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Posted on 22:01:02 «edit»

Category:製作ハウツー F-14Aトムキャット

【おすねこ!】タミヤの最新キットF-14Aトムキャットをつくるよ!その1 

今年ももう終わりですね。
どうも杉山です。

寂しいもので模型業界冷えきっておりますが、それでも熱いワクワクする様なキットが今年もたくさん発売されました。
その中でも私が一番興奮したキットがタミヤさんの完全新金型で再現された1/48グラマンF-14A トムキャットです。
今年5月のホビーショーで発表されてから半年、先月ようやく発売となりました。
CIMG0111.jpg

そこで、前回ピーチエアに続きまして第3弾はトムキャットを製作していきたいと思います。飛行機続きですが。

トムキャットと言うと10年も前に退役しておりながら未だ根強い人気を誇るアメリカの戦闘機です。
特にトム・クルーズ主演の映画「TOP GUN」で一気に有名になりました。また日本では厚木基地に駐屯していたため身近な印象もあります。
因みに、弊社でお客様の依頼で製作した数は戦闘機の中ではダントツの一番なんですよ。

私杉山にとっても大変思い出深い飛行機でして、今から18年前中学生の頃模型作りをはじめた一番最初のキットがメーカーはハセガワ製でしたがこのトムキャットでした。ろくにプラモデルを作った事の無い自分にはかなり難しく、まともに完成させられなかったのを覚えています。(キットの悪さもあるな、と今となっては思いますが)

しかしこれだけの名機にもかかわらず1/48のスケールでタミヤが今まで出してなかった事に驚きです。
タミヤのトムキャットといえば、中身がイタレリの1/72のキットと、随分昔に作られた1/32のバカでかいキットぐらいではないでしょうか。
今の金型技術で作られた本キット、作る前から期待が止まりません!

では早速中身を・・・

やっぱ実機がデカイだけあって、1/48のスケールがかなり大きくみえます。最近1/72ばかりだったので久しぶりに見るとね。
CIMG0112.jpg
CIMG0114.jpg
CIMG0115.jpg

ランナーを並べてみました。
第一印象を述べますと、昨今の他社メーカー(特に海外メーカー)と比べますと1/48というスケールの割にはパーツ数は少なめだなという印象です。メーカーによっては1/72でもこれ以上は余裕であるでしょう。

細かく見ていきますと、ノーズの部分やフラップの部分等最近では当たり前の用に別パーツになっている部分が一体になっています。ちょっと残念な気もしますが作りやすさを重視した感じでしょうか。

CIMG0119.jpg
出来る限りパーティングラインやゲート跡が外に見えにくく設計されていたり、ヒケが出にくい裏面になっていたり、塗りわけしやすいパーツ割りになっていたり・・・キット状態でかなり親切なキットである事が分かります。

不自然なランナー構成も見て取れますが、F-14A以外にもB、Dと続き発売そうな構成にワクワクが止まりません!

可変機構が魅力のF-14ですがこのキットでも可変機構が備わっています。
CIMG0121.jpg
CIMG0120.jpg

可変時に出来る隙間はエアバッグパーツとシーリングパネルパーツの交換で再現されるようです。エアバッグパーツの交換は他メーカーのキットでも多く採用されていますが、シーリングパネルも交換とは初めて見ました。
可変機構を再現するなら最初に言ったフラップの一体化はの選択は正しいのかもしれません。


マーキングは数ある部隊の中でも特に人気の高い、ドクロマークがカッコいいVF-84ジョリー・ロジャースとトリコロールが目を引くVF-2バウンティ・ハンターズ、迷彩で決めるならということでイラン空軍仕様と3パターンのマーキングが付属しています。初期のカラフルだった頃のF-14が楽しめますね。
CIMG0125.jpg
CIMG0126.jpg

もちろん今回はジョリー・ロジャースで製作します。18年前と同じ仕様です。

おっと、ランナー状態でかなりテンションが上がってしまいました。

それでは早速製作していきましょう。
戦闘機の組立てといえばコクピットからです。
コクピットはなかなかのパーツ数です。ディテールもかなりしっかりしています。
他社製品用にエッチングパーツやレジン製ディテールアップパーツも出ていますがこれだけディテールがしっかりしていれば不要かもしれませんね。とりあえず1回目の製作なのでそのままでいきたいと思います。

細かいパーツに細かい塗り分け。パーツ紛失の恐れがあるのでゲートに付けたまま塗装します。
こんな感じに持ち手をつけています。
CIMG0118.jpg

地味で細かい作業です。早く本体作りてー!ってことで今回製作はさわりだけ。次回から本格的に製作進めて行きます。
お楽しみに!
筆者:杉山

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