものが一般的ではなかった時代でしたので、このワンフェスで初めてフィギュアの実物を見るのでした。
そして会場を後にして思った事はひとつ、「俺にも造れる!俺の方が上手く造れる!」というなんとも根拠の無い自身でした。全てはそんなひどい勘違いから始まったのでした。
そもそも作り方を知らないどころか、ガレージキット一つ作った事が無かたのですから・・・

今の様に造り方の本が出ている訳でもなく、ネットで調べても造り方を載せているサイトは無く、多少調べた知識で模型店へ行っても地元の店では手に入らず、よく大阪の模型店まで通ったものです。

それから2年東京の学校をでた後、このNAGAEアートに入社した訳ですが、こうして思い返すとあの時よくこんなとんでもない事を考えたものだと思います。
思いますが今こうしてモデラーとして生活出来ているのは、あの時の根拠の無い自信からだったかと思うと感慨深くなります。

30も過ぎて少し臆病になる事も増えてきた様な気もします。
「根拠の無い自信」良いじゃないですか!こういうのを忘れていましたね。

これから13年目初心を大切に、頑張って参りますのどうぞこれからもよろしくお願い致します。
杉山でした!

昔の作品の写真の一つでも載せようと思ったのですが全て実家に送っている為手元にありませんでした。今見るのも怖い気がしますがね。

そうそう先月行われましたワンダーフェスティバル2017[冬]の製作費10%OFFキャンペーンの期限は今月末、3月31日までですよ!チラシをお持ちの方、急いで急いで〜!
詳しくは当社ホームページで!


筆者:杉山

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