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Posted on 20:58:55 «edit»

Category:製作ハウツー ピーチ エアバスA320

【りょかくき!】ピーチ エアバスA320をピッカピカにつくるよ!その7【完成!】 

今年もあっという間で12月。残すところ1ヶ月を切りました。
皆さんやり忘れている事はありませんか?
どうも、後悔いっぱい杉山です。

ではでは、後悔なきよう今回でpeach完成させちゃうよ!

ってことで、前回はウレタンコートまでやりましたね。
硬化してピッカピカになりました。良いですね。
CIMG9629.jpeg
CIMG9630.jpg

ただ、吹きっぱなしだとデカールの段差やゴミや塗装面の波打ちが大変気になります。
で、本来ならここでウレタンの研ぎ出しを行うのですが、前回お話したとおりやりません。
まずは、デカールや塗装の段差をとるため1000〜1500番のペーパーで段差を取って行きます。
大まかな段差がとれたら、塗装面の波打ちを消す為に全体に1500番のペーパーで均一に均して行きます。

表面が綺麗に見えてもペーパーをあてればこのとおり。
CIMG9631_20161205204842322.jpg
意外とデコボコしているものです。
CIMG9633_20161205204843c43.jpg
このくらい均せれば十分でしょう。

エッジ部分やモールド周りはウレタンコートが薄くなりやすく簡単に地が出てしまうので注意しましょう。
磨き残し無くペーパーをあてなければいけないというものではありません。あまり目立たない所や磨きにくい所はやる必要はありませんよ。
どのみち均した後もう一度仕上げ用にウレタンコートするので全く問題無いのです。

全体を均し終わったら仕上げ用のウレタンコートといきましょう。
ウレタンの吹き方は基本的には一緒ですが、私はウレタンを混ぜる際の混合比を少し変えています。
仕上げ用ですので「しっかりコートする」というよりは「研ぎ出しの必要の無いくらいの綺麗なコート面をつくる」ことが目的ですから、なんとか薄く吹き上げたいのです。
1回目吹いたときは主剤10:硬化剤1(今の時期は硬化剤2)で希釈剤をほんの少量で作りましたが、仕上げ用には希釈剤を通称の3倍くらい入れています。といっても比率で言うと10:1:2〜3くらいのものです。
ただあまり希釈剤を入れすぎると吹きやすくなり吹いた直後は非常に綺麗にみえるのですが、硬化時に希釈剤のシンナー分が揮発してしまいウレタン特有の光沢感が出なくなってしまいますので注意しましょう。
吹く際はなるべくゴミを乗せないようにしましょう。

さて2回目(仕上げ用)のウレタンが吹き終わりました。
CIMG9634_2016120520484435e.jpg
お、いい感じですね〜。これなら研ぎ出しの必要はなさそうですね!

硬化後
CIMG9637_20161205204900bf2.jpg
CIMG9643.jpeg

と思ったのですがやっぱりゴミって乗りますね。どんなに気をつけても乗っちゃいます。
乗っちゃったら仕方が無いのでその部分のみ研ぎ出して綺麗にしましょう。

2000番のペーパーを使います。
CIMG9638.jpeg
CIMG9640.jpeg
ゴミが乗った箇所の周辺と馴染ませる感じでペーパーをあてます。力を入れずに撫でるようなイメージです。

光に当ててやるとよく見えます光沢の段差が無くなればOK。コンパウンドで磨いて綺麗にします。
コンパウンドの磨き方はこちらを参考にしてみてください。

CIMG9639.jpegCIMG9644.jpeg

はい、綺麗に消えました。
これを目立つとこ全部にやっていきます。全部と言っても気にし始めるとキリが無く、気づいたら全体磨いてました!となりかねないので程々に。

そしたらランディングギアなど細かいパーツを付けて行きましょう。

CIMG9647.jpg
そうそう、脚の格納部はこタイミングで塗装します。先に塗ってもいいのですがマスキングも面倒ですし、どのみちウレタン後に光沢を落とす必要があるのでこのタイミングで問題ありません。ただ奥まっていてエアブラシで塗装しにくいので注意しましょう。

CIMG9662.jpeg
ベースも出来ました。
前回製作した支柱を立てて結構様になってるでしょ。
色は無難に黒で。
(「おっしゃ、ベースはピーチカラーっしょ!」とピンク色にしたら本体を付けた時にベースと一体化しちゃってダサいことになったというのは内緒)

さていよいよ完成です!
CIMG9667.jpeg

いかがでしょうか。
なかなか面倒なキットでしたが頑張った甲斐がありました。
大変なのは塗りわけくらいだと思っていたのに、パーツが合わなかったり、合わなかったり・・あと合わなかったり。
苦労した分完成時の感動も一入です。
CIMG9668.jpeg
CIMG9669.jpeg
CIMG9674.jpg

表面が広い分、ウレタンコートがかなり利いていますね。
実機はここまでピカピカではありませんが、模型映えというやつっでしょうか。
ディスプレイモデルはこのくらい光沢がある方がカッコいいと思うのは私だけではないはず。
カーモデルだけじゃない旅客機のウレタン仕上げも全然有りだと思います!

皆さんも是非挑戦してみて下さいね。

さあ、次は何を作ろうか!お楽しみに!

筆者:杉山

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