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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

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カテゴリー「製作ハウツー CB750レーサー」の記事一覧

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Posted on 20:05:52 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作⑥ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
テレビから垂れ流されるどうでもいい情報が多い中、どうも印象に残るCMってありませんか?
何が言いたいのか伝えたいのか、商品をPRしたいのか出演タレントを売りたいのか良くわからないCMって多いですよね。

そんな中、すごく好きなCMがありましてたまに見ては笑っております。



ダイハツ ミライースのCMです。
セリフ、間、BGM,演出全てがうまくかみ合っていて、すごく印象に残っております。
色々なシュチュエ―ションで一貫して語られる
「リッター30Kmで75万から」というセリフが場違いな場面で語られているので、ぷぷっとした笑いと同時に記憶されました。
主演の堤真一さんの真面目なイメージを逆手に利用した配役も効果的なんじゃないかなぁと思います。

少し前のCMなので覚えている人もいるんじゃないかと思いますが
全シリーズが纏めてありますので、短時間で見れます。

さて、ここらで本題へ!
今回もCBです。
前回まではこちら
フロントフェンダーの加工をした所でした。
今回は塗装編です。

DSCN9789_202011211929344bb.jpg

前回の後に実車と見比べたらフェンダーの後端も長い気がしてきたので、前部同様に幅詰めしておきました。
それにともなってステーも短く作り直ししましたので、地味に面倒でした。

DSCN9790_20201121192936504.jpg

キャリパーの繋がる部分も滑らかなラインで繋がるように削りました。

DSCN9791_202011211929361b2.jpg

実車のステーの先端は金属の棒を潰したような形状なので、ハンダ付けした部分を斜めに削ってそれっぽく
仕上げてあります。

写真はさらにフェンダーに固定する部分のボルトをそれっぽく再現しました。
やり方は、瞬間接着パテを練る際に粉を多めに入れて硬めにしたものを
爪楊枝や針の先ですくって、チョンと乗せて固めるだけです。
もし大きくなり過ぎたら硬化スプレーを吹かずに綿棒等で拭き取ればやり直しが効きます。
古い戦闘機のキットの合わせ目消しで消えてしまうリベットの再現にも使えます事ですわよっ。

DSCN9792_2020112119293658a.jpg

塗装前にリベットの穴を開けておきます。
これは実車を参考に大きさの合うピンを選んで、そのピンの軸の径の穴を開けるだけです。
左右で距離を測ったりしてきちっと場所出しをすれば難しい作業ではありません。

DSCN9793_20201121192936a7e.jpg

同様に風防を取り付ける穴を開けました。
カウルより小さめのピンで留めるので、穴も小さい穴を開けてあります。
ピンだけで保持できていますので、塗装後の組み立て時も最小限の接着で風防を固定出来ます。

DSCN9794_202011211929367fa.jpg

続いて取り出したるは、鉄道模型のディテールアップに使う配管止めです。
カウルの左右を固定するチャックの再現に使います。

DSCN9795_20201121192936676.jpg

軸を切飛ばした配管止めを2個ハンダ付けして整形しました。

かなり小さいので整形するのに何度飛ばしたことか…
塗装後に接着して終わりです。

DSCN9796_2020112119295652a.jpg

そんなこんなでやっと下処理が終わりましたので
一旦サフを吹いて傷をチェックします。
シートはプラ板やパテで形を変えたので継ぎ目が消えきれてない箇所がありますので
サフを吹いて見やすくしてから再度埋めて処理しました。

DSCN9797_20201121193012e71.jpg

傷埋めが終ったので、1色目のオレンジゴールド(?)を塗装しました。
あれ?実車は赤じゃないの?って思った方もいらっしゃるかもしれませんが
光の当たった写真を見るとどうやら実車はメタリックの上にクリアーで着色してあるような
下の色がオレンジに透けて見える色味な様です。

なので下地としてオレンジ味の強いゴールドを塗装した訳です。
ここだけの話ですが、この色…実は…弊社ギャラリーに挙がっているMGのサザビーの塗装で使用した物なんです。
多めに作った塗料は捨てるのが実に勿体ない!
残しておいてよかったっすなぁ

乾燥後にゴミを磨いて再度ゴールドを吹いておきます。

DSCN9798_2020112119300725a.jpg

下地が乾燥したので、上掛けのクリアーレッドを塗装しました。
この赤も実はクリアレッド単色じゃなくて、少し黄色も入れて調色した
言わば、クリアーモンザレッドのような色です。

如何でしょうか!
光の当たっている箇所がオレンジに見えませんか?
見えますよね?

失敗せずに塗装できたようです。

と、今回は此処までです。
次回はデカール貼りとウレタンコートでカウル関係は一旦お休み出来ますので
その間にフレームやらホイールやらシートやらと進められます。
次回もお楽しみにっ!!

むむむ…私もキャタピラの付いた模型が作りたくなってきたぞ…

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司

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Posted on 20:57:56 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作⑤ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
つい先日誕生日を迎えました。
そして人生初のゴールド免許をゲットしました!
すごく嬉しいです。

今後は今までより仕事に勉強に精を出して参る所存です。
先ずは手近な事から改善していこうかなっっと!

さてさて今回で5回目となりますCBです。
年内の完成は難しいかなぁ~って気がしますが、見てやってください。

前回まではこちら
カウルの改造をした所まででした。

ではでは早速続けて行きましょう!!

DSCN0115_20201109203130a99.jpg

フロントフェンダーです。
元々メッキだったものをメッキ剥がしして整形しました。
周囲にぐるっと雨樋みたいなモールドがありましたが、全て削り取ってやったぜ!

市販車と取り付け方法が違いますので、今回使わない穴をパテで埋めてやったぜ!
フェンダーの前後にあるグレーの楕円が埋めた跡です。

ここから更に手を入れていきましょう!!

DSCN0116_202011092031310e7.jpg

おっとその前に…

フェンダーの裏側はほぼ見えなくなるのでいいのですが、ボゴッっとでかい押しピンがありました。
接着する際のダボかな?と思えるくらいに す…凄く大きいです…

干渉すると困るので綺麗に削り取っておきました。

DSCN0117_20201109203131e43.jpg

キャリパーとフェンダーの固定部です。
一体成型なのでこのまま組み立てますが、実車は写真の窪みの位置が抜けていますので
それを再現してやります。

DSCN0118.jpg

大まかにリューターでくり貫きました。
この後左右の抜け形状を揃えて綺麗にします。

DSCN0120_20201109203131486.jpg

0.6㎜の真鍮線に1.0㎜×0.2㎜の真鍮板を半田付けしました。
長さはこの後調整しますので、短すぎないような長さで適当に作ってあります。

DSCN0121_2020110920313326e.jpg

全体のバランスを見る為に仮で組み立てました。
写真の様な感じで金属の棒で補強されています。

で、ここで違和感に気づきました。
ホイールとフェンダーの隙間が空き過ぎております。

実車はピタピタに被っておりますので、少々短くしてやらねばなりません。

DSCN0122_20201109203140188.jpg

加工後の写真です。
フェンダーのマウント部で3㎜詰めて接着しました。
方法は前回のカウルの幅を詰めたのと同様の方法です。
ノギスで3㎜分の辺りを引いて切り詰めました。

で更に嫌な事に気づいてしまいました。
前部が実車はもっと短いんです。

DSCN0123_20201109203140030.jpg

てなわけで前も詰めました。

方法はこれまた前回のシールドの下部を短く詰めたのと同じ方法で切り取ったパーツをガイドに切断面を整形しました。

DSCN0124.jpg

先ほどの加工した真鍮線をフェンダーに取り付けました。
塗装前なので色味がアレですが、随分実車っぽくなりました。

DSCN0125_202011092055231bd.jpg

加工の済んだパーツを組んでみました。

あとちょっと…あとちょっとで塗装に入れます!!

今回はここまでです。

次回は先行して塗装するパーツのリベット穴開けなどの小加工と塗装です。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司

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Posted on 18:31:23 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作④ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
今回の小話はコーラスです。
ボーカルの主旋律に対して副旋律のメロを歌うあのコーラスです。
ボーカリスト界隈では主旋律を歌うより難しいと言われているあれです。
歌がうまくないと主旋律に引っ張られてしまいます。合唱祭の練習で体感している人も多いのではないでしょうか。
にも関わらず、あくまでも副の旋律なので主旋律より前に出る事はあまりない様な気がします。
縁の下の力持ち そんなイメージのパートです。




たまたま深夜のコンビニで流れていたイエローモンキーの楽曲です。
まぁサビまで聞いてやってくださいな。

主旋律よりコーラスの方が歌いたくなりますからっ!


さて、今回もCBの続きです。
前回まではこちら
タンクの加工をした所です。

早速今回も続けていきますっ!!!

DSCN9847_2020102817163838b.jpg

カウル前面裏側の固定用のステーです。

カウルの取付ステーを実車っぽくつくります。
適当な長さの2mm真鍮線を当てがってピッタリの長さに調整しておきます。



2020-10-28.png

続いてサイドの固定用ステーです。
先に柔らかいアルミ線で形を出して、それをガイドに真鍮線を曲げました。
手で曲げるにはかなり固いのですが、アルミで作ってしまうと半田付けできないので
苦肉の策で真鍮線にしました。

DSCN9849_20201028171858bdf.jpg

前面のステーと半田付けする箇所を割り出して、該当箇所に窪みを付けました。

DSCN9850_202010281716384fc.jpg

こんな感じで接地面を増やしてから半田付けします。

DSCN9862_20201028171638e89.jpg

ピンぼけ画像ですいません。
半田付けをした写真です。
半田の箇所は実際の溶接跡に見立てる為にキサゲしておりません。
このまま黒く塗装すると溶接した箇所っぽくなる事でしょう。
フレーム側の加工は終わりましたので次はカウル側です。

DSCN9865_20201028171821f99.jpg

実車の写真とキットパーツを見比べて違和感を感じる箇所に手を入れていきます。
先ずはカウルのサイズです。
見た所、若干長いので実車の見た目からキットパーツの端を8mmほど詰めます。

写真はキットパーツのアウトラインをガイドにノギスで卦がいている所です。
平面は比較的やり易いのですが、膨らんでる曲面は難しいです。
程度筋をいれたら、あとはのこぎりで切断するのでそんなにガッツリと卦がいておりません。
あとから思えば別に卦がく必要も無かった様に思えます。
縁から8mmの所でラインを引いてカットすれば問題ありません。

DSCN9992_2020102817182148f.jpg

カットしたら縁を磨いておきます。
角も丸く仕上げておきました。

次はカウルの上側、ウインドシールドと接する箇所です。
キットではシールドと同じ長さだったので、シールドより短くする為に10mmの所で一旦切断しました。

DSCN9993_202010281718216d1.jpg

切断した所の写真です。
切断したパーツはこの後使いますので捨てずに取っておきます。

DSCN9994_2020102817182050e.jpg

先ほど切り離した部分をカウルに瞬間接着剤の点付けで固定しました。
このパーツをガイドにして削り込んでいく算段です。

DSCN9995_20201028171819f8b.jpg

大まかにニッパーで切りました。

DSCN9996_202010281718219d7.jpg

その後にヤスリで元のパーツをガイドにしてアールを作りました。

DSCN9997_202010281718196e9.jpg

瞬間接着剤点付けしてあったパーツの隙間にカッターの刃を入れて剥がしました。
パーツ表面に瞬間接着剤の後が残っていますので、磨いて綺麗にすればミッションコンプリートです。

DSCN9998_20201028171821c6a.jpg

こんな感じに短くなりました。

DSCN9999_20201028171821f8f.jpg

シールドを仮置きして様子を見てみます。
丁度いい長さに調整出来た様です。
それでは反対側も同じ作業をします。

DSCN0001_202010281715577d7.jpg

反対側も調整が終わりました。
最初は切り離して幅詰めしてから元のパーツを繋ぐ事も考えましたが
パーツの強度を考えて短く造形する事にしました。
ロボット系の改造でよくある様に、接着箇所が十分あって強度が取れる場合は幅詰めでも問題ありません。

DSCN0002_20201028171603d26.jpg

実車と同じ感じでシールドが固定出来ます。

DSCN0003_202010281716077ef.jpg

続いて前面のゼッケン下側、カウルが内側に回り込む箇所の加工をします。
キットではここは内に入っておらずつるんとしておりますので、改造します。

DSCN0004_20201028171607559.jpg

かまぼこの写真では御座いません。
1mmプラ板を適当な円に切出した物を2枚貼り合わせてあります。

DSCN0005_20201028171609734.jpg

内に向かって削り込むと寸足らずになるので先に裏側に貼っておきます。

DSCN0006_20201028171609568.jpg

元のパーツのラインまで削り込んでいきます。
写真はリューターで荒削りした所です。
パーツ上部にマジックで線が描いてありますが、当初はここをけずる予定でしたが
フロントフォークを取り付けてバランスを見た所、そのラインでは無かったので変更しました。

DSCN0007_20201028171609d55.jpg

先程の黒のラインを目安に内側に削り込んでいきました。
白いプラ板が綺麗な弧を描いていないのは元のカウルパーツの精度がイマイチだったって事ですね。

DSCN0008_202010281716109ae.jpg

続いてはキットでは省略されているインテークの再現です。
切り抜く大まかな位置に印を描いておきました。

当初メカもののバーニアパーツを縦半分にカットして裏側から貼る予定でしたが、
実際あてがってみたら形状が違い過ぎて断念しました。

バーニアと言うよりは戦闘機の増槽みたいな形ですよね。
そんなに都合よく増槽なんて無い…

あっ
あっ
あっ

あるわ…

DSCN0009_20201028171610edb.jpg

手持ちのジャンクパーツの中から選びに選んだ増槽です。
どの機体のものかは覚えておりませんが!

これを半分にカットすればまさしくズバリの形になりますよ。
捨てずに持っててよかったなぁ…

DSCN0010_202010281716107b0.jpg

増槽を先端部でカットしました。
こいつをカウルに埋め込みます。

DSCN0011_20201028171638c99.jpg

カットした増槽パーツをカウルにあてがってアウトラインをトレースしてくりぬきました。

DSCN0012_20201028171638df9.jpg

でもって、埋め込んで接着して出来上がり!
反対側も同じ作業をします。



DSCN0013_20201028171639965.jpg

反対側も加工できました。
これでまた少し実車っぽくなりました。

と、こんな感じで今回はここまでです。

実際の作業は大した内容ではありませんが、どうやるか方法を考える方が時間のかかる加工でした。
今後も様々なディテールアップに役立つことでしょう。
今回も勉強になりました。

さて次回はフロントフェンダーの加工です。
フェンダーの加工が終ればウレタンを吹くパーツの加工が終りますので
先行して塗装を進められます。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司

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Posted on 19:33:49 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作③ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
学校の先生って生徒の笑いを取る自分の鉄板ネタを持ってる人いますよね。

ふと中学校の時の先生のネタを思い出しました。

旅行先でお腹が痛くなった時に、別の先生が「正露丸、とういじょう飲め」と言ったそうです。
臭い匂いを堪えて頑張って飲んだそうですが5つしか飲めなかったそうで
「すいません5粒しか飲めませんでした、10以上飲めませんでした」と言った所
「俺が言ったのは正露丸糖衣錠飲めって言ったんだ、誰が10以上飲めなんて言った」との返答があったそうです。

どっかの噺家の小話でしょうかね。
さてお後がよろしい様で、今回もCBの続きです。

前回はこちら

シートの形状変更した所でした。
早速続けて行きましょう!!


DSCN9993a.jpg

タンクキャップの写真です。
何か妙に浮いて見えますよね。

DSCN9994a.jpg

横から見るとやっぱり浮いて見える…
ウレタンを塗装するパーツから優先して進めますので、今回はタンクに手を入れて行きます。

DSCN9995a.jpg

接着面で削って、浮きを無くしました。
次の作業はタンク側のディテールアップです。
給油口周辺が実車と全然違うので工作していきます。

1、蓋の留め具のステー製作
2、蓋開閉のヒンジの製作
3、蓋のロックの製作
4、シート固定金具?の製作
以上4本立てでお送りします。

DSCN9996a.jpg

まず蓋の留め具のステー製作です。
蓋のモールドを参考に位置決めをして細く切出したプラ板を張り付けます。

写真は接着面積を増やす為に切り込みを入れた所です。
このスリットにプラ板を差し込んで接着すれば接着強度があがります。

DSCN9998a.jpg

差し込んで接着しました。
接着剤が乾いたら整形して仕上げます。

その間に次へ

DSCN9999ab.jpg

L字に切出したプラ板です。
ヒンジの受けを作っていきます。

DSCN0001a.jpg

先程のプラ板を蓋に合うように切出しました。

DSCN0002a.jpg

これを蓋のヒンジに合わせてタンク側の左右に貼ります。

DSCN0003a.jpg

前から見た所
ピッタリと密着しております。

DSCN0004a.jpg

ちょいと見にくいですが
可動部に0.4の穴を空けました。
蓋を貫通して反対側まで綺麗に抜けました。

DSCN0005a.jpg


DSCN0006a_20201016185153e07.jpg

試しに真鍮線を刺してみたら、嬉しい誤算が…
開閉出来るじゃないですか!”!!

これは給油口も作り込まねばなりませんね!!
急遽ネットで資料を漁りますが、このバイクの物は出てきませんでした。
探し方が悪いんでしょうかね…

似た形状のタンクの写真を参考に作ってみます。

DSCN0007a_20201016185155c88.jpg

作業途中の写真を忘れていましたので、作業後の写真です。
内容は、貫通しない様に大きく削った穴の真ん中に4mmの穴を開けて
プラパイプを刺して接着しただけです。

続いて蓋のロック部の製作です。


DSCN0028a_202010161851568e6.jpg

①のステーを成形してその隙間に合うように切出したプラ棒でL字を組んで穴あけです。

DSCN0029a_20201016185158e43.jpg

蓋の横に良くわからない出っ張りがありますのでこれを再現します。
出っ張り自体は2mmプラ棒の先端を丸く加工したものです。

タンクの受け側は2.1mmの穴を開けたプラ板を半分に切って作りました。

DSCN0030a_202010161851598cd.jpg
穴の方を少し大きめに空けてあるのでスッと収まります。

DSCN0031a.jpg

蓋のロックの金具です。
作業自体は真鍮線を曲げて行くだけなのでシンプルですが
実際に開け閉め出来る様にクリアランス等を考慮して曲げつつ、左右のシンメトリーを出す作業は
非常に手間のかかる作業でした。

DSCN0032a_20201016185202297.jpg

こんな感じで蓋を閉めて、固定してと実物さながらな雰囲気で開閉出来ます。

続いてはシート固定金具?の製作です。
なぜ?がついているかと言うと、良くわからないからです。

DSCN0033a_202010161852045f4.jpg

資料を参考に位置を割り出して製作しました。
勝手は此処までの作業と同様です。
金具が2つ見えますが、実車は下の四角の金具になにかベルトのような物が取り付けられています。
そのベルトも材料を探さないといけませんね。

と、今回は此処までです。

たかがタンクされどタンク、タンクの加工だけで一回終わっちゃいました。

思ったのですが、スケールモデル製作って間違い探しをしてるみたいで楽しいです。
実車と違う箇所を探して、そこをどうやって再現するか考える作業はそれ自体が楽しみです。
最近のキットは改造やディテールアップ無しでかなりの精密な物が作れるものがありますが
ちょっと昔のキットはその辺の勉強をするのにいい先生です。
最初は嫌だなぁと思っていた本キット製作ですが、非常に楽しくなってきました。

最終的にどうなるのか凄く楽しみです。

普段何気無く過ごしている中にも見方を変えれば思わぬ発見もあります。
一見模型製作と関係ない情報でも覚えておくと意外と役に立つこともありますわな!

んではまた次回!!

筆者:神宮司

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Posted on 18:22:59 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作② 

まいどっ!

はじめちゃんです。
今から25年くらい前になりますか。
日本語直訳ロックって流行ったのを覚えていますか?

そう!王様です。
ディープパープルの名曲を日本語に直訳し歌っていたあの方です。

最近、自分の中でリバイバルが起こりまして、1日一回は聴いております。
中でもお気に入りはこちら

カブトムシ外伝
ビートルズのカバー曲の直訳です。

中でも一番お気に入りなのはIsley Brothers - Twist and Shoutの歌詞です。

well,shake it up baby, now
うー 腰振り赤ちゃん 
twist and shout
捻って ワ―オ

come on come on come on come on baby now
おいで おいで おいで 赤ちゃん

この部分の訳です。
もうね…天才かと…
捻ってわ~おと訳すセンスは天才的だと思います。

戸田奈津子でもこうは訳すまい。

さてさて、今回もCBRの続きです。
前回まではこちら
仮組をして改修箇所を見定めたところです。

今回も早速始めましょう!

DSCN0117.jpg

比較的処理が簡単そうなマフラーから手を入れている間に次の作業や工程を考えます。

写真はメッキを落として接着しておいたマフラーです。
本物は艶消し黒っぽい色味なのとワンオフなんでしょうか、余計な物は付いていない
つるんとした形状なので、余計なモールドを削り落とします。

DSCN0125_2020100417142776d.jpg

全体的に余分なモールドを削って、合わせ目の処理を済ませた状態です。
エキパイの一部にがっつりと隙間が空いていたので埋めました。
パテが残っている箇所です。
それと何故かキットではマフラーに穴が開いていてそこに左右のステップを差し込む仕様です。
なんでしょう…マフラーにステップ直付けの車両って見た事ないんですが、
実車はフレームに取り付け用のステーが設けられておりますので、模型でもそれを再現します。
なのでマフラーの穴も埋めておきました。

DSCN0126a.jpg

続いて手を入れるのはシートです。
順番はやはりセオリー通りの順番で進めて行きます。
塗装→ウレタンの予定なのでウレタンを塗装するパーツから先に進めていきます。

後端の形状が違うので、大まかに切断して上方向に厚みが足りないのでプラ板を3mm分貼ってあります。
サイドの隙間はタミヤの3角形プラ棒を詰めてあります。

DSCN0127a.jpg

それだけでは色々と隙間が空いてしまうので、パテを塗ったっくってあります。
全部エポパテで盛ってもいいし、ポリパテで作ってもいいし今回みたいにプラ板の積層でもいいし
好きな方法で盛りましょう。

平行や削り具合をチェックしながら形状を出したかったのでプラ板積層を選びました。

DSCN0130a.jpg

資料を良く見ながら、盛った部分を削って形を出して行きます。
プラ板積層の場合は程度程度で下の一枚との境目が見えてきますので
それぞれの段での形状を確認しながら作業できます。
更に3mmなら3mmの高さを守った上で形を作れるのが利点ですね。

さて上方向の形状は概ね問題なさそうなので後端の下に向く箇所を作って行きましょう。

DSCN9829a_2020100417143690d.jpg

先程のパーツの後端に下に向けてプラ板を貼って行き大まかな形を作ります。
下側は完全に下向きになるので2回に分けてプラ板を貼って角度を調整して行きました。

写真は成形まで終わった状態です。
形だけ見ると和式の便器みたいですよね(笑

ついでなので、シートの座面もこの段階でいじってしまいます。

DSCN9830a_20201004171436ae6.jpg

といっても内容は同じでプラ板を貼って隙間をパテ埋めして形状出しするだけです。
写真は大まかな形をだした状態です。
この後、シートのクッションのモールドを入れて股間部にエアクリーナーのキャップの逃げを切欠けば完成です。

DSCN9831a_20201004171439ee0.jpg

シートの形状修正が終ったのでフレームに乗せてみました。
いい雰囲気になりました。

それと前回いじくったエンジン上のカウルマウントですが
実車ではフレームから曲がったステーが左右に出ておりそこに固定されている様です。

前回パーツを加工して綺麗に整形しましたが、意味ありませんでしたね。
でも、実車資料が見つかって良かったです。

 と、今回は此処までです。

次回はカウルの加工を予定しております。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司

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