カテゴリー「製作ハウツー バルキリーシェリル」の記事一覧
- 2018/10/05 第3回【メサイアバルキリーファイターモード シェリルマーキングver】製作!!
- 2018/08/30 第2回【メサイアバルキリーファイターモード シェリルマーキングver】製作!!
- 2018/08/18 第1回【1/100 VF-25F メサイアバルキリーファイターモード シェリルマーキングver】製作!!
Posted on 20:01:56 «edit»
こんばんは〜食欲の秋が大好きなよこぽんです。
またまた体重が増えてきております ><
ダイエット…ちょっと考え始めてもいるのですww
それはさておき、早速メサイアバルキリー製作の続きです。
前回は、スミ入れまでしておりますのでその続きですね。

マーキングシールなので水転写デカールのように切り離す必要はありませんが余白が気になる場合はカットするとシャープに仕上がりますね。

早速1枚、2枚と貼っていきます。
なんと、シールの貼り付き具合が完璧です。
ピタッと浮きもせず綺麗に貼れますし、もしズレてしまっても慎重に剥がしてあげれば貼り直しも出来る。
さすがはバンダイ様ですね。

慎重に進めて行きます。
シール枚数はそれなりにありますのであせらず取り組みましょう!

貼り終えた状態です。裏。

表。スミ入れが濃いめに出てしまったので余ったシールで右胸の上にリップシールを貼っていますww
今回はほとんど例として指示の合る所へシールを貼っておりますがそこは自分だけのオリジナルとして好きに貼っていきたいですよね〜

アルト君も今回はシェリル色でアレンジして塗装です。


うんうん。機体色と合っていて自分的には気に入りましたよー

見映え重視で、ウレタンコート仕上げとしましょう!

全体に吹き終えた状態です。わかり難いですね。

これならわかるのではないでしょうか。
ライトで反射してピカピカに光ってるのがわかりますね。

乾燥を待つのに本日はここまでです。
次回は、組み上げたメサイアバルキリーの画像をお見せして、次作の製作過程も掲載したいと考えておりますので
ご期待下さい。
筆者:横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
またまた体重が増えてきております ><
ダイエット…ちょっと考え始めてもいるのですww
それはさておき、早速メサイアバルキリー製作の続きです。
前回は、スミ入れまでしておりますのでその続きですね。

マーキングシールなので水転写デカールのように切り離す必要はありませんが余白が気になる場合はカットするとシャープに仕上がりますね。

早速1枚、2枚と貼っていきます。
なんと、シールの貼り付き具合が完璧です。
ピタッと浮きもせず綺麗に貼れますし、もしズレてしまっても慎重に剥がしてあげれば貼り直しも出来る。
さすがはバンダイ様ですね。

慎重に進めて行きます。
シール枚数はそれなりにありますのであせらず取り組みましょう!

貼り終えた状態です。裏。

表。スミ入れが濃いめに出てしまったので余ったシールで右胸の上にリップシールを貼っていますww
今回はほとんど例として指示の合る所へシールを貼っておりますがそこは自分だけのオリジナルとして好きに貼っていきたいですよね〜

アルト君も今回はシェリル色でアレンジして塗装です。


うんうん。機体色と合っていて自分的には気に入りましたよー

見映え重視で、ウレタンコート仕上げとしましょう!

全体に吹き終えた状態です。わかり難いですね。

これならわかるのではないでしょうか。
ライトで反射してピカピカに光ってるのがわかりますね。

乾燥を待つのに本日はここまでです。
次回は、組み上げたメサイアバルキリーの画像をお見せして、次作の製作過程も掲載したいと考えておりますので
ご期待下さい。
筆者:横山

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Posted on 17:14:37 «edit»
こんにちは〜よこぽんです!
段々と季節は変わって参りましたね〜
これから秋に向けて、過ごし易い気温、湿度になってくるのですかね〜
ただ、まだまだ暑いのでなんと、私の家の外壁にはクワカミキリがくっついておりました。

前回は、カブトムシを見かけましたしまだまだ東京都にも田舎はありますねww
では、早速製作に入ります。前回の続きからですね。
先ずは色の塗り分けをしましょう。
バーニヤ内部はグレーなので、マスキングして塗り分けましょう。


今回のデカール仕様では塗り分けはこれくらいなので後は薄めにスミ入れをします。
今回は、白多めのグレーで進めます。

スミ入れを濃くしてしまうと折角のデカールが台無しになってしまいますので気をつけましょう。
実際には、スミ入れしない方がデカールは綺麗ですが、戦闘機の雰囲気も持たせたいので薄めのスミ入れをしてみました。


乾燥後に拭き取りです。多少拭き取り過ぎてもこの仕様なら目立ち難いのであまり神経質になりすぎなくてもよいですね。

では、いよいよデカール…のはずなのですが塗装後に感想させていた時にパーツを落としてしまった様で
見つかりませんのでまずはこのパーツを見つけてスミ入れしてから一気にデカールへと進みますので今回はここまででお許し下さい。
前回、メタル製のフィギュアについて触れましたが折角なので画像を掲載しておきますね。


とにかく合いが悪いですよー

今度製作する際にはその部分もじっくり説明致します。
それでは、次回はいよいよ醍醐味のデカール貼りですのでお楽しみに!!
筆者:横山

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段々と季節は変わって参りましたね〜
これから秋に向けて、過ごし易い気温、湿度になってくるのですかね〜
ただ、まだまだ暑いのでなんと、私の家の外壁にはクワカミキリがくっついておりました。

前回は、カブトムシを見かけましたしまだまだ東京都にも田舎はありますねww
では、早速製作に入ります。前回の続きからですね。
先ずは色の塗り分けをしましょう。
バーニヤ内部はグレーなので、マスキングして塗り分けましょう。


今回のデカール仕様では塗り分けはこれくらいなので後は薄めにスミ入れをします。
今回は、白多めのグレーで進めます。

スミ入れを濃くしてしまうと折角のデカールが台無しになってしまいますので気をつけましょう。
実際には、スミ入れしない方がデカールは綺麗ですが、戦闘機の雰囲気も持たせたいので薄めのスミ入れをしてみました。


乾燥後に拭き取りです。多少拭き取り過ぎてもこの仕様なら目立ち難いのであまり神経質になりすぎなくてもよいですね。

では、いよいよデカール…のはずなのですが塗装後に感想させていた時にパーツを落としてしまった様で
見つかりませんのでまずはこのパーツを見つけてスミ入れしてから一気にデカールへと進みますので今回はここまででお許し下さい。
前回、メタル製のフィギュアについて触れましたが折角なので画像を掲載しておきますね。


とにかく合いが悪いですよー

今度製作する際にはその部分もじっくり説明致します。
それでは、次回はいよいよ醍醐味のデカール貼りですのでお楽しみに!!
筆者:横山

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Posted on 09:58:25 «edit»
こんにちは〜まだまだ酷暑は続くらしいですが皆様も、もちろん、私も体調管理に気をつけてこの夏も乗り切りましょう!
さて、前回の赤城の時に次回の製作予告して画像まで掲載しておりましたのでそのまま「メサイアバルキリー シェリルver」の製作を開始します。
とにかく見映えがはんぱない銀河の妖精様ですので素晴らしい製作をしなくては…
とその前に一言、タイトルが長すぎるので次回のタイトルからは多少省略しますね。

パーツ数はとにかく少ない方なのでサクッと組立てちゃいましょう!

説明書通りに進めても難しい部分は全くありませんよ。
ここまではすぐに組立て完成ですね。

あとは、いつも通りニッパー、カッターでゲートの処理…
そして1000番のペーパーで均します。

パーティングラインももちろんカッターの背で削って

ペーパーをあてておきます。

戦闘機系はとにかくモールドを出来るだけ消さない様に進める事が大事ですね。
もし削ってしまってもけがき針等で彫り直しておけば安心ですね。

一通り処理が終わった状態です。
パーツ数少ないですね〜今時のプラモデルの中ではとても親切なキットです。
ただ、細かいモールド等はきっちり入っているので出来はものすごく良いですよ。

さて、次は調色です。
キット自体が色付きなので調色する必要はほとんど無いのですが、やはり深みを出したいのと色のこだわりがあるので作っちゃいました。

プライマーを吹いて今回作った色を塗装します。

こちらが一通り塗装が終わった状態です。
全く元のキットの状態と画像上ではわかりませんね。

本日はここまでです。
次回は、スミ入れ〜デカール貼りへと進みますよ〜
筆者:横山

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さて、前回の赤城の時に次回の製作予告して画像まで掲載しておりましたのでそのまま「メサイアバルキリー シェリルver」の製作を開始します。
とにかく見映えがはんぱない銀河の妖精様ですので素晴らしい製作をしなくては…
とその前に一言、タイトルが長すぎるので次回のタイトルからは多少省略しますね。

パーツ数はとにかく少ない方なのでサクッと組立てちゃいましょう!

説明書通りに進めても難しい部分は全くありませんよ。
ここまではすぐに組立て完成ですね。

あとは、いつも通りニッパー、カッターでゲートの処理…
そして1000番のペーパーで均します。

パーティングラインももちろんカッターの背で削って

ペーパーをあてておきます。

戦闘機系はとにかくモールドを出来るだけ消さない様に進める事が大事ですね。
もし削ってしまってもけがき針等で彫り直しておけば安心ですね。

一通り処理が終わった状態です。
パーツ数少ないですね〜今時のプラモデルの中ではとても親切なキットです。
ただ、細かいモールド等はきっちり入っているので出来はものすごく良いですよ。

さて、次は調色です。
キット自体が色付きなので調色する必要はほとんど無いのですが、やはり深みを出したいのと色のこだわりがあるので作っちゃいました。

プライマーを吹いて今回作った色を塗装します。

こちらが一通り塗装が終わった状態です。
全く元のキットの状態と画像上ではわかりませんね。

本日はここまでです。
次回は、スミ入れ〜デカール貼りへと進みますよ〜
筆者:横山

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