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カテゴリー「製作ハウツー サンダーバード「エックスカー」」の記事一覧

    

Posted on 20:54:44 «edit»

Category:製作ハウツー サンダーバード「エックスカー」

イマイのサンダーバード「エックスカー」をちゃんとつくるよ! その2 

どうも杉山です。
4月になりまして、すっかり春ですね。
桜が咲いたと思っていたら、雨が続いて、暖かくなってあっという間に散ってしまいました。
今年も春なんかあったか?ってくらいすぐ暑くなって梅雨に入ってってなっちゃうのでしょうか。

さて前回に続きサンダーバードのエックスカーを作っていきます。
今回はボディ横の継ぎ目を消したいと思います。
この真ん中の継ぎ目です。
DSCN8840_20230405202547f96.jpg

消すのは簡単です。
接着して、隙間や段差はパテ埋めして、削って均すだけです。
ただいきなり接着してしまうと色々問題があります。

まず車輪の一番前。
DSCN8841_20230405202549748.jpg

2番目3番目の車輪軸は車体下から軸を入れる様になっていますが、一番前の軸だけ車体内側から仕込む様になっています。
本来可動させるためにギアボックスとつなぐ影響でしょう。
車体を閉じてしまうと後から車輪を入れられなくなってしまいます。
そこでここも後ろの車輪と同様に車体下から軸を入れられるように加工します。

内側から軸が止まる様にプラ板で蓋を作ります。
DSCN8842_2023040520255064f.jpg

そこ側から軸が入る様に溝を切ります。
DSCN8843_20230405202550c20.jpg

周りの穴は可動機構用の穴なので埋めてしまいます。
DSCN8844_2023040520255055b.jpg

これで軸を入れて蓋をすれば軸を後から入れる事が出来ます。

ここ以外にもう一か所。
このアームの可動部です。
上下で挟み込む様になっています。
DSCN8845_20230405202551c28.jpg

このアームをまずばらします。
DSCN8846_202304052025532b0.jpg

こんな感じに
DSCN8847_2023040520255587c.jpg

穴を開けて同じ太さのプラパイプを差し込みます。
この一番太い部分は接着してしまって大丈夫です。
DSCN8848_202304052025564db.jpg

先の部分も同様にプラパイプで作ります。
差し込む様に作りますが塗装が難しくなる為ここは接着しません。
DSCN8851_202304052026006fc.jpg

見栄えが良くなるように元の形状より少し長めに作りました。
DSCN8850_20230405202557e06.jpg

挟み込むとこの様になります。
先端は別パーツになっています。
ここまででしたら可動部も本体と同色なので簡単に塗装する事が出来ます。
DSCN8852_202304052026006d5.jpg

ここまでできたらようやくボディを接着出来ます。
隙間は殆どありませんでしたが、段差が酷くパテ盛りをしてがっつり削りました。
DSCN8853_20230405202603245.jpg
DSCN8854_20230405202605943.jpg

次回はこれで消えてしまったモールドを掘り直していきます。
お楽しみに!
DSCN8855_202304052026056b4.jpg




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Posted on 20:39:18 «edit»

Category:製作ハウツー サンダーバード「エックスカー」

イマイのサンダーバード「エックスカー」をちゃんとつくるよ! その1 

どうも杉山です。
暖かくなってきたのは良いのですが、花粉症で毎日つらい季節です。
花粉飛散量は過去10年で最大とか…ってかそれ毎年言ってません!?って感じでほんとつらいです。
花粉症になる前が懐かしいです。

さて今回から新しいキットに取り掛かります。
今回のキットはこちら
DSCN0046_20230308195751b8d.jpg

イマイ(今井科学)のサンダーバード「エックスカー」です。
今回も年代物のキットを製作します。
もう今井科学は閉業してありませんがこうしてキットは残っているわけです。
この宇宙科学シリーズは今作の様な多くのサンダーバードの機体やオリジナルのSFメカなど多くのキットが出ていますね。
当時模型屋さんで、なんじゃこりゃ?と思って手に取るとだいたい今井科学のキット、ということがよくあった思い出があります。

今作のエックスカーは箱からして何度か再販されているものの中では新しめのキットですね。
初版だと昭和46年の販売ですから50年以上昔のキットと言う事になります。
キットの中身はこんな感じ
DSCN0047_202303081957541a6.jpg
初版ですと中にモーターや電池を入れて動くように作られていましたが今作ではその様なギミックは省略されていますね。

それではさっそく製作していきましょう。
まずはどんなものか仮組みを兼ねて一度組み立ててしまいましょう。

こんな感じで接着してしまうと後からばらせない様な部分はマスキングテープで固定しています。
それも難しい場所は接着剤の点付けでばらし易いように仮接着します。
DSCN0050_20230308195754c53.jpg

パーツ状態は、まあ酷いですね。
再生産を重ねたせいかバリや型ずれがすごいです。
それだけ沢山売れたってことでしょうね。
DSCN0049_20230308195754448.jpg

一通り組みました。
おお、かっこいい!
DSCN0052_202303081957569d1.jpg

中はこんな感じ。
モーターはここに収まっていたのでしょう。
走る構造になっていたようです。
DSCN0056_202303081957590b8.jpg

電池を入れる場所もありました。
DSCN0053_20230308195756341.jpg

先ずはどこから手をつけようか・・・

形を変える様な事はしないにしても、しっかり作っていきたいと思います。
前述の通り可動を省略したために意味のない穴が開いています。
先ずは上面のこの穴
DSCN0054_20230308195759478.jpg

プラ板を切り出し接着し、隙間をパテで埋めます。
DSCN0063_20230308195808112.jpg

後部のこの穴は走行用のスイッチがあった場所ですね。
DSCN0060_202303081958043a0.jpg

ここはプラ板でそれっぽく造形しました。
DSCN0061_2023030819580595c.jpg

それっぽいダクトになりました。
周りに合わせて複雑になりすぎない様に!
DSCN0062_2023030819580741b.jpg

他にも肉抜き穴が多くあります。
見えない(見えにくい)部分の成形を省略して穴が空いている状態の事です。
特に前部のショベルの裏。
この穴は特に目立ちます。
DSCN0058_20230308195802720.jpg

ここもプラ板とパテで埋めてしまいましょう。
DSCN0059_202303081958021d4.jpg

こんな感じでエックスカーを製作していきますので次回をお楽しみに!


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