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NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:45:10 «edit»

Category:絵日記

【にこいち!】はじめてコンテストに出した思い出です! 

☆ギャラリー更新しました☆

FUJIYAMA 1/80 Scale
H8系蒸気機関車 アレゲニー
↑アメリカ製の史上最大級の重機関車です!↑



KIMG0795.jpg


遅くなってしまいましたが、皆様明けましておめでとうございます!
今年も例によってスタッフ一同高幡不動へ今年一年の祈願を込めて初詣へ行って参りました。

KIMG0797.jpg


今年はいつもより少し早めの集合時間で入り、思ったより人が少ない? とはじめは思いましたが、見る見るうちに写真の様な状態に! 年々参拝客が増えている様な気がします。



さて、新年一派目は私乗秀のプラモデルの思い出第2弾をお届けします。
前回の第1弾をご覧になりたい方はこちらから

当時小学◯年生だった乗秀少年はガンプラデビューから一年あまりが過ぎ、はじめは旧キット一辺倒だった少年は次第に最新キットにも手を出すようになり、この頃にはMG(マスターグレード)にもいよいよ手を出し始めました。

01_20160115212448da0.jpg

そんな折、行きつけの模型店で店内コンテストを開くという告知を発見!
コンテストと言えば現在でもホビージャパン誌で開かれているオラザク選手権くらいしか知らず、オラザクも出そう出そうと思いつつも結局出さずじまいで終わってしまっていたので、このチャンスは絶対逃せませんでした。
1年強で培ってきたガンプラテクニックを遂にお披露目する時がやってきた!!

10005565p.jpg

そこで少年が選んだキットは、1/100ドム。MGが高くて買えなかったので考えられる限りのディテールアップと重厚感を表現し、賞をゲットしようと目論みました。ちなみにこの頃はエアブラシなんてモノは持っておらず、缶スプレーも使い回ししにくいという理由で敬遠していたので、全て筆塗りで仕上げる勢いで作っておりました。

コクピットハッチが開くように改造したり、プラ棒に針金を通して指を可動にしたり等の改造を施し、当時の持てる技術全てをつぎ込んでいきます。そしてドムの見せ場でもある足の裏のバーニア表現まで改造が進んだ段階で、プラ板からの加工がとても面倒くさそうだったので足全体にパテを詰めてバーニア等のパーツを埋め込んでいこうという力技過ぎる改造に乗り出しました。精度もへったくれもないやり方とはいえ、それだけで済めばまだ良かったのですが・・・





結果、






02_20160115212449c98.jpg

溶けた。


実はこの時ラッカーパテ(プラパテ)を使用しており、パテの性質を良く理解しないままもりもりに盛ってしまったのです。ラッカーパテはラッカー塗料で使われるシンナーと同質の成分が含まれており、このシンナーはプラを溶かします。(ラッカー塗料はプラを溶かして定着させています。)
通常大きな空洞を埋める様な使い方はせず小さな傷や合わせ目等を消す為に使いますので、大量に使うとこんな事態になるなんて夢にも思いませんでした。
ちなみに一週間経ってから部品を触ったら、ガムみたいに伸びました。

ショックを受けている間にも時間は進んでいき、とうとうコンテストも受付期間が残り2週間に迫ってしまいます。
ドムはおしゃかになってしまったけれど、なんとしても作品は出したい! と考えた結果、

MGRGM790.jpg
先に作っていたこれと

10009230.jpg
これで

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ニコイチ改造で作品を完成させる作戦に乗り出しました。
再現する機体はザニーという見たまんまジムとザクを足して2で割ったカタチのキャラクターで、当時遊んでいたゲームで良くお世話になっていたので思い入れも抜群。
部品の張り合わせだけで楽勝再現!!


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なんて事は問屋が降ろさず、改造は難航を極めて最終的に上半身しか改造出来ないまま仕上げとなりました。
下半身はジムのまんまのザニーは一応の完成を迎え、無事コンテストへのエントリーが完了。
その大分無謀な改造が評価されたのか、なんとジュニア部門で賞をいただきました。
この一件で気を良くした乗秀少年は、ますますガンプラを作り倒していくのでした。


ちなみにこの記事を書いている時、

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現物の頭を発掘しました。
経年劣化もあってびっくりする程ボッコボコですが、こんなのでも当時の持てる力を総動員したガンプラなのでした。
この後も珍作を量産し続けていく乗秀少年ですが、そのお話はまた別の機会に・・・。


筆者:乗秀

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