FC2ブログ
Admin * New entry * Up load * All archives 

ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01
このページの記事一覧

    

Posted on 22:00:59 «edit»

Category:製作ハウツー デコトラ華麗丸

【でことら!】アオシマ製「華麗丸」を華麗につくるよ!その3 

いよいよ8月。夏真っ盛り!というには少しジメジメが残っていますね。
こまめな水分補給とエアコンで熱中症予防ですよ。

それでは今回もやって参りましょう。
「華麗丸を華麗につくるよ!」第3回です。

前回シャーシを進めましたが、今回は戻ってボディを進めたいと思います。
CIMG6427_2.jpg
最初の時にウレタン吹きまでやっておりましたが、ウレタンを吹いたら研ぎ出しをしなくてはいけません。

CIMG6429_2.jpg
CIMG6430_2.jpg
まずはペーパーで表面に乗ってしまったゴミや、表面の波打ち(写真の歪んで見える部分)を均していきます。
状態にもよりますが、今回は2000番からでいいでしょう。ディテールの周りや溝等、あとでコンパウンドで磨き出す際に、磨きにくくなる箇所はペーパーを当てない様に処理することが綺麗に仕上げるポイントです。

CIMG6436_2.jpg
私が使用しているタミヤのコンパウンドです。色んなメーカーからコンパウンドは販売されています。ペースト状の物から液状に近い物等色々ありますので自分に合う物を試して使うのがいいと思います。

コンパウンドをかける順番は粗目→細目→仕上げ目の順番です。
CIMG6432_2.jpg
磨き布を使用しますが、溝や布が入りきらない部分は綿棒を使います。

CIMG6442_2.jpg
磨き上がったボディにグリルとバンパーを試しに付けてみました。
様になってきました。まだまだですけど。

次は内装の塗装です。
前回ダッシュボードがメッキに!?という話をしておりましたが、先ずはこのメッキを剥がしたいと思います。メッキの上から塗装できませんからね。
CIMG6439_2.jpg

CIMG6437_2.jpg

使うのはこれ、台所用漂白剤です。

CIMG6440_2.jpg
容器にためてパーツを入れるだけ。みるみるメッキが剥がれていきます。
CIMG6441_2.jpg

メッキの剥がれたパーツを取り出して水洗いして完了。これで塗装ができます。

CIMG6455_2.jpg
華麗丸の内装は細かい部分までは分からなかったので、一般的なスーパードルフィンの内装を参考にしました。

次にメッキパーツのグリル部分です。
この溝部分はもちろんなんですけど、本来穴なんですよね。
CIMG6450_2.jpg
穴を開けたい。けど開けるとメッキが使えなくなってしまう。顔の一番目立つ部分ですからなんとかメッキはそのままでいきたい。
そこで溝部分はスミ入れで黒く塗装する事にします。
先程のダッシュボードのメッキの際に「メッキの上から塗装できない」と書きましたが、塗装する方法が有るんです。

CIMG6451_2.jpg
これを使います。Mr.メタルプライマー改です。
メタルプライマーは金属等の通常塗装が出来ないものに塗る事で、塗装を可能にする下地剤です。
これを塗布すればメッキの上からでも塗装は可能という訳です。が、それでもあまり塗膜は強くならないので基本的には剥がしてからの塗装をお勧めします。
今回はスミ入れだけということでしようしました。
メタルプライマーを吹いた後、一度クリアーをかけます。なぜかというとメタルプライマー”改”は乾燥してもペタペタ感が取れず、そんな状態でスミ入れ用のエナメルを塗った時に拭き取れなくなってしまうからです。以前のMr.メタルプライマーはそんなことなかったんですがね。改を使うには要注意です。
CIMG6454_2.jpg
スミ入れが完了しました。断然絞まって見えますね。

次にバンパーにも一工夫入れたいと思います。

CIMG6443_2.jpg
これが何もしてないパーツ。両端に黄色いマーカーが付くのですが、キット通りだとこの面の上からただ貼るだけになってしまいます。(バリューデコトラではお馴染みです)
本来そのような事は無く、一段落ちた所にマーカーが覗いています。
面に穴を開けて再現したいと思います。メッキパーツの改造になるので失敗は許されません。

CIMG6444_2.jpg
先ずは位置決めです。メッキで印が付けられないのでマスキングテープを使いました。定規で計って左右ズレない様に注意です

位置が決まったら穴を開けていきます。ピンバイスを使って真ん中に穴を開けたらカッターで広げて切っていく感じです。ある程度形がでたら平らな棒やすりで均していきます。

CIMG6446_2.jpg
穴が空きました。
CIMG6448_2.jpg
裏からマーカーを入れようと思いますが、パーツの厚さ分マーカーの方が横に長くなっているので横幅を切って詰めます。裏からエポキシ接着剤で穴からマーカーを覗かせ、最後にマーカーが光って見える様にマーカーの裏からミラーフィニッシュを貼ってやります。
なかなか面倒な作業でしたが、効果は抜群だと思います。

CIMG6457_2.jpg
なかなか仕事の合間に時間がとれず、進みはあまり良くないですが早く完成が見たくなってきました。
次はキャブ部分の完成まで持っていきたいと思います。

筆者:杉山

NAGAEart_logo.jpg
NAGAEアートプロダクションはこちらから
スポンサーサイト

go page top

 コメント 

go page top

 コメントの投稿 
Secret

go page top

 トラックバック 
トラックバックURL
→http://nagaeart.blog.fc2.com/tb.php/165-90c80643
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top