Posted on 22:27:28 «edit»
まいどっ!!
最近のマイブームは納豆のはじめちゃんです。
毎日晩御飯時に3パック食べているせいか、お腹の調子が凄く良いです。
調子が良すぎるのも考えもので、出勤時や会社のエレベーターに乗った時等
無性にお◯らが出そうで出そうで…
他のスタッフは気づいているかどうか分かりませんが、
仕事中にテラスでタバコを吸いながら下からはプ〜っと…(笑)
今回も神宮司運輸です。
前回は端折り過ぎてしまいましたので、今回はもう少し丁寧に進めて行きたいと思います。
若干写真が多めです。
前回まではこちら
キャブを基本のライムグリーンで塗装した所まででした。
今回はその続きです。
先ずは本体と同じ色のパーツを塗装していきます。

その前に気になった箇所を…
仮組した状態なのですが、実車の写真と違います。
説明書上ではこれで間違いは無いのですが、どうもおかしい…
見比べてみたら、バンパーの下にまだパーツがつく様です。
説明書とランナーを見比べて答えが見つかりました。
説明書で使用しないパーツとなっているパーツが実は使用するパーツのようです。
パーツはメッキ処理されていますので漂白剤に付けてメッキを剥がします。

剥がしたパーツがこちら。
このパーツがバンパーの下につく事で本物と同じになります。
それでは他のパーツと一緒に塗装していきましょう。

塗装の前にメッキ部の一部を基本色で塗装しないといけませんので
マスキングをしていきます。
メッキパーツにマスキングテープを貼って、慎重にカッターで切れ目を入れて行きます。
くれぐれもパーツを傷つけないように慎重にお願いします。

他のパーツも同様にマスキングをしましたので、塗装に移るのですが
その前に下地剤としてメタルプライマーを塗布しておきます。

基本色を塗装してマスキングテープを剥がした状態です。
傷付けることなく無事塗装が出来ました。

塗装したパーツを仮に取付けてみました。
格好良くなってきましたね。

続いて内部の塗装です。
ここもメッキパーツの時と同様に慎重にカッターで切れ目を入れてマスキングをしました。
ここはパーツで蓋されてほとんど見えなくなる部分ですので
もっとラフなマスキングでも良かったかもしれません。

黒を塗装してますキングテープを剥がした状態です。

またまたパーツを取付けてみました。
メッキの奥に黒い部分がチラっと見えてカッコいいです。
続きましてはキャブにどっかで見た様なラインを入れて行きます。

マスキングをして白と紺の2色を塗装しますので。
先ずは下地を兼ねて白を塗装する為にマスキングをします。
長めに切り出したマスキングテープを真ん中1cm残して回りをマスキングします。
途中でドアのモールドを跨ぐ箇所があるのですが、
そのまま塗装するとモールドの箇所で塗料が吹き込むので

先ずはモールドの箇所でマスキングテープをカットします。

カットした箇所のテープが浮いていますので爪楊枝で押さえます。

押さえたらカットした箇所だけをカバーする様に、もう一枚マスキングテープを貼ります。
これで角から塗料が吹き込む可能性がかなり減ります。
他ジャンルの塗装でも使えるテクニックなので便利ですよ。

マスキングが完了したので早速白を吹いて行きます。
次にもう1色塗装するのでマスキングを剥がしたい気持ちを抑えて
更にマスキングして行きます。

2色目の紺を塗装し終えた状態です。
目立つ漏れもなくこの次の工程へ進めそうです。
今回はここまで。
次回は細部の塗装とデカールそしてウレタン塗装まで進む予定です。
みんな次回も見てくれよなっっっっっっっ!!
筆者:神宮司

NAGAEアートプロダクションはこちらから
最近のマイブームは納豆のはじめちゃんです。
毎日晩御飯時に3パック食べているせいか、お腹の調子が凄く良いです。
調子が良すぎるのも考えもので、出勤時や会社のエレベーターに乗った時等
無性にお◯らが出そうで出そうで…
他のスタッフは気づいているかどうか分かりませんが、
仕事中にテラスでタバコを吸いながら下からはプ〜っと…(笑)
今回も神宮司運輸です。
前回は端折り過ぎてしまいましたので、今回はもう少し丁寧に進めて行きたいと思います。
若干写真が多めです。
前回まではこちら
キャブを基本のライムグリーンで塗装した所まででした。
今回はその続きです。
先ずは本体と同じ色のパーツを塗装していきます。

その前に気になった箇所を…
仮組した状態なのですが、実車の写真と違います。
説明書上ではこれで間違いは無いのですが、どうもおかしい…
見比べてみたら、バンパーの下にまだパーツがつく様です。
説明書とランナーを見比べて答えが見つかりました。
説明書で使用しないパーツとなっているパーツが実は使用するパーツのようです。
パーツはメッキ処理されていますので漂白剤に付けてメッキを剥がします。

剥がしたパーツがこちら。
このパーツがバンパーの下につく事で本物と同じになります。
それでは他のパーツと一緒に塗装していきましょう。

塗装の前にメッキ部の一部を基本色で塗装しないといけませんので
マスキングをしていきます。
メッキパーツにマスキングテープを貼って、慎重にカッターで切れ目を入れて行きます。
くれぐれもパーツを傷つけないように慎重にお願いします。

他のパーツも同様にマスキングをしましたので、塗装に移るのですが
その前に下地剤としてメタルプライマーを塗布しておきます。

基本色を塗装してマスキングテープを剥がした状態です。
傷付けることなく無事塗装が出来ました。

塗装したパーツを仮に取付けてみました。
格好良くなってきましたね。

続いて内部の塗装です。
ここもメッキパーツの時と同様に慎重にカッターで切れ目を入れてマスキングをしました。
ここはパーツで蓋されてほとんど見えなくなる部分ですので
もっとラフなマスキングでも良かったかもしれません。

黒を塗装してますキングテープを剥がした状態です。

またまたパーツを取付けてみました。
メッキの奥に黒い部分がチラっと見えてカッコいいです。
続きましてはキャブにどっかで見た様なラインを入れて行きます。

マスキングをして白と紺の2色を塗装しますので。
先ずは下地を兼ねて白を塗装する為にマスキングをします。
長めに切り出したマスキングテープを真ん中1cm残して回りをマスキングします。
途中でドアのモールドを跨ぐ箇所があるのですが、
そのまま塗装するとモールドの箇所で塗料が吹き込むので

先ずはモールドの箇所でマスキングテープをカットします。

カットした箇所のテープが浮いていますので爪楊枝で押さえます。

押さえたらカットした箇所だけをカバーする様に、もう一枚マスキングテープを貼ります。
これで角から塗料が吹き込む可能性がかなり減ります。
他ジャンルの塗装でも使えるテクニックなので便利ですよ。

マスキングが完了したので早速白を吹いて行きます。
次にもう1色塗装するのでマスキングを剥がしたい気持ちを抑えて
更にマスキングして行きます。

2色目の紺を塗装し終えた状態です。
目立つ漏れもなくこの次の工程へ進めそうです。
今回はここまで。
次回は細部の塗装とデカールそしてウレタン塗装まで進む予定です。
みんな次回も見てくれよなっっっっっっっ!!
筆者:神宮司

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