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NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 22:05:56 «edit»

Category:製作ハウツー ボバフェット

【あくやくっ!】もーすとのーとりあすばうんてぃはんたーいんざぎゃらくしー その肆 

まいどっ!

はじめちゃんです。
私は音楽が好きなので、色々なジャンルの音楽を聴きます
ロック、ポップス、ジャズ、クラシック等などその時の気分で聴く曲はまちまちなのですが、
先日は若い頃に好きだったバンドの曲を改めて聴いてみました。
当時はギターをコピーして弾いてみたり、弾き語りしてみたり…それこそそのバンドに没頭していたのですが、
今になって聴くともう曲の最後まで聴けなくなっていました。
昔は凄く好きで毎日でも聴いていた曲なのに、なんか悲しいですよね。

逆にその当時好きになれなかったバンドが、最近になって好きになっていたりします。
今になって好きな曲がこちら
歌詞がなんだか良く分からない内容なのですが、詩的と言うか何を言いたいのかあれこれ考えると面白いので
好きです。

さて今回もボバフェットです。
前回まではこちら
パテ盛りした箇所のシワの表現まででした。
今回はその続きと下地処理です。

DSCN7140.jpg

腕の合わせ目消しからはじめます。
写真は処理の前段階として隙間を埋めてあります。
組立の段階で接着剤を使用してありますので、基本的には合わせ目はぴったりとくっ付いていて
紙ヤスリで均すだけで合わせ目は消えるのですが、スナップフィットキットの場合は
合わせ目がバッチリ浮いて出てきてしまう場合もあります。

今回は合わせ目の一部だけでは無く全体に出ていましたので、隙間に瞬間接着剤を流し込んで
固めるのと同時に合わせ目消し様のパテ代わりにしました。
合わせ目消しは、合わせ目が消えればいいのでポリパテやラッカーパテ、瞬間接着パテ等どれを選んでも問題ないです。
速く作業に移れる物で選びましたので、瞬間接着剤を選択しました。

DSCN7141.jpg

合わせ目がモールドを跨いでいます。
昨今は金型の技術も向上しており、合わせ目やパーティングラインが目立ち難い物もありますが
パーツを張り合わせて組立てる以上は合わせ目は存在するのですよね。

全体を処理する前にこのモールドの復活をさせたいと思います。
写真は左右のパーツのモールドに沿ってカッターで切り込みを入れている所です。
ここでモールドが自然に繋がる様なラインで切り込んでいきます。

DSCN7142.jpg

切り込めたら、カッターの刃を立てて先程の切り込みに沿って彫り込みます。
ポイントは切り込みのラインからずれない様に力を入れすぎない事。
力むをずれて余計な所に傷が入り、その傷を消す作業が余計に発生してしまいますので!
まずはかるーく徐々に力を入れて行くのがコツです。
刃を寝かせ過ぎると彫り込む線が太くなるので、ラインの左右の太さを参考に少しづつ
太くしていけば失敗は少なくなりますね。

DSCN7143.jpg
DSCN7144.jpg

彫り込みが終わった状態です。
彫り込むと如何してもラインの周囲がケバ立つので、ここで他の部位と一緒に合わせ目のついでに
均すと作業が纏められて少し効率が良くなります。

DSCN7145.jpg

胴体です。
ここは接着剤でしっかりと接着されていましたので、合わせ目に隙間が生まれていませんでした。
はみ出た接着剤をカッターの背でこそぎ落としてから紙ヤスリでさっと均して完了です。

DSCN7146.jpg

下半身です。
前回の処理で大分見栄えが良くなってはいましたが
よく見ると傷やラインが不自然な箇所がありましたので、細かめの紙ヤスリで
均して整え直しました。

DSCN7147.jpg

背中のジェットパックです。
サイドや下部は問題無いのですが、上部にはグレーのパーツを挟み込む様になっています。
そのまま組み込んでもいいのですが、合わせ目消しが若干しんどくなりますので加工をします。

DSCN7148.jpg

と、言っても大した加工ではありません。
塗装後に接着固定が必須になりますが、表に出る部分だけ切り取ってしまえば
先に本体を接着しても組立てに問題はありません。

DSCN7149.jpg

上部の合わせ目の処理をして先程の切り取った部品をはめてみました。
問題無くハマりますので、これで別々で塗装して組立られます。

DSCN7150.jpg

全体の処理が完了しましたのでサーフェイサーを吹いて、傷のチェックをします。
幸いこの段階では傷はありませんでした。
もしこの段階で傷や段差、処理忘れを見つけたら、処理をやり直してもう一度サフを吹きましょう。

今回はここまでです。
次回はいよいよ塗装に移ります。
劇中の勇士を再現した仕上げにしますので、乞うご期待!
来週もぜぇってぇ見てくれよなっっっっ!!!!1

筆者:神宮司
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