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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 20:57:12 «edit»

Category:製作ハウツー ボバフェット

【あくやくっ!】もーすとのーとりあすばうんてぃはんたーいんざぎゃらくしー その参 

まいどっ!

10月が誕生月のはじめちゃんです。
今月末でまた一つ歳を取る予定ではありますが、歳を取るのって嬉しい様な寂しい様な微妙な気分です。
大人な考え方で尚かつ若々しくいられるようにが理想なのですが、歳ばっか食って中身が伴っているのか不安になります…
子供の頃は早く大人になりたかったのですが、実際大人になってみると一年の過ぎるのが早い事早い事。
同学年の連中に置いていかれない様に頑張って精進してまいります!

さて、今回もボバフェットです。
前回まではこちら 各関節にパテを盛り盛りした所までです。
今回はパテを削って形を出していきたいと思います。

DSCN6952.jpg

手始めに左肘からいきます。
早速ですが、前回のパテが盛りきれていない箇所を発見しましたので瞬間接着パテで埋めていきます。

DSCN6953.jpg

こんな感じです。
大まかに盛りつける時は、硬化に時間の掛かるエポキシパテを使用しますが
今回の様にパテが足りなかった箇所は、瞬間接着パテやポリエステルパテを使用します。
今回は直に作業する必要がありましたので、瞬間接着パテを使用しています。

DSCN6954.jpg

瞬間接着パテが硬化したので、カッターで大まかに削っていきます。
DSCN6955.jpg

全体の仕上がりをイメージしながら、パテを削ってスーツのシワを作って行くのですが
くれぐれもパテを削りすぎない様に注意しましょう。
削り過ぎた場合は再度パテを盛って修正できますが、時間も材料も無駄になってしまいます。

DSCN6956.jpg

シワの削り込みが終わりましたので、今度は縫い目(?)生地が厚くなっている部分を再現します。
カッターで縫い目のラインを切り込んで再度を一段落として浮き彫りにして行きます。

DSCN6957.jpg

写真では分かり難いですが、縫い目の再現が完了しました。
ここでも大まかにしか削っていません。

DSCN6958.jpg
先程の箇所を角度を変えて撮影してみました。
右ひじも同様に削っていきます。

DSCN6959.jpg

続いては下半身です。
実は前回、写真を撮りながらエポキシパテを煉っていたのですが
途中で硬化が始まってしまい、煉ったパテの大半が無駄になってしまいました(笑)
股関節の部分は硬化しきっていないパテを無理矢理詰め込んだのですが
細部にまで詰めきれませんでした。

DSCN6960.jpg

隙間が空いた箇所やパテが足りなかった箇所に、肘と同様に瞬間接着パテを使用して埋めていきました。

DSCN6961.jpg

こちらも瞬間接着パテの硬化後にガシガシ削って形を出して行きます。

DSCN6977.jpg

カッターで大まかに削ったら、荒い番手の紙ヤスリで更に形を整えて行きます。

DSCN6978.jpg

ある程度削れたら、目の細かい紙ヤスリで傷を消して行きます。
紙ヤスリは折って角をだしたり、丸めてカーブを出したりしながら
思いの形のシワを表現して行きます。

DSCN6972.jpg
DSCN6973.jpg
DSCN6974.jpg
DSCN6975.jpg
DSCN6976.jpg

パテ盛りした箇所の修正が終わったので一度組んでみました。
見た感じではロボットっぽい関節から実際の布っぽく見えてきた気がします。
しかしこのままでは境目が分かり難いので、サーフェイサーを吹いてチェックしてみます。

DSCN6979.jpg
DSCN6980.jpg
DSCN6981.jpg

傷のチェックの為なので、サーフェーサーは適当に吹いてあります。
グレー1色になると傷等が見やすくなりますね。
雰囲気は概ね良好だと思いますが、所々パテの傷が見えますし瞬間接着パテの気泡も見えます。
ここから先は装甲のパーツを処理する時に一緒に処理してしまえば問題ないでしょう。

今回はここまでです。
次回は装甲の下地処理〜塗装へと移る予定です。

次回もぜってぇ見てくれよなっっっっ!!!1

筆者:神宮司
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Posted on 19:22:22 «edit»

Category:製作ハウツー ボバフェット

【あくやくっ!】もーすとのーとりあすばうんてぃはんたーいんざぎゃらくしー その弐 

まいどっ!

はじめちゃんです。
バイクのカスタムパーツを見ているとあれもこれも欲しくなってしまいます。
このパーツ付けたらどうかなーとあれこれ考えているだけで楽しい年頃です。

先日色々なパーツを購入しまして、早速弊社代表にお願いして取付けてもらいました。
弊社代表はライダー歴が長く、自分で色々カスタムした経験豊富なので
お願いした次第です。

DSCN6704.jpg

先ずは全体像からご紹介
今回新たに取付けたのは金色が目を引くパーツ達です。

中央のバックステップはメーカーの通常ラインナップに無い色味を特注で頼んで金色にしてもらいました。
実はカワサキ純正でずっと乗っていたのですが、乱暴にギアを入れるせいなのか
シフトチェンジの際ギアの入りがユルユルだったんです。
この機会に交換してしまえっ!っと心の声に従って交換しました。
おかげでカチっカチっとしっかりとギアチェンジが出来る様になり
安心して走れる様になりました。
青信号で発進して交差点の真ん中でNに入って、エンジン空吹かしする事がなくなりました。
車体の下半分は黒の使用率が高いので金色が非常に目立ちます。

DSCN6705.jpg

続いてフロントブレーキとクラッチのレバーも金色のパーツに交換しました。
指の掛かる部分のアールが気持ち悪く感じていた為です。
新しいレバーは割とエッジが立っているので指に引っかかって具合が良いです。

DSCN6706.jpg

ホイールのリムです。
最初は緑のグラデーションのかかったシールが貼ってありましたが
ステップを金にしたのでこちらも合わせてみました。
走るとキラキラします。

DSCN6707.jpg

こんなところのパーツまで!
エアバルブのキャップも金色にしました。

どんどん伊達になっていく自分のバイク。
愛着も湧きますね。
これからももっと可愛がってやろうと思います。

さて、本題へ入ります。
前回まではこちら
仮組みと後ハメ等の加工をした所まででした。

早速続けて行きたいと思います。

DSCN6701.jpg

可動するので仕方ないとは思いますが、肘膝の関節がどうにもこうにもロボットみたいで気になっておりましたので
造形していきたいと思います。

DSCN6702.jpg

説明書の完成写真のポーズを参考にして、完成時のポーズを作ります。

DSCN6703.jpg

ポーズが決まりましたので、各関節を動かないように固定します。
瞬間接着剤を流し込んで固定しました。
大量に流すと溢れてきて余計な所にくっつくので量には注意です。

DSCN6708.jpg

関節を造形するのに使用するのがこちらのエポキシパテです。
隙間を埋めたり傷を埋めたり造形したりと用途に合わせてパテも選択しますが
改造や造形はこのエポキシパテを使う事が多いです。
硬化までに時間がかかるので、その間にある程度の形を出せるのがその理由です。

DSCN6709.jpg

中にはA剤とB剤があり、同分量を切ってから煉って使います。
そのままでは指にくっ付いて練りにくい場合はメンタムを指に付けて煉っています。

DSCN6710.jpg

煉ったパテがこちらです。
完全に混ざるまでひたすらこねましょう。

DSCN6711.jpg

煉ったパテを関節に盛っていきます。
指にメンタムを塗っているので、パーツに盛った時にパーツにパテが食いついてくれます。
そのまま押しつけて伸ばしたり指で造形したりも出来ますね。

DSCN6712.jpg
DSCN6713.jpg

今回使うアイテムです。
スパチュラと爪楊枝です。

大まかに盛りつけて大まかな形を作って、細部は爪楊枝で作っていきます。
使用の際はメンタムを付けながら使用しています。

DSCN6714.jpg

大まかにシワを追加出来ました。
細かい部分は硬化後にペーパーで均したり、カッターで削って仕上げていきます。

DSCN6715.jpg

膝と股関節も同様にパテを盛りつけて、大まかに造形してあります。
パテの硬化まで時間が掛かりますので、別の作業を進めます。

DSCN6716.jpg

切れちゃっていますが、ブラスターライフルのストラップです。
一体で成型されているので、ここをそれぞれの材質に置き換えます。

DSCN6717.jpg

先ずはこちら
パテの硬化待ちの間に買ってきました。
このピンのお尻の輪が使えそうなので加工して取付けます。

DSCN6718.jpg

元あった場所に穴を開けて差し込んだだけなのですが
このパーツは軟質素材なので、ピンと同径の穴を開けてもピンが入りません。
若干大きな穴を開けてあります。

DSCN6719.jpg

次はこの革ひも。
このままでは太いので、必要な幅でカットします。

DSCN6720.jpg

カットしたら、半分に裂きました。
裂いた面はケバケバしますので、ピンセットで毟ったりテープで剥がしたりと根気強く処理します。

DSCN6721.jpg

先程のパーツに通して接着してみました。
接着にはクリアーボンドを使用しています。

今回はここまでです。
次回は関節部の処理から全体の合わせ目消しと進む予定です。

来週もまた見てくれよなっっっ!

筆者:神宮司
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Posted on 14:19:15 «edit»

Category:製作ハウツー ボバフェット

【あくやくっ!】もーすとのーとりあすばうんてぃはんたーいんざぎゃらくしー その壱 

まいどっ!!

はじめちゃんです。
先日こんな曲を見つけました。
なんと言ったらいいのか…
イントロのシャウトが頭から離れず寝ても覚めてもこの声が頭の中をグルグルと…
歌詞の内容から推測ですが、あらすじだけで映画全体を想像して書くと
こんな曲になるのかもしれませんね。
そんなこんなで今回から新しい模型製作に取りかかろうと思います。
タイトルでピーン(フレクサトーンの音)と来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。

前回の最後のアナウンスで今回からバイクの模型を作ろうと考えておりましたが
作りたいバイクのスケールに合ったディテールアップパーツが手に入らないので
それまでの間に別のキットを!と言う事で今回からは


DSCN9874.jpg

そう!スターウォーズの登場キャラの中でも人気の高いボバフェットを製作していきたいと思います。
タイトルにもあります様に彼は鎧で身を包み数々の武器を隠し持つ銀河で最も悪名高い賞金稼ぎです。
ep8公開も迫っておりますのでいいタイミングだと思います。

そうそうep6でジェットパックをやられてサルラックに呑み込まれたので死んだと思っていましたが、
鎧のお陰で消化されずに吐き出されて生還しているそうです。

それでは早速製作していきたいと思います!

DSCN9875.jpg

全パーツです。
左上のAランナーは流石のバンダイ製ですね。
ガンプラでもよく見る多色成型のランナーです。
未塗装でもほぼイメージ通りに仕上がる構成はガンプラでもよく見られますね。

DSCN9876.jpg

頭部のパーツ群です。
色毎に細かくパーツ分割されています。

DSCN9877.jpg

ブラウンのパーツをグリーンのパーツに差し込むのですが、
塗装後の組立てを考えると取り外しをスムーズに行いたいので若干の手を入れます。

写真はパーツの勘合部を削っているところです。
未塗装の状態でもここはかなりタイトなので嵌め込んでしまうと
外せなく可能性を感じた為です。

DSCN9878.jpg

グリーンのパーツを削るだけではまだきついので
ブラウンのパーツも削ります。
ここは見えなくなる部分なので荒目のペーパーで強引に削りました。

DSCN9879.jpg

すんなりと外せる様になりましたので次の加工へ
写真はダボを少し揉んでいる所です。
スナップフィットキットはダボのテンションで部品を保持していますので
若干きつめなのです。
ガンプラを作った事がある方でも同じ経験の或る方もいらっしゃるのではないでしょうか。
パーツをはめてみたら固くて最後まで押し込めず隙間が空いてしまった経験が。
押しても奥に入らないし、固いので外せないしで無理に外したら
パーツが削れてしまったり、ダボが折れてしまったりと…

予めダボ穴を揉んでおけば大体解決します!

DSCN9880.jpg

頭部パーツが組み上がりました。
側頭部のスコープは軟質素材なので非常に処理し難いです。
細い上に可動する部分なので折れ難い素材を使っているのでしょう。
荒いペーパーを使うとケバケバするので細かめのペーパーを使って根気よく処理しました。
他のキットでも軟質素材が使われているケースが多いですが
得てしてパーティングラインがガッツリ出ていたり、大きい段差があったりと処理が大変な
素材ではありますが、手を抜かずしっかり処理することを心がけます。

DSCN9881.jpg

続いて胴体の組立です。
写真はダボの一部に切り込みを入れている所です。
パーツの合いや改造の検討等で仮組みをする機会もあると思いますが
前述の通りスナップフィットモデルはそのまま組むとバラせなくなる可能性もありますので
仮組み時に写真の様に加工してバラしやすくします。
仮組みでパーツの合いを確認してから必要な部品を組み込んで接着しました。

DSCN9882.jpg

接着した胴体に装甲パーツをつけていきます。
写真では分かりやすい様に軽くペーパーを当ててあります。
前部装甲のエッジや中心部にペーパーの当たっていない箇所(ヒケ)が見て取れます。
このまま塗装しても窪みが残ってしまうので処理していきます。

DSCN9883.jpg

ヒケの処理が終わった状態です。
まだ丸いのが2カ所残ってるよと思われた方もいるかもしれませんね。
これは元からキットに施されているモールドです。
ヘルメットにもスレーブ1に頭をぶつけたときのモールドが同様に入っております。

DSCN9884.jpg

胴体と頭が完成しました。
首の組立も注意点は同じです。
ダボに切れ込みを入れてから合いをチェックして後に接着してあります。

DSCN9885.jpg

腰をつけてみました。

DSCN9886.jpg

下半身も取付けてみました。

DSCN9887.jpg

ホルスターやサイドパックを取付けました。

DSCN9888.jpg

ブラスターライフルの組立途中の画像です。
写真ではダボが丸々切り取られているのが確認できますが
実はこれ塗装の便を考えての通称後ハメ加工というものです。
この加工をしてから接着するとマスキングしないでそれぞれを塗装できるようになるので
便利テクですよ。

DSCN9889.jpg

腕と足の組立も胴体の注意点と同じです。
方の装甲やウーキー族の毛等細かい部品も処理して取付けました。

これにて仮組みの完了です。
ここから手を入れていくプランを練ります。
まず可動もデルとして設計されている都合上各関節がどうしてもメカモデルっぽいので
可動を潰して固定モデルとし、関節等を実物っぽく改造していこうと思います。
ついで武器のディテールアップ
ライフルのストラップの金具などを金属に変える予定です。

最後に塗装はやはりボバフェットと言えば歴戦の勇士を刻んだ装甲の表現なのではないでしょうか。
装甲表面の塗装剥がれや傷といった質感を込めた塗装を考えております。

次回から改造を進めていきますので乞うご期待!でございます。

筆者:神宮司

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