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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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カテゴリー「模型総合病院」の記事一覧

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Posted on 20:52:06 «edit»

Category:模型総合病院

【近況】嬉しいお言葉を頂きました 

毎度お世話になっております。
はじめちゃんです。

日頃よりのご愛顧を頂き誠に有難う御座います。
弊社都合では御座いますが、相変わらずのスケジュール遅延が起こっており
お客様には大変なご迷惑ご心配をおかけしており
誠に申し訳御座いません。
少しづつでは御座いますがスケジュール遅延が解消の兆しが見えてきまして
こうしてブログで発信出来る機会にも恵まれて参りました。
とは言え、完全に解消された訳では御座いませんので
休日返上で遅延解消に努めて参ります。
スタッフブログ復活まで今しばらくお待ち頂けますと幸いです。

さて、今回は修理品をお納めしたお客様より写真付きで嬉しいお言葉を頂いたので
ご紹介させて頂きたく筆を取らせて頂きました。
IMG_7872.jpg


DSCN0150_20240402202620c77.jpg
DSCN0151_20240402202623872.jpg

まずは作業前の写真から
左手首が破損し接着箇所がずれております。
右手首も同様に破損し継ぎ目がクッキリ残り親指に至っては欠損しております。

DSCN0153_20240402202623b8c.jpg
DSCN0154_20240402202623c6b.jpg

修理作業後の写真です。
ずれて接着されていた箇所を再度外して正しい位置で接着し直し
欠けた接着面をパテで均して修理いたしました。
欠損していた親指も左親指を参考に製作いたしました。
最後に塗装をして修理は完了!と言いたいところですが
商品によっては経年劣化で色味が変わっていることも多々あり
そのまま塗装すると修理箇所だけが綺麗になり逆に目立つことになります。
今回は基本塗装完了後に経年劣化した風合いを筆塗りで再現し違和感無く仕上げました。

商品お受け取り後に改めて感謝のメッセージを頂いたり、棚に飾った写真をいただけると
私達スタッフもこの仕事をしていてよかったと思えます。
今後もお客様の喜ぶ顔を想像しながら仕事していきますので
もう暫くお待ち頂けますと幸いです。


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Posted on 20:41:46 «edit»

Category:模型総合病院

EF58を修理する  

まいどっ!

はじめちゃんです。
9月だというのに残暑が厳しいざんしょ。





今週のおすすめ動画コーナーです。
まずはこちら

この動画ではソロですが
kinz&k-ingという名前でチャゲアスのコピーバンドをやられてるそうです。

初め聞いた時は鳥肌出ました。
目を瞑って聞いたらアスカの声にそっくりなんだもん!
探すとライブの映像も出てきますので、そっちも聞いてみてくだしあ。

それともういっちょ



今度は海外から
marc martel さんの動画
フレディ・マーキュリーの歌マネの方です。

この方も目を瞑って云々…

TV番組でブライアンメイとも共演されてます。

世の中凄い人が一杯いるんだなぁぁぁ

さて今回はEF58の組み立てをば…

実は今回ちょいとトラブルがありまして、組み立てをさくっと終わらせて次のに着手をと考えていたのですが…

IMG_1181.jpg

バラシの逆順で組んで行きます。
先ずは運転席横の窓から
開閉出来る様な構造なので
バラスのも組み立てるのも難儀します。

写真を見てみるとなんかぼやけてますよね。
そう!
今回起こったトラブルはブログ撮影で使用しているデジカメが壊れました。
で、代替えで自分のスマホのカメラでの撮影なのですが
レンズが壊れててピントが合わんのです!

昨今オートバイ乗りはスマホをナビ代わりにする事が多いのですが
スマホのカメラのレンズはエンジンの振動に弱いようで
壊れることもしばしばらしいです。
僕のもカメラを起動すると画像がプルプル震えます。
アル中じゃないんだからねっ!
たまーにピントが合う瞬間があったりなかったり…
まともに撮れません><

IMG_1182.jpg

フロントのガラスを貼って、室内照明を固定して運転台を取り付けました。
あとは蓋をして終わりです。


IMG_1183.jpg

ディスプレイ台にビス固定したらヘッドライトのレンズとワイパーを取り付けます。

IMG_1184_20220907200745698.jpg

組み立て終わりました。
車体の映り込みが確認出来るかとおもいます。
作業前は半艶くらいのツヤ感だった車体がウレタンでテッカテカです。
鉄道模型の完成品って艶を落とした仕上げのものが多いですが
全検直後のような輝きのある車両もまたいい物です。
今回の車両はOJなのでより迫力があるように見えます。
電気機関車や両運の車両などは1両で飾っても絵になるので
ディスプレイに持ってこいですよね。

IMG_1185_202209072007473c9.jpg

最初に直した色剥げ箇所です。
確かルーバーの脇あたりだったかと思いますが
バッチリ色合わせした上にウレタンコートしてあるのでどこを修正したか分かりませんね。

IMG_1187_20220907200748790.jpg

最後に前面の写真です。

うーん
何とも言えない質感です。
大きいスケールだとウレタンも映えますね。

筆者:神宮司

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Posted on 21:20:26 «edit»

Category:模型総合病院

EF58を修理する 

まいどっ!

はじめちゃんです。
突然ですがメタルって好きですか?
そう!音楽ジャンルの一つのメタルです。

アメリカを代表するバンドの一つにメタリカっていますよね。
メタルオブアメリカの略がバンド名の由来なんて説もあるようですが
ラテン語で金属を意味するメタリカがその由来だそうです。

で、彼らの超有名な曲に


master of pappets という曲があります。
ジャッ  ジャッジャッジャー ドドド ドドド ドド ジャッジャッジャーって曲ね。
割れる様なディストーションギターとベース ドラムが絡んでいて凄いカッコいい曲なんですが

最近こんなの見つけました

ジャズアレンジでのカバー
同じ曲がこうまで変わりますか!って
と言うか知らない人が聴いたら原曲がメタルとは気づかないでしょうね。
是非聞いてみてください

それとこれも


カントリーのバンドがカヴァーしてます。
これもいい感じです。

もうね…みんなどんだけメタリカ好きなんだよって…

さて今回も修理のお話です。
前回103系の修理をあげたんですが、思いの外見て頂けたようで
意外と皆さんどのように修理してるのか興味あるんですね。
そんな訳で今回も修理の事を書いてみます。
前回の修理はこちら

それでは見て行きましょう!

DSCN0595 (2)

今回のお預かり品はEF58です。
裾の一か所が擦れて変色しています。
お客さんご自身で何とかしようとしたとの事ですが、色が合わないのでプロにお願いしますとの事です。
今回修理のついでに全面ウレタンコートもしちゃおう!って事です。

では早速!

DSCN0596 (2)

最終的にウレタンコートをするので、ウレタンがかかるとやばい部品は外していきます。
塗装の修理だけなら、ばらさずに修理することもありますが
ウレタンは…クリアパーツにかかるととんでもない事になりますからねっ!
先ずは床板を外してボディだけにしました。

DSCN0597 (2)

次いで窓ガラスを外していきます。
運転席の周囲の窓も外すので運転台も外します。

DSCN0598 (2)

お次はライトのレンズです。
前後2個あるので2個とも外しましょう。
この車両は片側がガッチリ接着されていて無理に外すと破損しそうだったので
片側だけ外さずにしてあります。
車側表示灯やテールライトも硬いのでそのままにしてあります。

DSCN0599 (2)

外せる部品は全部外しました。

DSCN0600 (2)

それでは修理に移ります。
今回使うのはこの はんぺん です。

おでんに入れると汁を吸っていい味になりますとね。
燻製にしても美味しく召し上がれますのでおススメですよ。











フィニッシングスティックです。
番手の細かいヤスリなので、塗装面を痛めることなくガビガビの箇所を均す事が出来ます。
これで磨いて塗装面を均一に綺麗にする事から始めます。

ちょっと磨いたら綺麗に均せました。

DSCN0601 (2)

次はいよいよ塗装です。
既存の塗料で電気機関車用とか屋根用とか様々な塗料が出ていますが
そのまま塗装しても大体色が合わないので調色して作ります。

写真は基本の青と調色に使う純色のマゼンダです。
青にマゼンダを混ぜると紺色になるので
先ずは紺色を作ってから微調整していきましょう。

DSCN0602 (2)

先程の色に黄色や黒白をいれて微調整していきました。

DSCN0603 (2)

ある程度、微調整したらプラ板の木っ端にでもちょこっと置いて色味の方向性を確認します。

ちょこっと違う色を足してちょこ置きしてを繰り返して大体近い感じになってきました。

DSCN0604 (2)

かなり近い所まできたので、エアブラシで試し吹きして色味の確認をします。

DSCN0605 (2)

うん かなり濃いです。
瓶の中でまぜまぜした時は丁度よく見えても実際に吹いてみると
あれ?ってことが多々ありますのでここから更に微調整微調整を繰り返していきます。

DSCN0606 (2)

で、出来た色がこちら。
写真だと光やツヤの加減で微妙に違って見えますが
これでバッチリの色でしょう。

DSCN0608 (2)

ほら。
どこに塗装したか分からないでしょ。
実はコレ何にもなっていない反対側の写真なんです。

ってのは冗談で、調色した色が元の色に馴染んでおります。
このあとウレタンクリアーを吹けば更に修理箇所は分からなくなるでしょう。

DSCN0609 (2)

最後にウレタンコートをするのでマスキングしていきます。
室内に吹き込まないようにと、屋根はそのままのツヤ感で仕上げるのでウレタンが掛かってほしくない箇所は
全部マスキングです。

DSCN0611 (2)

ライトのレンズも含めマスキングが出来ましたのでこれからウレタンを吹き付けていきます。

DSCN0612 (2)

ウレタンの吹き付けが終りました。
片手で持って作業するので持ち手もこんな感じで特別なサイズに調整したもので対応です。
ボディは重いので腕がつらないか心配でしたが、なんとかやりきりました。

DSCN0613 (2)

前面もこのとおりテカテカ!!

後はウレタンの硬化を待って外した部品を組み込んで完成です。

次回の出番の最初に組み立てた姿を披露したいと思います。

筆者:神宮司

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↓はじめちゃんのやる気スイッチです。宜しければ拍手をば…

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Posted on 20:59:55 «edit»

Category:模型総合病院

【沼】103系を修理するの巻 

まいどっ!

はじめちゃんです。
先日富山へ出張して参りました。
高岡駅で電車待ちしている時に見かけたものです。

IMG_1151.jpg

べべん!生のキハ40!!!!
わー感激!!憧れの車両をこんな近くで見られるなんて!!
わーみるみる動いていく!
気動車だからこのエンジン音の見事な事!

海外に出されたりしてどんどん淘汰されていっているキハ40を生で見れました。
城端線ではキハ40や47が現役だそうです。
私が乗った車両は47でしたが、もう感動ものです。
電車とは一味ちがった加速感、乗降口に設置された整理券箱
もうね…レールの上を走るバスって感じプンプンでした。

さて今回は修理の工程をご紹介いたします。
鉄道模型の修理の中でも多くご依頼を頂くのが
塗膜の欠け、古い製品のアップデートがあげられます。

今回ご紹介するのは5色沼なんて形容されることのある103系です。
時期や路線によってバリエーションは様々なので、嵌ると簡単に抜けられない沼のような形式です。

さて早速見て行きましょう!!

DSCN0441 (2)

今回お預かりした車両はカナリア色の3両です。
年代は不明ですが、ヘッドテールライトが電球を採用しているのでかなり古い時代の物かと思われます。
今回のご依頼内容は塗装の欠けのタッチアップ
室内照明のLED化
窓ガラスの交換
座席の取付
幌の交換 です。

早速作業していきましょう!!

DSCN0442 (2)

先ずは座席の塗装をします。
乾燥を待つ間に他の工程を進めれば効率よく作業できるからです。

DSCN0443 (2)

塗装が終りました。
鉄道模型のシートって何気に数が多いので
持ち手に付けるだけでも手間がかかりますな。

乾燥を待つ間に他の作業を進めましょう。

DSCN0444 (2)

続いて室内照明の交換です。
お客様のご要望で蓄電タイプの物に交換とのことですので
今ついているものを外していきます。

DSCN0445 (2)

開けたついでに窓も外しました。
テープで止めてあるだけなので簡単に外れます。
テープが劣化してベトベトしてました。

DSCN0446 (2)

ラグ板から配線を外しました。

DSCN0447 (2)

ヘッドライトの配線と室内照明の配線をラグ板に半田つけします。

DSCN0448 (2)

終ったら先に通しておいた収縮チューブでガッチリとホールドします。
別にやらなくてもいいんでしょうが、やっておくと何かプロの仕事って感じがしませんか?

DSCN0449 (2)

もう反対側も同様です。

DSCN0450 (2)

台車固定ようのビスに先ほど半田付けしたラグ板を挟んで照明が付くか確認します。

DSCN0451 (2)
DSCN0452 (2)

無事点灯しました。
この瞬間が一番ドキドキします。
もし点灯しなかったら原因を突き止めないといけませんからね。
実は最初は点灯しませんでした…原因は…
台車の向き…ゴホン…
プロっぽくねぇなぁ…

DSCN0453 (2)

試験を済ませた後の照明です。
レールから降ろしてかなりの時間が経つのですが、まだ光っています。
シーダーさんのLEDを愛用される方が多いのもうなずけますね。
レールの切れ目で一瞬暗くなるのを嫌う方が多いので、この照明は持ってこいです。
レールの切れ目を跨いでも照明が消えないのは良い!!

お前が跨いだんだからな

DSCN0454 (2)

続いてガラスです。
ベタベタのガラスからサッシをはずしていきます。
なんか指がベタベタします。
ベタベタはエナメルシンナーで拭けば綺麗になりますよ。
持ってない場合はジッポオイルでも代用可能です。

DSCN0455 (2)

綺麗にしたサッシを新しく用意したガラスに固定しました。
固定は愛用の1mm両面テープです。

DSCN0456 (2)

こんな感じで貼り付けていきます。
ドアの段差を無視して一気に整形されているサッシなのでかなり強引に貼り付けます。
この要領で残りの車両も作業します。


DSCN0457 (2)

次は座席の取付です。
先程塗装しておいたものを取り付けて行きます。
アングルに直接固定するので適宜接着剤を塗った座席を仕込んでいきます。

接着はGボンドを使用しました。
糸を引いている箇所もありますが、あとから余分は取れますので
気にせずグングン進めていきます。

DSCN0458 (2)

こんな感じで座席を仕込んでいきます。
残りの車両も同様です。


DSCN0459 (2)

続いて幌の塗装をしておきました。

DSCN0460 (2)

乾燥を待つ間に塗膜剥がれのハッチアップをしていきます。

気になる箇所にお客さんご自身でチェックをいれてくれていました。
他の車両も裾あたりに剥げが見受けられますので、全部一緒にタッチアップしちゃいましょう!

鉄道模型の性とでもいいましょうか、走らせてなんぼの商品なので
他ジャンルの模型と比べて、圧倒的に塗膜にダメージが入りやすいのが鉄道模型なんですよね。
勢いよく走ってカーブで脱線とかレールに並べるときに車両同士ぶつけてしまったりと
塗膜にダメージがはいる場面は多いです。

DSCN0461 (2)

さて、タッチアップが完了しました。
遠目で見たら目立たないはずです。
角がちょっと欠けた位で全リペイントするのは流石に…ってなりますよね。
リペイント出来ない複雑な図案の車両も中にはありますし…

DSCN0462 (2)

おや、幌の塗装も乾いたようなので取り付けていきましょう。

DSCN0463 (2)

元の幌の取付穴の上側だけを生かして接着していきます。
残りの車両も同様です。

DSCN0464 (2)

はい!
作業が完了しました。
いかがでしょうか。
鉄道模型って頑丈に出来ているものが多いので
ちょっと壊れたとしてもパーツを交換すれば解決なんて事も多いです。

お手持ちの車両の近代化改造をご検討の方がいらっしゃいましたら
是非弊社にご相談ください。

ご予算に応じてベストな解決法をご提案さしあげます!!

筆者:神宮司

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Posted on 01:34:33 «edit»

Category:模型総合病院

【修理】ソフビ製ウルトラマンの修理 

どうも杉山です。

今回はいつもの製作ハウツーでは無く、大変レアケースな修理のご依頼を頂いたのでお客様のご了承のもとそちらの作業をご紹介致します。

さっそくどんな修理内容かといいますとこちらになります。

大型のソフビ製ウルトラマンです。
お腹の継ぎ目の部分が割れてしまっております。
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また足首が外れていますのでこちらは再接着となります。
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※今回の作業内容は割れの修理と言うことで、塗装のはみ出しや塗装面のキズや擦れは手を付けない事になっております。

ソフビ製なので本来こういう割れ方はあまりしませんが、古い商品だとソフビの硬化によって起こる事があります。
実際触ってみると硬く感じたので本作もその状態であっと思います。

さっそく修理に入っていきます。
まずは割れた状態で上半身と下半身を繋ぎます。
分けた状態で直した方が塗装がやり易いのですが、折角割れを直したのに上半身と下半身を繋ぐ際にまた割れた!なんてことになると目も当てられないので先に行います。
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繋いだら割れた部分がズレない様に抑えながら瞬間接着剤で接着します。
ソフビには瞬間接着剤がかなり頑丈に接着できます。
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接着したらつないだ部分をペーパーで均します。
ソフビを磨く際は番手の細かいペーパーを使います。今回は600番と1000番を使用しました。
手で触って段差が分からなくなるまで磨きます。
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ご依頼時に気づかなかった手首にも小さな割れがあったのでこちらも一緒に直します。
DSCN0331_20220713205305db8.jpg

ソフビの継ぎ作業で一番大変なのがここの作業で、ソフビと接着剤の硬度の違いでどうしてもソフビの部分より接着剤の部分の方が削れやすいのでどうしても溝が出来てしまいます。
こうなるとどんなに磨いても溝が消えません。
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サーフェイサーを厚めに部分吹きします。
十分に乾燥させてから1000番のペーパーを撫でる様にあてます。
強く当てすぎない様に注意です。
DSCN0336_20220713205310d49.jpg

処理が終ったら赤い部分から塗装します。
ソフビなので専用塗料を使用します。
DSCN0337_202207132053112b6.jpg


赤い部分をマスキングしてシルバーを塗装します。

こんな感じになりました。
DSCN0342.jpg
DSCN0343_20220713205314923.jpg
DSCN0345_2022071320531723b.jpg

最後に足を接着し直して完成です。
DSCN0344_20220713205315847.jpg

如何でしょうか。
ba.jpg

どこが割れていた部分か分かりませんよね。

年季の入った作品は思いがけないような破損や変質をすることがあります。
諦める前に一度弊社にご相談ください。必ずお力になりますよ。

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