Posted on 18:03:12 «edit»
こんばんは〜花粉症のおかげで頭痛、鼻水、くしゃみと闘っているよこぽんです。
やっぱり、この季節はきつすぎますね。
さて、本日は前回のお城の続きと思ったのですが、その前の木製帆船模型同様、ものすごいズレやヒケが多くとても今週掲載出来る内容ではありませんので1週伸ばさせて下さい。
やはり、下地処理を綺麗にしない事には綺麗な完成品は出来ませんのでご理解下さい。
今日は、私が前々から手を付けているプラモデルの製作進行状況をお知らせします。
まずはヤクト・ドーガです。
逆襲のシャアに出てくる機体ですね。見映えはギュネイ機の方が鮮やかで良いかもしれませんがクエスの方が私個人的には好きなのでこちらの色味で仕上げようと思っています。
例によってパーツ接着からパーティングラインを消して粗いペーパーから細かいペーパーにて仕上げます。




実はこのプラモデル、昔はギュネイ機として発売されていたキットに部品を追加して再販されたので、ギュネイ機・クエス機どちらの仕様でも完成出来る様にパーツが選べる様になっているのですよ。BB弾が飛ばせる武器が懐かしさを感じますね。
古い型のキットなので、これまた部品同士のズレが激しく、綺麗に作る為にはまた段差の処理をしなければならないと言う・・・どうも私が触るキットは癖が強いものばかりです><

次はライディーンです。こちらも足首やもも、肘や肩の可動域を広げる為に改造しているのです。
着手し始めてからかれこれ何十年かも><

最後にゴッドマーズです!このアニメはいまでも私の大好きな一つに入っています。
兄弟愛が切ないロボットアニメですね。
これでだいぶ年がばれてしまう…

なぜ、今回この内容を掲載させて頂いたかと申しますと、実は、この手のプラモデルの製作依頼は結構多いのです。
古いキットですとやはり色の塗り分けや可動域で加工をする場合が多いのでコストも高くなってしまいますがその分、とても味のある完成品になるのも確かです。
そのようなところも旧キットの魅力なのでしょうね。
今回掲載させて頂きましたキットに関しましては、完成次第画像を掲載させて頂きますので何処かで見かけたら思い出して下さいね。それでは、次週お会いしましょう!!
筆者:横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
やっぱり、この季節はきつすぎますね。
さて、本日は前回のお城の続きと思ったのですが、その前の木製帆船模型同様、ものすごいズレやヒケが多くとても今週掲載出来る内容ではありませんので1週伸ばさせて下さい。
やはり、下地処理を綺麗にしない事には綺麗な完成品は出来ませんのでご理解下さい。
今日は、私が前々から手を付けているプラモデルの製作進行状況をお知らせします。
まずはヤクト・ドーガです。
逆襲のシャアに出てくる機体ですね。見映えはギュネイ機の方が鮮やかで良いかもしれませんがクエスの方が私個人的には好きなのでこちらの色味で仕上げようと思っています。
例によってパーツ接着からパーティングラインを消して粗いペーパーから細かいペーパーにて仕上げます。




実はこのプラモデル、昔はギュネイ機として発売されていたキットに部品を追加して再販されたので、ギュネイ機・クエス機どちらの仕様でも完成出来る様にパーツが選べる様になっているのですよ。BB弾が飛ばせる武器が懐かしさを感じますね。
古い型のキットなので、これまた部品同士のズレが激しく、綺麗に作る為にはまた段差の処理をしなければならないと言う・・・どうも私が触るキットは癖が強いものばかりです><

次はライディーンです。こちらも足首やもも、肘や肩の可動域を広げる為に改造しているのです。
着手し始めてからかれこれ何十年かも><

最後にゴッドマーズです!このアニメはいまでも私の大好きな一つに入っています。
兄弟愛が切ないロボットアニメですね。
これでだいぶ年がばれてしまう…

なぜ、今回この内容を掲載させて頂いたかと申しますと、実は、この手のプラモデルの製作依頼は結構多いのです。
古いキットですとやはり色の塗り分けや可動域で加工をする場合が多いのでコストも高くなってしまいますがその分、とても味のある完成品になるのも確かです。
そのようなところも旧キットの魅力なのでしょうね。
今回掲載させて頂きましたキットに関しましては、完成次第画像を掲載させて頂きますので何処かで見かけたら思い出して下さいね。それでは、次週お会いしましょう!!
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