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Posted on 19:16:45 «edit»

Category:製作ハウツー ガンダムMk-II/ガルバルディベータ

【目指せRGテイスト!】ガンダムMk-II VS ガルバルディベータを作ります! 第十回 

メリークリスマス! 乗秀です。皆様にプレゼントらしい物がお出し出来ないのが情けない所ですが、せめてブログで出した情報が皆様の模型ライフの糧になればと思います。
今回で上半身に決着を付けます! それでは行ってみましょう。


CIMG0534.jpg
胸のスジ彫りや形状の調整に入ります。前回触れたコクピットハッチにあたる左胸パーツは、成型の都合上どうしても本体との一体感に欠ける形状や厚みをしています。特に密着感は出したい所です。

CIMG0535.jpg
ここは接触面を本体に合わせて削るだけで密着感が大幅に増します! 厚みもサンドペーパーで表面を削り込んで調整すれば、元のとってつけた感が無くなって自然なラインになります。

CIMG0536.jpg
以前ご紹介した様にモールドを彫りますが、別パーツになっている部分の継ぎ目をさらに彫り込む事で、周囲のモールドと同じ風に馴染ませることが出来ます。

CIMG0560.jpg
ちょこちょこっとプラ板でデコレートして、胸部分が一通りカタチになりました。

CIMG0561.jpg
右胸にも左の様な分割線を設けて、こっち側も別の用途で開閉するだろう雰囲気を持たせました。「ここはこうだろう」と推測しながらディティールを足していく作業はガンプラならではの楽しみですね。

CIMG0538.jpg
さて、サッパリ触っていなかったバックパックです。これと言って特に不満点がある訳でなかったので、ずっと保留していたのですが・・・

CIMG0543.jpg
まだまだ出てくる奥まった継ぎ目! この処理は避けて通れません。

CIMG0544.jpg
この箇所はそれなりに深い為、この手の継ぎ目処理では最もポピュラーなプラ板貼りで対処します。やり方は簡単、スリットに合わせたプラ板を貼るだけ!

CIMG0539.jpg
もうひとつ、このバーニアノズルだけはちょっと手を加えたい所。合わせ目は先程と同じプラ板貼りをやっても良いのですが、形状もいまいち良くないのでここは思い切って別のパーツに置き換えます。

8488.jpg
ここでウェーブ製Uバーニアフラットを活用! サイズや形状に種類があり、様々な状況で使用できるパーツです。

CIMG0540.jpg
しかし、使用部位によってぴったり合わない場合もあります。合う部品を探すのが最善ですが、微妙に大きくて合わない場合は、多少加工しなければなりません。

CIMG0541.jpg
その際、内部のスリットに合わせて刃を入れて分割して、端をカットして切り繋ぐ事で自然に長さを調整することが出来ます。ただフチはどうしても継ぎ目が出てしまうので、必ず処理をしましょう。

CIMG0559.jpg
ここもちょこっとプラ板を足して、ディティールアップ。全体が組み上がってからバランス調整の為に再度ディティールを追加するかもしれません。

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さぁ、モノアイのMSならばやはりモノアイのクリアーパーツ化・可動化はやりたい所! 今回はRGザクの部品を移植して再現する事にしました。

CIMG0546.jpg
まずはモノアイレールのパーツのうち、モノアイの固定ピンがある内側のみをカットして取り出します。

CIMG0547.jpg
カットしたパーツを逆さまにして頭部の仕切部分に貼り付けるのですが、そのまま貼り付けると目が少し下向きについてしまいます。そこで仕切を半分にカットして、取付け位置を調整しましょう。

CIMG0554_201612251826102e6.jpg
もう一つ今のうちにやっておきたいのが、動力パイプの別パーツ化。ここは細いスプリングパーツに置き換えるだけでぐっと印象が良くなります。
元々ある彫刻をカットして、段差が残らない様処理をします。

CIMG0555.jpg
通すスプリングの口径に合わせてピンバイスで穴あけ。この部分は1mmで合わせました。

4934054100743.jpg
こんな時に便利なのが、コトブキヤスプリングユニット! 0.5mm刻みでサイズが揃っている為、様々な用途で使えます。今回の様なパイプ再現だけでなく可動パーツの補助にも使えますので、数を揃えておくといつか必ず役に立ってくれます。

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それぞれの加工が完了した頭部がこちら! この加工があるかないかで、精密感が全く変わると言っていい程効果的な作業です。なるべくおさえていきたい所ですね。

CIMG0557.jpg
CIMG0558.jpg
腕を外したままの撮影ですが、ここまでで上半身のディティール追加が完了しました! 写真で見ると彫ったスジが飛んでしまいやすく、ちょっと目立たないのが残念ですが(早くサフをかけたい!)はじめに比べるとだいぶ情報量が増えてきました。
本体加工もいよいよ折り返し! 次回からいよいよ下半身に入ります!



筆者:乗秀

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