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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

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Posted on 22:43:49 «edit»

Category:製作ハウツー サニートラック 

【さにとら】ニッサン サニートラックをつくるよ!その3 

もう11月も終わり、あと1ヶ月で今年が終わります。
早いものです。街もクリスマスモードですね。
どうも杉山です。
先日派手に風邪をひいてしまいました。急に冷え込んできたからかもしれません。風邪なんて滅多にひかないんだけどな。
流行ってるみたいなんで皆さんもお気をつけて。

さてさて今回もサニトラ進めていきますよ!
前回1回目のウレタンコートを吹いて終わりました。
DSCN8048.jpg
完全に硬化したら全体にペーパーをかけます。
1000番ペーパーで磨いていく訳ですが、デカールの段差やモールド周辺のウレタンの盛り上がり、平面の塗膜の波打ちを消す様に全体を磨きます。
DSCN8049.jpg
DSCN8050.jpg
特に今回は荷台やフック周辺等は造型が複雑だったり壊れやすかったりで、ウレタンコート後に研ぎ出しが出来ません。そこで2回目のウレタンを吹きっぱなしで終わらせる必要があるのです。
目処としては光沢が出て光って見えるところが無くなるのが理想です。
(荷台の中等は難しいですが)DSCN8051.jpg
この光沢のまだらが無くなればOKです。

角やパーツの端の方は塗膜が薄く地が出やすいのでやり過ぎ注意ですよ。

全体にペーパーがかかったら2回目のウレタンコートです。
1回目のウレタンよりも希釈液を少しだけ多めに入れて作ります。
吹き方は同様ですが、しっかりかけた1回目より薄めにムラなくコートします。

また丸一日かけて硬化を待ちます。内装がはかどります。

はい、硬化完了しました。
研ぎ出しと参りましょう。今回のは完全仕上げ用ですので2000番ペーパーから始めます。
なかなか上手くコート出来ましたので、全体を磨く必要はなさそうです。
ゴミが乗った所、塗膜が波打った所を中心に磨いていきます。
前述の通り荷台のモールドが入り組んでるところや、フック周辺は破損しやすいため研ぎ出しが出来ません。ゴミ等で研ぎ出しが必要になった場合は細心の注意が必要です。
DSCN8087.jpg
2000番ペーパー、コンパウンド粗め、細め、仕上げ目の順で研ぎ出します。
ライトを当ててしっかり映り込めば完了です。
DSCN8088.jpg
形状も形状ですのでかなり難しい研ぎ出しでした。

研ぎ出しが完了したら窓枠です。
全体にウレタンをかけたのでもちろん窓枠も光沢になっています。
DSCN8089.jpg
メッキの部分は光沢があって良いのですが周りの黒い部分はゴムですのでツヤ消しにします。
まず窓枠をマスキングしてツヤ消しを吹きます。
DSCN8090.jpg
これだとメッキ部分も光沢が無くなってしまうのでメッキ部分にかかったツヤ消しを拭き取りたいとおもいます。
どうやろう・・・。とりあえずエナメル溶剤を含ませた綿棒で拭いてみます。
DSCN8091.jpg
うーん、いまいち取れ具合は悪いです。コンパウンドで拭くと面が広く黒い部分まで取れしまいそうです。
DSCN8092.jpg
最終的に上手く言ったのが爪楊枝で擦る。下はウレタンコートで丈夫なのでしっかり擦っても大丈夫ですよ。
DSCN8093.jpg
こんな感じになりました。

フロントグリルです。
DSCN8094.jpg
網の裏を抜きたい所ですが、メッキを活かしたいですし、抜いた裏になにもないのでこのままでいきます。ただこのままだとただのメッキなのでスミ入れでリアル感を出します。
エナメルのセミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
エナメル塗料をブラシで噴く際はラッカーの時より濃度を濃いめにすると噴きやすいですよ。
DSCN8096.jpg
乾燥を待って拭き取ります。DSCN8097.jpg
リアル感が出ました。

バンパーやドアノブもメッキパーツを使いたい所です。
DSCN8098.jpg
下になって目立たない様に工夫はされていますがゲート跡がでて地が丸見えになってしまいます。
DSCN8099.jpg
ミラーフィニッシュを小さく切って貼ります。
DSCN8100.jpg
目立たなくなりました。

表面処理の時に切り取った鍵穴やウォッシャー液噴出口はインセクトピンで再現します。
DSCN8101.jpg
ドリルで穴を開け直してから差し込み裏のはみ出た部分を切り取ります。
DSCN8102.jpg
DSCN8103.jpg
ウォッシャー液噴出口は黒く塗ります。

メッキパーツやクリアパーツはエポキシ接着剤で接着します。

DSCN8104.jpg
いよいよ形になって参りました。
次回完成となります。お楽しみに!

筆者:杉山

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Posted on 20:37:19 «edit»

Category:製作ハウツー 東京都庁

【まだむすしっ!】東京都庁を作る その③ 

まいどっ!

我が家の猫のまつ子は右の牙だけしまい忘れている間抜けな猫でした。
こっちを見ている時に、牙をしまいわすれてるよと話しかけるとしまうのですが
先日見たら、しまい忘れている所か何故か延びていました。
おかしいなと思い触ってみたらグラグラしています。

しまい忘れていたんじゃなくて、抜けかけだったんですね。
先日帰宅したらキッチンに白い柿の種が落ちていたので
何かと思い良く見てみたら牙でした。

外で狩りをする訳ではないので、そのままにしておきます。

今週は都庁の最終回です。
前回はこちら第一庁舎が完成したところでした。
続けて行きたいと思います。

DSCN8008.jpg

議事堂の屋根部分をマスキングして塗り分けます。
白をそのまま吹き付けました。

DSCN8009.jpg

白の乾燥後に薄いグレーの塗装をします。
カッターで真っすぐに切り出したマスキングテープで屋根の突起をマスキングして
周囲はラフにマスキングしています。

DSCN8010.jpg

シルバーを塗装します。
四角部分は同様にカットしたマスキングテープでマスク
楕円部分は貼り付けてからカットしました。

DSCN8011.jpg
マスキングテープを剥がした状態です。

DSCN8012.jpg

議事堂の乾燥を待つ間に台座を進めます。
写真は植木部分を適当に濃い緑で筆塗りしマスキングして地面部分を塗装した状態です。
後述しますが、塗り漏れや筆ムラは気にしません。

DSCN8013.jpg

議事堂の周囲の窓を貼り付けます。
ここは本庁舎同様に窓だけシールを使用しますので、不必要な部分をカットしての作業です。

DSCN8014.jpg

路面と歩道などどうしようか迷いましたが、ここも窓同様にスキャンしデカールに起こすと
潰れてしまうので仕方なくシールそのまま使用する事にしました。

DSCN8015.jpg

スーパーなどで簡単に手に入るスポンジです。

DSCN8016.jpg

少し濃いめに溶いたエナメルの赤です。

DSCN8017.jpg

ちぎったスポンジを浸けて染めました。

DSCN8018.jpg

同様に暗め・明るめの緑を用意しました。

DSCN8019.jpg

これを先程台座の時に適当に緑に塗った箇所に貼り付けていきます。
緑は濃くしたり薄くしたり混ぜてみたりと、良い意味で適当に染めたスポンジを
これまた適当な大きさにちぎって貼り付けました。


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DSCN8023.jpg
DSCN8024.jpg

これにて完成です。

始める前は2回でサクッと終わるかななんて気軽に考えていましたが
意外と手間のかかるキットでした。

子供の頃はおでん屋台や水車小屋など風景を切り取ったプラモが売られていました。
どのキットかは覚えていませんが、実際に種を撒いて水をやって
田んぼの表現をするキットもありました。

車やロボットも好きでしたが、そういった一見すると誰が買うんだろう?と思う様な
キットも好きです。
真面目なネタの3回に一回位はこういったキットの製作を挟んでいきたいと思います。

筆者:神宮司

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Posted on 20:33:16 «edit»

Category:絵日記

【ぼろぼろ!】わざと錆びさせちゃうアイテムです! 

乗秀です。
昨今の模型用マテリアルは各社から様々な用途の商品が出ており、ありとあらゆる表現が可能になりました。
その中でも昔からあるベストセラー商品も存在する訳で、今回はそんなアイテムとの出会いを思い出します。

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模型を始めてまだ日が浅い頃、地元の大型模型店に行く度に新たな出会いが待っていました。その大筆頭がクリアスプレーだったのですが()他にも様々なアイテムに目を奪われ続けました。
ロボットの目を再現するクリアパーツや、金属製のバーニア、精巧な手首にオリジナル武器等、取付けるだけで作品の雰囲気が大きく変わるアイテムが目白押し。その中でも群を抜いて当時の少年の心をわしづかみにした商品がこちらです。

61.jpg
このさびてんねんというちょっとゆるキャラっぽい名前の商品は、塗れている物でなければプラだろうが木だろうが紙だろうが容赦なく錆びさせるとてつもない塗料です。かなりえげつない錆具合に仕上げる事も出来、更に素材を選ばない柔軟さから現在はベストセラー商品として定着しています。

img002_20171125200603604.jpg
これを使えば、家にあるメカ達をよりリアルな使用感を持たせる事が出来るのでは!? と思い購入。結果から言いますと、当時扱っていた1/144のガンプラにはちょっとオーバースケールな錆び具合(そもそもガンダムって錆びるんでしょうか)だったので、そちらにはあまり積極的に使わなかったのですが…

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何でも錆びさせられる特性が単純に楽しく、家中のいらないあらゆる物を錆びさせる遊びが流行! ここまで来ると目的なんてそっちのけで、ただただ衝動に任せてボールや瓶、果ては辞書まで錆びさせて、錆びていく工程を楽しみまくりました。

img004_20171125200606c63.jpg
その魔法に取り付かれた少年でしたが、意気揚々と姉に「なんでも錆びさせられるよ」と魔法のパワーを披露しようとしたら「あんたが触ると汚くなるからやだ・・・」と避けられてしまう始末。どんな優れたアイテムでも手当り次第に使うと勿体ない上に変な誤解まで与えてしまうので注意が必要ですね。
まぁ汚す云々は前科が沢山あったので、さびてんねんが無くても同じことを言われていましたけどね! ハハハ!

ほかにも塗って磨くと金属の様な光沢が出る「こすって銀さん」で、身近なアイテムを手当り次第にピカピカにするチャレンジも試みますが、それはまた別のお話…。

筆者:乗秀

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Posted on 17:40:34 «edit»

Category:製作ハウツー イギリス近衛兵

最終回【イギリス近衛兵】をつくっちゃうぞー! 

こんにちは〜よこぽんです!
東京も急激に寒くなり、風邪をひき始めている方もチラホラといらっしゃいますね。
今月いっぱいまでがインフルエンザのピークらしいですが皆様も気を付けてくださいね。

それでは、本日はイギリス近衛兵の第3回に参ります。
前回の乾燥不十分だった箇所の修正を行ってから細かい筆塗りの箇所を進めます。
DSCN7867_20171123142318edc.jpg

根気のいる作業ですが一番のキモにもなりますので丁寧に行いましょう。
ラッカー塗料で全体の塗りを進めていましたので、この細かい部分は自信がなければエナメル塗料で描いてみましょう。
DSCN7932.jpg

エナメル系塗料はラッカー系塗料を侵さないのでちょっと失敗してもやり直す事が出来ますからね。
DSCN7933.jpg

この細かい筆塗りを全て終えたら墨入れです。
DSCN7936.jpg

モールドの入っている箇所に薄めたエナメル塗料を流していきます。
今回は、サイズも小さく、モールドも目立ち難かったので黒で墨入れしております。
DSCN7937.jpg

墨入れを終えて、十分乾燥させたら全体のツヤ調整です。
衣類はツヤ消しよりに銃はツヤ有りでなど、質感に合わせて調整します。
DSCN7938.jpg

その間に、台座も同じ様に塗装、墨入れ、接着と進めておきます。
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全体ツヤ調整も終えたらいよいよ完成です。
すべてを接着しながら組立てます。
完成画像がこちら!!
DSCN7950.jpg

フィギュア全高約12cm、台座を含めても約15cmほどです。
DSCN7951.jpg

細かく表現されているだけあって塗り分けると、かっこいい見栄えになりますね。
DSCN7953.jpg

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なんか、トロフィーみたくも見えますねww
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思ったよりも大変でしたが、楽しく製作させて頂きました。
DSCN7962.jpg

うん、凛々しい!
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このように、海外製等のキットを作ってみるのもまた模型を知るという意味で楽しみの一つでもありますね。
いかに日本製が作りやすいかも良く分かるとおもいますが。
DSCN7959_20171123142342972.jpg

では、本日はここまでです。綺麗に仕上がったと思いますのでぜひ、一つの参考としてみてくださいね。
さて、次週はどうなるのでしょうか?

筆者:横山

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Posted on 22:04:56 «edit»

Category:製作ハウツー サニートラック 

【さにとら】ニッサン サニートラックをつくるよ!その2 

寒さには勝てなかったよ・・・
どうも杉山です。一週間と持たずコートにも暖房にも手を出してしまいました。寒過ぎですよ。

さて今回もサニートラック進めていきますよ!

ボディ塗装が前回完了しました。
と、思っていたら荷台のパーツを間違ったかたちで接着していた様で、ボディーと荷台の間を開けずにぴったり接着しておりました。
これでは荷掛けフックを間に接着できません。
無理矢理剥がして再接着です。

荷掛けフックを取付ける溝ですが、実車は荷台側から延びているだけで車体側に溝はありません。
DSCN7875.jpg
アルテコを使って埋める事にします。

フックを取付けました。が、カクカクしていてそれっぽくありません。
DSCN7885.jpg
角を丸める様にペーパーをあて丸みを出します。
DSCN7882.jpg
特に裏側は妙に狭いので多めに削ります。
写真では小さく分かり難いですがいい感じになっています。
DSCN7886.jpg

この辺の作業は本来であれば塗装前に済ませないといけない作業です。
焦り過ぎました。失敗失敗。

窓枠の塗装です。
ゴム枠の上にメッキ枠がついています。かなり面倒な作業になりそうです。

まずはゴム枠の塗装です。マスキングテープをおおまかに貼ってモールドに沿ってカッターで切ってマスキングします。
DSCN7887.jpg
内側に吹き込まない様に内側もしっかりマスキングしてブラックを吹きます。
DSCN7889.jpg

メッキ枠はハセガワのミラーフィニッシュを使用します。
マスキング同様おおまかに貼ってカッターで・・・
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モールドが薄過ぎてこれではカットしてマスキングという訳にいきません。
そこで細く先に切ったミラーフィニッシュを伸ばしながら貼る事にします。
DSCN7892.jpg
DSCN7893.jpg1mmくらいの幅にカットして、少しずつ引っ張って伸ばしながら貼っていきます。引っ張る力を均一に保ちながらでないと太さに差が出てしまうので、かなり神経を使う作業です。
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横の窓枠はモールドがしっかりしているので、貼ってから切る貼り方で良いです。すごく楽です。
DSCN7895.jpg

ボンネット上のダクト(?)の溝にはエナメルカラーの黒で墨入れしておきましょう。
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ここまできたらウレタンコート。とその前にデカールを貼ります。
折角ですから自分用のサニートラックということで、何かの商用車にしようと思います。

さて、何屋さんになろうか・・・。

「杉山酒店」でいかがでしょう。お酒好きだし!
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自作のデカールを貼って完了です。

お待ちかねウレタンコートです。
今回も2回吹きでいきます。デカールの段差を消すのもそうですが、荷台の中やフック周り等研ぎ出し出来ない箇所がかなり多いです。
極力2回目のウレタンコートを研ぎ出し無しの吹きっぱなしで終わらせるのが理想です。
一回目のウレタンはしっかり目に吹きます。
エッジが多くウレタン後のペーパー掛けで地が出そうな箇所が大変多いです。
エッジやモールド周りはウレタンのかかりが薄くなりやすいのでウレタンの厚みに注意が必要です。
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ウレタンコートが終わったら硬化まで丸一日待ちましょう。

待ってる間にシャーシや内装を進めます。
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次回は2回目のウレタンコートです。
ほぼほぼ完成までいきたい所です、お楽しみに。


筆者:杉山

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Posted on 21:39:44 «edit»

Category:製作ハウツー 東京都庁

【まだむすしっ!】東京都庁を作る その② 

まいどっ!

喫煙者のはじめちゃんです。
都内へ出かけると喫煙所の少なさに驚きます。
以前来た時は、そこの角に喫煙所があったのになぁ…と、仕方なしに喫茶店に入り
時間までの間にコーヒー片手に一服させて貰っています。

喫煙所を見つけてタバコに火をつけ周りを見回すと、電子タバコを吸っている人ばかり。
火の出るタバコ吸いは肩身が狭い思いです。

先日健康診断がありました。
昨年の結果より格段に悪くなっており、特に血圧の数値が問題とのことでした。
先生曰く、タバコを止める様にしないといけませんねとの事で
止めよう止めようと思っても止められずにいたタバコを本気で止める様に考える様になりました。

さてどうしたものか…止めたいけど止められない。
そこがタバコの怖い所です。
日に何本も吸っていたものを急に0に出来るのか!?

少し考えて、電子タバコに切り替えてみよう!
との結論に至り、早速アイコスのユーザー登録を開始しました。
が、兼ねてよりの噂通り登録ができません。
ユーザー登録をすると購入時に割引があるのですが
この際割引なんてどうでもいい!
と、いても立ってもいられず会社近くのコンビにへ。

DSCN7853.jpg

てなわけでアイコスデビューしました。
愛用者によると最初は火の出るタバコと併用していたけど
徐々にアイコスに移行し、今はアイコス一本で問題ないとのことです。

私はというと、もう始からアイコスに慣れました。
火の出る方はまだ残りがあるので吸いますが、
無くなったら完全にアイコスだけになりそうです。

さて、前置きが長くなりましたが今回も都庁の続きです。
前回まではこちら
仮組みが終わった所まででした。
続けて行きたいと思います。

DSCN7843.jpg

第一庁舎は箱組みの本体に窓のパーツを取付けていく構成なのですが
箱の継ぎ目が表にでているので、継ぎ目消しをします。
こちらはいままでのプラモデルの継ぎ目消しと同じ内容なので割愛致します。
今回は瞬間接着剤を流し込んでおります。

DSCN7844.jpg

タワーの上のパーツの受けのダボが継ぎ目消しの邪魔なので
完成後に接着する事を前提にして削り飛ばします。
固いので力を入れ過ぎて手が滑って怪我をしないように注意します。

DSCN7845.jpg

ダボを削り取って、継ぎ目を均した状態です。
継ぎ目がラインに見えますが、瞬間接着剤で完全に埋まっていますので
これで継ぎ目消しは完了です。

DSCN7846_20171119205325e78.jpg

塗装の便を考えてヘリポートは後から嵌められるように加工します。
受けの部分をリューターで削っているところです。
組立時に干渉する部分を加工するのですが、見切り発進で手をだすと
後から組立られなくなったりと問題もありますので
先に良く考えてから加工します。

DSCN7847_20171119205326d5d.jpg

加工の済んだパーツを接着しました。
加工箇所は汚いので、カッターやヤスリで綺麗に整えます。
この後、継ぎ目消しをしてあります。

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庁舎の基本塗装が完了した状態です。
今回キットで再現されていない窓の再現をどうするか悩みましたが
かなり細い窓なのでシールをスキャンし、デカールに起こし直しても
綺麗に再現出来ないので泣く泣くキット付属のシールの縁を極力切って使用することにします。
ですので、塗装色はデカールの色に合わせて調色しました。
白をベースにグレーとブラウンを少量混ぜてあります。

DSCN7849_20171119205329d9d.jpg

庁舎の塗料が乾燥する間に台座の塗装をしました。
塗装のセオリー通り明るい白から塗装してあります。
白は乾燥時間が他の色よりかかるので乾燥を待つ間に先程の庁舎の続きを塗装します。

DSCN7850.jpg

とってもマスキングをして云々では無く、窓の塗装を残すだけなんですけどね。
中央の細長い窓は、ガラスの材質が違うのかタワー部の窓と色が違いますので
まずはここから始めます。
写真はタミヤの墨入れ塗料のグレーを使用して窓のモールドに流し込んでいるところです。
モールドがハッキリしているので綺麗に流れてくれます。

乾燥後にエナメル塗料のシンナーではみ出た箇所を綺麗に拭き取れば完了です。
同様にタワー部の窓は黒で墨入れします。

DSCN7851_201711192053332fd.jpg

窓の塗装が完了した状態です。
綺麗に拭き取り過ぎると、ハリボテっぽかったので
若干ラフに拭き取って黒を残してあります。

DSCN7852_2017111920533473c.jpg
続いて、懸念材料だったシールの貼付けです。
窓の縁にグレーが印刷されていますので、極力窓だけを残す様に切り取ります。

窓のシールを貼り込んだ状態が上の写真です。
シールなので紙の厚みはありますが、あまり目立たないのではないでしょうか。

窓の塗装で時間がかかりましたので今回はここまでと致します。
次回は都議会とベースを仕上げて完成の予定です。

最後までお付き合い下さいます様にお願いいたします。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっっっっ!!!

筆者:神宮司
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Posted on 19:03:50 «edit»

Category:製作ハウツー 飯田線

【いいだせん!】Nゲージで飯田線を作ってみようその12(最終回) 

乗秀です。
飯田線、いよいよクライマックスです! 最後の仕上げに入ります。

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全ての塗装工程を終えたボディは、表面の保護を兼ねてより質感をリアルにする為のクリアコートを施します。今回はボディ側面を半光沢に、屋根及び床下をツヤ消しで仕上げます。
今回は部品の合いの都合上屋根を接着している為、全体を半光沢でコートした後に側面をマスキングし、ツヤ消しで屋根を仕上げます。

DSCN7757.jpg
最後の組立です。ガラスはキットに付属している物を使用します。接着剤は樹脂系であれば何でも良いと思いますが、コニシ製のGボンドクリアーですと接着した際にはみ出してもその部分だけ簡単に剥がす事が出来ますので、ガラスの様な極力綺麗に仕上げたい物を相手にする際はおすすめです。

DSCN7760.jpg
クハユニおよびクモニは保護柵が印刷されたガラスを使用しますが、クハユニは扉のみに保護柵がついているので、間違わない様に気をつけましょう。

DSCN7761.jpg
ガラスを貼り終えたら、後はライトレンズです。テールライト及び側面表示灯は初期に製作した部品を取付けるだけですが、ヘッドライト再現でちょっと面白いアイテムを使用します。
ガイアノーツから発売中の、UVクリアジェルというアイテムがこういう時に役立ちます。こちらの商品の正体は光硬化式のクリアレジンでして、付属のペンライトをあてることですぐに固める事が出来ます。

DSCN7763.jpg
この商品が優れている所は、先に固めたレジンの上から更に乗せても透明感が損なわない所です。今回はレンズらしい盛り上がった雰囲気を出す為、2〜3回に分けて盛りつけて再現しています。
今回は直接付けて固めていますが、例えばクラフトテープにちょんちょんとたらして固めると、サイズ自由のレンズパーツとして使用出来ますので、非常に使い勝手が良い商品です。不透明のグレータイプも商品化されていますので、是非活用しましょう!


DSCN7799.jpg
そんなこんなで…とうとう完成!! いやー、長かったですね!
Nゲージはとてもコンパクトなアイテムですが、5輛も並ぶとボリュームがあり壮観です。


DSCN7779.jpg
クモニ83101。

DSCN7780.jpg
クモハ51069。

DSCN7782.jpg
クモハ53000。

DSCN7784.jpg
クハユニ56004。

DSCN7786.jpg
クハ68038。

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雰囲気が出ている画像を数点!

DSCN7790.jpg


DSCN7795.jpg


DSCN7800.jpg
そんなこんなで、これにて飯田線シリーズは終了となります。
かなりの長期連載となりましたが、最後までお付き合い下さいまして本当に有り難う御座いました! 完成画像はまだまだ御座いますので、後日弊社ギャラリーにてご紹介致します。
これまでご依頼で様々な材質の模型に触れてきましたが、実はグリーンマックス製のエコノミーキットは製作した経験が無く、あちこちで手を焼きながらもとても新鮮で最後まで楽しく製作出来ました。途中の記事でも言及しましたが、今回製作したセットは作られた時期が微妙に異なるキットを集めた物なので、同社の造形技術の進歩が垣間見える点でも優れたキットだと思います。
現在では入手が難しくなってしまいましたが、もし店頭で見かける機会が御座いましたら是非一度手に取って頂ければと思います。また、今回製作にあたり使用したテクやマテリアルは他の車輌でも使える物ばかりですので、改造をする際に参考にして頂ければ幸いです。
それでは、次回は別のキットでお会いしましょう!


筆者:乗秀

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Posted on 18:15:12 «edit»

Category:製作ハウツー イギリス近衛兵

第2回【イギリス近衛兵】をつくっちゃうぞー! 

こんばんは〜よこぽんです。
東京も本格的な寒さになって参りましたね、例年より早くインフルエンザがはやっているそうなので皆さん、
くれぐれも気をつけてくださいね〜

それでは、今回からは塗り分けのマスキングに進みたいと思います。
このようにピンセット、カッター等で色の変わる部分にマスキングテープを貼っていきます。
DSCN7711.jpg

もちろん、彩度の明るい色から暗い色へと順番に塗装する事を間違えない様にしましょう!
DSCN7730.jpg

塗装の最終段階は、このように黒系の色で終わる事が多いですね。
DSCN7732.jpg

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上記の乾燥の間に、台座も塗装しておきます。
台座の形状から、今回はトロフィーっぽい表現もいいかな、なんて思ったのでゴールドで表現しました。
DSCN7739.jpg

十分に塗装が乾燥したら、マスキングを剥がしていきましょう!!
DSCN7735.jpg

ところで、今回の色味はキットに付属されている一枚の画像を参考としております。
それがこちら。作業しやすくてとても親切ですよね。
DSCN7736.jpg

あとは、靴の裏を手塗りして、いよいよタッチアップして仕上げるぞーってなところで…
DSCN7737.jpg

なんと、乾燥が十分でなかった部分にマスキングテープの後が><
この画像では見えづらいですが、思ったよりシワっぽくなってしまっていたのでこの後、もう一度軽くペーパーをあてて
部分塗装のし直しです…トホホ。
DSCN7738.jpg

本日はここまでです。せっかちな性格なのでたまに十分な乾燥をしたと思ってこのような事をやってしまうことが
ありますが私も含め気をつけましょうね〜
では、次週で完成となりますのでこの近衛兵、もう少々お付き合い下さい。

筆者:横山

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Posted on 23:43:14 «edit»

Category:製作ハウツー サニートラック 

【さにとら】ニッサン サニートラックをつくるよ!その1 

まだ11月というのに冬みたいに寒いですね。
12月入るまではコートも暖房も我慢しようと一人何かと戦っているわけですが、そろそろ負けそうな杉山です。

今回から製作しますのはハセガワさんの「ニッサン サニートラック(GB120)ロングボデー デラックス”前期型”です。
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私が生まれるよりも随分昔の車ですが、実家に住んでた頃に近所のおじさんがこの車でバリバリ仕事をしていたこともあり、大変身近な自動車です。
そんなこともありハセガワから発売された時には「まさかこの車がプラモデル化するなんて」と思いましたが、購入した時から早く作りたくてうずうずしていたキットでもあります。

さてキットの内容はこんな感じです。
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トラックというだけでごくごく一般的な内容ですね。

さっそく作っていきましょう。
まずはボディから。
バリやパーティングラインを処理していきます。カッターの背を使ってカンナがけの要領で削っていきます。
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カンナがけが終わったら1000番のペーパーで表面をならします。

ドアやボンネット等のスジ彫りは塗装後ウレタンコートをするので埋まらない様にしっかり彫り直します。
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カッターの先を溝に差し込み先でなぞる様に溝を深くしていきます。力を入れすぎ無い様に軽く数回に分けて行います。

次はフェンダー裏です。
表からは分かり難い部分ですがキットそのままだと厚ぼったく見えてしまいます。
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カッターの背を使って薄く削ってシャープさを出します。

鍵穴やボンネットのウォッシャーノズルのモールドはウレタンクリアーの研ぎ出しの時の妨げになりますしボディとの別体感を出したいので先に切り取ります。
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研ぎ出し後に取付けるので0.5mmの穴を開けておきます。

こちらのパーツ荷台のパーツですが裏面は車内になるパーツです。目立たないかもしれませんが押しピン跡があるのはやはり良くないのでSSPを使って埋めましょう。
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処理が完了したらサーフェイサーを吹きます。
ここで傷やゴミが見つかったらペーパーで処理します。

今回ボディ色はその当時見慣れていた青にしようと思います。
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ちょっとくすんだ水色ですが作った色を綺麗に発色させる為に一度全体を白くします。

白が乾燥したらいよいよボディ色の塗装です。
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ツヤが出る様に少しずつ色を重ねていきます。

次回はボディのウレタンコートとシャーシの組立をやっていきます。
お楽しみに!



筆者:杉山

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Posted on 19:23:03 «edit»

Category:製作ハウツー 東京都庁

【まだむすしっ!】東京都庁を作る その① 

まいどっ!

先日自宅の片付けをしていたら昔の免許証が出てきました。
初めて免許を取った日が確か11月11日だったような気がします。

本日11月11日は何の日?
毎日何かしらの記念日が制定されているのですが、調べた中で気になった物を…

電池の日 十一 をプラスマイナスに見立ててるんですね。なるほどなるほど
もやしの日 もやしが4本並んでるんだってさー うーん…
煙突の日 煙突が4本並んでるんだってさー う…うーん…
チンアナゴの日 チンアナゴが4匹並んでるんだってさー みんな同じやないかっ!!

あと知ってる人も多いはずの、ポッキー・プリッツの日
ペペロの日ってのもあるようですYo!
ん?ペペロ?

今回から新しい製作を始めます。

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ウェーブさんの東京都庁舎のプラモデルです。
ウェーブさんと言えば前回同社のこんなキットを昔作りました。
他のメーカーがリリースしない面白いキットを販売してます。

それでは早速始めてみたいと思います。

DSCN7642.jpg

説明書の製作順に準じて製作していきます。
①の工程は第一庁舎の組立から。
骨組みになる部品を切り出しました。

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平面の出た治具に紙ヤスリを貼り付けたものでゲート跡を処理していきます。
この治具も確かウェーブさんの製品だったような…えへへ
エッジをしっかり出して処理したい時におすすめのアイテムです。

DSCN7644.jpg

処理の終わったパーツを組み合わせた所です。

DSCN7645.jpg

続いては玄関のパーツ
形状が違うのは正面と裏口とあるからです。
都庁に裏側の入り口があるのを初めて知りました。

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左右のタワーの外側の部品です。
ここも同様に角を舐めない様に処理します。

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先程の骨組みに取付けた様子です。

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左右のタワーの側面の窓パーツです。
こちらも同様の処理をして
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取付けます。
DSCN7650.jpg

屋上周辺のパーツです。
合わせ目を消す必要がありますが
どの様に手を入れるか決まっておりませんので、接着はしません。
DSCN7651.jpg

先程のパーツを取付けた状態です。
段々と見覚えのある姿になってきましたね。

DSCN7652.jpg
続いては議会議事堂の組立です。
DSCN7653.jpg
組み合わさった状態です。

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内側の柱や窓のパーツです。
DSCN7655.jpg

綺麗に内側にハマりました。

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周辺の土台のパーツです。
所定の位置に先程の庁舎と議事堂を嵌め込めば
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完成です。

組立だけなら30分もあれば組立てられる内容でした。
仮組みが終わったのでどう仕上げるかを考えていきます。

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塗装の事やディテールアップを考えている時に気づきました。
どこに貼るシールなんだろうとキットを眺めていたら
一部の窓はモールドがありますが、一部は省略されています。
省略された窓の再現用のシールなんですね。
他はどうかなと比べてみたら…
議事堂周辺も窓が省略されていました。
デカールに置き換えて綺麗に印刷されるのかしら…
ここをどうするか…悩みどころですね。

その他はアンテナ類が省略されていますので、分かる範囲で再現したいと思います。
次回はディテールアップと塗装を予定しております。
2回で終わるかなと安易な気持ちで始めましたが
先行き不安になってきました。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!

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筆者:神宮司
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