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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 20:37:00 «edit»

Category:製作ハウツー トランスフォーマー バンブルビー

トランスフォーマー バンブルビーを”ちゃんと”つくるよ! その1 

どうも杉山です。
ようやく花粉症から解放されました。つらかったー。
暖かくなってきましたね。
外に飲みに行きたいところですがこのご時世ですからまだ難しそうですね。
おとなしくしておくとします。

さて前回でマスタングが完成しましたので今回から新しい作品に取り掛かろうと思います。

何を作ろうか迷っていたところ弊社代表よりキットをひとつ預かりました。
それがこちら
DSCN9793_20210411195427427.jpg

タカラトミーより発売の「1/35 トランスフォーマー バンブルビー」です。
後で紹介しますがこのキット、パーツ状態で部分塗装がされており、組み立てるだけで一応完成となります。
が、それだとあまりにも安っぽくなってしまうのでリアルに仕上げて欲しいという事で今回はこのキットをリアルに製作したいと思います。

まずはキットがどんな感じが見てみましょう。
DSCN9794_20210411195429299.jpg

思ってた以上にパーツが多いですね。
中のフレームの中心は組立済みで入っておりました。

それでこれが先ほど言いました部分塗装されたパーツがこんな感じ。
基本が成形色なので非常にちゃちいです。
全体塗装するので関係ないですが、塗り分け部分にモールドも何もないので色を落とす前にしっかり写真に撮って参考にします。
DSCN9795_20210411195429536.jpg

まずはフレームから作っていきましょう。
成形樹脂は妙に柔らかく処理しにくいですね。

とりあえず組立てるとこんな感じ。
DSCN9798_202104111954290e7.jpg
DSCN9799_20210411195431eda.jpg

良く出来ていますね。
フレーム状態ですが可動もかなり自由に出来ます。

ただ組んだだけだと合わせ目のずれや隙間がかなり多いです。
特に元から組み立て済みのところは酷いですね。
DSCN9800_20210411195432222.jpg
DSCN9801_20210411195434e61.jpg

これがガンダムの様にフレームがほとんど隠れるデザインであれば問題ないのですが、トランスフォーマーはほとんどのフレームが丸見えです。
一ヶ所一ヶ所丁寧にパテ埋めをして処理していきます。
DSCN9802_20210411195435ba7.jpg
DSCN9804_20210411195436587.jpg

また、可動部が良く動いていいですね。と言ったものの、全体的に関節がゆるゆるです。
完成後飾っていて緩くなってくることはありますが最初からこれでは後々自立も難しくなってきます。
そこで関節を渋くすることにします。
特に酷い肘関節と股関節です。
DSCN9806_20210411195458121.jpg

まず一度関節を外します。
関節軸の凸の方を一度ペーパーで磨いて表面を荒らします。
荒れたらその部分に瞬間接着剤(低粘度)を塗ります。このまま組立直すと固まって動かなくなってしまいますのでしっかり乾燥させます。
DSCN9807_20210411195459fc8.jpg
DSCN9808_2021041119550142e.jpg

塗り過ぎると逆に入らなくなってしまうので少しずつ行いましょう。

次回は早速塗装を行っていきます。お楽しみに。

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Posted on 21:20:33 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作⑰ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
最近は染めQのマルチプライマーを筆でサッと塗りが多いです。
流し込み接着剤の空き瓶に移し替えてあるので、金属材でちょっとディテールアップしたような箇所の下地に使えて便利です。

ふと思ったのですがマルチプライマーの臭いってマジックペンの臭いに似てませんか?
で、子供の頃からマジックマジックって呼んでますが、あれってマジックインキ(何にでも描ける魔法の)のペンって意味ですよね?
マジックって横文字で曖昧な感じになっておりますが、魔法魔法って言ってるのと同じですよね。
マジックペンの略だからマジックでいいんだよって事なのかしら…

まぁいいや今回もCBです。
前回まではこちら
メーター類、ハンドル周りを自作した所です。

今回も早速続けていきます!!

DSCN0121_202104072043109c9.jpg

カウルの前側のステーです。
ここに前回作ったメーターをマウントするので、それのステーが必要です。

塗装済なので、ステーを付ける辺りの塗装を剥がしてあります。

DSCN0122_20210407204312d4d.jpg

毎度おなじみの真鍮板です。
こいつで製作していきます。

DSCN0123_202104072043095fd.jpg

適当な所で折り返して切りました。
長さは後で調整するので適当な長さなのです。

DSCN0124_202104072043113c2.jpg

先程のパーツをハンダ付けしました。

DSCN9754_20210407204312f64.jpg

メーターパネルのサイズに合わせて先ほどのステーの長さを調整しました。
半田付けの箇所はそのまま溶接跡っぽく見えるので敢えてキサゲしておりません。

DSCN9755_20210407204313467.jpg

準備が整ったので塗装に移ります。
DSCN9756_202104072043136d6.jpg

メーターパネル等はセミグロスブラック、グリップはタミヤラッカーのラバーブラックを使用しました。
タミヤラッカーのラバーブラックは最近のお気に入り塗料です。
色味や質感が好きです。

DSCN9757_20210407204317ddd.jpg

実車のメーターの写真をサイズ調整してシールにしました。

DSCN9758_20210407204318990.jpg

メーターと同じサイズに打ち抜いたガラスパーツです。
鉄道模型の窓ガラスなのですが、傷防止のフィルムが付いてておすすめっすよ

DSCN9759_20210407204322a60.jpg

それぞれを組付けました。
色味は若干あれですが、本物っぽくないですか?
本物の写真から作ってるからまぁねぇ…

DSCN9760_202104072043287c9.jpg

ステーを介してフレームに取り付けました。

DSCN9761_20210407204328f49.jpg

先ほど塗装したハンドル類も取り付けました。

あとちょっと!

DSCN9762_20210407204329a54.jpg

パイピングの為に資料を見ていたら、無い部品を見つけてしまいました…
これから作ります。

写真は切出したプラ板です。

DSCN9763_2021040720432818d.jpg

先程のパーツを接着しました。

DSCN9764_20210407204350e8e.jpg

成形して上部にマウント用の部品を作りました。

DSCN9769_20210407204351558.jpg

塗装しました。

DSCN9770_2021040720435395c.jpg

取り付けました。

この後は資料を睨めっこしながらのパイピングです。

DSCN9771_20210407204355c74.jpg
DSCN9772_202104072043573bc.jpg
DSCN9773_202104072043592ba.jpg
DSCN9774_20210407204400dc3.jpg

パイピング後の写真です。
たった4枚で収まりますが、資料みながらどう繋がってるんだぁ?とかやってるとすごく時間がかかりますね。
ものすごく目が疲れましたが、一挙に完成に近づいて来ました!

さてお次はカウルにリベットを取り付けて、ウインドシールドを付けてフレームに付けてと…

DSCN9775_202104072044022f7.jpg

御覧の通りです。
奥まで嵌りません。
理由はシールド。
実車と比べると明らかに寝てるんですね。
キット巣組だとハンドルのすぐ上にメーターが来るので干渉しませんが
実車と同じ様なマウントだとメーターがシールドに干渉してカウルがハマりません><
うーん…
シールドまで作らないといけないようですね。
今回で終わり!と行きたかったのですが、そうは問屋が卸さない。
次回シールドをなんとかしてやっと完成っぽいです。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!1

筆者:神宮司

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↓はじめちゃんのやる気スイッチです。宜しければ拍手をば…

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Posted on 18:57:48 «edit»

Category:製作ハウツー 情景ジオラマ1

第6回【情景ジオラマ1】パウダー撒き!! 

こんばんは~よこぽんです。
さて、恒例の1枚から。そうです、旬のさくらです。ここ、永山で…綺麗ですね~
image0_2021040317521692e.jpeg

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実は数日前の画像ですので、現在はだいぶ散ってしまっております。早すぎますよね~

では、ジオラマ製作の続きと参りましょう。
前回は塗装までを終わらせてありますので本日はパウダー撒きです。
先ずは、前回までの画像です。
DSCN0051_2021040317505997d.jpg
パウダー撒きをする前に塗装のマスキングを剥がしましょう。
先に剥がしておかないとパウダーを撒いた後ではマスキングを剥がした時に一緒に
パウダーも剥がしてしまうからなのです。
DSCN0052_2021040317505910a.jpg
道路、川、沼、どんどん剥がしちゃいましょう。
DSCN0053_20210403175059520.jpg
このときに、側面のマスキングは剥がさずに残しておきましょう。
汚れ等ついても大丈夫なようにです。
DSCN0056_202104031751297af.jpg
出来たらこの段階で、塗装忘れや塗装漏れを調整しておきましょう。
例えば、マスキングが大変なので後で筆塗にしましょうと考えていた箇所とかです。
DSCN0057_20210403175131f50.jpg
DSCN0058_20210403175132c03.jpg
この様に、全体を見たらOKです。
DSCN0059 (3)
それでは、パウダー撒きに入りましょう。
材料は模型ショップさんの鉄道模型の情景用で販売されている製品を使うのがお勧めですね。
濃い緑、薄い緑、淡い緑、枯草色等情景に合わせていろいろ購入できますよ。
画像はパウダーやスポンジ等、情景様に使用する材料です。
DSCN0040 (2)
今回は情景用で広葉樹、針葉樹用のスポンジが足りなかったのでちょっと市販のコースターフに
色を付けてみました。こんな事も出来るので好みの色が無い時は応用できますね。
水性カラーの緑、黄緑、黄色、黒等を混ぜて今回の情景色に合わせて作ってみました。
先ずは色を作って
DSCN0043_2021040317504106f.jpg
DSCN0042_20210403175041de3.jpg
DSCN0044_202104031750422a0.jpg
次にスポンジを作った色に染めちゃいましょう。
DSCN0045 (3)
DSCN0046_20210403175042d54.jpg
DSCN0047_20210403175056e8a.jpg
こんな感じになります。いいですね~イメージ通りです。
DSCN0048_20210403175058885.jpg
DSCN0049_20210403175059aa1.jpg
さて、今回はちょっとスポンジが足りなさそうだったので先に一つのやり方を
説明しちゃいましたがパウダーは先に市販品から、情景イメージに合わせて
荒地用、ゴルフ場用、市街地用等を混ぜて作っておきました。
例えば、荒地用の場合では、地面色パウダーと緑色パウダー、黄色っぽいパウダーを合わせて
作ってみたり、それぞれ、イメージに合った色にする為、ゴルフ場は、バンカーの色と
グリーンをイメージして黄色っぽいパウダーと荒地用パウダーを混ぜて作ってみたり等です。
DSCN0041_202104031750428d5.jpg
では、早速パウダー撒きと行きましょう!
先ずは、パウダーを撒く箇所にボンドを塗ります。塗りやすくする為、少量の水で薄めて使います。
DSCN0060_20210403175135b4d.jpg
道路、川等には出来るだけ乗らないように筆で薄めた木工ボンドを塗っていきます。
あまり広い範囲を塗ってしまうと乾いてしまってパウダーを撒いてもくっつかなくなってしまうので気を付けましょう。
DSCN0061 (2)
今回は、範囲も小さいのでパウダーは指で摘まんでかけております。
範囲が広い場合は、ふるいや茶こし等を使いましょう。
DSCN0063_20210403175140042.jpg
DSCN0062 (2)
ある程度パウダー撒きを進めて最初の箇所が乾燥してきたら余分にかかっているパウダーを取り除きます。
ずっと放置しておくと、ボンドの塗った厚みによって余分なパウダーまでその薄めたボンドを
吸ってしまってボコボコの面になってしまうので気を付けましょう。

余分なパウダーを落として綺麗になった表面です。わかりずらいかな?
DSCN0064 (3)
この様にパウダー撒きを進めますが、場所によって使うパウダーが違うのでここも気を付けましょう。
画像は、荒地とゴルフ場のパウダー色の差が分かりやすくなっております。
DSCN0065 (2)
この様にどんどん進めて行きましょう。それなりに差がはっきり分かると思います。
DSCN0066_202104031751446aa.jpg
DSCN0067_20210403175146a65.jpg
こちらがパウダー撒き後の全体画像です。
DSCN0072 (4)
では、本日はここまでです。
次回は、スポンジ(広葉樹、針葉樹、枯れ木)のセットです。お楽しみに!

筆者:横山

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