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NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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カテゴリー「製作ハウツー フェアレディSR311」の記事一覧

    

Posted on 22:20:58 «edit»

Category:製作ハウツー フェアレディSR311

【だっとさん!】フェアレディSR311をつくるよ!その4 

どうも杉山です。
4月ももうすぐ終わりです。
暖かくなったり寒くなったり、昼間暑くても夜冷え込んだりと体調がおかしくなりそうです。
着るものも迷います。

さてさて今回もフェアレディを作って参りましょう。
今回はエンジンの製作です。

今回はボンネットが開く様に製作しているのでエンジンが見える様になります。
また、キットとしてもエンジンがしっかりと作られているので少しディテールアップをしたいと思います。

こちらがエンジンパーツ
この赤丸のところですが、実際はホースが出ています。成型上の都合で板の様にモールドされているので先ず切り取る事にします。
DSCN7882_20180422220008780.jpeg
切り取ったらホースが刺せる様に穴を開けておきます。
DSCN7883.jpeg

塗装していきます。
前回の室内塗装のときも話しましたが、質感を大事に塗装します。同じシルバーでも色味やツヤを変えて素材の違いを表現します。金属は金属らしく、樹脂は樹脂らしく。実車の写真をよく見て塗り分けていきます。
DSCN7884.jpeg
こんな感じになりました
DSCN7885.jpeg
塗装がおわったらパイピングの作業に入ります。
パイプを差す部分に穴を開けます。かなり細かい作業になります。
DSCN7886.jpeg
DSCN7887.jpeg
穴を開けた部分にパイピングケーブルを刺していきます。
箇所によって太さが異なるので、実車をよく見て確認します。
今回は0,5mm 0.7mm 1mm を使用しました。
DSCN7888.jpeg
DSCN7889.jpeg
DSCN7895.jpeg
ちょっとした事ですがこれだけでエンジンらしさがグッと出ます。

シャーシに取付けます。密度が出ていい感じです。
DSCN7891.jpeg
DSCN7892.jpeg
DSCN7893.jpeg

さて作業も大詰めです。
次回完成まで行きたい所です。お楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 20:50:46 «edit»

Category:製作ハウツー フェアレディSR311

【だっとさん!】フェアレディSR311をつくるよ!その3 

こう暖かい日だとバイクに乗りたい衝動に駆られまくりの杉山です。
寒い時期はどうしても気持ちがバイクにいきませんで、昨年の11月から乗っておりません。
先日久々に乗ってきましたが良いですね。夜に走ったのでまだ少々寒いのですが今くらいなら全く気になりません。
ただ、花粉の対策をしておりませんで、涙目でひいひい走っておりました。
こんな所にも弊害が・・・恐ろしい。
なんとか時間を作って昼間に遠出したいものです。

さてさて今回もフェアレディ作っていきますよ。
ボディは前回出来てますので今回はシャーシと内装です。
最初に見せたあれだけのキット内容なのに良く再現されているな、という印象です。

もくもくと作っていきます。
今回は殆ど無改造でいこうと思っているので特にこれと言って特別な事はしておりません。

こちらのメッキパーツのランナーですが、どのパーツも実際メッキではありません。
DSCN7322_2018040720464446c.jpg
キッチンハイターに漬け込みメッキを剥がします。
マフラーのパーツなんかは実際メッキっぽい仕上がりなので使うのも有りなのですが、如何せんパーティングラインやヒケが目立ちます。大人しくランナー全てメッキ剥がしです。
DSCN7327_201804072049270ca.jpg

上のメッキパーツでも書きましたが、パーティングラインとヒケが凄まじいです。
ボディも大変でしたがシャーシや車内のパーツはその比ではありません。
改造はなくてもこの処理だけでもかなり手間ですね。

こちらはシートパーツ。
DSCN7321.jpeg
後ろにこんなにヒケとパーツ合わせ目の段差が。
シートパーツとドアの内側はスキンで仕上がっている訳ですがパーツが少々角張っているのでパーティングラインを処理する時に角を落とす感じでペーパーを一緒にかけて少しでも柔らかく見えるようにしました。DSCN7349.jpg
また、同じスキンでも表面の加工の違いでツヤが違います。
シート中央はツヤ消し気味、両側はツヤ有り気味に仕上げると同じ黒でも違って見えます。
DSCN7351.jpeg


同様に車内は色々な素材で出来ています。
金属の部分、布の部分、樹脂の部分等同じ黒でもツヤを変えてみたり、グレーや他の色を少量混ぜて違いを出すと良いでしょう。
DSCN7352.jpg
DSCN7353.jpg
DSCN7354.jpg

次回はエンジンを作っていきます。
エンジンは見える様に作るのでディテールアップしていきたいと考えています。
お楽しみに。


筆者:杉山

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Posted on 21:03:15 «edit»

Category:製作ハウツー フェアレディSR311

【だっとさん!】フェアレディSR311をつくるよ!その2 

一気に暖かくなってきました。
近くの神社の桜も満開です。
お花見したいな、お酒飲みたいな、どうも杉山です。

さてさて今回もさっそくフェアレディSR311を進めて参りましょう。
前回から急遽はじめたSR311ですがなかなか楽しいですね。

さくさく進めて参りましょう。
前回サーフェイサー吹きまでやっておりました。

今回は白吹きからです。
DSCN7061.jpeg
全体にガイアノーツのEXホワイトを吹きます。今回ボディ色はレッドでいこうと思いますので下地の白はしっかり発色させる必要があります。赤は大変発色し難い色ですので下地の白が発色しきっていないと透けて沈んだ赤になってしまいます。またムラになっていると上に塗った赤もムラになってしまいます。
かといって塗り重ねすぎると、垂れたり、全体的にダルくなってしまいます。この後赤、ウレタンコートと進みますのでその事も考慮しあまり厚くなりすぎない様に注意が必要です。
数回に分けて乾燥させながら吹くのがポイントです。

白が乾燥したらボディ色の赤を塗装します。
色はMrカラーのレッドとモンザレッドをだいたい半分ずつ混ぜた物に色の源マゼンタを少量だけ入れて深みを出してみました。
DSCN7062.jpeg
この赤も白のときと同様にしっかりと、且つ吹きすぎない様に塗装します。
今回ボンネットは別パーツにしておりますがここで注意です。
いろの発色が難しい赤や黄のときに起こりがちなのが、パーツ単体で見るとしっかり発色しているなという状態で、いざ組立ててみるとパーツ同士の色が微妙に違った、何て事が良くあります。
この段階ならいくらでも修正はききますので、パーツそれぞれでなく実際並べる等して発色に差がないか良く確認しましょう。

はい、赤が乾燥しました。
前回削るか迷ったエンブレムです。
DSCN7063.jpg
実際はメッキですがそれは無理なので筆塗りで再現します。
今回使用したのはガイアノーツのスターブライトシルバーです。シルバーの粒子は粗めですがなかなか良い輝き方をしてくれます。
かなり細かい文字なので失敗しない様に慎重に行います。
DSCN7066_20180327205750799.jpg
DSCN7067.jpeg出来ました。やはり立体的なっているのが良いですね。メッキ程ではないですが輝き方もグッドです。

側面のラインモールドにミラーフィニッシュを貼りメッキの再現をします。
DSCN7068_20180327205753305.jpg
おなじみの作業となって参りました。
DSCN7069_201803272057546d6.jpg
ドアノブもメッキなので同様にミラーフィニッシュを貼り込みます。

窓枠です。
構造は以前作ったサニートラックと同様の作りですね。メッキの両縁にゴムがあるというやつです。
DSCN7065_20180327205748445.jpg
まずマスキングして窓枠を黒で塗装します。
DSCN7070.jpeg
黒が乾いたらミラーフィニッシュを細切りにして真ん中のメッキ部分に貼っていきます。モールドがないので感覚と見映え重視で貼ってます。
DSCN7072_20180327205757782.jpg
詳しくはサニートラックの記事をご参考下さい。

フロントガラス下のモールドにスミ入れをします。
DSCN7073.jpg
DSCN7073.jpg
DSCN7075.jpeg
中の溝にだけ入れて周りの縁は入れません。穴が開いている所とパネルラインの違いです。

ボディの塗装が終わりました。
DSCN7078.jpg
ボディはこの後ウレタン吹きへと進んでいきます。
次回は車内、足回りを製作していきます。お楽しみに!
筆者:杉山

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Posted on 23:08:46 «edit»

Category:製作ハウツー フェアレディSR311

【だっとさん!】フェアレディSR311をつくるよ!その1 

どうも花粉症デビューの杉山です。
全然嬉しくありませんが。
意地でも認めない様にしてきましたが、いい加減諦めました。
目はかゆいわ鼻水止まらないわで完全に花粉症舐めておりました。

さてさて、タイトルでお気づきかと思いますが京王バスではありません。
車体表記のデカールのデータは作ったのですがプリンタの調子が戻らず修理が完了するまで敢えなくお休みさせて頂きます。残念です。
楽しみにしてくれていた方々申し訳御座いません。

そこでプリンタの修理が完了するまで、他のキットを作りたいと思います。
で、選びましたのがこちら
DSCN6707_20180319230323d4c.jpg
フジミ模型さんの「ダットサン フェアレディSR311」です。
フェアレディZの源流にしてフェアレディの完成形といわれた名車中の名車です。どうも自分の中で旧車がブームでして是非作ってみたいと思っていたキットです。

こちらがキットの中身となっております。
DSCN6708_2018031923032475b.jpg
なかなかシンプルなキット内容ながらトップ形状が選べたりエンジンが再現されていたりで見所豊富なキットとなっております。

それでは早速作って参りましょう。
まずはいつも通りボディから。

こちらがボディ
DSCN6709_20180319230325269.jpg
DSCN6711.jpeg
ボンネットは一応一体になっていますが切り離す事によりエンジンが見せられる様になります。完成形重視でオミットしても良かったのですが折角エンジンが付いているのです。見える様に作りたいじゃないですか。
DSCN6712.jpeg
ってことでカッターで切り出します。
DSCN6713_20180319230331307.jpg

切り出したら全体の表面処理です。パーティングラインを削っていきますが流石古いキット、大きいバリが目立ちます。段差はあまり無いので助かります。
DSCN6714.jpeg

サクサクっといきますよ。
いつものお決まり、モールドの彫り直しです。
DSCN6717.jpeg

当時ならではのオーバーフェンダーがかっこいいですね。
DSCN6719.jpeg
厚みが気になりますので裏側を削って薄くシャープにします。

続いてこちら、ボンネットのポッチとアンテナです。
DSCN6715_20180319230334ca9.jpg
研ぎ出しの邪魔になるので切り取っておきます。
後で付け直すの0.5mmの穴を開けておきます。

DSCN6718.jpeg
ドアの鍵穴も同様に切り取って穴を開けます。

DSCN6720.jpeg
DSCN6721_20180319230343a0a.jpg
ボディのエンブレムは削り取るか迷いましたが、最終的に立体的に欲しいので研ぎ出しは大変になりますが残しておく事にします。

全体の処理が終わったらサーフェイサーで下地を作ります。
DSCN6722.jpeg

古いキットながら全体的なプロポーションは大変良くフェアレディの洗練されたフォルムがよく再現されています。今から完成が楽しみです。

バスもデカールが出来次第再開致しますのでそれまでフェアレディにお付き合い下さいませ。


筆者:杉山

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