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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 21:02:17 «edit»

Category:製作ハウツー ボバフェット

【あくやくっ!】もーすとのーとりあすばうんてぃはんたーいんざぎゃらくしー その伍 

まいどっ!!

誰が買うんだろ…このキット…
と言うキットが好物なはじめちゃんです。
初めてのブログでのキット製作はこれでした。
す…凄く懐かしいです…

調べてみたら工業高校の授業で使うとかなんとか…
模型を趣味としている人以外でも模型作りの楽しさが広がると嬉しいなぁと思います。

こんな動画もありますね。

さて今回はボバフェットの塗装編です。
一気に行きますのでご覧下さい!

まずはアーマーの塗装から進めます。

DSCN7345.jpg

前回サフ状態でしたので、今回は黒を塗装しました。
黒の乾燥後に
DSCN7346.jpg
ガイアノーツさんのスターブライトシルバーを塗装しました。

DSCN7347.jpg
シルバーが乾燥したらクリアーを吹いておきます。
ここまでは前日に準備してありました。

DSCN7363.jpg
DSCN7364.jpg
DSCN7365.jpg

パーツをそれぞれの色毎に分けて塗装しました。
DSCN7366.jpg
マスクの部分は濃いグリーンが入りますので、マスキングをしないといけないのですが
ここでズルをしようと思います。
スターウォーズのキットシリーズには水転写デカールと通常のフィルムシールが付属しています。
勘のいい方は気づきましたね。
そう!シールの余白部分がマスキングのラインにぴったりなので、そのまま流用しようという魂胆です。

DSCN7367.jpg

台紙からシールの余白を切り出して貼った状態です。
長さが足りない部分は適当に丸く切ったマスキングテープで対応します。

濃いグリーンを吹いて乾燥を待つ間に、他のパーツの塗装をします。

DSCN7372.jpg
ジェットパックと腕のアーマーを塗装しました。
緑だけで4色も使っていますので調色が手間でした。

DSCN7373.jpg

先程のマスクのパーツです。
マスキングを剥がしてみたところです。
塗料の漏れも無く塗装出来ております。

DSCN7374.jpg

マスクの茶色い部分を塗装しました。
ここは艦底色をそのまま使用しています。

DSCN7379.jpg
ヘルメットの両サイドの金色のパーツです。
クレオスのブルーゴールドをベースにシルバーを混色して調色してあります。
DSCN7380.jpg
ヘルメットにデカールを貼りました。
ぐっとそれらしくなってきました。

DSCN7388_20171103201006f36.jpg

胸アーマーにデカールを貼ります。
位置関係を確かめる為に胴体に取付けてからデカールを貼ります。
左胸のデカールはモールドの中に貼る指定がありますがなかなか奥に貼り難い物です。
上下のデカールが一体になっていますが、一旦切り離してそれぞれ別で貼ると引っ張られる事無く
綺麗に貼れますよ。

モールドの奥にデカールを置いて位置決めをしたら、筆の先でポンポンと叩く様に四隅に密着させます。
DSCN7397.jpg
右胸のデカールも貼れました。

デカールを乾燥させる間に本体の塗装を進めます。
DSCN7399.jpg
本体は下半身、両腕が青味のかかったグレー
胴体と首は白っぽいグレーでそれぞれ塗装してあります。

DSCN7400.jpg
DSCN7401.jpg

塗装が乾燥したのでアーマーを取付けてみます。
この段階ですでにもうかっこいいです。
ですがここではまだ完成ではありません。

ボバフェットと言えば歴戦の勇士を刻んだボロボロのアーマーのイメージですよね。
ここからさらに手を入れていきます。

DSCN7402.jpg

写真はカッターで塗膜に傷を入れている所です。
え?折角塗装したのに剥がすの?と思う方もいらっしゃるでしょうが
実は昨日の段階で先にシルバーを吹いていたのは、この作業の為でした。
現状の塗膜の上に直接傷を書き込むのもいいですが、
実際のアーマーはぶつけたり、擦ったり、敵の銃弾を受けたりして出来た傷な筈なので
本物の傷っぽく表現する為に塗膜を傷付けて下地のシルバーを出して表現していきます。

写真資料を参考に塗装剥げを付けていきます。

やり過ぎると戻すのにとても手間がかかりますので
くれぐれもド過ぎは禁です。

場所によってはクリアーの層が薄くて地が出てしまう箇所もありましたので
そういった場所は直接筆でシルバーを乗せていきます。
DSCN7404.jpg
塗膜を厚く塗ると折角の塗装が剥げた感じが薄らぐので、なるべく薄く乗せるのがコツです。

DSCN7403.jpg

イメージした姿になりましたのでここで完了と致します。

DSCN7414_20171103201024336.jpg
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DSCN7418.jpg
DSCN7420.jpg
DSCN7421.jpg
DSCN7422.jpg

膝や肩のアーマーが塗装の剥がれた感じがよく分かるかと思います。
一手間加えるだけで自分のイメージした仕上がりになりますので
是非お試しください。

と、今回でやっとの事でボバフェットが完成しました。
可動もデルをわざわざ非可動にするのかい?と質問もありましたが
市販のフィギュアにはないポーズで仕上げられるのが特徴です。
どうせ作るなら世界に一つだけの自分の理想を形にしたいなと思ったのがきっかけでした。

が…実際やってみると普段やらない事ばかりで結構大変でした。
今回の製作を通じて造形の難しさを学びました。
フィギュアの原型製作されている方はこの何倍もの労力で
作業されているんだなぁと実感しました。

次回は何を作るかは未定です。
折角だからダースベイダーを並べてみるのもいいかもしれませんね。
次回作をお楽しみに!!

次回もぜぇってぇ見てくれよなっっ!!!

筆者:神宮司

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