2019年04月の記事一覧
- 2019/04/30 【ぐらはむっ】三菱ランエヴォⅥ 1999WRCドライバーズチャンピオンを作る⑧
- 2019/04/26 第1回マイクロエース【金魚屋】製作開始です!
- 2019/04/22 【とらくた】ヤンマートラクターYTをつくるよ! その1
- 2019/04/18 【ゔぁいおれっと】UVレジンで小物を作る
- 2019/04/13 第3回『空山版キューティハニー』いってみましょ!
- 2019/04/09 【みにばん】TOYOTAヴェルファイアを”ちゃんと”作るよ! その8
- 2019/04/05 【ぐらはむっ】三菱ランエヴォⅥ 1999WRCドライバーズチャンピオンを作る⑦
- 2019/04/01 いよいよ春の到来ですね!
Posted on 18:25:06 «edit»
2019
04/30
Tue.
Category:製作ハウツー 三菱ランサーエボリューションⅥWRCドライバーズチャンピオン製作
【ぐらはむっ】三菱ランエヴォⅥ 1999WRCドライバーズチャンピオンを作る⑧
まいどっ!
はじめちゃんです!
本日は平成最後のブログ更新となります。
色々書き出すと脇道に逸れそうなので、平成の総括は省略します。
最近こんな物を始めてみました。

デアゴスティーニの週間ロッシを作る。
毎号送られてくるパーツを集めて貴方だけのロッシを作ろう!
創刊号は頭蓋骨と眼球がついて490円!
では無くてヤマハのYZR-M1です。
1/4というビッグスケールであったり、サスペンションが実物さながらに可動したりと色々と勉強になりそうです。
代表の薦めもあってのことなのですが、全部やると20万円くらいかかるので
二の足を踏んでいましたが清水の舞台で始めてみました。
第3号まで揃えましたが、いやはやこれはイイ!
こんな風になってたんだぁとか発見があります。
食わず嫌いは良くないね。えへへへへへへへへへへへへ
早く次の号が届かねぇかなぁとオラワクワクすっぞ!
はい!気をとりなおしてランエボの続きです。
前回はこちら
続けて行きますです!

屋根だけ磨いて放置しておりました。
多方面の方からいつ完成するの?とかレジンクラフトに逃げたな!とか
ご指導を頂きましたので正面からぶつかります。
写真は2000番のペーパーを当てた状態です。
切削力は低いですが余計な傷をつけたくないので、ひたすら磨いてデカールの段差を取っていきます。

粗方ペーパーを当て終わりましたので、フィニッシングスティックの緑面で2000番の傷を消します。

粗方傷が消えたら裏側の白面で更に緑面の傷を消します。
目安はずばり音!!
最初はショリショリという音なのですが、そのうち滑りが悪くなってきて
キュッキュッという音に変わりますので、私はそこで止めています。

白面磨きが終わったら次はコンパウンドを使っての磨き出しです。
前回同様粗めから仕上げ目と番手を上げて磨いていきます。
フィニッシュスティックのお陰で作業は捗りますが、形が凸凹していますので磨きにくいです。
角など下地を出さない様に注意して磨きます。

ここまで磨いてやっと見えてくるものもあります。
じつは部分的にデカールの周囲が若干段差が残っていました。
ペーパーの段階で気付けばもっと早いのですが、中々見えないこともあります。
再度ペーパーの段階まで戻ってやり直しです。
ラリーアーストラリアのデカールの左上
写真だと丁度ライトが映り込んでいる辺りが段差の残っていた箇所です。
手間ではありますが、納得のいく仕上がりの為手間を惜しまずに仕上げましょう。

ウイングの磨きも終わってボデーの磨きは完了です。

続いては内装です。
ダッシュボード周りです。
実車さながらに左ハンドル仕様になってはいますが、パネル等は市販車と同じ様な気がします。
他のランエボのコクピットの写真は見つかったのですがラネボ6は見つからずなので
なんとも判断付きませんが違う気がしますね。カーボンが使われてたりするような気もします。
ここは残念ながらこのまま進めます。
色の違う樹脂パーツを塗装していきます。
モールドに沿ってマスキングテープをカットするだけの簡単な作業です。

組み上がりました。
ステアリングのザラザラは拘りポイントです。

シートの固定部品を塗装しました。

現状で組める部品を組み込んで平成最後の更新はこれにて終わりです。
次回は令和の更新でお逢いしましょう!
次回は足回りと進んでいきます。
いよいよ完成が見えてきましたNe!
次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!!!!!1
筆者:神宮司

NAGAEアートプロダクションはこちらから
はじめちゃんです!
本日は平成最後のブログ更新となります。
色々書き出すと脇道に逸れそうなので、平成の総括は省略します。
最近こんな物を始めてみました。

デアゴスティーニの週間ロッシを作る。
毎号送られてくるパーツを集めて貴方だけのロッシを作ろう!
創刊号は頭蓋骨と眼球がついて490円!
では無くてヤマハのYZR-M1です。
1/4というビッグスケールであったり、サスペンションが実物さながらに可動したりと色々と勉強になりそうです。
代表の薦めもあってのことなのですが、全部やると20万円くらいかかるので
二の足を踏んでいましたが清水の舞台で始めてみました。
第3号まで揃えましたが、いやはやこれはイイ!
こんな風になってたんだぁとか発見があります。
食わず嫌いは良くないね。えへへへへへへへへへへへへ
早く次の号が届かねぇかなぁとオラワクワクすっぞ!
はい!気をとりなおしてランエボの続きです。
前回はこちら
続けて行きますです!

屋根だけ磨いて放置しておりました。
多方面の方からいつ完成するの?とかレジンクラフトに逃げたな!とか
ご指導を頂きましたので正面からぶつかります。
写真は2000番のペーパーを当てた状態です。
切削力は低いですが余計な傷をつけたくないので、ひたすら磨いてデカールの段差を取っていきます。

粗方ペーパーを当て終わりましたので、フィニッシングスティックの緑面で2000番の傷を消します。

粗方傷が消えたら裏側の白面で更に緑面の傷を消します。
目安はずばり音!!
最初はショリショリという音なのですが、そのうち滑りが悪くなってきて
キュッキュッという音に変わりますので、私はそこで止めています。

白面磨きが終わったら次はコンパウンドを使っての磨き出しです。
前回同様粗めから仕上げ目と番手を上げて磨いていきます。
フィニッシュスティックのお陰で作業は捗りますが、形が凸凹していますので磨きにくいです。
角など下地を出さない様に注意して磨きます。

ここまで磨いてやっと見えてくるものもあります。
じつは部分的にデカールの周囲が若干段差が残っていました。
ペーパーの段階で気付けばもっと早いのですが、中々見えないこともあります。
再度ペーパーの段階まで戻ってやり直しです。
ラリーアーストラリアのデカールの左上
写真だと丁度ライトが映り込んでいる辺りが段差の残っていた箇所です。
手間ではありますが、納得のいく仕上がりの為手間を惜しまずに仕上げましょう。

ウイングの磨きも終わってボデーの磨きは完了です。

続いては内装です。
ダッシュボード周りです。
実車さながらに左ハンドル仕様になってはいますが、パネル等は市販車と同じ様な気がします。
他のランエボのコクピットの写真は見つかったのですがラネボ6は見つからずなので
なんとも判断付きませんが違う気がしますね。カーボンが使われてたりするような気もします。
ここは残念ながらこのまま進めます。
色の違う樹脂パーツを塗装していきます。
モールドに沿ってマスキングテープをカットするだけの簡単な作業です。

組み上がりました。
ステアリングのザラザラは拘りポイントです。

シートの固定部品を塗装しました。

現状で組める部品を組み込んで平成最後の更新はこれにて終わりです。
次回は令和の更新でお逢いしましょう!
次回は足回りと進んでいきます。
いよいよ完成が見えてきましたNe!
次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!!!!!1
筆者:神宮司

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Posted on 17:57:01 «edit»
こんばんは〜よこぽんです!
この頃のなんとも変わりやすい天気に体調管理十分気をつけねばですね。
しかしながら、そこを気にせずもう多摩市でもカモさんやお花さんが綺麗に見られる様になりましたよ。



それでは、製作ハウツーです。
本日からマイクロエースさんの金魚屋の製作に入ります。
サクッと作っていきましょう!
先ずはキット内の画像です。パーツすくないですね〜ww


いつも通りにパーツをニッパでカットして組立です。


先に組めるパーツの組立が殆ど終わった段階です。
う〜ん、やはり少ないですね〜
ここまでなら30〜1時間くらいで進めちゃいますよ。


次は、またまたいつも通りのパーティングラインの処理とペーパー当てですね。


一通り終わったらサーフェイサーで下地仕上げです。


さて、まずは製作は本日はここまでとして、いくつか考えていた事が有ります。
1つ目、柳の木。なんかかっこよくないなぁ〜自分的にはですよ。

2つ目、水槽、金魚鉢。水表現や水中の雰囲気をもっとあげられないかなぁ?

3つ目、シール、パウダー。よりリアルにしたらどうだろう…

ということで次回からちょっと拘ってグレードアップしちゃいましょう。
それでは、次回からどんな作業が始まるのかお楽しみにね!!
筆者:横山

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この頃のなんとも変わりやすい天気に体調管理十分気をつけねばですね。
しかしながら、そこを気にせずもう多摩市でもカモさんやお花さんが綺麗に見られる様になりましたよ。



それでは、製作ハウツーです。
本日からマイクロエースさんの金魚屋の製作に入ります。
サクッと作っていきましょう!
先ずはキット内の画像です。パーツすくないですね〜ww


いつも通りにパーツをニッパでカットして組立です。


先に組めるパーツの組立が殆ど終わった段階です。
う〜ん、やはり少ないですね〜
ここまでなら30〜1時間くらいで進めちゃいますよ。


次は、またまたいつも通りのパーティングラインの処理とペーパー当てですね。


一通り終わったらサーフェイサーで下地仕上げです。


さて、まずは製作は本日はここまでとして、いくつか考えていた事が有ります。
1つ目、柳の木。なんかかっこよくないなぁ〜自分的にはですよ。

2つ目、水槽、金魚鉢。水表現や水中の雰囲気をもっとあげられないかなぁ?

3つ目、シール、パウダー。よりリアルにしたらどうだろう…

ということで次回からちょっと拘ってグレードアップしちゃいましょう。
それでは、次回からどんな作業が始まるのかお楽しみにね!!
筆者:横山

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Posted on 23:17:10 «edit»
どうも杉山です。
今週乗り切るとゴールデンウィーク、10連休ですね。
NAGAEアートはゴールデンウィーク中も営業しておりますのでお問い合わせもご来社も大歓迎です。
さてさて前回でヴェルファイアが完成しましたので、今回から何を作ろうかと考えておりました。
たまには変わったキットもいいよねってことで、こちら

昨年末にハセガワさんから発売された1/35 ヤンマートラクターYT5113Aでございます。
実家が農家の私はトラクターは非常に身近だったわけですが(もちろん運転もできます)、始めてこのトラクターを見た時に衝撃を受けました。
なんだこのスポーツカーみたいなトラクターは!
ってな感じですよ。
コンセプトカーと思っていたら実際に商品化されて各地で活躍しているとか。乗ってみて〜。
このトラクターをハセガワさんがプラモデルキット化した訳ですがこれは模型映えするでしょうね。
絶対楽しいキットですよ。
では中身を見てみましょう。

なかなか濃いです。
身近とはいえトラクターの構造なんか詳しい筈も無く、このキットを作り終えた頃には詳しくなってそうですね。
早速作っていきましょう。
以前同ハセガワさんのGT380を作った時に、手癖で説明書を飛ばしながら作って痛い目に合ったので反省して説明書をちゃんと見て作っていきますね。
先ずはエンジンからです。
とまあ、エンジンこんなんなってるんやー、と楽しくてドンドン作っていたら写真を撮るのを忘れておりました。
こんな感じになります。

細かく良く出来ておりますね。
特に変わった事はやっておりません。
最終的にはあまり見えなくなると思いますが、しっかりパーティングラインや継ぎ目の処理を行います。
ほぼ黒ですが、部分によりセミグロスブラックとツヤ有りの黒で塗り分けています。

細かい部分は筆でちょいちょいと塗ります。


いい感じにエンジンができました。
しっかりした造形ですが、

こうして手に乗せてみると意外と小さい。
そういえばこれ1/35だったね。
こんな感じで楽しく作っていきます。お楽しみに。

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今週乗り切るとゴールデンウィーク、10連休ですね。
NAGAEアートはゴールデンウィーク中も営業しておりますのでお問い合わせもご来社も大歓迎です。
さてさて前回でヴェルファイアが完成しましたので、今回から何を作ろうかと考えておりました。
たまには変わったキットもいいよねってことで、こちら

昨年末にハセガワさんから発売された1/35 ヤンマートラクターYT5113Aでございます。
実家が農家の私はトラクターは非常に身近だったわけですが(もちろん運転もできます)、始めてこのトラクターを見た時に衝撃を受けました。
なんだこのスポーツカーみたいなトラクターは!
ってな感じですよ。
コンセプトカーと思っていたら実際に商品化されて各地で活躍しているとか。乗ってみて〜。
このトラクターをハセガワさんがプラモデルキット化した訳ですがこれは模型映えするでしょうね。
絶対楽しいキットですよ。
では中身を見てみましょう。

なかなか濃いです。
身近とはいえトラクターの構造なんか詳しい筈も無く、このキットを作り終えた頃には詳しくなってそうですね。
早速作っていきましょう。
以前同ハセガワさんのGT380を作った時に、手癖で説明書を飛ばしながら作って痛い目に合ったので反省して説明書をちゃんと見て作っていきますね。
先ずはエンジンからです。
とまあ、エンジンこんなんなってるんやー、と楽しくてドンドン作っていたら写真を撮るのを忘れておりました。
こんな感じになります。

細かく良く出来ておりますね。
特に変わった事はやっておりません。
最終的にはあまり見えなくなると思いますが、しっかりパーティングラインや継ぎ目の処理を行います。
ほぼ黒ですが、部分によりセミグロスブラックとツヤ有りの黒で塗り分けています。

細かい部分は筆でちょいちょいと塗ります。


いい感じにエンジンができました。
しっかりした造形ですが、

こうして手に乗せてみると意外と小さい。
そういえばこれ1/35だったね。
こんな感じで楽しく作っていきます。お楽しみに。

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Posted on 21:35:27 «edit»
まいどっ!
浮気性のはじめちゃんです。
春の陽気に誘われてか、町中でオートバイを見る機会が増えました。
現行のバイクはもちろんの事、中には珍しいバイクや価値の高いものまで様々見かけます。
先日なんて弊社代表がブログで製作した本物のカタナも見かけました!
色々なバイクを見てると所有云々は抜きにしてあれもこれも乗ってみたくなります。
オラの相棒のNinja400君はカウルこそ纏ってはいるものの、スタイルはネイキッドタイプですから
よりスポーティーなセパハンのバイクも興味あるし
昔のハーレーやツェンダップの様なハンドシフトのバイクも乗ってみたいです。
アメリカンタイプのバイクにも乗ってみたいです。
買っちまおうかな…
話は変わりますが、模型の仕事をする上で非常によく使うアイテムがあります。
先細綿棒と爪楊枝です。
先細綿棒はちょっとした汚れを取る際に、溶剤を付けるのにつかったり
エポキシ接着剤のはみ出しを拭き取るのにつかったり
コンパウンドを掬うのにも使います。
爪楊枝はモールドの隙間のゴミ掃除に使ったり、塗装の際の治具にしたり
マスキングテープを押さえるのにつかったりと他にも様々な用途があり
在庫が切れない様に注意しているアイテムです。
その為、駅周辺に買い物に行く際に100均で買って来ております。
その100均での話なのですが、先日手芸関係のコーナーが拡張しており
何か使えるアイテムは無いかなと覗いた時に気になる物を見つけてしまいました。

タイトルにもありますが、UVクリアレジンです。
特殊な径のレンズパーツを自作する時用に透明のUVレジンは買ってありますが
色付きのものもあるんですね。
丁寧にネックレスやピアス等のアクセサリー用のアイテムも並べてありました。
物は試しと買ってみた次第です。
早速作ってみます。

フレームを置いてその中にレジンを流していきます。
粘度が高いので扱いもそれほど難しくありません。
型枠の下半分にクリアピンクのレジンを流しました。

そこにおらぁ!!!とラメをぶちまけます!
大胆にぶちまけてください。
作業台にかなりこぼしてしまいました。

で、UVライトを照射!
ナチスドイツの科学力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!
ガイアさんのレジンは照射後直に硬化するのですが
なんでしょ…着色されてるから…?安いやつだから…?
全然固まりません(笑
説明書をみたら5〜30分程で硬化しますとの文言が…
説明書は良く読みましょうね。

透明なので見難いっすけど、ピンクが固まったんで上半分にはクリアーレジンを流したっす。
細くなったとこまで綺麗に流れてないけどこのあと2層目をのせるので問題ないっす。

次はコレを使います。
ネイルのコーナーで見つけたキラキラさんです。
グリッターだと思って買いましたが、これマニュキュアでした…
よく確かめればいいんでしょうけど、周りに高校生女子がいる中で商品を選ぶのは
おじさんには辛いっす><
ああぁぁ何か変なおっさんがネイルコーナーにいるよとか
何か変な臭いしない?とか言われてるんだよきっと…

硬化した1層目の上にマニュキュアをドバーァァっとぶちまけます。
気持ちはワイルドにドバーですが、実際は厚くならない様に慎重に作業しました。

最後にマニュキュア層の上にクリアーレジンをのせて硬化させてから
ストラップ用の金具を取付けてストラップの出来上がりです。
なんだろ…興味があってやってみましたが全然可愛くないです。
こういった小物を可愛く作れる人って凄いなと思います。
私の中には乙女はいない様ですね。
次回また製作するかは不明ですが
いつこういった内容の仕事が来るとも限りませんので
その時の為に女子力を高めておかねばなりませんね!
筆者:神宮司

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浮気性のはじめちゃんです。
春の陽気に誘われてか、町中でオートバイを見る機会が増えました。
現行のバイクはもちろんの事、中には珍しいバイクや価値の高いものまで様々見かけます。
先日なんて弊社代表がブログで製作した本物のカタナも見かけました!
色々なバイクを見てると所有云々は抜きにしてあれもこれも乗ってみたくなります。
オラの相棒のNinja400君はカウルこそ纏ってはいるものの、スタイルはネイキッドタイプですから
よりスポーティーなセパハンのバイクも興味あるし
昔のハーレーやツェンダップの様なハンドシフトのバイクも乗ってみたいです。
アメリカンタイプのバイクにも乗ってみたいです。
買っちまおうかな…
話は変わりますが、模型の仕事をする上で非常によく使うアイテムがあります。
先細綿棒と爪楊枝です。
先細綿棒はちょっとした汚れを取る際に、溶剤を付けるのにつかったり
エポキシ接着剤のはみ出しを拭き取るのにつかったり
コンパウンドを掬うのにも使います。
爪楊枝はモールドの隙間のゴミ掃除に使ったり、塗装の際の治具にしたり
マスキングテープを押さえるのにつかったりと他にも様々な用途があり
在庫が切れない様に注意しているアイテムです。
その為、駅周辺に買い物に行く際に100均で買って来ております。
その100均での話なのですが、先日手芸関係のコーナーが拡張しており
何か使えるアイテムは無いかなと覗いた時に気になる物を見つけてしまいました。

タイトルにもありますが、UVクリアレジンです。
特殊な径のレンズパーツを自作する時用に透明のUVレジンは買ってありますが
色付きのものもあるんですね。
丁寧にネックレスやピアス等のアクセサリー用のアイテムも並べてありました。
物は試しと買ってみた次第です。
早速作ってみます。

フレームを置いてその中にレジンを流していきます。
粘度が高いので扱いもそれほど難しくありません。
型枠の下半分にクリアピンクのレジンを流しました。

そこにおらぁ!!!とラメをぶちまけます!
大胆にぶちまけてください。
作業台にかなりこぼしてしまいました。

で、UVライトを照射!
ナチスドイツの科学力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!
ガイアさんのレジンは照射後直に硬化するのですが
なんでしょ…着色されてるから…?安いやつだから…?
全然固まりません(笑
説明書をみたら5〜30分程で硬化しますとの文言が…
説明書は良く読みましょうね。

透明なので見難いっすけど、ピンクが固まったんで上半分にはクリアーレジンを流したっす。
細くなったとこまで綺麗に流れてないけどこのあと2層目をのせるので問題ないっす。

次はコレを使います。
ネイルのコーナーで見つけたキラキラさんです。
グリッターだと思って買いましたが、これマニュキュアでした…
よく確かめればいいんでしょうけど、周りに高校生女子がいる中で商品を選ぶのは
おじさんには辛いっす><
ああぁぁ何か変なおっさんがネイルコーナーにいるよとか
何か変な臭いしない?とか言われてるんだよきっと…

硬化した1層目の上にマニュキュアをドバーァァっとぶちまけます。
気持ちはワイルドにドバーですが、実際は厚くならない様に慎重に作業しました。

最後にマニュキュア層の上にクリアーレジンをのせて硬化させてから
ストラップ用の金具を取付けてストラップの出来上がりです。
なんだろ…興味があってやってみましたが全然可愛くないです。
こういった小物を可愛く作れる人って凄いなと思います。
私の中には乙女はいない様ですね。
次回また製作するかは不明ですが
いつこういった内容の仕事が来るとも限りませんので
その時の為に女子力を高めておかねばなりませんね!
筆者:神宮司

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Posted on 15:10:27 «edit»
こんにちは〜よこぽんです。
もう4月というのに寒い時期が続きますね〜といいながらも今日は日中は暖かいですがw
とにかく、気温の寒暖差が激しいのでお身体は皆様気をつけましょうね。
それでは、早速前回の続き、『空山版キューティハニー』の製作に入ります!
目新しい箇所以外はサクッと紹介です。
前回は、乾燥が今一でマスキング出来ませんでしたが今回はしっかり乾燥させたので問題無しです。
まずは髪を塗装する為のお顔のマスキング。

次に足、胴と進めております。順番は自分のやりやすいやり方でもちろん良いですよ。


全体の塗り分けが終了です。画像はマスキングを剥がした状態です。




お次ぎはエナメル服の質感を出す為にウレタン吹きです。
全体に塗装されているのですがわかりますか?
1枚目はわかりやすいかもですが、2、3枚目の腕、足はウレタン塗料の光沢感が分かり難いですね。
写真の撮り方も上手く有りませんのでお許し下さい。



上記の塗装の乾燥待ち時間にお顔の表現といきましょう!
面相筆で歯、眉毛、睫毛、唇、まぶたを書き込みます。
う〜ん、造形がいいのでなんとも妖しい雰囲気ですね。

こちらは髪の凹みにスミを流しておきましょう。

お次ぎは、顔にパステルでお化粧です。
フィギュアサイズが1/8と小さいので今回はチークとアイシャドウくらいにしておきましょう。
粗めのペーパーでパステルを削って筆で部分に擦る様に乗せていきます。


うっすら、ほほにチークが入っているのが分かりますでしょうか。

次にアイシャドウです。上記と同じ様に擦る様にのせていきます。
この後、パステルが飛んでしまわない様にクリアでコーティングしてからツヤ調整です。

組立てて完成です。
じっくり全体画像を掲載いたしますね〜
衣装の光沢と肌のツヤ消しでメリハリがあってとても美しいフィギュアですね。










いかがでしょうか。妖しくも可愛らしく仕上がりましたね。
パーツ数が少ないので製作に飽きる事無くサクッと進められると思いますので初心者の方にもおすすめですね。
これにて『空山版キューティハニー』製作終了です。
次回は、前回告知していた金魚屋さんを行ってみましょうかねw
筆者:横山

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もう4月というのに寒い時期が続きますね〜といいながらも今日は日中は暖かいですがw
とにかく、気温の寒暖差が激しいのでお身体は皆様気をつけましょうね。
それでは、早速前回の続き、『空山版キューティハニー』の製作に入ります!
目新しい箇所以外はサクッと紹介です。
前回は、乾燥が今一でマスキング出来ませんでしたが今回はしっかり乾燥させたので問題無しです。
まずは髪を塗装する為のお顔のマスキング。

次に足、胴と進めております。順番は自分のやりやすいやり方でもちろん良いですよ。


全体の塗り分けが終了です。画像はマスキングを剥がした状態です。




お次ぎはエナメル服の質感を出す為にウレタン吹きです。
全体に塗装されているのですがわかりますか?
1枚目はわかりやすいかもですが、2、3枚目の腕、足はウレタン塗料の光沢感が分かり難いですね。
写真の撮り方も上手く有りませんのでお許し下さい。



上記の塗装の乾燥待ち時間にお顔の表現といきましょう!
面相筆で歯、眉毛、睫毛、唇、まぶたを書き込みます。
う〜ん、造形がいいのでなんとも妖しい雰囲気ですね。

こちらは髪の凹みにスミを流しておきましょう。

お次ぎは、顔にパステルでお化粧です。
フィギュアサイズが1/8と小さいので今回はチークとアイシャドウくらいにしておきましょう。
粗めのペーパーでパステルを削って筆で部分に擦る様に乗せていきます。


うっすら、ほほにチークが入っているのが分かりますでしょうか。

次にアイシャドウです。上記と同じ様に擦る様にのせていきます。
この後、パステルが飛んでしまわない様にクリアでコーティングしてからツヤ調整です。

組立てて完成です。
じっくり全体画像を掲載いたしますね〜
衣装の光沢と肌のツヤ消しでメリハリがあってとても美しいフィギュアですね。










いかがでしょうか。妖しくも可愛らしく仕上がりましたね。
パーツ数が少ないので製作に飽きる事無くサクッと進められると思いますので初心者の方にもおすすめですね。
これにて『空山版キューティハニー』製作終了です。
次回は、前回告知していた金魚屋さんを行ってみましょうかねw
筆者:横山

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Posted on 22:47:16 «edit»
どうも杉山です。
暖かくなったと思ったら、急に寒くなったりなかなか春になりきらないというか。
この季節の変わり目というのはなんとも苦手です。
さてヴェルファイアのラストスパートと行きましょう。
前回2回目のウレタンを吹いた訳ですが、今回はかなり上手くいきましたので、全体の研ぎ出しはせずにゴミが乗った部分のみ研ぎ出します。
前回説明した様に屋根のような凸凹して研ぎ出し難い部分はこのままでいきます。
ゴミが乗ったときはその部分のみ研ぎ出します。

シャーシや内装は終わってますし、研ぎ出しが終わったら殆どの作業は終わりです。
おっと窓が残っておりました。窓枠を黒くする訳ですが、このキットには窓枠シールが付いています。

右の黒いシートが窓枠シールです。窓枠の形にカットされています。
これをシールとして使わず、枠部分でなくその内側をつかってマスキングシールにして使います。


こんな感じで窓の内側をマスキングしていきます。マスキングテープで細かくマスクするより遥かに楽チンです。
マスキングが出来たらセミグロスブラックで塗装します。表側に回り込まない様にマスキングテープでマスクするのを忘れずに。
マスクを剥がすと、

こんな感じに塗装できました。

後は黙々と出来上がったパーツを組立てて・・・

完成です。



作り方こそ接着剤不要塗装不要のスナップフィットのキットですが、しっかり作ってあげればかなりの完成度です。
良い色合いに、深い光沢感。結構満足のいく仕上がりになりました。
なかなか最近の車のキットってないですがたまにはこういうのもいいですね。
さて次は何を作ろうか。お楽しみに!

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暖かくなったと思ったら、急に寒くなったりなかなか春になりきらないというか。
この季節の変わり目というのはなんとも苦手です。
さてヴェルファイアのラストスパートと行きましょう。
前回2回目のウレタンを吹いた訳ですが、今回はかなり上手くいきましたので、全体の研ぎ出しはせずにゴミが乗った部分のみ研ぎ出します。
前回説明した様に屋根のような凸凹して研ぎ出し難い部分はこのままでいきます。
ゴミが乗ったときはその部分のみ研ぎ出します。

シャーシや内装は終わってますし、研ぎ出しが終わったら殆どの作業は終わりです。
おっと窓が残っておりました。窓枠を黒くする訳ですが、このキットには窓枠シールが付いています。

右の黒いシートが窓枠シールです。窓枠の形にカットされています。
これをシールとして使わず、枠部分でなくその内側をつかってマスキングシールにして使います。


こんな感じで窓の内側をマスキングしていきます。マスキングテープで細かくマスクするより遥かに楽チンです。
マスキングが出来たらセミグロスブラックで塗装します。表側に回り込まない様にマスキングテープでマスクするのを忘れずに。
マスクを剥がすと、

こんな感じに塗装できました。

後は黙々と出来上がったパーツを組立てて・・・

完成です。



作り方こそ接着剤不要塗装不要のスナップフィットのキットですが、しっかり作ってあげればかなりの完成度です。
良い色合いに、深い光沢感。結構満足のいく仕上がりになりました。
なかなか最近の車のキットってないですがたまにはこういうのもいいですね。
さて次は何を作ろうか。お楽しみに!

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Posted on 21:14:14 «edit»
2019
04/05
Fri.
Category:製作ハウツー 三菱ランサーエボリューションⅥWRCドライバーズチャンピオン製作
【ぐらはむっ】三菱ランエヴォⅥ 1999WRCドライバーズチャンピオンを作る⑦
まいどっ!
まいどっ!!
今日は2回言ってみました。
麗らかな春になりましたがいかがお過ごしでしょうか。
少々野暮用がありバイクを走らせました。
春の陽気もありヘルメットのバイザーを開けて走っていた訳ですが
強風と共にメットの中に桜の花びらがブワーって…
一瞬死ぬかと思いましたね。
口の中にも花びらが入るし…
さてさて今回も乱絵墓(ランエボ)の続きです。
前回ウレタン→研ぎ出しと進みました。(やっとかよ!遅いぞ!)
ボディの仕上げはもう少しかかりますが(言い訳 きっと何もやって無いんだろう)
先に内装の組立を進めます。(更に苦しい言い訳 ボディの仕上げが先じゃないのか?)

浴槽みたいですね。
ここに色々な部品を塗装しては組み込んで行きます。

先ずはサイドブレーキです。
チーズみたいな穴が見えますね。
実物の資料を探しましたが詳細は不明でしたが、軽量化の為に無駄を減らしているだろうと判断し
穴をくり抜いてみます。

ノギスで穴の内径を測ってバイスで穴を開けるだけの簡単な作業です。
大きい方は1,2 小さい方は0,8で穴をあけております。

切り取ってあります。
何故切り取ったかというと、ノブのついている斜めの面にパーティングラインがありまして
そのままだと非常に処理がし難いのと綺麗に処理出来ないので
切り取ってから処理をして、後ほど接着し直して仕上げます。

成形色が白なので分かり難いですが
確実に嘘偽り無くパーティングラインは須く処理されております。

続いてシートの塗装に進みたいと思います。
実はこの間に室内やダッシュボード等マスクして塗り分けの必要なパーツの
塗装を進めておりましたが、乾燥が遅くて先に進めませんでした。
で、このスプレーは何やねん?って思いますよね。
自分でもそう思います。
これお客さんからお預かりしている今となっては大変貴重なスプレーでして
店頭在庫がなくなっており入手困難な物なのですが
塗装面がサラっとつぶつぶになるスウェード調スプレーなのです。
今回お客様にご相談差し上げて特別使用許可を頂いた物なのです。
大変貴重な商品にも関わらず快諾して頂きまして誠に有り難うございます。
左はダークグレー 右はブラックでそれぞれを混ぜてダークグレーより更に黒いグレーを調色して使用します。

シートの座面に塗装した状態です。
なんか本物っぽく見える気がします。
運転中に汗でシートが滑ったり、ベタっと貼り付いたりしなさそうですよね。

キットに付属のシートベルトの元です。
指定のサイズで自分で切り出さないといけません。
シートに微妙に弾力があり中々真っすぐになってくれませんが
なんとか無理矢理押さえて切り出して行きます。
写真は定規を2本使用して、同じ幅になる様に調整している所です。
鉄道模型等のラインの塗装などで、マスキングテープを細く切り出す時と同じ要領で
慎重に作業すれば問題ない筈です。
失敗した時用なのか、同じシートがもう1枚ついていますので
気軽に作業できますYo

説明書の指示に従って、付属のエッチングパーツに先程切り出したベルトを通して行けば簡単に…
簡単に通ってくれませんでしたので、途中で何度かきぃぃぃぃぃぃってなりました。
写経宜しく、雑念を捨て心を無にすれば意外と簡単に終わるかもしれません。
と、今回はここまでです。
次回も進めていきますので
ぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!!!1
筆者:神宮司

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まいどっ!!
今日は2回言ってみました。
麗らかな春になりましたがいかがお過ごしでしょうか。
少々野暮用がありバイクを走らせました。
春の陽気もありヘルメットのバイザーを開けて走っていた訳ですが
強風と共にメットの中に桜の花びらがブワーって…
一瞬死ぬかと思いましたね。
口の中にも花びらが入るし…
さてさて今回も乱絵墓(ランエボ)の続きです。
前回ウレタン→研ぎ出しと進みました。(やっとかよ!遅いぞ!)
ボディの仕上げはもう少しかかりますが(言い訳 きっと何もやって無いんだろう)
先に内装の組立を進めます。(更に苦しい言い訳 ボディの仕上げが先じゃないのか?)

浴槽みたいですね。
ここに色々な部品を塗装しては組み込んで行きます。

先ずはサイドブレーキです。
チーズみたいな穴が見えますね。
実物の資料を探しましたが詳細は不明でしたが、軽量化の為に無駄を減らしているだろうと判断し
穴をくり抜いてみます。

ノギスで穴の内径を測ってバイスで穴を開けるだけの簡単な作業です。
大きい方は1,2 小さい方は0,8で穴をあけております。

切り取ってあります。
何故切り取ったかというと、ノブのついている斜めの面にパーティングラインがありまして
そのままだと非常に処理がし難いのと綺麗に処理出来ないので
切り取ってから処理をして、後ほど接着し直して仕上げます。

成形色が白なので分かり難いですが
確実に嘘偽り無くパーティングラインは須く処理されております。

続いてシートの塗装に進みたいと思います。
実はこの間に室内やダッシュボード等マスクして塗り分けの必要なパーツの
塗装を進めておりましたが、乾燥が遅くて先に進めませんでした。
で、このスプレーは何やねん?って思いますよね。
自分でもそう思います。
これお客さんからお預かりしている今となっては大変貴重なスプレーでして
店頭在庫がなくなっており入手困難な物なのですが
塗装面がサラっとつぶつぶになるスウェード調スプレーなのです。
今回お客様にご相談差し上げて特別使用許可を頂いた物なのです。
大変貴重な商品にも関わらず快諾して頂きまして誠に有り難うございます。
左はダークグレー 右はブラックでそれぞれを混ぜてダークグレーより更に黒いグレーを調色して使用します。

シートの座面に塗装した状態です。
なんか本物っぽく見える気がします。
運転中に汗でシートが滑ったり、ベタっと貼り付いたりしなさそうですよね。

キットに付属のシートベルトの元です。
指定のサイズで自分で切り出さないといけません。
シートに微妙に弾力があり中々真っすぐになってくれませんが
なんとか無理矢理押さえて切り出して行きます。
写真は定規を2本使用して、同じ幅になる様に調整している所です。
鉄道模型等のラインの塗装などで、マスキングテープを細く切り出す時と同じ要領で
慎重に作業すれば問題ない筈です。
失敗した時用なのか、同じシートがもう1枚ついていますので
気軽に作業できますYo

説明書の指示に従って、付属のエッチングパーツに先程切り出したベルトを通して行けば簡単に…
簡単に通ってくれませんでしたので、途中で何度かきぃぃぃぃぃぃってなりました。
写経宜しく、雑念を捨て心を無にすれば意外と簡単に終わるかもしれません。
と、今回はここまでです。
次回も進めていきますので
ぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!!!1
筆者:神宮司

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Posted on 11:37:19 «edit»
こんにちは〜よこぽんです。
今日は、春を感じさせる画像を数点あげさせて頂きますね。
(実はこの寒暖差で体調を崩してしまって、のどの炎症もあり塗装が出来ないのです。
本当に申し訳有りません。今は大分回復しておりますのでご安心下さい。)
まずは、春の象徴、桜です。春の始まりな感じがありますね〜
弊社の目の前の諏訪神社にて撮影です。

こちらは直ぐ隣のお宅の立派な梅の木ですね。
またまた春を感じさせますね〜どちらかというとこちらは冬の終わり的な感じがありますね。

どちらも綺麗で自分的にですがとても好きですね。
次は、こちらは道中にぽつんと咲いていたお花です。

綺麗ですね〜ぽつんかと思ったら今日見てみたらそれなりに増えてましたねww
いろいろな場所で…
もちろん、こちらも外せませんね。これから小ガモも多く見られるでしょう。
見ているだけで飽きませんね。動きの可愛らしさやビジュアル、文句無しです。


さて、最後に永山駅横のグリナード永山にてイベントが行われていました。
そこに、永山のキャラクター『ながどん』もおりましたよ。

最後は不思議な1枚です。
雲の形が変なのでパシャ。そこにはよくわからない光が…なんでしょうね。

それでは、本日はここまでです。
次回は「空山版キューティハニー」塗装再開致しますのでぜひご覧下さい。
筆者:横山

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今日は、春を感じさせる画像を数点あげさせて頂きますね。
(実はこの寒暖差で体調を崩してしまって、のどの炎症もあり塗装が出来ないのです。
本当に申し訳有りません。今は大分回復しておりますのでご安心下さい。)
まずは、春の象徴、桜です。春の始まりな感じがありますね〜
弊社の目の前の諏訪神社にて撮影です。

こちらは直ぐ隣のお宅の立派な梅の木ですね。
またまた春を感じさせますね〜どちらかというとこちらは冬の終わり的な感じがありますね。

どちらも綺麗で自分的にですがとても好きですね。
次は、こちらは道中にぽつんと咲いていたお花です。

綺麗ですね〜ぽつんかと思ったら今日見てみたらそれなりに増えてましたねww
いろいろな場所で…
もちろん、こちらも外せませんね。これから小ガモも多く見られるでしょう。
見ているだけで飽きませんね。動きの可愛らしさやビジュアル、文句無しです。


さて、最後に永山駅横のグリナード永山にてイベントが行われていました。
そこに、永山のキャラクター『ながどん』もおりましたよ。

最後は不思議な1枚です。
雲の形が変なのでパシャ。そこにはよくわからない光が…なんでしょうね。

それでは、本日はここまでです。
次回は「空山版キューティハニー」塗装再開致しますのでぜひご覧下さい。
筆者:横山

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