2016年06月の記事一覧
- 2016/06/29 春の社員旅行なのです〜その3
- 2016/06/27 【なにそれっ!】せっさくするためのきかいのぷらもでる
- 2016/06/25 【がんぷら!?】突然ザクがいじりたくなりました!
- 2016/06/23 【きょうりゅう!】我が家にラプトル!
- 2016/06/21 【ごげんっ!】酒の神様降臨!の巻
- 2016/06/19 【まいぼつ!】プラモデルのリアルを追求した結果です!
- 2016/06/17 春の社員旅行なのです〜その2
- 2016/06/16 【めえぇぇ!】多摩でヤギに遭遇
- 2016/06/13 【くーべるたんっ!】はじめちゃんキットを精査するの巻
- 2016/06/11 『東京おもちゃショー2016』行ってきました!!
Posted on 17:51:23 «edit»
こんにちは〜。もう夏バテ気味のよこぽんです〜><
本日は、春の社員旅行の最終日をレポートします!!
2日目の旅館に到着〜からです。
実は、チェックインよりも少し前についてしまったので、旅館の目の前の堤防で瓶のビールを買って来てくつろいでいる風景です!

ここの旅館は、目の前がフェリー乗り場なのでとてもアクセスが良いのです。

この画像はもう旅館に入って、部屋から外を眺めた光景です。


お次は、夕食のご紹介です〜!!すんごく嬉しい瞬間ですww


お刺身、アワビetc…なんたって最高^^


お次は、夜景です〜いまいちな構図はお許し下さいね。


夜が明けて、いよいよ帰路へと…朝の風景です。


朝食もババーンと載せちゃいます!至福の一時ですww



そして東京へと向かうのでした〜


これにて春の社員旅行のレポートは終了となります。
また、次回違った場所や風景等をご紹介させて頂きますので楽しみにして頂けたらうれしいなぁ〜
コメントございましたらどしどしお願いします〜!!
筆者 横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
本日は、春の社員旅行の最終日をレポートします!!
2日目の旅館に到着〜からです。
実は、チェックインよりも少し前についてしまったので、旅館の目の前の堤防で瓶のビールを買って来てくつろいでいる風景です!

ここの旅館は、目の前がフェリー乗り場なのでとてもアクセスが良いのです。

この画像はもう旅館に入って、部屋から外を眺めた光景です。


お次は、夕食のご紹介です〜!!すんごく嬉しい瞬間ですww


お刺身、アワビetc…なんたって最高^^


お次は、夜景です〜いまいちな構図はお許し下さいね。


夜が明けて、いよいよ帰路へと…朝の風景です。


朝食もババーンと載せちゃいます!至福の一時ですww



そして東京へと向かうのでした〜


これにて春の社員旅行のレポートは終了となります。
また、次回違った場所や風景等をご紹介させて頂きますので楽しみにして頂けたらうれしいなぁ〜
コメントございましたらどしどしお願いします〜!!
筆者 横山

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Posted on 21:34:42 «edit»
まいどっ!
一番好きな麺類は日本蕎麦のはじめちゃんです。
温かいお蕎麦もいいですが、冷たいお蕎麦にちょこんとワサビを乗せて
一気にすすると美味しいですよね。
これから暑くなるので冷たいお蕎麦を食べるのが楽しみです。
何時の日か長野方面へツーリングに出かけて地元の美味しいお蕎麦を
食べたいものです。
今回のネタは珍キット紹介第4弾
ファインモールド 1/12デッケルFP1 万能フライス盤を紹介致します。

そもそもフライス盤とはなんぞや?という方に簡単に説明します。
フライス盤とは…
”回転軸に取り付けたフライスという切削工具を回転させ、
金属製の工作物を動かすことによって、平面・溝・歯車などの切削加工を行う工作機械である。”
wikipwdiaより抜粋
補足しますと、1818年にアメリカのホイットニーさんが発明したのが
世界最古のフライス盤で、その後発展型のリンカーン型が作られ
1860年初頭まで重用されました。
角型部品を量産する専用工作機械としてミシンや銃器部品製造に多用され
ドイツでも国内メーカーにより同種の物が製造されました。
1861年に米国ブラウン・シャープ社が発明した万能フライス盤は
ねじれ刃製造の為に製作され今日の膝型フライスの原型とも言える
上下左右前後旋回運動可能な構成を持ち、様々な加工を可能としました。
戦後はドイツを代表する工作機械メーカーと知られる
フリードリヒ・デッケル社は1917年より設計をはじめ
1920年に発表されたフライス盤はFP0と名付けられ
その後のデッケル社製万能フライス盤シリーズとしての
特徴は既にこの時点で備えられていたそうです。
今回のこのキットはFP0から改良が進められたFP1です。
第二次世界大戦が終結する1945年までに約4100台
戦後からさらに生産は伸び1965年まで生産が続けられ
シリーズ累計で50000台の生産数を記録したフライス盤のキットの
中身を見て見ましょう。

大きなランナー3枚に小さなランナー1枚にシールといった内容です。
完成後の写真はこちら
メーカーさんのHPに繋がります。
各部の部品が細かに造形されており
完成後にはハンドルを回す事により三カ所の可動が楽しめるようです。
機械好きの私には完成後にクルクル回すのがとても楽しみです。
塗装はバリエーションが3色あり、グレー、ブルーグレー、グリーンと
選んで塗装するようです。
ドラマ等で見かける下町の町工場でグリーンのを
見かけた記憶があり、製作する際はグリーンで塗装して
周囲に金属の削りカスを散らかして本物を再現してみたいですね。
筆者:神宮司

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一番好きな麺類は日本蕎麦のはじめちゃんです。
温かいお蕎麦もいいですが、冷たいお蕎麦にちょこんとワサビを乗せて
一気にすすると美味しいですよね。
これから暑くなるので冷たいお蕎麦を食べるのが楽しみです。
何時の日か長野方面へツーリングに出かけて地元の美味しいお蕎麦を
食べたいものです。
今回のネタは珍キット紹介第4弾
ファインモールド 1/12デッケルFP1 万能フライス盤を紹介致します。

そもそもフライス盤とはなんぞや?という方に簡単に説明します。
フライス盤とは…
”回転軸に取り付けたフライスという切削工具を回転させ、
金属製の工作物を動かすことによって、平面・溝・歯車などの切削加工を行う工作機械である。”
wikipwdiaより抜粋
補足しますと、1818年にアメリカのホイットニーさんが発明したのが
世界最古のフライス盤で、その後発展型のリンカーン型が作られ
1860年初頭まで重用されました。
角型部品を量産する専用工作機械としてミシンや銃器部品製造に多用され
ドイツでも国内メーカーにより同種の物が製造されました。
1861年に米国ブラウン・シャープ社が発明した万能フライス盤は
ねじれ刃製造の為に製作され今日の膝型フライスの原型とも言える
上下左右前後旋回運動可能な構成を持ち、様々な加工を可能としました。
戦後はドイツを代表する工作機械メーカーと知られる
フリードリヒ・デッケル社は1917年より設計をはじめ
1920年に発表されたフライス盤はFP0と名付けられ
その後のデッケル社製万能フライス盤シリーズとしての
特徴は既にこの時点で備えられていたそうです。
今回のこのキットはFP0から改良が進められたFP1です。
第二次世界大戦が終結する1945年までに約4100台
戦後からさらに生産は伸び1965年まで生産が続けられ
シリーズ累計で50000台の生産数を記録したフライス盤のキットの
中身を見て見ましょう。

大きなランナー3枚に小さなランナー1枚にシールといった内容です。
完成後の写真はこちら
メーカーさんのHPに繋がります。
各部の部品が細かに造形されており
完成後にはハンドルを回す事により三カ所の可動が楽しめるようです。
機械好きの私には完成後にクルクル回すのがとても楽しみです。
塗装はバリエーションが3色あり、グレー、ブルーグレー、グリーンと
選んで塗装するようです。
ドラマ等で見かける下町の町工場でグリーンのを
見かけた記憶があり、製作する際はグリーンで塗装して
周囲に金属の削りカスを散らかして本物を再現してみたいですね。
筆者:神宮司

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Posted on 23:01:50 «edit»

ザク! それは男のロマン!!
しょっぱなから飛ばしてみました。乗秀です。記憶をたよりにザクを描いたら随分ガッチリ系になっちゃいました。
というのも、日頃製作代行にて最新のキットたちに向き合っておりますと、ふと遠い昔に作ったキットを触りたくなる時が来るのです。最近のはこんな風だけど、昔のはこうだったな・・・とか、記憶をたぐり寄せて比較しては感慨深さを感じるのですが、この度どうしても本物を触りたくなってしまい、衝動的にいじってしまいました。
(ブログ掲載を想定しなかったので、ハウツー要素は殆どありません。ご容赦下さい。)

手に取ったキットはこの、「モビルスーツバリエーション ザクマインレイヤー」!!
ただ背中の機雷散布機は付けずに、普通のザクとして作りたくて選びました。
普通のザクならこれよりも昔に出たザクを作っても良いのですが、あちらのキットはまだガンプラのスタンダードが確立されてない頃の商品で、足首が曲がらない等当時の水準で見てもちょっと物足りない所がありました。
あとで出たキットと組み合わせて思い思いのベストザクを作った方もいるそうで、そんな意見がフィードバックされたいわばリメイク的な立ち位置にあるのがこのモビルスーツバリエーション(以下MSV)のキットなんだそうです。首や肩の前後可動が組み込まれていたり塗装後に組立てるいわゆるアトハメを想定した設計等、現在のガンプラスタンダードのひな形がもうこの時点で盛り込まれており、とても意欲的なキットです。
しかし出来のいいキットが好みのスタイルかと言えば、そう言う訳でもなく・・・。

まずMSVのザクシリーズで気になっていたのは、胸のカクカク加減!
ザクはガンダムと違い丸みを帯びたデザインが魅力的だと思いますし初期に出たザクはこの丸みが見事に再現されていたのですが、MSVのザクはどうしてか角張ったデザインにアレンジされている箇所があり、形はいいけどちょっとザクっぽくないのが気がかりでした。

ということで、理想に近づけるべくパテ盛り&削り込み! 出て欲しい部分は足し、引っ込んで欲しい部分は削れる限り削り込んで起伏を出しました。設定画に忠実に合わせている訳ではないのでご了承下さい。

もう一つ、これはザクに限った事ではないのですが、旧キットはどうしても肩が水平になるように設計されているので力強さが欲しいといつも思っていました。
当時小学生だった僕はこの解決策として「胸をハの字に削っちゃえば簡単に力強くなる」と発案し実行しておりました。後に調べた所ガンプラブーム時でも割と常用されていた改造だった様で、当時のモデラーさんも同じ事思ってたんだなぁとしみじみしました。
勿論今回もやります。

真正面から見ると一発で分かりますね。腕が外側に開くように削り込んであります。

仮に腕を嵌めるとこんな感じに。あのすとーんとしたまっすぐな腕位置が改善されるだけで、最近のザクにも劣らない力強さが出た・・・様な気がします。
手首がものすごく寂しい造形なので、ここは今後改善して行きたいですね。

小さな所ですが、何気にザクを作っていてめんどくさいと思うのは鼻筋(?)のスリットです。スリットの真ん中に合わせ目が来るので、このまま作ると消すのが大変面倒です。

こういう所は思い切って奥まった部分を削り飛ばしてプラ板に変えちゃうのが一番楽ですね。これも昔から使われているアイディアですが、今のキットでも活用出来るお手軽テクです。
衝動的に触ってしまったばかりに着地点をいまいち考えずに触り出してしまいましたが、乗秀なりにカッコいい昔のザクを目指していじって行こうと思います。
とりあえず夏中に完成を目指そうっと。

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Posted on 21:57:53 «edit»
6月も残すところあと一週間、蒸し暑さもでてきてエアブラシから塗装中に吹き出す水と格闘中の毎日です。
さてさて6月があと一週間ということは引越しまであと一週間という訳で、以前にも紹介しました大量のプラモデルの搬送準備が間に合うか、いささか心配になってまいりました。10年ぶりの引越しの準備に四苦八苦している杉山です。
引越しの準備中に久しぶりにジュラシックワールドを見ました。たまたまです。
子供の頃から恐竜大好きな杉山にはたまらない映画でした。ついつい何度も見てしまいます。なぜ今更ながらジュラシックワールドの話をするかというとと・・・
その映画を見た数日後、材料を買いに立ち寄った量販店で見つけました。


ヴェロキラプトル、通称ラプトルのフィギュアです。
前作までのジュラシックパークシリーズでのずる賢く狡猾な姿は恐怖でしかありませんでした。特に一作目のラプトルはトラウマものの恐ろしさでした。
しかし、ジュラシックワールドでのラプトルは人間に調教されているではありませんか。主人公オーウェンとのシーンは可愛ささえ感じられます。というかめちゃくちゃ可愛い!うちにも欲しい!
という事で、運命を感じつつ衝動買いしてしまいました。さてこのフィギュア、海外のメーカーのものの様です。頭や手足が少し大きくデフォルメ感も多少ありますが、造形としてはなかなか良さげです。色は成型色ということもありかなりおもちゃっぽいですね。
で、私が何を考えているかというと・・・
こいつを「ブルー」にしよう!ラプトル4姉妹の長女にしてリーダー、そして本作の真のヒロイン(と、勝手に思ってる)ブルーにします。

塗り替えだけで造形はいじらないつもりでしたが、前足の所に羽根みたいなのがついていたので、切り取ってなんとなく表面をごまかしました。
完成したのがこちら



シーンによって緑が濃く見えたり青っぽく見えたり、茶っぽく見えたり(ブルーは身体のラインのお陰で見間違う事はありませんでしたが)実際塗るとなるとなかなか色に苦労しました。
いかがでしょうか。とりあえずこれで「我が家にラプトル!」ですね。
ただ1体作ると次ぎなる野望が・・・
あと3体増やして4姉妹揃えたいな!とか
ジャングルのジオラマ作ってそこに4体飾りたい!とか
オーウェンも一緒に!とか
じゃあバイクに乗って一緒に疾走するシーンが!とか 止まりません。
というわけで、とりあえず残りの3体探してきます!な、杉山でした。
筆者:杉山

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さてさて6月があと一週間ということは引越しまであと一週間という訳で、以前にも紹介しました大量のプラモデルの搬送準備が間に合うか、いささか心配になってまいりました。10年ぶりの引越しの準備に四苦八苦している杉山です。
引越しの準備中に久しぶりにジュラシックワールドを見ました。たまたまです。
子供の頃から恐竜大好きな杉山にはたまらない映画でした。ついつい何度も見てしまいます。なぜ今更ながらジュラシックワールドの話をするかというとと・・・
その映画を見た数日後、材料を買いに立ち寄った量販店で見つけました。


ヴェロキラプトル、通称ラプトルのフィギュアです。
前作までのジュラシックパークシリーズでのずる賢く狡猾な姿は恐怖でしかありませんでした。特に一作目のラプトルはトラウマものの恐ろしさでした。
しかし、ジュラシックワールドでのラプトルは人間に調教されているではありませんか。主人公オーウェンとのシーンは可愛ささえ感じられます。というかめちゃくちゃ可愛い!うちにも欲しい!
という事で、運命を感じつつ衝動買いしてしまいました。さてこのフィギュア、海外のメーカーのものの様です。頭や手足が少し大きくデフォルメ感も多少ありますが、造形としてはなかなか良さげです。色は成型色ということもありかなりおもちゃっぽいですね。
で、私が何を考えているかというと・・・
こいつを「ブルー」にしよう!ラプトル4姉妹の長女にしてリーダー、そして本作の真のヒロイン(と、勝手に思ってる)ブルーにします。

塗り替えだけで造形はいじらないつもりでしたが、前足の所に羽根みたいなのがついていたので、切り取ってなんとなく表面をごまかしました。
完成したのがこちら



シーンによって緑が濃く見えたり青っぽく見えたり、茶っぽく見えたり(ブルーは身体のラインのお陰で見間違う事はありませんでしたが)実際塗るとなるとなかなか色に苦労しました。
いかがでしょうか。とりあえずこれで「我が家にラプトル!」ですね。
ただ1体作ると次ぎなる野望が・・・
あと3体増やして4姉妹揃えたいな!とか
ジャングルのジオラマ作ってそこに4体飾りたい!とか
オーウェンも一緒に!とか
じゃあバイクに乗って一緒に疾走するシーンが!とか 止まりません。
というわけで、とりあえず残りの3体探してきます!な、杉山でした。
筆者:杉山

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Posted on 15:26:43 «edit»
まいどっ!
子供の頃は興味を持った事は何でもチャレンジしてみたはじめちゃんです。
習い事も結構やりまして、覚えている限りで
水泳・卓球・書道・絵画・エレクトーンと幼少期に習いましたが
絵画は3歳から18歳まで15年間も続けた習い事でした。
父親の仕事の都合で引越しをしましたが
行く先々で絵画教室を探して、絵画・彫刻・粘土造形等を楽しく習いました。
物を作る事が好きな子供だったんでしょうね。
今現在はこのNAGAEアートプロダクションの工房で模型作りのお仕事を
している訳で、そういった理由でこの仕事が楽しくない訳がありません。
好きな事で仕事が出来る自分は本当に幸せだなぁとしみじみ感じております。
逆に一番続かなかったのはエレクトーンで、一年も続かなかったのではないでしょうか
両手で鍵盤を押さえる以外に、足まで使って演奏する段階で
練習が凄く嫌になり長続きしませんでした。
今思えば、もう少し根性入れて続けていればなぁと思います。
鍵盤楽器が弾けるようになりたいです。
音楽の習い事をやめて暫くは楽器に興味は持ちませんでしたが
15歳の頃だったと記憶しておりますが、
モテたい一心(笑)からかギターに興味を持ちます。
アルバイトで得た小遣いを使って、アンプから何からセットになった
初心者入門用ギターセットを買って、毎日のめり込んで練習したものです。
一年ほど経ちある程度ギターが弾けるようになった頃
他の楽器にも興味が湧き購入したのが先日紹介したベースです。
ギターよりベースの演奏の奥深さ、アンサンブル内でのポジションに惚れ込み
以降はベースをメインで演奏するようになったのでした。
前置きが長くなりましたが、本日のネタはベース紹介です。
22〜3歳の頃に清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入した
オーダーして作ってもらった自分専用の特注品をご紹介致します。

バッカスの5弦ベース
長野県松本市に工房を構えるギター・ベース製造メーカのベースです。
ボディシェイプはフェンダーのジャズベースが好きなのでこの形に。
派手な見た目では無く演奏で存在感をアピールしたいので
色は控えめな黒を選択しました。
5弦開放音のB音の唸るような重低音がお気に入りの一本です。
実は製作した当時この36インチのネックに張れる
5弦ベース弦は一社しか無く、1セット1万円くらいの高価な弦しか
なかったので非常にランニングコストのかかるベースでした(笑)
各部の紹介

ネックのスケールはなんと36インチ!!
ウッドベースと同じ長さなんです。
ナットと1フレットの幅はなんと5センチもあります!

ヘッドはテンションを稼ぐために斜めになっております。

指弾きが基本の演奏スタイルなのでピックガードは取り外してあります。
塗装は極薄のラッカー仕上げ
ピッキングの影響で所々色が薄くなっております。
購入後は私のメインベースになり、レコーディング・ライブにと大活躍した一本です。
こいつも自宅に置いてあるので時々弾いてあげています。
社内で音楽サークルが作れたら面白いのではないかと思うはじめちゃんでした。
筆者:神宮司

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子供の頃は興味を持った事は何でもチャレンジしてみたはじめちゃんです。
習い事も結構やりまして、覚えている限りで
水泳・卓球・書道・絵画・エレクトーンと幼少期に習いましたが
絵画は3歳から18歳まで15年間も続けた習い事でした。
父親の仕事の都合で引越しをしましたが
行く先々で絵画教室を探して、絵画・彫刻・粘土造形等を楽しく習いました。
物を作る事が好きな子供だったんでしょうね。
今現在はこのNAGAEアートプロダクションの工房で模型作りのお仕事を
している訳で、そういった理由でこの仕事が楽しくない訳がありません。
好きな事で仕事が出来る自分は本当に幸せだなぁとしみじみ感じております。
逆に一番続かなかったのはエレクトーンで、一年も続かなかったのではないでしょうか
両手で鍵盤を押さえる以外に、足まで使って演奏する段階で
練習が凄く嫌になり長続きしませんでした。
今思えば、もう少し根性入れて続けていればなぁと思います。
鍵盤楽器が弾けるようになりたいです。
音楽の習い事をやめて暫くは楽器に興味は持ちませんでしたが
15歳の頃だったと記憶しておりますが、
モテたい一心(笑)からかギターに興味を持ちます。
アルバイトで得た小遣いを使って、アンプから何からセットになった
初心者入門用ギターセットを買って、毎日のめり込んで練習したものです。
一年ほど経ちある程度ギターが弾けるようになった頃
他の楽器にも興味が湧き購入したのが先日紹介したベースです。
ギターよりベースの演奏の奥深さ、アンサンブル内でのポジションに惚れ込み
以降はベースをメインで演奏するようになったのでした。
前置きが長くなりましたが、本日のネタはベース紹介です。
22〜3歳の頃に清水の舞台から飛び降りる覚悟で
オーダーして作ってもらった自分専用の特注品をご紹介致します。

バッカスの5弦ベース
長野県松本市に工房を構えるギター・ベース製造メーカのベースです。
ボディシェイプはフェンダーのジャズベースが好きなのでこの形に。
派手な見た目では無く演奏で存在感をアピールしたいので
色は控えめな黒を選択しました。
5弦開放音のB音の唸るような重低音がお気に入りの一本です。
実は製作した当時この36インチのネックに張れる
5弦ベース弦は一社しか無く、1セット1万円くらいの高価な弦しか
なかったので非常にランニングコストのかかるベースでした(笑)
各部の紹介

ネックのスケールはなんと36インチ!!
ウッドベースと同じ長さなんです。
ナットと1フレットの幅はなんと5センチもあります!

ヘッドはテンションを稼ぐために斜めになっております。

指弾きが基本の演奏スタイルなのでピックガードは取り外してあります。
塗装は極薄のラッカー仕上げ
ピッキングの影響で所々色が薄くなっております。
購入後は私のメインベースになり、レコーディング・ライブにと大活躍した一本です。
こいつも自宅に置いてあるので時々弾いてあげています。
社内で音楽サークルが作れたら面白いのではないかと思うはじめちゃんでした。
筆者:神宮司

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Posted on 18:31:58 «edit»
先日お客様から「ブログ見ました。乗秀さんって本当にあんな髪型なんですか?」とご質問頂きました。違います。
経緯は忘れましたが、気づいたらあのカタチになってました。髪型以外の記号は似てると思います。
そろそろネタ切れかと思いきや、記憶を辿るとまだまだ出てくる過去の模型珍プレー。今回はその中の一つをご紹介します。
時代は1999年! 世界は核の炎に包まれず恐怖の大王もやってこなかったときに、乗秀少年はガンプラを始めました。
そして同時期にガンダムはシリーズ20周年を迎え、新作が発表されました。

ターンエーガンダムです。
ガンダムのようなメカが過去の遺物になった未来の話で、遺跡と化したガンダム達を発掘していく展開は子供心ながらに毎回ワクワクしました。
特に主役のターンエーガンダムはとても独創的なデザインで、いつもオデコに付いているツノが口に移動している事から【ヒゲ】の愛称で現在も親しまれています。

しかしこのデザインは未だに賛否を呼んでいて、放送当時このガンダムがカッコいいと思っていたのはクラスで僕一人だけでした。
番組開始より半年ほど前にガンプラを始めた少年は、プラモデルのいろは程度は覚えた段階。このカッコいい(自分比)ガンダムをリアルに作りたいという欲求がメラメラ涌いてきました。
少年は思案し、ターンエーガンダムが初めて登場した時の雰囲気で作ろうと決意します。
前途の通り、このガンダムは遺跡になっているのですが、山の中で石像のように固まっていてあるきっかけで再び動き出します。
埋没していたガンダムが、動く瞬間が再現出来れば・・・!!
考えた結果

本当に埋める事にしました。
ウェザリング(プラモデルを汚してリアルにする表現)の概念は把握していましたが、やっぱりリアルにするには実際あるものを利用するのが一番! と考えて本物の土を利用する事にしたのです。
しかしただ土を塗りたくるだけでは思った様な表現にならず、ならば土に埋めて暫く放置した後に掘り返せば雰囲気抜群になるのではと考え、近所の斜面で実行した次第です。

すこし深いところまで彫り、プラモデルを埋めればあとは待つだけ!
目印にその辺で拾った棒を刺し、一週間後に掘り返す目処でその場を後にしました。
そして数日後・・・

大雨が襲来。
埋めたガンダムは目印もろとも消えてしまい、雨が上がった後に周辺を掘り返しても見つかる事はありませんでした。
流されてしまったのか、とられてしまったのか、もしくは本当に遺跡になって今でも埋まっているのか・・・今では知る由もありません。
実際の所1/144のガンプラに本物の土を使うと、スケールが全く合わない上にガチガチに目止めしないと土が散らばってひどい事になるので、この方法はおススメ出来ません。パテやパステル等で再現するのが良いと思います。
こうして少年は(結果どうなるのかすら分からなかったけれど)ウェザリング表現での最適な素材選びを学んで行くのでした。

しかし直後に「湿地帯の汚し表現の為にどぶに放置」も試すので、実際ちゃんと学んで行くのはもうちょっと後だったかもしれません。
筆者:乗秀

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経緯は忘れましたが、気づいたらあのカタチになってました。髪型以外の記号は似てると思います。
そろそろネタ切れかと思いきや、記憶を辿るとまだまだ出てくる過去の模型珍プレー。今回はその中の一つをご紹介します。
時代は1999年! 世界は核の炎に包まれず恐怖の大王もやってこなかったときに、乗秀少年はガンプラを始めました。
そして同時期にガンダムはシリーズ20周年を迎え、新作が発表されました。

ターンエーガンダムです。
ガンダムのようなメカが過去の遺物になった未来の話で、遺跡と化したガンダム達を発掘していく展開は子供心ながらに毎回ワクワクしました。
特に主役のターンエーガンダムはとても独創的なデザインで、いつもオデコに付いているツノが口に移動している事から【ヒゲ】の愛称で現在も親しまれています。

しかしこのデザインは未だに賛否を呼んでいて、放送当時このガンダムがカッコいいと思っていたのはクラスで僕一人だけでした。
番組開始より半年ほど前にガンプラを始めた少年は、プラモデルのいろは程度は覚えた段階。このカッコいい(自分比)ガンダムをリアルに作りたいという欲求がメラメラ涌いてきました。
少年は思案し、ターンエーガンダムが初めて登場した時の雰囲気で作ろうと決意します。
前途の通り、このガンダムは遺跡になっているのですが、山の中で石像のように固まっていてあるきっかけで再び動き出します。
埋没していたガンダムが、動く瞬間が再現出来れば・・・!!
考えた結果

本当に埋める事にしました。
ウェザリング(プラモデルを汚してリアルにする表現)の概念は把握していましたが、やっぱりリアルにするには実際あるものを利用するのが一番! と考えて本物の土を利用する事にしたのです。
しかしただ土を塗りたくるだけでは思った様な表現にならず、ならば土に埋めて暫く放置した後に掘り返せば雰囲気抜群になるのではと考え、近所の斜面で実行した次第です。

すこし深いところまで彫り、プラモデルを埋めればあとは待つだけ!
目印にその辺で拾った棒を刺し、一週間後に掘り返す目処でその場を後にしました。
そして数日後・・・

大雨が襲来。
埋めたガンダムは目印もろとも消えてしまい、雨が上がった後に周辺を掘り返しても見つかる事はありませんでした。
流されてしまったのか、とられてしまったのか、もしくは本当に遺跡になって今でも埋まっているのか・・・今では知る由もありません。
実際の所1/144のガンプラに本物の土を使うと、スケールが全く合わない上にガチガチに目止めしないと土が散らばってひどい事になるので、この方法はおススメ出来ません。パテやパステル等で再現するのが良いと思います。
こうして少年は(結果どうなるのかすら分からなかったけれど)ウェザリング表現での最適な素材選びを学んで行くのでした。

しかし直後に「湿地帯の汚し表現の為にどぶに放置」も試すので、実際ちゃんと学んで行くのはもうちょっと後だったかもしれません。
筆者:乗秀

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Posted on 16:02:28 «edit»
Posted on 11:38:30 «edit»
梅雨に入り毎日雨やぐずついた天気で憂鬱になります。が、水不足のニュースも頻繁に見るようになり、結構深刻な問題になっています。これも必要な雨ですが、、、やっぱ晴れがいいな。
こんにちは、ヤギです!

じゃなくて杉山です。
ヤギの話は少しおいといて、私杉山ですが、遂に引越しを決めました。日中、仕事と教習所、家に帰ったら引越しの準備と、充実というかバタバタというかかなり大忙しの毎日を送っております。
いつもチャリ通勤の私ですが、雨が多いと一駅ですが電車で通勤します。家から多摩センターに向かう途中ヤギが!しかも3頭も!

街中に(街中というほど街中ではありませんが)ヤギというのもなかなか変な光景です。
このヤギさん達は「除草ヤギ実検」ということで雑草の除草用に飼われているそうです。機械や薬を使わない、人件費もかからないという大変エコな除草法として近年注目されているそうですよ。
柵の近くまで来れば触れるほどの近さです。カメラを向けても触ろうとしても、特に逃げる様子もなく撮られ慣れているのでしょうか思いっきりカメラ目線です。なんか癒されます。
そういえば、昨日6月15日は乗秀氏の28才の誕生日でした。
行きつけのホルモン焼き屋で誕生会をしました!

30才まであとわずか、もうすぐおっさんの仲間入りですな。
筆者:杉山

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こんにちは、ヤギです!

じゃなくて杉山です。
ヤギの話は少しおいといて、私杉山ですが、遂に引越しを決めました。日中、仕事と教習所、家に帰ったら引越しの準備と、充実というかバタバタというかかなり大忙しの毎日を送っております。
いつもチャリ通勤の私ですが、雨が多いと一駅ですが電車で通勤します。家から多摩センターに向かう途中ヤギが!しかも3頭も!

街中に(街中というほど街中ではありませんが)ヤギというのもなかなか変な光景です。
このヤギさん達は「除草ヤギ実検」ということで雑草の除草用に飼われているそうです。機械や薬を使わない、人件費もかからないという大変エコな除草法として近年注目されているそうですよ。
柵の近くまで来れば触れるほどの近さです。カメラを向けても触ろうとしても、特に逃げる様子もなく撮られ慣れているのでしょうか思いっきりカメラ目線です。なんか癒されます。
そういえば、昨日6月15日は乗秀氏の28才の誕生日でした。
行きつけのホルモン焼き屋で誕生会をしました!

30才まであとわずか、もうすぐおっさんの仲間入りですな。
筆者:杉山

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Posted on 14:54:01 «edit»
まいどっ!
猫が毛繕いする姿に癒しを感じるはじめちゃんです。
愛車のninjya君は全治一週間の怪我で依然入院中です。
一日も早く彼に跨がり走りに行きたいものです。
そう言えば、先週一週間程我が家で不思議な事が続きました。
何があったかと言いますと、朝目覚めて出勤の支度をしていた時の事です
ブラシで髪の毛を解かしていると左こめかみ辺りの毛だけゴワゴワ・ガビガビして
固まっているのです。
おかしいなと思いつつも原因が不明でモヤモヤしておりましたが
ついに先日謎が解けました。
ある暑い日の夜中の事
喉の乾きを感じ目を覚ますと、私の枕に猫が頭を乗せて寝ておりました。
ゴニョゴニョと何か寝言の様な声を発しながら私のこめかみの毛を
ペロペロと舐めていたんです。
毛繕いしてくれていたんですね。
余計な事を………
仲間と思われているんでしょうかね。
今回のネタは面白キット紹介の3回目です。
連日のニュースで舛添東京都知事の事が取りざたされていますが
ぼけーっとニュースを見ている時にふと思い出しました。
東京都庁のプラモデルを持っている事を…

WAVE 1/2000東京都庁舎
1990年に完成した東京都庁舎は丹下健三の後期の代表作のひとつで、
一般にデザインとしてはポストモダンに属するとも、第一本庁舎は一般にパリのノートルダム大聖堂の形態を引用しているともいわれている。
平面形は正八角形をモチーフとしている。建物ファザードのデザインについては当時のスタッフの一人中村弘道がノーマン・カーヴァーの著『日本建築の形と空間』に掲載されていた大阪に残る豪農・吉村邸の天井見上図にある細長い格子状パターンを見つけて採用したものであるが、外向きの答えとして丹下は、コンピューターチップをイメージしたとなどと述べている。 デザインについては批判もあるが、特徴のある形態のため、ランドマークとしての機能を果たしている。 また、第二本庁舎は、同じ丹下の設計した新宿パークタワーと意匠的な共通点がみられる。
構造的にはスーパーストラクチャー方式を採用しており、第一本庁舎、第二本庁舎とも、1棟につき8本のスーパー柱と10階ごとのスーパー梁で建物全体を支え、19.2mスパンの無柱空間を確保している。スーパーストラクチャー方式は、同じ丹下の設計によるフジテレビジョン本社(FCGビル)等でも用いられている。
引用:wikipediaより
今思えばこのキットも何故買ったのか謎のキットですが
当時、模型屋で見かけた時はとても中身の興味を惹かれたのは覚えています。



中身はこんな感じの構成です。
1/2000のスケールもあってかかなり小さい印象ですが
東京都のシンボルである都庁舎が見事に再現されています。
特徴的なツインタワーはなんとモナカ割りでは無く
パーツを組み上げて作る構成で
コンパクトながら精密なディテールが再現されていますね。
そして道路などの再現には付属のシールを仕様する模様
塗装の苦手な人でも作りやすい親切設計!!
2020年の東京オリンピックに向けにわかに盛り上がりを見せる日本
このキットは外国人旅行者のお土産にも面白いのではないでしょうか。
このキットを作ってテレビの横にでも飾りたいなと思ったはじめちゃんです。
筆者:神宮司

NAGAEアートプロダクションはこちらから
猫が毛繕いする姿に癒しを感じるはじめちゃんです。
愛車のninjya君は全治一週間の怪我で依然入院中です。
一日も早く彼に跨がり走りに行きたいものです。
そう言えば、先週一週間程我が家で不思議な事が続きました。
何があったかと言いますと、朝目覚めて出勤の支度をしていた時の事です
ブラシで髪の毛を解かしていると左こめかみ辺りの毛だけゴワゴワ・ガビガビして
固まっているのです。
おかしいなと思いつつも原因が不明でモヤモヤしておりましたが
ついに先日謎が解けました。
ある暑い日の夜中の事
喉の乾きを感じ目を覚ますと、私の枕に猫が頭を乗せて寝ておりました。
ゴニョゴニョと何か寝言の様な声を発しながら私のこめかみの毛を
ペロペロと舐めていたんです。
毛繕いしてくれていたんですね。
余計な事を………
仲間と思われているんでしょうかね。
今回のネタは面白キット紹介の3回目です。
連日のニュースで舛添東京都知事の事が取りざたされていますが
ぼけーっとニュースを見ている時にふと思い出しました。
東京都庁のプラモデルを持っている事を…

WAVE 1/2000東京都庁舎
1990年に完成した東京都庁舎は丹下健三の後期の代表作のひとつで、
一般にデザインとしてはポストモダンに属するとも、第一本庁舎は一般にパリのノートルダム大聖堂の形態を引用しているともいわれている。
平面形は正八角形をモチーフとしている。建物ファザードのデザインについては当時のスタッフの一人中村弘道がノーマン・カーヴァーの著『日本建築の形と空間』に掲載されていた大阪に残る豪農・吉村邸の天井見上図にある細長い格子状パターンを見つけて採用したものであるが、外向きの答えとして丹下は、コンピューターチップをイメージしたとなどと述べている。 デザインについては批判もあるが、特徴のある形態のため、ランドマークとしての機能を果たしている。 また、第二本庁舎は、同じ丹下の設計した新宿パークタワーと意匠的な共通点がみられる。
構造的にはスーパーストラクチャー方式を採用しており、第一本庁舎、第二本庁舎とも、1棟につき8本のスーパー柱と10階ごとのスーパー梁で建物全体を支え、19.2mスパンの無柱空間を確保している。スーパーストラクチャー方式は、同じ丹下の設計によるフジテレビジョン本社(FCGビル)等でも用いられている。
引用:wikipediaより
今思えばこのキットも何故買ったのか謎のキットですが
当時、模型屋で見かけた時はとても中身の興味を惹かれたのは覚えています。



中身はこんな感じの構成です。
1/2000のスケールもあってかかなり小さい印象ですが
東京都のシンボルである都庁舎が見事に再現されています。
特徴的なツインタワーはなんとモナカ割りでは無く
パーツを組み上げて作る構成で
コンパクトながら精密なディテールが再現されていますね。
そして道路などの再現には付属のシールを仕様する模様
塗装の苦手な人でも作りやすい親切設計!!
2020年の東京オリンピックに向けにわかに盛り上がりを見せる日本
このキットは外国人旅行者のお土産にも面白いのではないでしょうか。
このキットを作ってテレビの横にでも飾りたいなと思ったはじめちゃんです。
筆者:神宮司

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Posted on 15:42:35 «edit»
今回は、弊社軸ともいえる玩具についてのイベントなので『東京おもちゃショー2016』をレポート致します。
6/11(土)6/12(日)が一般公開日なので本日、暑さに弱い北海道生まれの横山がお伝え致します。
まずは、4Fからもちろんバンダイ様ブース!!
ずらっと並ぶガシャポン、いくつになっても楽しいですね〜
なにが出るかドキドキです!

バンダイ様の『おもちゃ大賞』受賞商品がズラリ!

お次は、アサツーディ・ケイ様のゴマちゃんとしんちゃんです!
これには、なんともいえない懐かしさと喜びがこみ上げてきました。



いよいよ、本番!!
『おもちゃ大賞』それぞれの部門の受賞商品が目白押しです!!









つぎに、またまたかわいらしさと凛々しさが目を引いた那須ハイランドパーク様です!
大きなガンダムの立体物やプロレスラー『武藤敬司』『オカダ・カズチカ』の等身大パネルも入口を飾っています。




まだまだご紹介したい所はいっぱいあるのですが、容量の都合で1Fへ!!
リーメント様では、何やらものすごく楽しそうな食玩達がいっぱいです!!




お次は、メガハウス様のヘアメイクアーチスト!
ご購入されたお客様自身でいろいろカスタムできるそうです。サイズは1/4くらいですかね〜


プラッツ様のミニぼんさい!なんとプラモデルなんですw


他にも沢山の見所がありますが、それはお客様自身で目一杯楽しんじゃって下さいね〜
それでは、今回はこのくらいでお許しくださいませ。
筆者 横山

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6/11(土)6/12(日)が一般公開日なので本日、暑さに弱い北海道生まれの横山がお伝え致します。
まずは、4Fからもちろんバンダイ様ブース!!
ずらっと並ぶガシャポン、いくつになっても楽しいですね〜
なにが出るかドキドキです!

バンダイ様の『おもちゃ大賞』受賞商品がズラリ!

お次は、アサツーディ・ケイ様のゴマちゃんとしんちゃんです!
これには、なんともいえない懐かしさと喜びがこみ上げてきました。



いよいよ、本番!!
『おもちゃ大賞』それぞれの部門の受賞商品が目白押しです!!









つぎに、またまたかわいらしさと凛々しさが目を引いた那須ハイランドパーク様です!
大きなガンダムの立体物やプロレスラー『武藤敬司』『オカダ・カズチカ』の等身大パネルも入口を飾っています。




まだまだご紹介したい所はいっぱいあるのですが、容量の都合で1Fへ!!
リーメント様では、何やらものすごく楽しそうな食玩達がいっぱいです!!




お次は、メガハウス様のヘアメイクアーチスト!
ご購入されたお客様自身でいろいろカスタムできるそうです。サイズは1/4くらいですかね〜


プラッツ様のミニぼんさい!なんとプラモデルなんですw


他にも沢山の見所がありますが、それはお客様自身で目一杯楽しんじゃって下さいね〜
それでは、今回はこのくらいでお許しくださいませ。
筆者 横山

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