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NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:41:42 «edit»

Category:製作ハウツー フェアレディSR311

【だっとさん!】フェアレディSR311をつくるよ!その5 

どうも杉山です。
ゴールデンウィークも終わってしまいました。
皆さんはお楽しみ出来ましたでしょうか。
今年のゴールデンウィークは天候にも恵まれ気持ちのいい休日だったかと思います。
さてさて私はと言えば、「ここに遊びに行ってきました!」と写真の一枚でも載せたかったのですが・・・
結局どこへもいかず、外から聞こえるバイクの音を羨ましがりながら作業に勤しんでおりました。


とまあ気持ちを切り替えてフェアレディつくっていきましょう。

前回にエンジン周りのディテールアップを施した訳ですがこちらの丸印の部分、元の一体成型をチューブに置き換えたは良い物のエンジンから直接出てるのが気になります。
DSCN8059.jpeg
より本物に近づける様にチューブが刺さる部分に基部を設ける事にします。
パイプを輪切りにして基部にします。
DSCN8060.jpeg
これだけで随分まともになったかな。
DSCN8061.jpeg

後はボディだけです。
ウレタンを吹いて放置しておりましたので研ぎ出しをいていきます。
いつもの流れで2000番のペーパーを当てて・・・
と息巻いておりましたが、磨き過ぎて地を出してしまいました(泣
もう一度塗装してウレタンコートをしないといけません。
また作業が進まないじゃないか・・・
DSCN8068.jpg
折角なのでリカバリー方法をご紹介します。丸が付いている部分が地が出てしまったところです。
部分塗装して全体にウレタンを吹き直すというのがリカバリー方法になるのですが、先のウレタンを厚めに吹いたため出来ればこれ以上ウレタン層を厚くしたくありません。
そこでマスキングをして部分的にリカバリーする事にします。
DSCN8065.jpg
これがマスキングをした状態です。部分的にとは言っても地が出てしまった所だけという訳にはいきません。
ドア等のパネルラインを使ってマスキングすることでウレタンの段差が出ない様にします。
今回の場合だと写真だと見え難いですがドアの下の方も地はでないまでも色が薄くなってきたので、最低でもこの範囲はウレタンを吹く事になります。
DSCN8066.jpg
後ろはちょうどいいパネルラインがありませんでしたので少し強引ですが角の部分でマスキングしました。
テールランプやリアバンパーが付くので目立たなくなるはずです。

DSCN8064.jpg
マスキングが終わったらもう一度2000番のペーパーで地が出てしまった部分と周りを馴染ませます。
地が広がらない様に注意です。
DSCN8069_20180506224226d2f.jpg
ペーパーで全体を均したら塗装をしていきますが、通常よりシンナー分を少なめにし、一気に塗りすぎない様にします。
何故かと言いますとシンナー分が多いと下のウレタン層をシンナーが侵してヒビが入ったり、浮いてきたりすることがあります。二次災害を防ぐ為に注意が必要です。軽く乗せる様な感じで数回に分けて塗装します。

DSCN8070.jpeg
完全に乾いたらウレタンで再コートします。吹き過ぎ注意です。特にマスキングの境は段差になりやすいので吹きすぎない様にします。

DSCN8071.jpeg
ウレタンが吹き終わったら、そのまま乾燥・・・では無くてマスキングを剥がします。
完全硬化した後ですとマスキングを剥がした際に割れたり剥がれたりする原因になります。吹いてすぐが難しくても硬化する前に必ず剥がす様にします。言わずもがなですが塗った面は絶対に触らない事!

今回は一回休みみたいな内容になってしまいました。
次回完成させます!お楽しみに。

デカールプリンタが復活しましたので京王バスも再開しますよ。そちらもお楽しみに!

筆者:杉山

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