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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:39:39 «edit»

Category:製作ハウツー 京王バス

【とみか!】ミニカーバス(エルガ)を京王バスにフルリペイントするよ! その6 

どうも杉山です。
昨日はワンフェスでしたね。
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天候にも恵まれ大変多くのお客様にきて頂く事ができました。
ご依頼頂いた方々、弊社ブースに立ち寄って頂いた皆様、ありがとうが御座いました。
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今年も大盛況でした。

さてさて前回敢えなく色を落とす事になってしまった京王バスですが気を取り直して塗装して参ります。

シールプライマーを吹いてボディ色を塗装してライン塗装です。
前回説明し忘れていましたがドア等の段差のライン塗装です。
そのまま押さえただけでは段差の大きい部分では浮いてしまい色漏れの原因になります。
DSCN9712_201802200543154dc.jpg
押さえたうえで段差の部分を一度マスキングをカッターで切ります。
しっかり押さえた後で小さく切ったマスキングテープを別に貼ります。
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これで塗装漏れの防止になります。段差や深い溝の時に効果を発揮します。

前回塗装落としの原因になった斜線部の塗装です。
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前回はなんとかマスキングで再現しようとしましたが上手くいきませんでした。
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そこで斜線部分のみ自作のデカールにて再現したいと思います
デカールで再現する事により均一かつ綺麗な直線が出せます。
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自作なので多少のギザギザは出てしまいますが、塗装より断然綺麗に再現出来ました。
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最初からこのやり方でやっておけば良かったですね。

この調子でどんどん進めて行きます。
これで次回ようやく車内に進めます。お楽しみに。

では最後にワンフェスのキャンペーンのお知らせです。
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会場でお配りしたパンフレットをお持ちのお客様は製作料金10%OFFのキャンペーン中です!期間は来月の3月31日までです。是非この機会にご利用下さい。

筆者:杉山

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Posted on 23:31:37 «edit»

Category:製作ハウツー 京王バス

【とみか!】ミニカーバス(エルガ)を京王バスにフルリペイントするよ! その5 

どうも杉山です。
ワンフェスもいよいよ来週に近づいて参りました。
準備で大忙しの毎日です。

さてさて今回も京王バスを進めて行きましょう。
前回でボディの塗装が終わりました。

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・・・が、改めて見ますとやはりどうにも気に入らないのです。
特に横の斜線の部分が・・・スケール的に塗装でやるのは難しいとは思っていましたが、このまま進めるのはどうにも納得できないのです。

という事で一層綺麗に仕上げる為にここで一旦断念してやり直したいと思います。

いざ!どぶ漬け!!
樹脂製でなくダイキャスト製なので失敗してもどぶ漬けし放題!
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・・・悲しい・・・より綺麗に作る為とは言えこの作業はやはり悲しいものです。

振り出しに戻りました。
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さて、気を取り直して再塗装していきます。
肝はライン塗装ですね。今までこのスケールのバスのリペイントに二の足を踏んでいた部分ですからどうにか攻略したいものです。

算段はあります!

今回は進むどころか戻ってしまいましたが、リベンジです。
続きを楽しみにして頂いていた皆さんには申し訳ないのですが今後にご期待を。

筆者:杉山

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Posted on 22:18:26 «edit»

Category:製作ハウツー 京王バス

【とみか!】ミニカーバス(エルガ)を京王バスにフルリペイントするよ! その4 

どうも杉山です。
2月になりました。2月というと・・・今月はフィギュアの祭典ワンダーフェスティバル、通称ワンフェスがあります。
今年も出展致しますのでどうぞよろしくお願いします。
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詳細は順次お伝えしていきます。

さてさて今回も京王バスを進めて参りましょう。
前回からボディ塗装を行っております。
ラインを塗装しましたが京王カラーのラインには先端が斜線になって並びます。
こちらを改めてマスキングしていきます。
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写真だと大きく見えますが実際は大変小さいです。0.4mmのマスキングテープを使って均等にマスクしていきます。
この大きさだとどんなに綺麗にマスキングしても滲みやはみ出しは出てしまいます。
手作業ですと印刷にはどうしても勝てない部分ですね。
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細かい修正はマスキングを剥がした後に筆でタッチアップする他ありません。

その他テールランプや側面のマーカーを塗装します。
シルバーを塗った上にクリアオレンジ、クリアレッドを塗装する事で再現していきます。
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メタリックカラーやクリアカラーは乾燥が遅いのでマスキングの際は十分乾燥させてから行いましょう。

タイヤがくる部分は黒で塗装します。
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マスキングテープを大まかに貼り爪楊枝でモールドに沿って跡をつけカッターで切り出してマスキングをします。
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背面のバンパーやナンバープレートも塗装します。
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塗装はこれで完了です。

スミ入れは全体に入れるとくどくなってしまいます。特に今回はスケールが小さいので余計です。
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ボディ側面後方のダクトの部分と屋根のエアコンの部分のみスミ入れを行う事にしました。
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次回デカールを貼っていきますので全体にクリアーコートを施します。
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デカールは完全自作になります。小さい文字が多いのでどこまで再現出来るか少々不安ではありますが・・・。

それでは次回をお楽しみに。



筆者:杉山

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こんばんは~。
京王バスの帯、やはり塗装にこだわって表現されましたね!
帯のエンド部は、もしかしたらMDプリンタを使ってのデカール表現かなとも思ってましたので、いい意味で意表を突かれた思いです。
バンパーやモールなど、黒いところは黒くなって、また、帯の吹き戻し仕上げ?も手伝って、キリっと感が際立ってきましたね!
先行き楽しみです(^^)

  by 鈍行電車

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Posted on 22:05:45 «edit»

Category:製作ハウツー 京王バス

【とみか!】ミニカーバス(エルガ)を京王バスにフルリペイントするよ! その3 

先日の雪凄かったですね。弊社付近では20cmくらい積もりました。
子供の頃は雪が積もる嬉しかったものですがこの歳になると寒いし歩き難いし辛いばっかりです。
寒さにめちゃ弱い杉山です。
暫くこの寒さも続くようですが早くあったかくなってほしいものです。

さてさて今回もエルガを進めて参りましょう。
と、ここで今回製作している京王バスですが、どうもこの頃のエルガですが京王バスに使われて無い様です。(少なくともこの近辺では)今更ですが。
そこで今回は「日野ブルーリボンII」として製作していきます。
いすゞのエルガと日野のブルーリボンIIは共通設計ですので見た目は全くと言っていい程同じなのです。(細かく言えばある様ですが)

さてではエルガ改め、ブルーリボンII進めて参りましょう。
ボディの塗装です。
前回プライマーを吹いて白くする所まで進めておりました。
このままボディ塗装に入る前に、塗装前に気づかなかった表面の凸凹を取ってしまいましょう。白をサフ代わりにすると言った形ですね。
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全体に1000番ペーパーをかけて、キズが深い所はパテで埋めます。

地が出てしまった所にもう一度シールプライマーを吹いて、いよいよボディの本塗装となります。
まずは京王電鉄のアイボリーです。ホワイトをベースに黄、オレンジ、茶で調色します。模型は小さいので実際の色にそのまま合わせると色が濃くなってしまいます。スケールエフェクトというのですが少し薄め調色するのがコツです。
車内側を先に塗装して裏側からマスキングをして外装を塗装します。
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本体以外にも屋根や前面、後面もボディ色になるので忘れずに。
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十分に乾燥を待ってラインを塗装します。
ラインをマスキングをしますがマスキングテープの縁をそのまま使うとガビガビになってしまいます。
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一度カッターできって縁の断面を整えてから貼ることで、綺麗なラインを作る事が出来ます。
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歪み易いので定規を当てる等して注意しましょう。
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ピンクはマゼンタをベースに白とシアンで調色、ブルーはシアンをインディブルーをベースに黒、シアン、マゼンタで調色しました。
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前面のラインと横のラインはズレますが、後面のラインは繋がっているので別々に塗装するのでなくパーツを付けた状態で塗装するとよいです。
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実車の写真を参考に塗装しましたが、形状が模型用にディフォルメされている所もありなかなかしっくりこなかったのですが、少々強引ですが見栄え重視で塗装しました。

さて次回は細部塗装と内装を進めて行きますよ。
お楽しみに。


筆者:杉山

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Posted on 21:00:56 «edit»

Category:製作ハウツー 京王バス

【とみか!】ミニカーバス(エルガ)を京王バスにフルリペイントするよ! その2 

どうも杉山です。
毎日寒いですね。朝布団から出るのが辛いです。

さてさて今回もトミカバスのリペイントを進めて行きます。

前回分解して塗装を落としました。
が、この塗装がなかなかしぶとい。
ダイキャストの塗装は焼き付け塗装がされている訳ですが、この塗装がかなり頑固でした。
リューター、カッター、ヤスリで地道にこそぎ落としていきます。
内側も塗装しますのでしっかり落としましょう。
特にモールドや段差には塗料が残りやすいので、細い針等を使うと良いです。
最後に全体を400番のペーパーで整えます。窓枠等は裏側にバリが出やすいのでそういった所も一緒に処理しましょう。

続いてはこちら
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屋根や前面、後面のパーツです。
このパーツも色を落としていく訳ですが樹脂製なのでボディと同じ様にツールウォッシュに浸けてしまうとあっという間に溶けていまいます。
そこでこれらの樹脂パーツは薄め液を使って色を落とします。
ツールウォッシュよりシンナー分が薄いとはいえ、漬け込むのは危険です。
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漬け込まずに筆を使って洗う様にします。
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幸いこちらの塗装はすんなり剥がれてくれました。

元の塗装がキレイに剥がせたらここから再塗装・・・
とその前に、処理の終えたボディを洗浄します。
そこで使用するのがこちら、
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マッハ製のブラスクリーナーです。
ブラスクリーナーを使うことにより付着した油脂や削った金属粉を除去し塗装の定着を良くします。塗装の乗り難い金属に塗装するので少しでも定着を良くする作業は非常に大切になってきます。
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容器にブラスクリーナーを入れ漱ぐ様に洗います。
ブラスクリーナーから取り出したボディは水でよく洗い流しましょう。
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洗い流したら乾燥させますが自然乾燥を待つのでなく、乾燥中に余計な汚れを防ぐためドライヤーで蒸発させる様に強制的に乾燥させます。

十分に乾燥させたらいよいよ塗装です。
まずは下地作りですが、塗装の定着を良くする為にプライマーを吹きます。
ブラス製の鉄道模型の塗装時に使うシールプライマーを使用します。
これで金属地への塗装の下準備はバッチリです。

中も外もアイボリーに塗装するのでまずは白を塗装します。
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車内から順に塗装します。吹き返しでざらつき易いのでエア圧を落とし気味にすると良いでしょう。
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内側が塗装出来たら外側を塗装します。この時表面に塗装剥離時の表面のキズや凸凹があるようならここで1000番ペーパーを使って処理します。

次回から本塗装、内装加工に入って行きます。
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お楽しみに!

筆者:杉山

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