カテゴリー「模型製作」の記事一覧
- 2020/10/24 第2回【バンダイ ポケモンプラモコレクション ルギア】完成!
- 2019/03/08 『空山版キューティーハニー』いってみましょ!
- 2018/11/06 第2回【可愛いデフォルメこにゃんこを作る!?】の巻
- 2018/10/29 第2回【可愛いデフォルメこにゃんこを作る!?】の巻
- 2018/10/17 第1回【可愛いデフォルメこにゃんこを作る!?】の巻
Posted on 20:04:39 «edit»
こんばんは~よこぽんです。
まずは…またまた多摩市のカモさんです。随分寒くなってきたのでいつまでみれますかね?


お次は、前回下地を進めたバンダイプラモデルのルギアですが、実は下地処理をしっかりしないと
見栄えがとても悲しいのです。
その進め方も含めて製作の続きにまいりましょう。
まずは、合わせ目がとにかく目立つ箇所にあり過ぎなのでパテで整形します。
ふくらはぎ、胴体、首、しっぽと随分多いのですよ><

この処理を行わないと、出来上がりが断然カッコよくなりますので頑張りましょう。
パテ整形して綺麗な下地になったパーツを塗装です。
凄く綺麗になってますね、合わせのラインも見えません。

さて、前回もお伝えしましたがそのままのルギアではなく、今回はポケモンGO!
に登場した色違い伝説ポケモンのルギアを作っちゃいましょう。
まずは資料を探して

次に調色です。基本的にはブルーが強かったルギアが色違いで赤が強くなりましたので
白にも少量の赤紫を加えております。

では、どんどん塗装を進めましょう。




マスキングして塗り分ける箇所もありますね。後付け出来る様に加工するのもアリです。

いよいよ全パーツの塗装が完了です。全てのパーツはクリアでコーティングしてあります。

いよいよ組立に入ります。



下地処理と合わせ目の処理で思ったよりも時間はかかりました。
その分、綺麗に仕上がっておりますので完成画像を楽しんで下さい。








では、本日は此処までです。次回もお楽しみに!
筆者:横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
まずは…またまた多摩市のカモさんです。随分寒くなってきたのでいつまでみれますかね?


お次は、前回下地を進めたバンダイプラモデルのルギアですが、実は下地処理をしっかりしないと
見栄えがとても悲しいのです。
その進め方も含めて製作の続きにまいりましょう。
まずは、合わせ目がとにかく目立つ箇所にあり過ぎなのでパテで整形します。
ふくらはぎ、胴体、首、しっぽと随分多いのですよ><

この処理を行わないと、出来上がりが断然カッコよくなりますので頑張りましょう。
パテ整形して綺麗な下地になったパーツを塗装です。
凄く綺麗になってますね、合わせのラインも見えません。

さて、前回もお伝えしましたがそのままのルギアではなく、今回はポケモンGO!
に登場した色違い伝説ポケモンのルギアを作っちゃいましょう。
まずは資料を探して

次に調色です。基本的にはブルーが強かったルギアが色違いで赤が強くなりましたので
白にも少量の赤紫を加えております。

では、どんどん塗装を進めましょう。




マスキングして塗り分ける箇所もありますね。後付け出来る様に加工するのもアリです。

いよいよ全パーツの塗装が完了です。全てのパーツはクリアでコーティングしてあります。

いよいよ組立に入ります。



下地処理と合わせ目の処理で思ったよりも時間はかかりました。
その分、綺麗に仕上がっておりますので完成画像を楽しんで下さい。








では、本日は此処までです。次回もお楽しみに!
筆者:横山

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Posted on 17:29:50 «edit»
こんにちは〜よこぽんです。
製作で進めさせて頂いておりましたねこちゃん達の造形は、盛ったり削ったり整形したりでまだまだお時間がかかりますので造形が進んで塗装に入れる段階まできましたら紹介させて頂きます。
ですので、今回はパステルやウレタン塗料を使ったちょっと変わったフィギュアの製作を進めさせて頂こうと思います。
たまには、この様なフィギュア系も掲載致しますので参考にしてくださいね。
早速参りましょう!
題材は、『空山版キューティーハニー』1/8レジンキットVOLKSさんです。


まずは、パーツチェックをして洗浄です。
こちらが全体パーツ点数です。少なめで助かりますね〜キットによってはパーツ点数100以上なんてのもあって下地処理の時間が随分かかる商品もありますからね。
ただ、そのパーツ点数のおかげで細かいディティールが再現出来ていたり塗り分けがスムーズだったりと良い事も沢山あるんですけどね。

ここまでの作業は今までも色々説明させて頂いているので割愛しますね。
次にパーツの下地処理に入ります。
ゲート跡をニッパー等で切り取ります。

型の段差が殆ど無い様な所はカッターの背などで削って上げます。

段差が激しい場合は、ハンドルーター等で削ってあげると作業時間も短縮出来ますね。

一通り上記処理が終わったら、サンドペーパーにて仕上げます。

この段階で、パーツごとの合いもチェックしておいて、重量がかかる様な部分に金属線を刺しておいても良いですね。

これで下地処理は終了です。
次に、塗料の食いつき及び下地処理残しチェックの為にサーフェイサーを吹きましょう!

全体にサーフェイサー吹き終えたら、乾燥させてからベースホワイトを塗装します。

本日はここまでです。
次回はじっくり塗装に入る予定ですのでお楽しみに!
筆者:横山

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製作で進めさせて頂いておりましたねこちゃん達の造形は、盛ったり削ったり整形したりでまだまだお時間がかかりますので造形が進んで塗装に入れる段階まできましたら紹介させて頂きます。
ですので、今回はパステルやウレタン塗料を使ったちょっと変わったフィギュアの製作を進めさせて頂こうと思います。
たまには、この様なフィギュア系も掲載致しますので参考にしてくださいね。
早速参りましょう!
題材は、『空山版キューティーハニー』1/8レジンキットVOLKSさんです。


まずは、パーツチェックをして洗浄です。
こちらが全体パーツ点数です。少なめで助かりますね〜キットによってはパーツ点数100以上なんてのもあって下地処理の時間が随分かかる商品もありますからね。
ただ、そのパーツ点数のおかげで細かいディティールが再現出来ていたり塗り分けがスムーズだったりと良い事も沢山あるんですけどね。

ここまでの作業は今までも色々説明させて頂いているので割愛しますね。
次にパーツの下地処理に入ります。
ゲート跡をニッパー等で切り取ります。

型の段差が殆ど無い様な所はカッターの背などで削って上げます。

段差が激しい場合は、ハンドルーター等で削ってあげると作業時間も短縮出来ますね。

一通り上記処理が終わったら、サンドペーパーにて仕上げます。

この段階で、パーツごとの合いもチェックしておいて、重量がかかる様な部分に金属線を刺しておいても良いですね。

これで下地処理は終了です。
次に、塗料の食いつき及び下地処理残しチェックの為にサーフェイサーを吹きましょう!

全体にサーフェイサー吹き終えたら、乾燥させてからベースホワイトを塗装します。

本日はここまでです。
次回はじっくり塗装に入る予定ですのでお楽しみに!
筆者:横山

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Posted on 22:09:28 «edit»
こんばんは〜北海道生まれなのに寒がりなよこぽんです!
中学生でもう東京に引っ越してきたからなのでしょうかね?ww
それはさておき、本日もデフォルメこにゃんこの製作の続きです。
と、思いきや、なんと…このねこの造形は?なんだ?
実は、あまりにも変化が分かりづらいのでリアルも一緒に進めちゃおうかなという事で先ずはざっくりとエポパテ盛り。

いつも通り、私的に使い易いのでウェーブさんのエポキシパテを使用しておりますが他メーカー様からも出ておりますのでもちろん、自身が一番使い易い材料で良いですよ。

同量を混ぜてこねます。室内の温度にもよりますが、比較的硬化も早めなので早く進めたい方にも良いですね。

先程のエポパテを盛って硬化させた軸に再度、柔らかいエポパテも盛って造形を進めます。
コチラはリアル造形目指しているのでペルシャをイメージして進めましょうかね。
エポパテが硬化する前にスパチュラ等で毛の流れや硬化後はリューター等で造形を進めます。

毛の流れを作っているアップ画像です。

さて、全体画像です。
随分進んじゃいましたね。またまた、毛の長いペルシャねこのイメージが分かりますね。

サイド。

後ろ。

大分、イメージ通りに製作が進みましたね。

前回のデフォルメこにゃんことの比較です。
サイズは倍以上違いますね。

缶スプレーのサーフェイサーを吹いた状態です。

もっとイメージし易い様に、白サフを吹いてみましょう!
より、ペルシャねこのイメージがし易くなりました。

さて、本日はここまでです。
まだまだ、デフォルメ版、リアル版共に細かな造形をどんどん進めて行きますので更なる変化をお楽しみに!!
筆者:横山

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中学生でもう東京に引っ越してきたからなのでしょうかね?ww
それはさておき、本日もデフォルメこにゃんこの製作の続きです。
と、思いきや、なんと…このねこの造形は?なんだ?
実は、あまりにも変化が分かりづらいのでリアルも一緒に進めちゃおうかなという事で先ずはざっくりとエポパテ盛り。

いつも通り、私的に使い易いのでウェーブさんのエポキシパテを使用しておりますが他メーカー様からも出ておりますのでもちろん、自身が一番使い易い材料で良いですよ。

同量を混ぜてこねます。室内の温度にもよりますが、比較的硬化も早めなので早く進めたい方にも良いですね。

先程のエポパテを盛って硬化させた軸に再度、柔らかいエポパテも盛って造形を進めます。
コチラはリアル造形目指しているのでペルシャをイメージして進めましょうかね。
エポパテが硬化する前にスパチュラ等で毛の流れや硬化後はリューター等で造形を進めます。

毛の流れを作っているアップ画像です。

さて、全体画像です。
随分進んじゃいましたね。またまた、毛の長いペルシャねこのイメージが分かりますね。

サイド。

後ろ。

大分、イメージ通りに製作が進みましたね。

前回のデフォルメこにゃんことの比較です。
サイズは倍以上違いますね。

缶スプレーのサーフェイサーを吹いた状態です。

もっとイメージし易い様に、白サフを吹いてみましょう!
より、ペルシャねこのイメージがし易くなりました。

さて、本日はここまでです。
まだまだ、デフォルメ版、リアル版共に細かな造形をどんどん進めて行きますので更なる変化をお楽しみに!!
筆者:横山

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Posted on 20:16:36 «edit»
こんばんは〜よこぽんです!
もうすっかり秋らしくなりましたね〜
というより冬ですね、あと残り2ヶ月ちょっとですもんね。
やり残しが無い様に一気に加速しましょう!
では、製作です。
大まかな形状は前回出しておりますので本日は整形です。
まずはざっくりの形出しにリューターという電動工具を使います。

イラストと合わせるとこのようになります。

早速、リューターで削って行きます。
刃先の交換で切削や研磨など多種多様な種類がありますので使いながらお好みを見つけてくださいね。

次に80番の荒いペーパーで表面を均します。
(番号が大きくなるにつれて目が細かくなっていくので最後の仕上げくらいになるとこの模型の場合は、800番とか1000番とか使う事もありますね。)

全体を均した感じがこちらです。
まだ、あまり形状の大きな差が分かりづらいかもしれませんが大分大きな凹み歪み等は減っているのですよ。

次に80番ペーパーを使った今回の造形物の粗い傷をポリパテで埋めていきます。

今回は、早めに進める為といろいろなやり方も含めちょっとオーバーに作業しております。
ですので荒い80番ペーパーを使いましたが普段は120~180番くらいを使用する事が多いですね。

傷が深かったので先ずはポリパテに少量の模型用シンナーを足して溶きパテにして筆で全体に塗ってみました。
その画像がこちら!
この角度では、全くこねこには見えませんね。
じつは、この写真を撮って、次はカワウソくんをやってみようかな、なんて思っても見ちゃいましたww

さて、溶きパテにしたことで硬化に時間がかかりますので本日はここまでです。
模型用シンナーで溶きパテにすると硬化後のヒケは大きくなり、完全硬化までの時間は長くなりますので気をつけましょうね。

では、次回は整形〜塗装にはいれるかな?です。おたのしみに!
筆者:横山

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もうすっかり秋らしくなりましたね〜
というより冬ですね、あと残り2ヶ月ちょっとですもんね。
やり残しが無い様に一気に加速しましょう!
では、製作です。
大まかな形状は前回出しておりますので本日は整形です。
まずはざっくりの形出しにリューターという電動工具を使います。

イラストと合わせるとこのようになります。

早速、リューターで削って行きます。
刃先の交換で切削や研磨など多種多様な種類がありますので使いながらお好みを見つけてくださいね。

次に80番の荒いペーパーで表面を均します。
(番号が大きくなるにつれて目が細かくなっていくので最後の仕上げくらいになるとこの模型の場合は、800番とか1000番とか使う事もありますね。)

全体を均した感じがこちらです。
まだ、あまり形状の大きな差が分かりづらいかもしれませんが大分大きな凹み歪み等は減っているのですよ。

次に80番ペーパーを使った今回の造形物の粗い傷をポリパテで埋めていきます。

今回は、早めに進める為といろいろなやり方も含めちょっとオーバーに作業しております。
ですので荒い80番ペーパーを使いましたが普段は120~180番くらいを使用する事が多いですね。

傷が深かったので先ずはポリパテに少量の模型用シンナーを足して溶きパテにして筆で全体に塗ってみました。
その画像がこちら!
この角度では、全くこねこには見えませんね。
じつは、この写真を撮って、次はカワウソくんをやってみようかな、なんて思っても見ちゃいましたww

さて、溶きパテにしたことで硬化に時間がかかりますので本日はここまでです。
模型用シンナーで溶きパテにすると硬化後のヒケは大きくなり、完全硬化までの時間は長くなりますので気をつけましょうね。

では、次回は整形〜塗装にはいれるかな?です。おたのしみに!
筆者:横山

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Posted on 19:28:27 «edit»
こんばんは〜よこぽんです!
急激な気温差で身体がお疲れの今日この頃ですが、気合いだけは張り切っていきますのでご安心下さい!
さて、前回ウレタン塗装の乾燥待ちで完成画像をお見せ出来ておりませんので、まずは【メサイアバルキリーファイターモード シェリルマーキングver】の完成画像を掲載致します。


私の撮影がイマイチなのでスタンドがはっきり写っておりませんがちゃんとガンポッドの形状に合わせた形で乗っています。


どのアングルもいいですね〜カメラはいまいちなので見難い点はお許し下さい。

今回の製作では、シェリルマーキングを優先させたので頭部レーザー機銃は取付けておりませんがそこはご自由にアレンジしてよいでしょうね。

では、早速本日からの製作に入りましょう!
しかし、今回のテーマはちょっと違います。
なんと、キットの製作ではなく、造形の過程をお見せしちゃいます。
じつは弊社の業務では、キットの製作はもちろん、ちょっとした造形等のお仕事も凄く多いのです。
オリジナルの楽しみという部分でお客様がご自身で楽しんで製作する為の手助けになればと考えておりますので是非楽しんでご覧下さい。
まずは、ラフにイラストを描いてみました。
バンザイして寝ているこねこ風のマスコット製作というテーマで今回は進めさせて頂きます。

サイズはちょっと小さめで手のひらにすっぽり入るくらいで考えました。

以前、ねずみさんか何かを作る予定で固めたエポキシパテがありましたのでこれを切った貼ったしてまずは元となるざっくりとした軸を作ります。

模型用カットソーで首、手や脚の付け根でカットしたりして

出来るだけ形状に近い形に持って行きます。
どうです、この画像を見て、もうそれなりに完成イメージが湧いてきましたでしょうか?

ここまでで必要な工具は、模型用カットソー、瞬間接着剤、ニッパー、ペンくらいですよ。

次にエポキシパテで肉付けです。
パテが手に付いて形出しが難しい場合は、メンタム等で手に付かない様にしてあげると造形し易くなりますね。

スパチュラ等で貼り付けたエポパテを伸ばしたりして形を整えます。


ほとんどイラストと同サイズくらいになってますね。

目、鼻、口も位置決めで鉛筆で描いてみます。
どうです?もう大分どんな感じに仕上がりそうかわかり始めてませんか?

それでは、本日はここまでです。
次回は、この固まったエポパテを削ったり盛ったりして細かな形出しを進めますのでお楽しみに!
筆者:横山

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急激な気温差で身体がお疲れの今日この頃ですが、気合いだけは張り切っていきますのでご安心下さい!
さて、前回ウレタン塗装の乾燥待ちで完成画像をお見せ出来ておりませんので、まずは【メサイアバルキリーファイターモード シェリルマーキングver】の完成画像を掲載致します。


私の撮影がイマイチなのでスタンドがはっきり写っておりませんがちゃんとガンポッドの形状に合わせた形で乗っています。


どのアングルもいいですね〜カメラはいまいちなので見難い点はお許し下さい。

今回の製作では、シェリルマーキングを優先させたので頭部レーザー機銃は取付けておりませんがそこはご自由にアレンジしてよいでしょうね。

では、早速本日からの製作に入りましょう!
しかし、今回のテーマはちょっと違います。
なんと、キットの製作ではなく、造形の過程をお見せしちゃいます。
じつは弊社の業務では、キットの製作はもちろん、ちょっとした造形等のお仕事も凄く多いのです。
オリジナルの楽しみという部分でお客様がご自身で楽しんで製作する為の手助けになればと考えておりますので是非楽しんでご覧下さい。
まずは、ラフにイラストを描いてみました。
バンザイして寝ているこねこ風のマスコット製作というテーマで今回は進めさせて頂きます。

サイズはちょっと小さめで手のひらにすっぽり入るくらいで考えました。

以前、ねずみさんか何かを作る予定で固めたエポキシパテがありましたのでこれを切った貼ったしてまずは元となるざっくりとした軸を作ります。

模型用カットソーで首、手や脚の付け根でカットしたりして

出来るだけ形状に近い形に持って行きます。
どうです、この画像を見て、もうそれなりに完成イメージが湧いてきましたでしょうか?

ここまでで必要な工具は、模型用カットソー、瞬間接着剤、ニッパー、ペンくらいですよ。

次にエポキシパテで肉付けです。
パテが手に付いて形出しが難しい場合は、メンタム等で手に付かない様にしてあげると造形し易くなりますね。

スパチュラ等で貼り付けたエポパテを伸ばしたりして形を整えます。


ほとんどイラストと同サイズくらいになってますね。

目、鼻、口も位置決めで鉛筆で描いてみます。
どうです?もう大分どんな感じに仕上がりそうかわかり始めてませんか?

それでは、本日はここまでです。
次回は、この固まったエポパテを削ったり盛ったりして細かな形出しを進めますのでお楽しみに!
筆者:横山

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