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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:18:27 «edit»

Category: 製作ハウツー 1/200シュミット ネダーランド

【ひきふねっ!】タグボートを作る その④ 

まいどっ!!

はじめちゃんです。
音楽が好きだというネタは以前お話しましたが、最近気になるアーティストがいるんです。
このアーティスト
Bruno marsという人です。
アメフトのハーフタイムショーでの一コマです。
動画を見て貰えると一目瞭然なのですが、ダンスがキレッキレです。
来年4月に日本公演を予定しているそうなので、一度生で彼の歌声とダンスを見てみたいです。
ちなみに…VIP SS席のお値段は10万円!!
行くなら是非VIP SS席で見てみたい物です。
私の予定は今の所まだ開いているので…とこん平みたいな事は言わない様にします。

さて今回はタグボートの塗装編です。
前回まではこちら
下地処理、ディテールアップと完了した所まででした。

DSCN9612.jpg

船体の塗装からはじめます。
前回までで船体のパーティングラインを消した訳ですが
場所によってはかなりペーパーを当てた箇所もありますので
傷埋め次に塗装する色の為にサフを吹いてあります。
流石に黒の上に明るい色は発色しませんので。

DSCN9613.jpg

艦底の色は艦底色をそのまま吹いてみました。
戦艦の場合はこの色をベースに赤を混ぜて調色いた色を吹いたりしますが
実物の写真を見て色のイメージが錆び止め剤の様な色味でしたので
艦底色をそのまま使用しました。
決して楽をする為ではありません!(笑)

DSCN9614.jpg

艦底色が乾燥するまでの間に内側の色を塗装します。
クリームイエローですが、サフのグレーのに白を引かずに塗装しています。
実物ではあまり鮮やかな黄色ではなかった為です。

DSCN9615.jpg

艦底色が乾いたようなので、次の色を塗装します。
キットにはうっすらと塗り分けのラインがモールドされていますので
そのラインに沿ってマスキングをするのですが、
途中で緩いカーブを描いているかと思えば、後ろでは急激に立ち上がったりと
ラインは真っすぐではありません。

そこで、今回はタミヤさんの曲面追従マスキングテープを使用してみます。
柔らかいビニールテープのような感じのテープで柔らかく、
かなりのアールでも問題なく追従してくれる優れものです。
ピーっと引っ張りながら貼るのでテープの際が綺麗に面に密着しますので
塗料の漏れも起こり難い利点もあります。
ただし…失敗して何度も貼り直すと一気に粘着力が弱くなりますので
ご注意をください。

DSCN9616.jpg

ぐるっと一周、テープを貼った状態です。
写真の右側、アンカーの窪みは別途切り出した通常のメスキングテープでカバーしています。

DSCN9617.jpg

デッキの縁の部分には隙間がありますので、塗料が吹き込まないように裏側からマスクしてあります。

DSCN9618.jpg

2色目のグレーを吹いた状態です。
ネービーブルーの様な暗い青っぽいグレーです。

DSCN9619.jpg

2色目が乾燥する間にデッキの塗装をします。
ここはマスキングも必要ないので、イメージ合わせたグレーグリーンを吹きました。

DSCN9620.jpg
DSCN9621.jpg

2色目が乾いたので白いラインを入れていきます。
写真は長めに切り出したマスキングテープを定規を使って真っすぐカットしている所です。
鉄道模型等で見られるラインの塗装の際に気をつける箇所なのですが、
買ってきた状態のマスキングテープの縁はよく見るとガビガビです。
このまま使用すると折角のラインもガビガビになってしまいますので
ラインの塗装をする際は予め必要な長さをカットして使用します。

DSCN9623.jpg

先程のカットしたテープを白ラインの上側のマスキングに使いました。
途中途中で開いているスリットの上端から上端を結ぶ様に貼り込みました。

写真は下側のラインのマスキングをしている所です。
塗り分けラインを綺麗に出す為に、一度大まかにマスキングテープを貼って
塗り分けラインを爪楊枝等先の尖った物でなぞり、カッターでカットしていけば
ラインがきちっと出ます。
力を入れ過ぎて下地を傷つけない様にだけは注意してください。
ポイントは皮一枚だけカットする事です。
カッターの刃先からテープを切るジャリジャリとした感覚を感じながら
切れば失敗のリスクは少なくなります。

DSCN9624.jpg

DSCN9625.jpg

下端のラインのマスキングも終わったのでスリットの部分のマスキングをしました。
ここは小さく切ったテープをスリット内部の端端に貼って間を大きめのテープを貼って終わりです。

DSCN9626.jpg

ラインの白を塗装した状態です。
この後にマスキングを剥がしていくのですが、
マスキング塗装で一番ドキドキする作業です。
きっちりマスキングされていれば何も問題は無いのですが、
そこはやはり人間の作業です。
結構な頻度で漏れや、塗り忘れがあるものです。
万が一失敗していたら、そこは適宜修正しましょう。

今回は珍しく失敗がなかったようなので先に進みます。

DSCN9627.jpg

白の乾燥を待つ間にスクリューの塗装をしました。
こちらも乾燥しましたので、取付けてあります。

今、気づきましたが底の部分をピンセットで引っ掻いてしまって
塗膜に傷が…ガビーン;;
後で修正しておきます…

DSCN9611.jpg

先に塗装を済ませてあった台座とネームプレートも乾燥しているようです。

DSCN9628.jpg

台座に船体をセットしてみました。
小さいながらなんか立派に見えてきました。

今回はここまでです。
次回は上のデッキや小物類を塗装して完成へと向かいます。
まだ紹介していないディテールアップも待っていますので
乞うご期待!!

次回もまた見てくれよなっ!!!!1

筆者:神宮司

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Posted on 22:22:42 «edit»

Category:製作ハウツー 飯田線

【いいだせん!】Nゲージで飯田線を作ってみようその7 

乗秀です。
毎週1輛ずつ増えてきた飯田線も、ついに最後の車輌に入りました。
最後はどの車輌がくるでしょうか・・・早速始めましょう!

DSCN9592.jpg
最後の車輌はこちら、クモハ51069! この車輌はクモハ51が飯田線入りしたもの・・・ではなく、40系客車モハ41を改造してクモハ51にしたというややこしい経緯の車輌です。もちろんランナーは40系と刻印されています。この車輌はKATOでもまだ製品化されていないので、製作する価値は非常に高いのではないでしょうか!

DSCN9594.jpg
しかし前回前々回と二度にわたり、前面片方だけHゴム窓というややこしい加工が必須だったので、今回もそんな事をやらされる覚悟で資料と照らし合わせると・・・キットで再現されている!なんて素晴らしいんだ!!
一気にテンションが上がりました。

DSCN9595.jpg
より実車に近づける為、右側窓のサッシを取り除きます。カットしてならすだけでOKです。

DSCN9596.jpg
顔の改造がない分、側面がちょっと面倒な事になっています。ヒケが大きく、完全にへこんでしまっている部分がいくつかありました。ここ迄へこんでいると、ペーパーでならすだけでは綺麗に仕上げられません。

DSCN9597.jpg
へこみとその周りを平らにならす様にして、瞬間硬化パテを乗せます。このとき盛りすぎると削る手間が増えてしまいますし、少なすぎるとへこみが取れないのでパテのさじ加減が重要です。
パテが硬化次第サンドペーパーで面全体をならして(ここ重要!)、平滑な面を作ります。

DSCN9598.jpg
それでも改造箇所がなかったおかげで、今迄で最も早く箱組みが終わりました。

DSCN9599.jpg
ここからはディティールアップに入ります。例によって配管と手すりの追加です。ここは以前製作したクモハ53000と同一の様ですので、作業風景は割愛します。

DSCN9600.jpg
社内で質問があり、当記事をご覧頂いてる方も疑問に思っていらっしゃるかもしれませんので、解説させて頂きます。
ディティールアップに用いている真鍮線は、主に画像の3種類です。クモニ83101の時のみ0.4mmも使用しました。
その中でもメインで使用しているのが0.3mmで、主要な配管や手すりは殆どこのサイズに統一しています。正直な所スケール的には少々オーバーサイズなのですが、強度面でこの太さが限界と判断してこちらを採用しました。0.2mmの場合ですとちょっと握るだけでだめになってしまうくらい細い為、力が加わりやすい所で使用するのはお勧めしません。

DSCN9601.jpg
そんなこんなで配管が終わりました。同じ形状で作った事があるので、ほぼ迷いなくいけました。唯一、子線が二本伸びている方のみ実車に合わせて内側に織り込んでいます。

DSCN9602.jpg
この車輌を再現する為に重要なポイントです。飯田線入りした車輌の多くは側面の通風口が潰されていたのですが、この車輌は最後迄通風口がそのままでした。この部分は是非再現したい所です。

DSCN9603.jpg
o.3mmのプラ板に、等間隔にスジ彫りを入れていきます。コツは実際必要な面積よりも広い範囲で入れていく事です。キットのディティールの雰囲気に合わせたかったので、ケガキ針で気持ち太めに入れました。

DSCN9604.jpg
サイズを合わせてカットし、貼り付けます。瞬間接着剤を点付けすると簡単に位置が決められますし、失敗した時も隙間にそっとカッター刃を入れれば取れます。

DSCN9605.jpg
こうしてクモハ51069が完成しました! 重複している作業を飛ばすと、もの凄く早く仕上がった様に見えますね! 実際同じ作業の繰り返しなので、1輛目よりは確実に早くなっています。

DSCN9606.jpg
とうとう揃いました、全車両!
ここ迄応援して頂きまして有り難う御座いました・・・と書くと最終回っぽく聞こえてしまいますが、塗装に入っていませんし台車は手つかずですので、まだまだ続きます。
次回はどちらに入ろうかな? 是非お楽しみに!

筆者:乗秀

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Posted on 17:03:20 «edit»

Category:社内近況

とっても素敵な出来事でした!! 

こんにちは〜よこぽんです。
だんだんと秋めいてきて、お店でもさんま等秋の味覚を目にするようになりましたね。
またまた、食欲の秋に負けて体重が…><

今日は、自分的にですがとても感動した話題をご紹介させて頂きます。
以前からですが、弊社の近くの川にはカモがまだまだいて、優雅に泳いだりひなたぼっこしたりしています。
まずはそこから1枚!
c0001042-s0005390-a0015975_full.jpg

次が、それはもうとても驚いた出来事です。
なんとその川の近くの桜の木に、素晴らしい光沢を放つ昆虫が歩いておりました。
そうです、玉虫です!!
あの法隆寺の宝物【玉虫厨子】にも装飾として使われている金属光沢の美しい昆虫です。
まさか、多摩市で見られるとは…以前、埼玉の川の博物館へ行った時にも実物が飛んでいるのを見た事がありますが
まさに感激の極みです。じっくりと観察してしまいました。
ここに掲載した写真は1枚ですが、実はいろんな角度から何枚も撮っているのですww
IMG_0454.jpg

次もまたとっても嬉しいことの一つです。
待ちに待っていたJRキハ58系ディーゼルカー(ハウステンボス)セット限定品が手元に届いたのです!!
DSCN9570.jpg

早速中身の確認です。やはりこの形状の再現はすごく良く出来ていて驚きますね〜
じっくり観察してすぐにしまっちゃいましょうと思った瞬間、ん?1点どうしても気になる所が…
そうです、他の車輌との組み合わせ等を考慮しての色味だと思いますが、自分的にはどうしても実車の深みがもっと
表現したいと思ってしまったのです。
なので、ちょっとばかり深みを増す加工もしちゃうかもなんて事も考えたりして…
さて、このNゲージがどうなるかはまたの機会に報告させて頂きます。
DSCN9571.jpg

最後に西武バスの画像です。
こちらもバスの製作代行のお仕事も多いので参考にとたくさん集めてしまうバスコレです。
DSCN9572.jpg

DSCN9573.jpg

じつは、この色味も…
この先はご想像にお任せします。

それでは、次回は戦車の続きでおあいしましょう!

筆者:横山

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Posted on 11:05:33 «edit»

Category:製作ハウツー タイガーI

【ぱんつぁー!】戦車の王道タイガーIをつくるよ! その2 

どうも杉山です。
9月に入って急に涼しくなってきましたね。有り難い限りです。

さて早速タイガーIを作っていきましょう。
前回に引き続き車体、砲塔のディテールアップを進めて参りましょう。
まず砲塔上部の縁周りに溶接跡をつけていきます。
DSCN9540.jpg
前回つけた溶接跡はエポキシパテを使用しましたが、縁の溶接跡は盛り上がっていない為パテを使用しないやり方で溶接跡を再現していきます。
溶接跡をつける部分はパーツ接合部の内側1mmくらいのところです。
DSCN9541.jpg
最初に跡をつける部分に流し込み用接着剤を塗布していきます。
DSCN9542.jpg
塗布したら乾く前にスパチュラを押し付けて溶接跡をつけていきます。一度に広い範囲に接着剤を塗るとモールドを入れきる前に乾いてしまうので少しずつ数回に分けて行います。
DSCN9543.jpg
毛羽立つ様であれば最後に薄く接着剤を塗ってなだらかにします。

次に防盾の鋳造表現です。
DSCN9544.jpg
DSCN9545.jpg
まず鋳造表現を施す部分に溶きパテを塗っていきます。
DSCN9546.jpg
塗り終えたら乾く前に歯ブラシを使って表面をたたく様に当てていきます。
DSCN9547.jpg
表面が細かいデコボコができればOKです。

砲塔後部の雑具箱のパーツですが底面が省略されていてないです。
DSCN9564.jpg
DSCN9565.jpg
DSCN9566.jpg
車体に乗せれば見えなくなる部分ですが、0.3mmのプラ板を貼って底面を作りました。

次は車体の作業に移ります。
DSCN9548.jpg
ハッチの取手が省略されているので真鍮線に置き換えます。
板状に表現されている部分を切除し表面を均します。
DSCN9554.jpg
0.5mmの穴を開けコの字に曲げた真鍮線で取手を作ります。
DSCN9555.jpg

今回ディテールアップにはLionRoarのディテールアップキットを使用します。
DSCN9556.jpg

エンジングリル上のメッシュパーツを貼ります。
DSCN9558.jpg
エッチングパーツを切り出したら瞬間接着剤で接着します。
接着剤から直接流し込むと出しすぎた時にモールドを潰しかねません。
DSCN9559.jpg
別の場所に出した接着剤をカッターの先につけて少しずつ接着していきます。
DSCN9560.jpg


こちらは前照灯。配線を追加しましょう。
DSCN9561.jpg
0.4mmの銅線を使用しています。基部に穴を開けて車体に沿う様に差し込み取付けます。
DSCN9562.jpg
DSCN9563.jpg


砲身もディテールアップパーツを使用します。
DSCN9567.jpg

LionLoarのディテールアップパーツキットにも入っているのですが、今回はファインモールド製の砲身を使用しました。左側がLionLoar製、右側がファインモールド製です。
DSCN9568.jpg
因にファインモールド製の砲身は先がホワイトメタルで別パーツになっています。

DSCN9569.jpg

1/48のスケールだと色々省略されているのでやり甲斐があります。

次回もお楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 21:15:03 «edit»

Category:未分類

【きんぞくっ!】メタルフィギュアさそりを作るの巻 

まいどっ!!!

はじめちゃんです。
先日まで蝉がミンミン鳴いていたのに、リーンリーンと秋を感じる音色が聞こえてきましたね。
暑さの後半戦も気づいたら終了していたようで、過ごしやすい反面
季節の変わり目は体調を崩しやすいので気をつけないとあかんなぁと思う今日この頃です。

先日、タグボートのディテールアップ用に何か使えるアイテムはないかと
手芸屋さんに行ってきました。
ロープの表現で使えそうな糸やアンカー用の鎖を仕入れてきました。

帰りのエスカレーター脇の本屋さんの特設コーナーを何気なく見ていたら
こんな物を見つけました。

DSCN9451.jpg

学研のメタルキットシリーズのサソリです。

学研と言えば以前こんな物をつくりましたが
作りながら勉強も出来るこの手のキットって何故か惹かれるんですよね。

何か面白そう!と思った瞬間レジにてお会計をしておりました。
今回はタグボートの続きを!と思いましたが
このサソリを作ってみたいと思います。
ディテールアップ材料を買いに行って作る気満々なのに…


DSCN9452.jpg

箱の中身です。
良く見ないで買ったので何ですが、エッチングの板でも入っていて
自分で切り出して、組立てるのかと思っておりましたが
すでにバラバラの状態の部品が小袋で小分けされていました。
早速組立てて行きたいと思います。

DSCN9453.jpg

まずは胴体の部品からです。
真っ平らな状態のパーツを適度に曲げる指示がありましたので
付属の工具を使って曲げてみました。
どこまでどの位曲げるのかハッキリしないので何となくで曲げてあります。

DSCN9454.jpg

先程のパーツを胴体のパーツに差し込んで行きます。
この状態では部品がしっかり噛み合っていないのでプラプラと外れてしまいます。
接着剤の類いは付属してないけど大丈夫なのかなぁ…

DSCN9455.jpg

胴体のパーツ群その2です。
このパーツもただ隙間に差し込むだけなのでプラプラしてます。
だ、大丈夫なんだよね…?

DSCN9456.jpg

ハサミのパーツを組立てます。
この段階にきてやっとボルトを使う指示がありました。
付属工具を使って締め付けて行きます。

DSCN9457.jpg

腕と胴体がくっつきました。

DSCN9459.jpg

脚は2枚のお腹パーツで挟む構造です。

DSCN9460.jpg

胴体と脚を締め付けて尻尾を取付けて完成です。
サクッと終わっちゃいましたね。
子供はもちろんですが、大人も十分楽しめるキットだと思います。
忙しい毎日の中での息抜きに30分だけ少年時代の自分に戻ってみてはいかがでしょうか。

DSCN9482.jpg
DSCN9483.jpg
DSCN9484.jpg

愛車の忍者君がすこし伊達になりました。
フェンダーレスキットを偶然入手できたので改造してもらった訳ですが
なんでしょう…この満足感…
やって良かったと切に思います。
郷ひろみの尻みたいにキュっと締まった感じになりました。
他にも欲しいパーツは山ほどあるので、伊達になって行く忍者君が楽しみです。

筆者:神宮司
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