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Posted on 23:40:03 «edit»

Category:製作ハウツー デコトラ華麗丸

【でことら!】アオシマ製「華麗丸」を華麗につくるよ! 

どうも、教習所の第一段階も終わりようやく免許取得が見えて来た杉山です。
そろそろ夏本番という感じで、暑い日が続きますが皆さん夏バテにはなってないでしょうか。

さて以前からプラモデルの山を見ては、作りたい作りたいと言っておりましたが、キットを最初から作るというのはなかなか出来ないでいましたが、そんな杉山の心を鷲掴みにするキットが先月アオシマさんから発売されました。

それがこちら、バリューデコトラエクストラ 1/32 華麗丸 です。

CIMG6028.jpg



以前代表がブログで製作しているのをみてずっとウズウズしておりました。しかしアートトラックシリーズを作るにはかなり本腰をいれないと・・・。でもバリューデコトラなら!ってことでもう作るっきゃないですね!

バリューデコトラシリーズといえば、同アオシマさんのトラックシリーズ、ヘビーフレイトシリーズやアートトラックシリーズの廉価版といった位置づけのシリーズでそれらのシリーズよりかなり構成が省略化されております。その分作りやすく、値段も手頃な為、上のシリーズはちょっとという人たちも、手を出しやすいトラックキットとなっています。
確かにキットは同じくらい大きい箱ですが、中を取り出してみると明らかに少ないですね。半分くらいでしょうか。

バリューデコトラの特徴としてもう一つあるのが、実際にない架空のデコトラのキットという事です。が、今回紹介しておりますは「バリューデコトラエクストラ」です。このエクストラは架空ではなく実際にあるデコトラをバリューデコトラの規格でキット化されたものです。
この「華麗丸」も、信州長野県で現在も活躍しているデコトラ界でも人気のトラックなんですよ。
製作にあたり画像検索をすると沢山の写真や動画を見る事が出来ました。それだけ人気ってことですね。


そうそう話ついでにひとつ、「デコトラ」ってアオシマさんの商標登録なんですよ。知ってました?

取りあえず中身を見てみましょう。
いろいろトラックのキットは持っていますが、さすがバリュー、なかなか割り切った構造ですね。

CIMG6029.jpg
CIMG6031.jpg

メッキパーツの多さがなんともデコトラのキットという感じがしていいですね。キラキラです。

CIMG6032.jpg
バリューデコトラ最大の泣き所、荷台の紙シール。エクストラでもやっぱりデカールでなくて紙シールなんですね。
作りやすさとコストの面で仕方ない事でしょうが・・・。スキャニングしてデカールを自作するしかなさそうです。

さてさて、キットの説明はとりあえずこれくらいにして、製作に入って行きたいと思います。

キットの完成写真と箱絵や実車の写真を見比べると、色々違う所がすぐ見つかります。
これを全て改造していくと、アートトラックやヘビーフレイトを作るより大変になってしまいます。そうなっては本末転倒なのでキットをいかしつつ最小限の改造で、作る側も割り切って製作していきたいと思います。

まずはキャブから。
説明書ではエンジンやシャーシから作る事になっていますが、塗装や仕上げに使うウレタンの乾燥時間を考え、キャブ部分から製作していきます。

CIMG6053.jpg

まずは表面処理です。パーティングラインやバリを取って行きます。キットは最新ですが金型は古くからの使い回しです。パーティングラインは部分的にかなりの段差が見られます。削りだけでは無理そうな箇所はパテ埋めも必要です。

CIMG6059.jpg

実車を見ると両サイドガラスの後ろ側と左側の下の窓がメッキ装飾のはめ殺しになっています。このキットの窓パーツはフロントガラスからサイドガラスまでが一体のクリアパーツになっており、裏側から貼付ける様な構造になっています。一体になっている窓は後ろ部分を切り取るとして、窓自体は0.5mmのプラ板で裏から埋める事にします。下の窓は別体のクリアパーツ(本来なら塗装後に付ける)を先につけて一緒に塗装してしまいます。

他にも気になる所は多々ありますが、目をつむる事にして・・・

CIMG6060_2.jpg

加工が終わりサーフェイサーを吹いた所です。埋めた窓が大分奥になっていますが、ご愛嬌です。

CIMG6061.jpg

そのまま一気にボディ塗装です。内装は色々写真を探しましたが見つからず、また、造形もされていないので無難に黒で塗装しました。

ここでトラブル!前面の日野のエンブレムですが説明書を読み進めて行くと別のメッキパーツを貼付ける様です。となると今造形されているエンブレムは削り取るしかないですね。サーフェイサー前にきづきたかったー!

CIMG6063.jpg

気をとりなおして、エンブレム切除完了です。

華麗丸にはボディ自体にも多くのメッキが使われています。
CIMG6064.jpg

そこでこの代表御用達、ハセガワさんのミラーフィニッシュを使ってメッキ表現をしていきたいと思います。

CIMG6065.jpg
CIMG6067.jpg

入り組んだ3次曲面や深い段差にかなり苦労しましたが、その甲斐あって黒とメッキが美しく映えるボディになりました。
フェンダーはメッキでなくシルバー塗装になっており、質感の違いがはっきりと分かります。

CIMG6069.jpg

さあ、一通りのボディの塗装が終わりました。最後にウレタンコートをかけて、最初のボディ塗装は終了です。
次はボディの研ぎ出しと内装、外装に進んで行きますよ。

仕事の合間ですので、少しずつですがなんとか完成まで頑張ります!皆さんお楽しみに!

筆者:杉山

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