Posted on 20:33:17 «edit»
まいどっ!
はじめちゃんです。
やっと失恋から立ち直れそうです。
え?振られたの?って
ん〜…
結果から話しますと、私を選ばなかったので振られたってことになるのでしょうか…
小泉進次郎の方を選ぶとは…
私も国政に打って出るべきでした。
滝クリのファンだったのね
その前は台湾の女優リンチーリンでした。
Exileのアキラの方を選ぶなんて…
いつでもチューチュートレインを踊る準備は出来てたのに…
ついぞお声は掛かりませんでしたね。
リンチーリンもファンでした。
はい!そんな与太話は置いておいて今回もR−1の製作です。
前回まではこちら
あれをこうして、ああやってどーん!でした。
今回も早速続けて行きたいと思います!!
の、前に…注文していたカーボンデカールですが未だ届いておりません。><
おかしいなと思って調べたら!!!
なんと!!
まさか!!!
注文してませんでした!
しかし今回ちゃんと注文できたので、次回更新迄には届いている事でしょう。
てな訳で今回もカウル以外の場所を先に進めて行きます。
ところで、ちょっと下の写真を見てくれ。
こいつをどう思う?

どんっ!

どんっ!!

どんっ!!!

どんっ!!!!
す、凄くテカテカです。
はい!待ちきれなくて先行してウレタンを吹いてしまいました。
英語で言うとcan't hardly wait です。
デジカメって凄いっすよね。
撮影時見えなかったゴミが丸見え!
直前迄エポパテをガリガリやってたので、その粉が乗っていました。
ふーってやれば取れるからいいんですけどね…

今回処理していくパーツ群です。
今回もメタリックがメインです。

フロントスプロケットカバーです。
取付けると折角塗り分けたスプロケットが隠れて見えなくなっちゃうんですよね。
なので、塗装の持ち手を付ける時に思いついた事をやっちゃいます。
また横道…

くり抜いてみたいと思います。
やりかたは簡単!
昔、ミニ四駆のシャーシの軽量化をやった方なら良くご存知の方法です。
バイスで穴を明けて繋げて綺麗にするだけです。

くり抜けました。
手で加工するの手間だったんでリューターでやりましたが
失敗が怖い方はカッターでゆっくりやれば失敗も少ないと思いますよ。

塗装に移ります。
今回の為に仕入れた塗料です。
スーパーメタリックのシリーズがリニューアルされてスーパーメタリック2になったので
使ってみたくて購入したわけです。
実は私、社内の材料の発注を担当しておりますが
スーパーファインシルバーを注文してもいつも欠品でおかしいなと思い
問屋に問い合わせたら、メーカーで販売終了とのことでした。
メーカーに問い合わせても、リニューアルの予定はありませんと言われましたが
その数日後にネット上でリニューアルの告知がありました。
その告知までの間、他のメーカーやら色んな所で代替え品を探してたんですけど見つからずでした。
問い合わせ時に教えてくれればいいのになぁと思いました。
隣はタミヤさんのラッカーのメタリックグレーです。
どんな色味なのか気になったので購入しました。

塗装の完了した状態です。
パーツ毎に塗料を変えて塗装したのですが
写真だとよく分からないっすよね。
実物はかなり色味に差があります。

続いて、スプロケットカバーのガラスを作ってみます。
写真は鉄道模型の窓ガラス用の材料です。
鉄道車輌の窓ガラスは長い透明の板を適宜カットして使用するので
結構半端が出て勿体ない事がありますので、大きい物は捨てずに取ってあります。
今回も廃材を利用しました。

文具店で売っているメンディングテープです。
こいつは皆さんご存知の通り、テープに鉛筆で文字が書けるんですな。
そんな訳で、こいつを使ってカバーの裏側の形状を写し取る算段です。

ピンセットの先端部の写真じゃないですよ。
うまく撮れなかっただけなんです><
先程のラインを写し取ったメンディングテープを貼り付けて切り出したものです。

カバーに嵌めるとこんな感じに!
外部メーカーのパーツでこんな感じのパーツよくありますよね。

実際に取付けるとこんな感じです。
フロントスプロケットが丸見えになりました。
隠れたお洒落さんって感じですよね。


フロントフォークのステムも塗装が終わったので組立てて仮で取付けてみました。
かなり形になってきました!
あと少しで完成です!!
と今回は個々迄
次回は…次回こそは!デカールが届いている事でしょうから
カウルの作業に戻れることでしょう。
それまで、さよならっさよならっさよならっ
筆者:神宮司

NAGAEアートプロダクションはこちらから
はじめちゃんです。
やっと失恋から立ち直れそうです。
え?振られたの?って
ん〜…
結果から話しますと、私を選ばなかったので振られたってことになるのでしょうか…
小泉進次郎の方を選ぶとは…
私も国政に打って出るべきでした。
滝クリのファンだったのね
その前は台湾の女優リンチーリンでした。
Exileのアキラの方を選ぶなんて…
いつでもチューチュートレインを踊る準備は出来てたのに…
ついぞお声は掛かりませんでしたね。
リンチーリンもファンでした。
はい!そんな与太話は置いておいて今回もR−1の製作です。
前回まではこちら
あれをこうして、ああやってどーん!でした。
今回も早速続けて行きたいと思います!!
の、前に…注文していたカーボンデカールですが未だ届いておりません。><
おかしいなと思って調べたら!!!
なんと!!
まさか!!!
注文してませんでした!
しかし今回ちゃんと注文できたので、次回更新迄には届いている事でしょう。
てな訳で今回もカウル以外の場所を先に進めて行きます。
ところで、ちょっと下の写真を見てくれ。
こいつをどう思う?

どんっ!

どんっ!!

どんっ!!!

どんっ!!!!
す、凄くテカテカです。
はい!待ちきれなくて先行してウレタンを吹いてしまいました。
英語で言うとcan't hardly wait です。
デジカメって凄いっすよね。
撮影時見えなかったゴミが丸見え!
直前迄エポパテをガリガリやってたので、その粉が乗っていました。
ふーってやれば取れるからいいんですけどね…

今回処理していくパーツ群です。
今回もメタリックがメインです。

フロントスプロケットカバーです。
取付けると折角塗り分けたスプロケットが隠れて見えなくなっちゃうんですよね。
なので、塗装の持ち手を付ける時に思いついた事をやっちゃいます。
また横道…

くり抜いてみたいと思います。
やりかたは簡単!
昔、ミニ四駆のシャーシの軽量化をやった方なら良くご存知の方法です。
バイスで穴を明けて繋げて綺麗にするだけです。

くり抜けました。
手で加工するの手間だったんでリューターでやりましたが
失敗が怖い方はカッターでゆっくりやれば失敗も少ないと思いますよ。

塗装に移ります。
今回の為に仕入れた塗料です。
スーパーメタリックのシリーズがリニューアルされてスーパーメタリック2になったので
使ってみたくて購入したわけです。
実は私、社内の材料の発注を担当しておりますが
スーパーファインシルバーを注文してもいつも欠品でおかしいなと思い
問屋に問い合わせたら、メーカーで販売終了とのことでした。
メーカーに問い合わせても、リニューアルの予定はありませんと言われましたが
その数日後にネット上でリニューアルの告知がありました。
その告知までの間、他のメーカーやら色んな所で代替え品を探してたんですけど見つからずでした。
問い合わせ時に教えてくれればいいのになぁと思いました。
隣はタミヤさんのラッカーのメタリックグレーです。
どんな色味なのか気になったので購入しました。

塗装の完了した状態です。
パーツ毎に塗料を変えて塗装したのですが
写真だとよく分からないっすよね。
実物はかなり色味に差があります。

続いて、スプロケットカバーのガラスを作ってみます。
写真は鉄道模型の窓ガラス用の材料です。
鉄道車輌の窓ガラスは長い透明の板を適宜カットして使用するので
結構半端が出て勿体ない事がありますので、大きい物は捨てずに取ってあります。
今回も廃材を利用しました。

文具店で売っているメンディングテープです。
こいつは皆さんご存知の通り、テープに鉛筆で文字が書けるんですな。
そんな訳で、こいつを使ってカバーの裏側の形状を写し取る算段です。

ピンセットの先端部の写真じゃないですよ。
うまく撮れなかっただけなんです><
先程のラインを写し取ったメンディングテープを貼り付けて切り出したものです。

カバーに嵌めるとこんな感じに!
外部メーカーのパーツでこんな感じのパーツよくありますよね。

実際に取付けるとこんな感じです。
フロントスプロケットが丸見えになりました。
隠れたお洒落さんって感じですよね。


フロントフォークのステムも塗装が終わったので組立てて仮で取付けてみました。
かなり形になってきました!
あと少しで完成です!!
と今回は個々迄
次回は…次回こそは!デカールが届いている事でしょうから
カウルの作業に戻れることでしょう。
それまで、さよならっさよならっさよならっ
筆者:神宮司

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