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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 21:05:52 «edit»

Category:製作ハウツー 川崎C-1

【きゃりあー】川崎C-1第2輸送航空隊60周年記念スペシャルペイント製作② 

まいどっ!

寒い日が続きますね。
寒い中バイクで通勤しております。
身体は慣れたので問題ないのですが、指は千切れそうになるくらい寒いです。
去年はこんな事なかったのになぁ…

さて今回もC-1の続きです。
前回まではこちら接着する箇所を接着した所まででした。
早速続けて行きます!!

DSCN9956_2020011820352020a.jpg

前回パテを盛った箇所と合わせ目消しを兼ねてガシガシ削っていきます。
このキットは合わせ目を跨いでモールドがありますので、様子を見ながらモールドが薄くなりそうな箇所は
先に彫り直して深くしておきます。

写真は処理の終わった状態です。
うっすらグレーに見える箇所はパテで均した箇所です。
本来カバーは開状態の物を閉状態にしておりますので、面一じゃない箇所がありましたね。

DSCN9957_202001182035211ab.jpg

上面はパテ処理が必要ありませんでしたので、そのまま合わせ目だけ消してあります。

DSCN9958_2020011820352332a.jpg

続いてエンジンの処理へ
特別な事は何も無くただひたすら合わせ目を消すだけです。

DSCN9959_20200118203525075.jpg

エンジン前面の合わせ目の箇所
ここは内側のラインが途切れて繋がらないので、パテで繋げます。

DSCN9960_2020011820352692a.jpg

エンジン後面の内側にも繋がらないラインがありますので
ここもパテで埋めて繋げます。

DSCN9961_20200118203528b02.jpg

パテが硬化したら丸ヤスリで均すだけです。
最終的に内部はツヤ消しの黒で塗りますので几帳面に処理しなくても十分でしょう。

DSCN9962_20200118203529285.jpg

エンジンの筒部分の処理が完了です。

DSCN9963_2020011820353163a.jpg

エンジンのステーを仮で合わせてみました。
がっつりと隙間が開いてますね。
ここをエンジンの形状に合わせてステーの接着面を削って調整…
なんてやってられませんので、別の方法で隙間を埋めます。

DSCN9964_20200118203532d1d.jpg

瞬間接着パテを隙間に詰めます。
今回使用したのはガイアノーツさんのパテでして、瞬間接着剤の硬化剤と併用が前提のパテなので
隙間に詰めた後に余分を綿棒で拭き取れば…

DSCN9965_2020011820353443c.jpg

この通り隙間だけにパテが残ってくれます。
盛って硬化後に削るのでも問題ありませんが、先に余分を取ってしまえば
その後の作業も楽チンなわけです。

DSCN9966_20200118203535402.jpg

左右共に処理が完了しました。
盛り→拭き取り→硬化スプレー→磨き で左右合わせて10分位です。
吹きとらずに磨いたらもっと時間かかってますよね

DSCN9967_202001182035371cd.jpg

フラップヒンジも処理しました。

DSCN9968_20200118203539e0a.jpg

ハイキューパーツさんのスジボリガイドテープです。
これを使って何をするかと言うと…

DSCN9969_2020011820354095f.jpg

カーゴランプのモールドの再生です。
実はここのモールド再生は忘れかけておりました。
ガイドテープに沿って慎重に彫るだけです。

DSCN9970_20200118203541a77.jpg

逸れる事無く無事彫れました。
失敗したらパテ等で埋めてやり直しましょう。

DSCN9973_20200118203546deb.jpg

処理が一通り完了したのでパテ処理した箇所や合わせ目のライン上にサフを薄く吹きました。
どうしても処理した箇所が多くなる埋めきれていない箇所や傷などが発生しますので
この段階で確認して処理します。

DSCN9974_2020011820354756d.jpg

傷などの再処理が完了したので機体のベース色の白を塗装しました。
白は感想に時間がかかりますので、その間に別の作業を行います。

DSCN9971_202001182035436b1.jpg

木製の台座の表面にプラ板を貼りました。
木パテで目地を埋めて…とも考えましたが、時間かかりますのでプラ板で囲いました。

DSCN9972_202001182035459c9.jpg

裏側です。

そうこうしておる内に先程の白が乾いたようなので
マスクして腹側のグレーを塗装します。

DSCN9976_2020011820360403b.jpg

資料をよく見てマスクして塗装します。
曲面追従マスク等を駆使してなるべく一筆でマスクすると綺麗に仕上がりますね。

DSCN9977_20200118203605477.jpg

エンジンのファン・後端のシルバーを塗装しました。
これにて粗方の塗装は終わりました。

次回はデカール貼りとウレタンコートへと進みます。


次回もぜってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司
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↓はじめちゃんのやる気スイッチです。
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Posted on 17:04:44 «edit»

Category:製作ハウツー HGエルガイム

第1回【HGエルガイム】製作です! 

こんにちは〜よこぽんです。
今年は、風邪が大分流行っていたようで、私も例にもれずかかってしまいました。
新年早々情けない限りです。もうすっかり良いですが。
まだ小さい頃は、子供は風の子なんて言われて外を走り回っていた自分もいたような…
大人になるに付け怪我、病気は本当に気をつけなければいけませんね。
つくずく身体が資本という言葉がしみますね〜

それでは製作に入りましょう。
いろいろ製作内容にも構想があるのですが、今回はガンダムではなくHGエルガイムをサクッと進めちゃいましょう。
実は、次回やろうかな〜なんて考えている鉄道の仕様が決まっていないせいもあるのですが><

ですので、今号まではメカ系でお楽しみ下さい。
では、早速…上箱と中身です。
DSCN9872_2.jpg
DSCN9001.jpg

では、早速説明書を見てみましょう。
うんうん、懐かしいですね〜なんとアニメは1984年〜1985年の放送らしいですよ。
ファイブスターストーリーとの関連項が多々ありますよね。
タイトルも「ヘビーメタル エルガイム」ですもんね〜
私個人としては、アニメ後半の主人公機体エルガイムMk−Ⅱより前半の主人公機体エルガイムのデザインの方が好みではあるのですが…皆様はどうでしょうか?
「戦闘メカ ザブングル」よりかは、そこまで違和感ありませんけどねww
DSCN9859_2020011416453948d.jpg
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プラモデルは、例によってニッパでパーツカット、ゲート処理、パーツ貼り合わせ、合わせ目処理の工程の繰り返し
ですのでここはサクッと進めちゃいましょう!
下処理は、ペーパー1000番で行っております。
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肩、腕、脚の部位です。
塗装分けする為に部分的に色味が違うパーツは画像より抜かれております。
DSCN9862_20200114164544751.jpg

もちろん、盾やバスターも同処理をしております。
DSCN9863_2020011416454616a.jpg
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合わせ目がペーパーで見えなくなっているのがわかりますか?
写真がイマイチなのでわかりづらいかもしれませんがお許し下さい。
DSCN9866_202001141645494d1.jpg

全パーツ下地処理が完了です。
思ったよりも細かいパーツもあり、やまが4つになってしまいましたね。
DSCN9867_202001141645505b2.jpg

今回は、成形色を多少なりとも活かしたいのでグレーサーフェイサーではなくトーメイプライマーを吹いております。
透明なのでわかりづらいかもしれませんが、光沢感でわかりますか?
全てのパーツにエアブラシで塗装して完了です。
DSCN9869_2020011416455230b.jpg

次回は、色作り、塗装、スミ入れ、ウェザリング?までいけたらなぁ〜
なんて思っております。
それでは、本日はここまでです、有り難うございました。

筆者:横山

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Posted on 22:11:08 «edit»

Category:製作ハウツー 1/12 ストリートライダー

タミヤ「ストリートライダー」をつくるよ。改造編その1 

もう10日ですからね。さすがに明けまして〜、ではないですね。
どうも杉山です。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて昨年最後に作ったストリートライダーですが、もう1個用意しました。
ハーレーやアメリカンバイク、ネイキッドバイクの横に置くにはちょうど良いのですが、以前はじめさんの作っていたYMAHAのR1みたいなスポーツバイクの横に置くにはちょっとラフ過ぎますね。
ということで今回はストリートライダーのキットを使ってスポーツバイクと並べても違和感のないライダーに改造していきたいと思います。
サーキットを走る様なガチガチのツナギのライダースーツのキットはありますから、あくまで公道仕様のイメージで製作していきたいと思います。

DSCN9811_202001102034596aa.jpeg

とりあえず組んでみました。
今回大きく造形を変更するのはジャケットとヘルメットです。

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ジャケットは前のファスナーを閉めカジュアルなレザージャケットからスポーティーなジャケットに変更しようと思います。

早速襟等いらない部分を切り取っていきます。

DSCN9815.jpeg

前の開いている部分も切り取ります。

DSCN9816.jpeg

造形はこのエポキシパテで行います。WAVEさんのエポキシパテ[軽量]です。
(このエポパテは非常に軽く切削性がいいのですが少々脆いので、私はこれにタミヤのエポパテ速乾タイプを混ぜます。)

DSCN9817_20200110203513092.jpg

こんな感じで埋めます。
エポパテは粘土状で硬化までそれなりに時間があるので造形しやすいです。

DSCN9818.jpeg

DSCN9820.jpeg

襟まわりやシワの表現もある程度硬化する前にできます。
後ろの裾も少し丸く伸ばします。

DSCN9819.jpeg

下半身側のパーカー部分を切り取って上半身とくっつけてしまいましょう。

DSCN9824_2020011020351596d.jpg

ジャケットの裾が広がり気味です。
もう少しピチっとさせたいのでジャケットとパンツの段差を削って無くしていきます。

DSCN9825.jpeg

DSCN9826.jpeg

とりあえずシルエットはこんな感じで腕や顔を仮付けしました。

DSCN9827.jpg

DSCN9828.jpeg

楽しくなって参りました。
こんな感じで次回は細かいディテールを入れていきます。
お楽しみに!



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Posted on 20:54:02 «edit»

Category:製作ハウツー 川崎C-1

【きゃりあー】川崎C-1第2輸送航空隊60周年記念スペシャルペイント製作① 

明けましておめでとうございます!(新年初なのでいつものまいどっ!では御座いません)

はじめちゃんです。
スタッフブログを日頃からご覧頂きまして誠に有り難うございます。
本年もスタッフ一同、世の中の為皆様の為精進して参りますので宜しくお願い致します。

さてさて新年一発目も順番が回って参りました。
前回からGSX製作に着手したのですが、どうにもこうにも気になるキットが御座いまして
先にそっちを仕上げてからGSXに戻ります。

DSCN0344.jpg

前回のホビーショーの折に再販されたC-1のスペシャルペイント機です。
欲しい!作りたい!と思った矢先、既に完売しておりまして生憎にも入手ならずでした。
そんなキットなので、注文した訳ですが…ですが…ですが…ですが…

アオシマさんからC-2リリースのニュースが!
C-2も勿論購入予定ですが、買ったらこっちは作らないだろうなぁと思った次第で…

早速中身を見ていきましょう!!

DSCN0345.jpg

胴体左右のパーツを中心としたランナー、車輪等のランナーとかなりシンプルな内容です。
今回はこのキットをディスプレイモデルとして製作してみたいと思います。
企業のショールームや新作発表会などでモデルプレーンって展示されてますよね。
あのイメージです。

DSCN0346.jpg

胴体から製作します。
今回のこのキットは1/200というスケールもあり内部は全く再現されておりませんので
コクピット回りから!という工程はすっ飛ばしていきなり胴体の貼り合わせです。

接着前に仮でパーツの勘合を見たのですが、どうにも垂直尾翼が合わない><
原因はこれ
尾翼前面にアンテナがあるのですが、胴体反対側のパーツの受けの部分がどうもずれているようでした。
完成後に破損の可能性がありそうなパーツですので、整形のついでに切り取って後ほど金属パーツに交換してみます。

DSCN0347.jpg

思い切って切り飛ばします。
で、そのままゴミ箱にポイっ!

ってしないで下さいね。
作り替える際の長さを測るのに使いますので!

DSCN0350.jpg

失くさない様にキットの箱にでも貼り付けておきます。

DSCN0348.jpg

噛み合わせの問題は解決しましたので接着するのですが
その前にコックピット内部を黒く塗装しておきます。

ツヤ消し黒を塗装したのですが、はじめっからツヤ消し剤が入った塗料って便利ですよね。
実は弊社では余程の理由が無い限りツヤ消しの塗料は使いません。(ツヤ調整のクリアは別ね)
恐らく他のスタッフに聞いてもツヤ消しブラックは持ってないと思います。
質感の表現やなんやでツヤを落とす際は仕上げの段階でクリアで調整するケースが殆どです。
何故、私がこの塗料を使っているかというと、大戦機の戦闘機の製作が比較的多いからです。
大戦機の戦闘機は光の反射防止でコクピット前面が黒く塗られている事がありますが
最終的な仕上げの段階で光沢黒を塗装してツヤを落としてと2段階挟むと塗膜も厚くなります。
なにより2回も塗装するのが面倒ですw
なのでこのツヤ消し黒を使うのです。
社内で一番ツヤ消し黒を使う男かもしれません。

DSCN0349.jpg

胴体を接着しました。
問題だった尾翼も綺麗に接着できました。

DSCN0351.jpg

この調子で翼も接着します。
ここは綺麗に合わさりました。

胴体の整形後にくっつけます。

DSCN0352.jpg

続いてはエンジンです。
エンジンを筒状に組んだ状態でファンのパーツが入るか検証してから接着します。
塗装時のマスクの手間を減らす工程です。
幸いすんなり入りましたので、塗装後に組み込めます。
入らない場合は形状等を考えて後ハメの算段を考えなければいけないので助かりました。
先に塗装してから組み込んでマスクして外側を塗装とか面倒ですもんね。

DSCN0354.jpg

前脚カバーは開状態で成形されておりますが
今回は飛行状態で作りますので、切り取って閉状態の位置に接着してあります。
ちょっと汚いのは先に塗装したツヤ消し黒が隙間に流し込んだ接着剤で溶けたものが出てきたものです。
この後の下地処理の段階で磨いて綺麗になるので問題ありません。

DSCN0355.jpg

主脚のカバーも同様に閉じてしまいます。
カバーは表裏逆に接着してあります。

DSCN0356.jpg

隙間があいた箇所をパテで埋めます。
硬化後にモールドをスジボリして再生します。

DSCN0357.jpg

全体の雰囲気を見たいのでマスクテープで仮固定です。
全体の雰囲気が掴めました。
尾翼は先に接着してしまおうかと思いましたが、デカールの構成を確認した所
水平尾翼は後で取付けないと、デカールが貼れない事がわかりました。
確認しておいてヨカッタヨカッタ

DSCN0358.jpg
DSCN0358.jpg

ベースに浮かして取付ける用穴を開けました。

実は穴位置が前過ぎたので後で埋めておきます。


DSCN0359.jpg

台座に仮で置いてみました。

穴位置を変えたのでバランスが良くなりました。
と、今回はここまでです。

次回は下処理、塗装と進みます。
進行次第でデカール貼りまで行きたいです。

最終的にはウレタンコートでピカピカにしますので
また次週お楽しみにっ!!


さよならっ、さよならっ、さよならっ

筆者:神宮司

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