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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 17:23:59 «edit»

Category:未分類

【あせだくっ!】天狗には会えなかったよの巻 

まいどっ!

蒸し暑い日が続きますがいかがお過ごしですか。
この時期はお素麺がおいしい時期ですね。
つゆに梅肉を落として食べる素麺が一番好きです。
モリモリと食べて夏を乗り切りましょう!

それはそうと本日都知事選の投票に行ってまいりましたよ。

実は私毎回の選挙の度、いつ立候補の声が掛かってもいいように
準備だけはしているのですが
今回の都知事選でも声は掛かりませんでしたね。

多摩市の市役所は小高い岡の上にありまして
暑い最中に坂を登って歩いて選挙に行く気に
どうしてもなれず、バイクで行ってしまいました。
折角バイクで来たのにそのまま帰るのも
少々勿体ない気がしまして
そのまま一人で八王子方面へ走ってきました。

野猿街道を突っ走り北野街道、町田街道と走り甲州街道へでて一路高尾山へ。
野猿街道は2車線あり、車の流れもスムーズで快適に走れましたが
流石に日曜日は車が多く途中の北野街道では中々前へ進めず
暑くて汗はダラダラ、ノロノロ運転のおばちゃんにイライラ…
やっとの思いで高尾山口駅に到着した時には全身汗だくでした。

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京王線の高尾山口駅の様子です。
最後に高尾山口周辺に脚を運んだのは
15年も前になります。
こんな綺麗な駅になっているなんて知らずびっくりしました。
近年雑誌やテレビ番組で取り上げられることの多い高尾山だけに
利用者も増加しているのでしょうね。
これから山登りをするであろう若い方から年配の方々で駅前はごった返しておりました。

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駅を背にした景色です。

氷川神社の鳥居の向こうに見えるのが
甲州街道沿いにあるトリックアートミュージアムです。
何度も前を通った事はありますが、実は一度も行った事がないので
勉強の為にも一度脚を運んでみたいです。
ただの美術館では無く、来館者が体験して楽しめる
美術館とのことで興味津々ですよ!
家族サービスやデートにいかがですか?

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駅前のロータリーにてお休み中の相棒です。
退院して以来すこぶる調子が良い様子で
走行中はいいエンジン音を聞かせてくれます。

暑さのせいもあり、メットのバイザーを上げて走るわけですが
風の匂い、エンジン音、排気音を感じて走ると
全身だけでなく五感でも楽しめる乗り物なんだなと実感し
バイクにどハマりのはじめちゃんでした。

このまま甲州街道を突っ走れば山梨方面へ行けるので
次回はもう少し先まで行きたいですね。

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Posted on 18:28:10 «edit»

Category:絵日記

【すじぼり!】スミを入れたくなるお年頃です! 

乗秀です。いつもの回想録のお時間がやって参りました。

これまで記憶を便りに思い出した先から書いているので、大分バラバラな時系列でご紹介してきました。今回は模型をはじめてまだ比較的浅い時期・・・半年くらいの乗秀少年のお話です。
はじめの頃は古いキット一辺倒だったのが比較的最近のキットも触るようになり、おぼろげながらもガンプラのリアルさについて考え始めていました。
実物が無い物にリアルを求める、というのも模型の醍醐味の一つです。さも実際にある説得力を演出する為、今昔様々な手法でリアルなガンプラが作られてきました。

当時持っていた道具はアクリル塗料と筆のみで、エアブラシなんて物は存在すら知らなかった頃。リアルを目指すとするならば、ウェザリングと・・・

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スミ入れ!!
スミ入れという工程は、各所に入った筋(モールド)の奥行を出す為に表面の色よりも濃い色を流し込み、立体感を出す手法です。戦車や戦闘機等の複雑な形状のプラモデルで効果を発揮しますね。

はじめの頃はアニメ通りにつるつるした表面のガンプラも、時代が進むにつれて「プラモデルにもリアルを!」という流れが強くなり、90年代後期のガンプラはとにかくモールドが増えていきました。現在はそう言った傾向が弱まっていますね。
当時の少年もまた時代の流れに影響され、この刻印がくっきり出ている事がこの上なくリアルに感じていたのです。

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はじめの頃スミ入れはマーカーやサインペンでするものだと思っており、学校で使っていたサインペンの細い方を使っていました。ただサインペンですと細い方でも1ミリ以上の太さがあり、モールドまでまともに届きません。ぐりぐり押し付けて塗っては先を潰して再起不能にしていた記憶が有ります。
ガシャポンのPVCフィギュアにサインペンを使うと、後で色がにじんで白い部分がピンクっぽい色になってしまったのも、今では良い思い出(?)です。

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スミ入れは今も昔もエナメル塗料が一番最適! ラッカーやアクリル塗料に反応しない上に浸透力が高いので、しっかりしたモールドならば筆を置いただけですすーっとスミが走っていきます。
このスミの流れがとても面白く感じた少年は、身近に有るあらゆるプラモデルにスミを流していきます。
プラモが無くなるとガン消し達に、それらも無くなるとシャーペンや塗料瓶のギザギザにまで流していきます。スミ入れジャンキーです。

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挙げ句の果てに自らにスミ入れする始末。

手のひらでもぐいぐい流れていく上にこれで手相がくっきり!

スミ入れ楽しい!

スミ入れこそ我が人生!!



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ただすっごく落としにくいんです。隙間の奥まで流れるんで・・・。

流して良い所と流さなくて良い所を、体当たりで覚えながらスミ入れを習得していく少年でした。
でも身体に流す必要は全くなかったですね!


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ちなみにこの時スミ入れしたプラモを片手に通ってた書道教室へ持って行ったら、年下の娘に「汚い」とボロクソに言われました。
流すのが楽しいばかりで、流してから綺麗に拭き取り仕上げるという考えが抜けていたからですね。皆様ははみ出たスミはエナメルシンナーで拭き取ることを忘れずに!



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Posted on 22:30:05 «edit»

Category:製作ハウツー デコトラ華麗丸

【でことら!】アオシマ製「華麗丸」を華麗につくるよ!その2 

おかげさまでワンダーフェスティバルも無事終える事が出来ました。
ワンダーフェスティバルが終わるといよいよ夏も本番!となる筈が、なかなか梅雨が明けませんね。もう間もなく8月だというのに・・・。

巷ではポケモンGOが大流行しておりますが、ポケモン世代のわたくし、配信前から大変楽しみにしておりました。
いよいよ先週から配信が始まり早速プレイしてみるも、2日でピークを迎えてしまいました。飽きっぽい事この上ない杉山です。

さて前回(先週)に引き続き華麗丸の製作を進めたいと思います。
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前回はキャブの塗装、ウレタンコートまで進めました。今回はキャブの内装ということで車内の塗装をつくっていきたいと思います。
が、写真をたくさん集めてみたものの、車内の色がまるで分かりません。
とりあえずパーツを切り出してみると

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Σ(゚д゚;)ダッシュボードが・・・メッキ!?シート下のスペーサーもメッキ!?
うーむ、実際の色は分かりませんが、流石にメッキはないかと・・・。
メッキを落として塗装するにしても、やはり色が分からないまま進めるのもあれなので、、予定を変更して足回りを先に進めたいと思います。

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こちらはエンジン。簡素ではありますが、ちゃんとエンジンが付いているというのは嬉しいですね。
ただ、グリルのメッキパーツは穴部分が埋ってしまっているので、完成後正面からは見えません。残念。

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こちらはリアアクスル。
ずいぶん古い金型の使い回しの様でかなりバリやズレが大きくきちんと処理しないと、綺麗に組むことが出来ません。

シャーシにエンジンとリアアクスルを取付けてみました。かなり合いがシビアというか、逆に大雑把というか・・・。
処理が甘いとピッタリと組めません。

説明書の指示ではシャーシの色はメタリックレッドとなっています。が、実車を見れば分かりますが、多少メタリックなのかもしれませんが、どう見てもただの赤ですので、モンザレッドで塗装しました。

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ところで以前から、トラックのシャーシはなぜ赤いのか、という事が気になっておりまして、調べたところ
昔に、使用されていた錆止め剤が朱色だったのが起源だそうです。その錆止め剤は有毒だったため今は使われておりませんが、その頃の名残で今も錆止め剤に赤を使用しているそうですね。東京タワーが赤いのもこの錆止め剤の色だったんですね。
今は黒いシャーシも多くありますが、赤の見た目の派手さはいかにもデコトラ向きという感じがして私は好きです。
話はそれましたが今回の作業はここまで。シャーシができると、グッとトラックを作っている実感が涌いてきました。

では次回をお楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 17:27:34 «edit»

Category:告知、お知らせ

【ワンフェス2016夏!】ついにきましたね〜 

こんにちは〜夏バテ予防は『うなぎですね!!』と勝手に考えているよこぽんです。
考えているのと食べているのでは実際大分違いますけどね><

今日は、昨日のイベント『ワンダーフェスティバル2016夏!!』のレポートをお伝え致します。
弊社ブースへ足を運んで頂きました沢山のお客様に心よりお礼申し上げます。
誠にありがとうございました!!
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それでは、早速レポートに入りますね。いつも通り?に近い佇まいの我がブース全体写真です〜
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詳細のアップ写真です。まずはフィギュア群です〜
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次に、雑誌作例や特撮、メカ等です。
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もう1つの事業部『アートファームミチヨ』の可愛らしいわんちゃん、ねこちゃんです!!
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次からは、企業様のブースで気になった商品群をご紹介します。
まずは、ワンダーショウケースさんです。素晴らしい造形です。
質感もバッチリ!!
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次は、アルカディアさんです。
ガーランド、懐かしいですね〜マクロス、いつになってもかっこ良い物はかっこ良いです!
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ずらっと並んだスターウォーズ、壮観です!!
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つぎは、ボークスさんです。ボトムズ、ガリアン、どちらもやっぱり素晴らしいですね。
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キャラグミン、そに子、ぽちゃ子、このラインナップも強力です!
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最後に海洋堂さんです。シン・ゴジラの襲来です!!
1号雛型(形状検討用)及び2号雛型(着彩検討用)の2パターンが大迫力で展示されておりました。
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まだまだご紹介したい所はあるのですが、本日はここまでに致します。

筆者 横山

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Posted on 15:46:28 «edit»

Category:製作ハウツー フライス盤デッケルFP1

【さんばいめっ!】その時、時代は動いた の巻 

まいどっ!

一番好きなポケモンはニョロモのはじめちゃんです。

つい先日ポケモンGOの日本版が配信され
多くの人がポケモンゲットにやっきになっておりますが
歩きスマホは非常に危険な上に周囲の人に迷惑なので
気をつけて遊んでくださいね。

私は本日3匹目のニョロモを捕まえましたが
100匹捕まえるまでは続けようかと思います。

本題に入ります。
今回は前々回仮組みまで進めていた万能フライス盤デッケルFP1の
塗装・組立て編です。
前回の記事はこちら


下地処理から進めて行きたいと思います。

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先ずはフライスヘッドから。
こちらの部品は完成後に見える部分でありますが
ごらんのように2カ所ヒケておりますので
修正していきます。
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瞬間接着パテ アルテコSSP アルテ粉と呼んでいます。
主剤に混ぜるアルテ粉の量を少なめにすれば
流動性が高いので不必要なモールドや傷の埋めに使えます。
アルテ粉を多めにすれば盛り上げて使うことができ
改造やちょっとした造形にも使えてしまう
魔法のようなパテです。

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あると作業時間の短縮になり重宝しているのが
瞬間接着剤用のスプレープライマー
こいつをシュっと吹き付けると瞬間接着剤が瞬時に硬化します。
瞬間接着パテと併用しています。

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仕上げに紙ヤスリを当てる時に愛用しているのが
Waveさんのやすり放題というアイテムです。
粘着シートが付属していましたが、両面テープで貼付けて
使っています。
平らな面を削る時にエッジを潰さずに削れるので非常に便利です。

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角の2カ所にパテを盛りつけた状態です。
これからヤスリで均してヒケを埋めていきます。

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角のヒケが埋った状態です。
サイドにもヒケが見つかったので同様に埋めていきます。
パーツの合わせ目に大きな隙間が生まれていたので
ここはアルテ粉少なめのパテを流し込み埋めてあります。

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パテが硬化後にヤスリをかけますが
一段落ちた形状で、そのままではペーパーが
当てにくいので、小さく切ったペーパーをピンセットで摘んで
均しています。

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本体にも合わせ目がありますので、合わせ目消しを進めて行きます。

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全パーツのヒケ・パーティングライン・合わせ目消しが終わったパーツです。
この後の塗装の前に削りカスを息で飛ばしたり
モールドの中は古くなった筆等を使い綺麗にしておきました。

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塗装用に持ち手を付けて準備完了です。

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基本色、シルバー、ガンメタと吹き終わった状態です。
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本体の一部をマスキングしてシルバーに塗装するのを忘れていましたので
急遽一部をばらしてマスキングしています。
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ハンドルや本体のボルト等の細部にシルバーが入りますので
ここは筆でササっと塗りました。

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細部塗装と付属シールを貼り終わった状態です。
付属のシールは糊付きのシールでしたが、欲を言えば
水転写デカールを付けて欲しかったところです。
細かな目盛りなどが印刷されており、スキャンして
デカールに起こし直したら文字が潰れてしまいますので
付属のシールを縁で切って使用しました。
この状態ですと工場から出荷された直後の状態の様ですよね。
ここで完成・終了としてもいいのですが、
今回の私の仕上げのイメージは下町の町工場で
長い年月に渡り物作りを支えた職人の相棒をイメージしておりますので
ここからもう少し手を入れてみたいと思います。

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エッジを中心にエナメル塗料のブロンズでドライブラシをかけて
ぶつけたり擦ったりして塗料が剥げた様子にしてみました。
塗装は金属の錆防止の意味合いがありますので
塗料の剥げた箇所は徐々に錆びてきます。
古い錆は茶色、新しい錆は赤を混ぜて表現してみました。

これにて完成です。
下町の町工場の片隅に置いてある様なイメージに仕上がっていますでしょうか。
次回製作予定は銀色一色か迷彩塗装にしようか迷っていますが
またまたヘンテコなキットを考えておりますので
乞うご期待です。

筆者:神宮司

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Posted on 20:14:41 «edit»

Category:絵日記

【とっくん!】プラモデル上達を目指します! 

乗秀です。
これまで幾度となくプラモデルに触り始めたばかりの頃の回想録を書き続け、もうないだろうというくらい書いたと思っていましたが、よくよく思い出してみるとまだまだ出てきました。

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プラモデルに触れて一年ほど経過した乗秀少年です。
この頃に模型情報誌の存在を知り、某雑誌を毎月購読していました。豪華絢爛な作例は見ているだけで心が躍りますし、プラモデルを触っている身としては勉強になる事が沢山書いてあります。

この頃にはパテの使い方を覚え始めて、改造というある種模型最大の醍醐味と言える工程に脚を踏み入れ始めていました。
上達目覚ましい(?)と実感した少年は、いよいよプロのモデラーが作る作例に近づく為に本格的に製作工程を読み解く事にしました。

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【まず◯◯ガンダムの頭部は少し大きいので、十字にカットして幅詰めをします。ついでに顎とかアンテナとかをシャープ化。】

え? 幅詰め? 何を頼りにどうやって切るの? そんな事する必要あるの?

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拳はポリパテのブロックから削り出して作成。左右対称に作ります。】

ぽぽぽ、ポリパテってなに? しかもなんで箱がいきなり拳になるの!?(過程の説明は無し)

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スクラッチしたパーツはレジンキャストに置き換えて複製。必要な数を揃えました。】

複製!? そんなこと一人で出来るの!!? 何をどうすれば複製出来るのっていうかレジンってどこで売ってるの!!??


・・・と、この様な具合でてんで意味も理解できず撃沈しました。
今はもう少しまともに解説が入っている様ですが、当時の模型誌は誌面でモデラー同士が技を競い合っている様な状態で、ライト層の読者が参考にする事がとてもできないような記事が多く見られました。(ライト層向けの特集自体はあったので、そこで学ぶスタイルです)
この点には弊社代表もブログ内で言及しておりましたが、本当にその通りで憧れの作例が並ぶ一方でこんなもん出来ないって気持ちも同時にわき上がってしょっちゅうもやもやしていました。(該当の記事はこちらです。

しかしこんな所で引き下がっては、誌面の作例にはピクとも近づかない!
自分に合った教材で学ばねば!!

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リアルタイムで読んでいた【ガンプラ甲子園】からは「アスファルトをヤスリにして擦り合わせ」技術を盗み取り、路上で合わせ目処理を行う!
かえって合わせ目がガタガタになった気がしても、根性で接着!! 


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往年の名作【プラモ狂四郎】からは四郎が合宿でやっていた(やらされていた)「お風呂でガンプラチョコスナック組立て」「暗闇の中指先の感覚のみでヤスリ仕上げ」を実践!!
なお、漫画でのお風呂特訓は「時間をかけるとお湯が熱くなり部品が歪む」というレギュレーションがありましたが実家のお風呂には追い炊き機能がなかったので、ただお風呂でプラモつくるだけのなんちゃって特訓になってしまいました。


こうした幾多の特訓を実践し、技術(?)を養って行きました。


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そして量産される魑魅魍魎改造ガンプラの数々!! ジムカーはもちろん爆走します!
今思い返すと冗談みたいな代物ばかりでしたが、この時の蓄積で地元のコンテストで賞が取れたのだと考えると、決して無駄ではなかったのですね。うん、そういうことにしよう。

たまにこの頃のノリでハチャメチャな改造をやりたくなる時があります。もし間違えて実践しちゃった時はちゃんとご紹介しますね!


筆者 乗秀

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Posted on 14:27:31 «edit»

Category:製作ハウツー ロボット兵

【スケールじゃない?製作ハウツーブログ!?】ロボット兵 第一回 

こんにちは〜とにかく日焼けあとがすぐ赤くなっていつまでも引きずるwwよこぽんです!
これからが夏本番となりますので皆様くれぐれも熱中症等には気をつけて下さいね。

さて、今回はちょっと趣向が違います。
弊社代表が、スケール物の製作ハウツーをブログで紹介しているので、私はスケールじゃない物でちょっとやってみたらどうかなと考えまして今回から、全4回くらいでの掲載を決定致しました。
気になるタイトルは『天空の城 ラピュタ』のロボット兵(園丁バージョン)です。
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プラモデル製品で、パーツ数も少なくとても製作しやすい部類に入ります。
なんでこのキットにしたかと申しますと、実際のアニメの情景を思い浮かべながらウェザリングや簡易ジオラマ等も盛り込んでよりグレードアップした製作を考えたからなのです。
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製品には、箱絵に描かれている情景や草などはもちろん付いていないのです。
なので、余計に自分好みの完成予想を楽しめますね。
それでは、早速製作に進みましょう。
ファインモールド製のこのキット、とにかく腕、脚の製作順さえ間違えなければ特に難しい部分はありません。
面倒がらずにまずはじっくり説明書通り組立てていきましょう。
まずは、腕です。薄刃ニッパーでパーツを切り離してパーツどうしを接着剤で接着します。乾燥後カッターの背や600〜800番ペーパーで合わせ目を処理していきます。

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どうしても合わせ目の処理は必要となりますので、特に腕、脚に関しては一通り組立ててから処理を行う方がやりやすいでしょう。
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さすがに単調な作業が続きますので飽きてくる方もいらっしゃるのでは?と思ってしまいます。実は私がそうなのでww
でもこの作業が、最終的な仕上がりにとても影響しますのでしっかりマスターしましょう!!
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次に脚に進みます。画像で見えている箇所は実は完成時には見えなくなる所もありますが、組立てる際にキツかったりゆるかったりと色々な支障が出ないように前もって合わせの段差処理もしておく場合もあります。
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どうしても合わせ目の段差が気になる場合は、流し込みの接着剤で後から段差を薄くしたり隙間を埋めたりもします。
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大変?な腕、脚が終わりましたので顔、胴体と進みます。
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ここらへんの組立ては全くストレスを感じませんね。
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またまたパーツを合わせる際にちょっとした隙間が出ましたので流し込み接着剤の出番です。
この様に流し込みの接着剤は結構使用頻度は多いですよ。
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組立て完成後の全体図です。
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内容量から考えてもまずこの組立てであれば合わせ目の処理も含めても充分丸1日くらいで出来るのではないかと思います。
私の場合は、業務の間に進めている事もあり、日1〜2時間進めたら良い方です><
ただ、じっくりですが確実に進めて掲載致しますのでご安心下さいね。
一通り組立てが終了した状態です。
ここからひたすら…さきほどの合わせ目の処理が始まります。
それでは、本日はここまでです。
次回は、下地処理が終わった所からいよいよ塗装へと進んでいきます〜!!

筆者 横山

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Posted on 23:40:03 «edit»

Category:製作ハウツー デコトラ華麗丸

【でことら!】アオシマ製「華麗丸」を華麗につくるよ! 

どうも、教習所の第一段階も終わりようやく免許取得が見えて来た杉山です。
そろそろ夏本番という感じで、暑い日が続きますが皆さん夏バテにはなってないでしょうか。

さて以前からプラモデルの山を見ては、作りたい作りたいと言っておりましたが、キットを最初から作るというのはなかなか出来ないでいましたが、そんな杉山の心を鷲掴みにするキットが先月アオシマさんから発売されました。

それがこちら、バリューデコトラエクストラ 1/32 華麗丸 です。

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以前代表がブログで製作しているのをみてずっとウズウズしておりました。しかしアートトラックシリーズを作るにはかなり本腰をいれないと・・・。でもバリューデコトラなら!ってことでもう作るっきゃないですね!

バリューデコトラシリーズといえば、同アオシマさんのトラックシリーズ、ヘビーフレイトシリーズやアートトラックシリーズの廉価版といった位置づけのシリーズでそれらのシリーズよりかなり構成が省略化されております。その分作りやすく、値段も手頃な為、上のシリーズはちょっとという人たちも、手を出しやすいトラックキットとなっています。
確かにキットは同じくらい大きい箱ですが、中を取り出してみると明らかに少ないですね。半分くらいでしょうか。

バリューデコトラの特徴としてもう一つあるのが、実際にない架空のデコトラのキットという事です。が、今回紹介しておりますは「バリューデコトラエクストラ」です。このエクストラは架空ではなく実際にあるデコトラをバリューデコトラの規格でキット化されたものです。
この「華麗丸」も、信州長野県で現在も活躍しているデコトラ界でも人気のトラックなんですよ。
製作にあたり画像検索をすると沢山の写真や動画を見る事が出来ました。それだけ人気ってことですね。


そうそう話ついでにひとつ、「デコトラ」ってアオシマさんの商標登録なんですよ。知ってました?

取りあえず中身を見てみましょう。
いろいろトラックのキットは持っていますが、さすがバリュー、なかなか割り切った構造ですね。

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メッキパーツの多さがなんともデコトラのキットという感じがしていいですね。キラキラです。

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バリューデコトラ最大の泣き所、荷台の紙シール。エクストラでもやっぱりデカールでなくて紙シールなんですね。
作りやすさとコストの面で仕方ない事でしょうが・・・。スキャニングしてデカールを自作するしかなさそうです。

さてさて、キットの説明はとりあえずこれくらいにして、製作に入って行きたいと思います。

キットの完成写真と箱絵や実車の写真を見比べると、色々違う所がすぐ見つかります。
これを全て改造していくと、アートトラックやヘビーフレイトを作るより大変になってしまいます。そうなっては本末転倒なのでキットをいかしつつ最小限の改造で、作る側も割り切って製作していきたいと思います。

まずはキャブから。
説明書ではエンジンやシャーシから作る事になっていますが、塗装や仕上げに使うウレタンの乾燥時間を考え、キャブ部分から製作していきます。

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まずは表面処理です。パーティングラインやバリを取って行きます。キットは最新ですが金型は古くからの使い回しです。パーティングラインは部分的にかなりの段差が見られます。削りだけでは無理そうな箇所はパテ埋めも必要です。

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実車を見ると両サイドガラスの後ろ側と左側の下の窓がメッキ装飾のはめ殺しになっています。このキットの窓パーツはフロントガラスからサイドガラスまでが一体のクリアパーツになっており、裏側から貼付ける様な構造になっています。一体になっている窓は後ろ部分を切り取るとして、窓自体は0.5mmのプラ板で裏から埋める事にします。下の窓は別体のクリアパーツ(本来なら塗装後に付ける)を先につけて一緒に塗装してしまいます。

他にも気になる所は多々ありますが、目をつむる事にして・・・

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加工が終わりサーフェイサーを吹いた所です。埋めた窓が大分奥になっていますが、ご愛嬌です。

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そのまま一気にボディ塗装です。内装は色々写真を探しましたが見つからず、また、造形もされていないので無難に黒で塗装しました。

ここでトラブル!前面の日野のエンブレムですが説明書を読み進めて行くと別のメッキパーツを貼付ける様です。となると今造形されているエンブレムは削り取るしかないですね。サーフェイサー前にきづきたかったー!

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気をとりなおして、エンブレム切除完了です。

華麗丸にはボディ自体にも多くのメッキが使われています。
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そこでこの代表御用達、ハセガワさんのミラーフィニッシュを使ってメッキ表現をしていきたいと思います。

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入り組んだ3次曲面や深い段差にかなり苦労しましたが、その甲斐あって黒とメッキが美しく映えるボディになりました。
フェンダーはメッキでなくシルバー塗装になっており、質感の違いがはっきりと分かります。

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さあ、一通りのボディの塗装が終わりました。最後にウレタンコートをかけて、最初のボディ塗装は終了です。
次はボディの研ぎ出しと内装、外装に進んで行きますよ。

仕事の合間ですので、少しずつですがなんとか完成まで頑張ります!皆さんお楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 18:35:00 «edit»

Category:未分類

【にんにん!】兄貴!お勤めお疲れさまです!の巻 

まいどっ!

最近は乗馬に興味を持ち出したはじめちゃんです。
オートバイは鉄馬と言われますが、
本物の馬に乗ってモンゴルの雄大な草原を駆け巡るのが
夢の一つです。

今回のネタはバイクネタです。
先月お伝えした悲報で相棒のニンジャ君が入院したお話しをしましたが
先日、遂に無事退院して帰って参りました。

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クランクケースの破損に始まり、カウルは傷だらけ
ミラーも削れており、ウインカーも破損
フロントフォークも削れて金属地が見えており
マフラーのサイレンサーもべっこり歪んでいましたが
ほぼ全損…
入院していたとは思えないその勇姿
事故の怪我からその身を挺して私を守ってくれた
ニンジャ君です。

天気の良い日など、仕事中にぼんやり外を眺めては
こんな日にバイクに乗れたら気持ちいいんだろうなぁ…
いつ退院してくるんだろう…
等と物思いに耽り寂しい日々を過ごしておりましたが
これでいつでも走れる訳です!

思えばこの一ヶ月間
事故の原因や更に上手で安全な運転方法等
色々考えたわけで
二度とこんな事態を起こしてならないことを
誓いました。
お財布にも痛い打撃ですし…

思った事は、座ってハンドルを握れば
誰でもそれなりの運転が出来る自動車と違って
バイクは文字通り”操作”が必要な乗り物です。
自分で臨機応変にバイクを操らないとなりません。
乗り手の経験や腕がストレートに走りに現れるのが
バイクなんだと思います。

そこがバイクの楽しさの一つなんですよね。

事故の直後、周囲からは
もうバイクに乗らなくなるんじゃないかと心配されましたが
ところがどっこい、乗らないどころか
更に上手くなって自分のバイクの性能をフルに発揮した走りが
したいと思いました。

今後はツーリングや一人で出かけた出先の写真をもっと紹介して参りますね。

筆者:神宮司

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Posted on 09:56:05 «edit»

Category:絵日記

【ごくじょう!】爆音上映を体験してきました! 

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V8! V8! V8を讃えよ!!


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乗秀です。今更ながら「マッドマックス 怒りのデスロード」を観ました。
命の価値が紙切れくらいになった世紀末に主人公マックスが降り立ち、捕まったり逃げたり暴れたりするあのシリーズ最新作です。弊社でもマックスの愛機ファルコン改造のV8インターセプターはもちろん、端役の車に至るまで様々なマシンのご依頼を頂いて来た大人気シリーズです。マックス役がメル・ギブソンからトム・ハーディに代わった事でも話題になりましたが、結果的に世界的なヒットを打ち立て新マックスも受け入れられた様ですね。
今回のイメージは上記イラストで何となく伝われば良いのですが、マックスがひたすらカーチェイスをして悪党と戦うそんな感じのお話です。まるで小学生の落書きの様な車が大真面目にかつ大量に作られており、個人的には演奏をする為だけの車が凄く悪党が贅沢してる感じが伝わって好きでした。
先日DVDで視聴して、その圧倒的迫力に心酔しました。
しかし、この迫力が映画館で観られたらどれほど良かったか・・・! もう一年以上前の映画だから今更上映している映画館なんて・・・と思っていたら、ありました。

なんと弊社工房から割と近い立川シネマシティで今も上映していたのです。それも今話題の爆音上映で!!

爆音上映とは、立川シネマシティが誇る音響によるウルトラ級のサウンドパワーが全身で楽しめる、特別な上映手法の事です。

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最近ですと「劇場版ガールズ&パンツァー」で話題になり、こちらも一年近い超ロングラン上映を誇っているとの事です。しかも毎日ほぼ満席という状況が続いてるそうで、映画自身の魅力ももちろんあると思いますが如何に爆音上映が中毒性の高いコンテンツである事を物語っていますね。

他にも上映館にカフェを併設して視聴後にくつろぐ事も出来るようになっている等、意欲的な試みが多く実践されている素敵な映画館です。
早速観に行く事にしました。

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映画なんて何年ぶりだ、と思いながら本編スタートを心待ちにします。
はじめはいつも通り予告編やマナー警告が入ったのですが、思いの外音が普通で、「あれ、こんなもん?」と思いました。

そしていよいよ本編が始まります・・・。












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・・・視聴後。


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音の嵐というか暴力に圧倒され、満足げだけどしなしなになった乗秀がそこに!

爆音の名前は伊達でなく、大音量なんて言葉では言い表せないパワーが視聴者に迫ってきます。ビンビン振動が伝わる様は、この上映館自体が動いてるんじゃないかというくらいビリビリ来ます。流石に巷で広まりつつある4DX上映(映像に合わせて椅子が動いたりミストが出たり泡が出たりするアトラクションみたいな上映手法)みたいなダイレクトな振動ではないものの、それに迫る臨場感はあるんじゃないかと思うくらい全身に来ました。

最近の映画は3Dや上記4DX等様々な付加価値をつけて売り出していますが、「音」という一見シンプルながら突き詰めるとキリが無い奥深さがある世界を追求し続ける立川シネマシティ。映画でしか味わえない大迫力は確かに病み付きになりそうなので、これからも足を運びたいと思いました。



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余談ですが、DVD視聴の際に一緒に借りて来た「ゾンビマックス 怒りのデスゾンビ」も予想外に面白かったです。
ゾンビが資源になる発想が斬新でした。こっちもお勧め!

筆者:乗秀

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