カテゴリー「製作ハウツー 空飛ぶ円盤アダムスキータイプ」の記事一覧
- 2016/10/30 【UFO!】3杯目 美味い! 太い! 大きい! それは焼きそばの方やないか! の巻
- 2016/10/22 【UFO!】2杯目 美味い! 太い! 大きい! それは焼きそばの方やないか! の巻
- 2016/10/14 【UFO!】美味い! 太い! 大きい! それは焼きそばの方やないか! の巻
Posted on 17:47:53 «edit»
まいどっ!
好きな女優さんは真矢みき様のはじめちゃんです。
だんだんと肌寒くなってまいりましたがまだ10月なんですよね…
寒暖の差が激しいと身体が付いて来ない今日この頃です。
それはそうと明日はハロウィン!
毎年ハロウィンが来ると自分の誕生日を思い出してしまいます。
去年1年間でどれだけ成長したのか…毎年物思いにふける日でもあります。
前回までのUFOは…こちら
仮組み→下地処理→外装部の下地黒塗装まででした。
続けて行きたいと思います。
まずは操縦席の塗装から。
操縦席の床の中心部と柱の根元は濃いグレーで塗装します。

塗装が済んだ状態です。
続いて、床の周りの部分は中心部より薄めのグレーで塗装します。
ここはマスキングが必要なのでマスキングをします。

先程塗装した濃いグレー部をマスキングします。
床の丸いモールドに沿ってカッターでマスキングテープを切って行きます。
下地のプラッチックを傷つけないように、慎重に切っていきます。

床の薄いグレーを塗装し終えた状態です。
次いで、室内の機器類の塗装に移ります。
室内の壁、機器類等はシルバーで塗装します。
この箇所は塗りわけはありませんので、一気にシルバーで塗装しました。

シルバーの塗装が済んだ状態です。
このあと、左上のモニターのような部品は縁を黒で塗る必要があるのですが
シルバー等メタリック塗料はそのままマスキングをすると
メタリックの粒子がマスキングテープをはがした時に持って行かれてしまうので
クリアーで表面を保護しておきます。
次はいよいよ外装部の塗装にはいります。

外装部の塗装にはこれをつかいます。
クレオスさんのメッキシルバーNEXT!
ツヤ有りの黒下地の上に吹くとメッキのようなキラキラのシルバーになる
素晴らしい塗料です。
綺麗なシルバーを実現する為に下地の黒の光沢に拘ったのでした。

メッキシルバーを吹いた状態です。
実は、前回で2回黒を吹いていたのですが
今回改めて見てみるとまだゴミが乗っていたので
更に磨いて計3回黒を塗装してあります。
次は操縦席のデカール貼りです。


指定通りのデカールを指定通りの位置に貼るだけです。
ここで本体下部の金色の塗装を忘れていましたので
金色の塗装に移ります。


使用するのはこちら
模型店や文具店で見かけるサークルカッターです。
最小半径5mmからの円を切り抜けるスグレモノです。
これを使って半径14mmの円を切り出します。
使用するマスキングテープはこちら

ホームセンター等で入手可能な幅5cmのマスキングテープです。
普段あまり出番はありませんが、広い箇所のマスキング等で
いざ!という時に持っていると重宝します。

切り抜いたのがこちら。
これを使ってマスキングします。

テープの外に塗料が吹きこぼれない様慎重に塗装します。
心配な場合はもっと広範囲にマスキングしてもいいでしょう。
面倒臭がり屋の私は、最低限の範囲でやってしまっています(笑)
次はクリアーが乾いたモニター(?)の縁の黒の塗装です。

モニターの周囲に塗料が漏れないようにマスキングをしました。

マスキングを剥がした状態です。
塗料が漏れないようにマスキングしましたが
漏れないどころか足りてない箇所がありましたので
筆でタッチアップします。

タッチアップの済んだ状態です。
先程の黒が足りていない箇所が分からなくなりました。
ついで周囲の配管(?)も筆で塗装してしまいます。

これでこのパーツは完了です。

ベースも塗装してみました。
これで全ての塗装は完了です。






途中に挟んだ小人
これはキット付属のものでは無く
ハセガワのボイジャーに付いていたものです。
スケールは偶然1/48と同じでしたので一緒にしてみました。
以上で完成です。
筆者:神宮司

NAGAEアートプロダクションはこちらから
好きな女優さんは真矢みき様のはじめちゃんです。
だんだんと肌寒くなってまいりましたがまだ10月なんですよね…
寒暖の差が激しいと身体が付いて来ない今日この頃です。
それはそうと明日はハロウィン!
毎年ハロウィンが来ると自分の誕生日を思い出してしまいます。
去年1年間でどれだけ成長したのか…毎年物思いにふける日でもあります。
前回までのUFOは…こちら
仮組み→下地処理→外装部の下地黒塗装まででした。
続けて行きたいと思います。
まずは操縦席の塗装から。
操縦席の床の中心部と柱の根元は濃いグレーで塗装します。

塗装が済んだ状態です。
続いて、床の周りの部分は中心部より薄めのグレーで塗装します。
ここはマスキングが必要なのでマスキングをします。

先程塗装した濃いグレー部をマスキングします。
床の丸いモールドに沿ってカッターでマスキングテープを切って行きます。
下地のプラッチックを傷つけないように、慎重に切っていきます。

床の薄いグレーを塗装し終えた状態です。
次いで、室内の機器類の塗装に移ります。
室内の壁、機器類等はシルバーで塗装します。
この箇所は塗りわけはありませんので、一気にシルバーで塗装しました。

シルバーの塗装が済んだ状態です。
このあと、左上のモニターのような部品は縁を黒で塗る必要があるのですが
シルバー等メタリック塗料はそのままマスキングをすると
メタリックの粒子がマスキングテープをはがした時に持って行かれてしまうので
クリアーで表面を保護しておきます。
次はいよいよ外装部の塗装にはいります。

外装部の塗装にはこれをつかいます。
クレオスさんのメッキシルバーNEXT!
ツヤ有りの黒下地の上に吹くとメッキのようなキラキラのシルバーになる
素晴らしい塗料です。
綺麗なシルバーを実現する為に下地の黒の光沢に拘ったのでした。

メッキシルバーを吹いた状態です。
実は、前回で2回黒を吹いていたのですが
今回改めて見てみるとまだゴミが乗っていたので
更に磨いて計3回黒を塗装してあります。
次は操縦席のデカール貼りです。


指定通りのデカールを指定通りの位置に貼るだけです。
ここで本体下部の金色の塗装を忘れていましたので
金色の塗装に移ります。


使用するのはこちら
模型店や文具店で見かけるサークルカッターです。
最小半径5mmからの円を切り抜けるスグレモノです。
これを使って半径14mmの円を切り出します。
使用するマスキングテープはこちら

ホームセンター等で入手可能な幅5cmのマスキングテープです。
普段あまり出番はありませんが、広い箇所のマスキング等で
いざ!という時に持っていると重宝します。

切り抜いたのがこちら。
これを使ってマスキングします。

テープの外に塗料が吹きこぼれない様慎重に塗装します。
心配な場合はもっと広範囲にマスキングしてもいいでしょう。
面倒臭がり屋の私は、最低限の範囲でやってしまっています(笑)
次はクリアーが乾いたモニター(?)の縁の黒の塗装です。

モニターの周囲に塗料が漏れないようにマスキングをしました。

マスキングを剥がした状態です。
塗料が漏れないようにマスキングしましたが
漏れないどころか足りてない箇所がありましたので
筆でタッチアップします。

タッチアップの済んだ状態です。
先程の黒が足りていない箇所が分からなくなりました。
ついで周囲の配管(?)も筆で塗装してしまいます。

これでこのパーツは完了です。

ベースも塗装してみました。
これで全ての塗装は完了です。






途中に挟んだ小人
これはキット付属のものでは無く
ハセガワのボイジャーに付いていたものです。
スケールは偶然1/48と同じでしたので一緒にしてみました。
以上で完成です。
筆者:神宮司

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Posted on 19:10:38 «edit»
まいどっ!
最近のお気に入りBGMはオペラ歌曲のはじめちゃんです。
椿姫の乾杯の歌がお気に入りで、気づくと鼻歌を歌ってたりします。
イタリア語は良く分かりません(笑)
イタリア語会話の勉強をしてみたくもなりました。
UFO第2回です。
前回は仮組みまで進めました。
完成のイメージがムクムクと涌いてきて、早く完成させたい気持ちで
一気に下地処理を終わらせました。

下地処理を終わらせてサーフェイサーを吹いた状態です。
屋外で吹いたのですが、悲しい事に何カ所かに埃やゴミが乗っかってしまいました。
ヒケの酷い箇所が外板に何カ所かありましたので
デッケルFP1の時と同様にアルテコSSPを使い埋めて均してあります。
ヒケの箇所やパテを盛った箇所は#400の紙ヤスリを当て
その後、全体を#600→#1000と紙ヤスリを当てて下地を仕上げてあります。
この後更に磨くので多少の埃やゴミは気にしません!

表面の埃やゴミを#2000の紙ヤスリで磨いて下地を整えた状態です。
この後はツヤ有りの黒を下地に吹くので、この時点である程度ツルツルになる様に
なおかつ下地を出さない様に気をつけて磨きました。

先程作った下地の上にツヤ有りの黒を吹いた状態です。
問題無ければこの次のシルバーの塗装へ進めるのですがそうは問屋が卸しません。
写真では見にくいのですが、肉眼では塗装表面にゴミや埃が乗ってしまっています。
塗料が乾燥してからゴミを#2000の紙ヤスリで磨き取って
黒を吹き付けます。

ゴミ、埃を取り除き2回目の黒を吹いた状態です。
全体を#2000のペーパーで均した状態で黒を吹いてあるので
1回目よりもライトの映り込みが綺麗です。
これでほぼほぼゴミや埃がなくなり綺麗な黒下地が出来ましたので
次回はいよいよ外板の本塗装と室内の塗装へと移りたいと思います。
次回で完成の予定ですので次回も見てくれよなっっっ!!
筆者:神宮司

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最近のお気に入りBGMはオペラ歌曲のはじめちゃんです。
椿姫の乾杯の歌がお気に入りで、気づくと鼻歌を歌ってたりします。
イタリア語は良く分かりません(笑)
イタリア語会話の勉強をしてみたくもなりました。
UFO第2回です。
前回は仮組みまで進めました。
完成のイメージがムクムクと涌いてきて、早く完成させたい気持ちで
一気に下地処理を終わらせました。

下地処理を終わらせてサーフェイサーを吹いた状態です。
屋外で吹いたのですが、悲しい事に何カ所かに埃やゴミが乗っかってしまいました。
ヒケの酷い箇所が外板に何カ所かありましたので
デッケルFP1の時と同様にアルテコSSPを使い埋めて均してあります。
ヒケの箇所やパテを盛った箇所は#400の紙ヤスリを当て
その後、全体を#600→#1000と紙ヤスリを当てて下地を仕上げてあります。
この後更に磨くので多少の埃やゴミは気にしません!

表面の埃やゴミを#2000の紙ヤスリで磨いて下地を整えた状態です。
この後はツヤ有りの黒を下地に吹くので、この時点である程度ツルツルになる様に
なおかつ下地を出さない様に気をつけて磨きました。

先程作った下地の上にツヤ有りの黒を吹いた状態です。
問題無ければこの次のシルバーの塗装へ進めるのですがそうは問屋が卸しません。
写真では見にくいのですが、肉眼では塗装表面にゴミや埃が乗ってしまっています。
塗料が乾燥してからゴミを#2000の紙ヤスリで磨き取って
黒を吹き付けます。

ゴミ、埃を取り除き2回目の黒を吹いた状態です。
全体を#2000のペーパーで均した状態で黒を吹いてあるので
1回目よりもライトの映り込みが綺麗です。
これでほぼほぼゴミや埃がなくなり綺麗な黒下地が出来ましたので
次回はいよいよ外板の本塗装と室内の塗装へと移りたいと思います。
次回で完成の予定ですので次回も見てくれよなっっっ!!
筆者:神宮司

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Posted on 19:27:07 «edit»
まいどっ!
一番好きな季節は秋のはじめちゃんです。
秋は暑くなく寒くなく過ごしやすい季節ですよね。
食べ物の秋最高です!
つい先日、柿と梨を食べて秋だなぁとしみじみと感じております。
今回から模型製作を再開したいと思います。
前回のデッケルFP1の最後に次回は迷彩にするかメタリックにするかと
明言しておりましたが、覚えておられる方は何の事??って感じですよね。
今回製作するのはこちらです。

Wave 1/48 空飛ぶ円盤アダムスキータイプ
アダムスキーとはなんぞや…
ポーランドからアメリカに移住したジョージ・アダムスキーさんが
1946年に望遠鏡で葉巻型飛行物体を目撃し、以降継続的に観測していた中
1952年にモハーベ砂漠付近で母船から飛んで来た偵察型の空飛ぶ円盤に
乗って来た金星人オーソンと直接出会いを果たしたと公言したそうです。
そのアダムスキーさんに因んで名付けられたのが
このアダムスキー型空飛ぶ円盤だそうです。
マシーネンクリーガーで有名な横山宏先生のパッケージアートが目を引きますね。
実は同じ金型で1/72のナチスドイツが開発していたのではないかという
架空の円盤型戦闘機ハウニブというものもwaveさんから発売されておりまして、
迷彩かメタリックか決めかねていたのは、そのどちらを作るかという点だったのでした。
では早速製作していきたいと思います。
①操縦室の組立て

円盤の中央に位置する操縦室の組立てです。
ここは組立てに際し、デカールを貼る指示がありますが
塗装してからデカールを貼りますので現段階では貼っておりません。
同様にクリアーパーツは完成時の組立てまで使用しませんので
パーツの紛失を防ぐ為に切り出してもおりません。
②ポールの組立て

ここでも①と同様にデカールの貼り指示がありますが
塗装完了まで我慢します。
天井部を支える意味合いなのか、ポールを作る項ですが
異星人の乗り物にこんな柱が必要なんですね。
③ボディ下部の組立て

円盤の円盤たるデザインの大事な部分の組立てです。
同じ形状の部品を3枚切り出して組み合わせるだけですね。
ひっくり返して底の部品を取付けます。
④操縦室と本体下板組立て

①②で作った操縦室と円盤下部パーツのドッキングです。
すでにワクワクしてきました。
ここら辺で完成のイメージが涌いてきます。
完成時はキット外にちょっと付け加えるアイデアも涌いてきました。
⑤操縦室の組立て−2

操縦室の周囲に壁が付きました。
ここでも窓にクリアパーツを嵌める指示がありますが
完成までじっと我慢の子です。
⑥コイルの組立て

外装の円盤部分に被せるパーツです。
それにしても…コ・コ・コイル?
説明書に細部の機能等の解説が無いのが残念です。
⑦ボディの組立て

操縦室を組立てたボディ下部パーツに外装を被せます。
段々と形になってきました。
⑧コクピットカバーの組立て

お鍋の蓋みたいな形状のパーツですね。
これで一応の形になりました。
⑨コンデンサーの組立て
この項はデカール貼り指示とクリアパーツの取りつけだけですので
飛ばします。
⑩ベースの組立て

飛行状態でディスプレイする為の専用ベースのようです。
足下にはフライングソーサとモールドされたプレートが付属しており
完成後のディスプレイが非常に楽しみです。
以上で、Wave 1/48空飛ぶ円盤アダムスキータイプの仮組みは終わりです。
次回以降下地処理をして塗装→デカール貼り→組立てと参る予定ですので
乞うご期待!!
筆者:神宮司

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一番好きな季節は秋のはじめちゃんです。
秋は暑くなく寒くなく過ごしやすい季節ですよね。
食べ物の秋最高です!
つい先日、柿と梨を食べて秋だなぁとしみじみと感じております。
今回から模型製作を再開したいと思います。
前回のデッケルFP1の最後に次回は迷彩にするかメタリックにするかと
明言しておりましたが、覚えておられる方は何の事??って感じですよね。
今回製作するのはこちらです。

Wave 1/48 空飛ぶ円盤アダムスキータイプ
アダムスキーとはなんぞや…
ポーランドからアメリカに移住したジョージ・アダムスキーさんが
1946年に望遠鏡で葉巻型飛行物体を目撃し、以降継続的に観測していた中
1952年にモハーベ砂漠付近で母船から飛んで来た偵察型の空飛ぶ円盤に
乗って来た金星人オーソンと直接出会いを果たしたと公言したそうです。
そのアダムスキーさんに因んで名付けられたのが
このアダムスキー型空飛ぶ円盤だそうです。
マシーネンクリーガーで有名な横山宏先生のパッケージアートが目を引きますね。
実は同じ金型で1/72のナチスドイツが開発していたのではないかという
架空の円盤型戦闘機ハウニブというものもwaveさんから発売されておりまして、
迷彩かメタリックか決めかねていたのは、そのどちらを作るかという点だったのでした。
では早速製作していきたいと思います。
①操縦室の組立て

円盤の中央に位置する操縦室の組立てです。
ここは組立てに際し、デカールを貼る指示がありますが
塗装してからデカールを貼りますので現段階では貼っておりません。
同様にクリアーパーツは完成時の組立てまで使用しませんので
パーツの紛失を防ぐ為に切り出してもおりません。
②ポールの組立て

ここでも①と同様にデカールの貼り指示がありますが
塗装完了まで我慢します。
天井部を支える意味合いなのか、ポールを作る項ですが
異星人の乗り物にこんな柱が必要なんですね。
③ボディ下部の組立て

円盤の円盤たるデザインの大事な部分の組立てです。
同じ形状の部品を3枚切り出して組み合わせるだけですね。
ひっくり返して底の部品を取付けます。
④操縦室と本体下板組立て

①②で作った操縦室と円盤下部パーツのドッキングです。
すでにワクワクしてきました。
ここら辺で完成のイメージが涌いてきます。
完成時はキット外にちょっと付け加えるアイデアも涌いてきました。
⑤操縦室の組立て−2

操縦室の周囲に壁が付きました。
ここでも窓にクリアパーツを嵌める指示がありますが
完成までじっと我慢の子です。
⑥コイルの組立て

外装の円盤部分に被せるパーツです。
それにしても…コ・コ・コイル?
説明書に細部の機能等の解説が無いのが残念です。
⑦ボディの組立て

操縦室を組立てたボディ下部パーツに外装を被せます。
段々と形になってきました。
⑧コクピットカバーの組立て

お鍋の蓋みたいな形状のパーツですね。
これで一応の形になりました。
⑨コンデンサーの組立て
この項はデカール貼り指示とクリアパーツの取りつけだけですので
飛ばします。
⑩ベースの組立て

飛行状態でディスプレイする為の専用ベースのようです。
足下にはフライングソーサとモールドされたプレートが付属しており
完成後のディスプレイが非常に楽しみです。
以上で、Wave 1/48空飛ぶ円盤アダムスキータイプの仮組みは終わりです。
次回以降下地処理をして塗装→デカール貼り→組立てと参る予定ですので
乞うご期待!!
筆者:神宮司

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