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Posted on 22:43:49 «edit»

Category:製作ハウツー サニートラック 

【さにとら】ニッサン サニートラックをつくるよ!その3 

もう11月も終わり、あと1ヶ月で今年が終わります。
早いものです。街もクリスマスモードですね。
どうも杉山です。
先日派手に風邪をひいてしまいました。急に冷え込んできたからかもしれません。風邪なんて滅多にひかないんだけどな。
流行ってるみたいなんで皆さんもお気をつけて。

さてさて今回もサニトラ進めていきますよ!
前回1回目のウレタンコートを吹いて終わりました。
DSCN8048.jpg
完全に硬化したら全体にペーパーをかけます。
1000番ペーパーで磨いていく訳ですが、デカールの段差やモールド周辺のウレタンの盛り上がり、平面の塗膜の波打ちを消す様に全体を磨きます。
DSCN8049.jpg
DSCN8050.jpg
特に今回は荷台やフック周辺等は造型が複雑だったり壊れやすかったりで、ウレタンコート後に研ぎ出しが出来ません。そこで2回目のウレタンを吹きっぱなしで終わらせる必要があるのです。
目処としては光沢が出て光って見えるところが無くなるのが理想です。
(荷台の中等は難しいですが)DSCN8051.jpg
この光沢のまだらが無くなればOKです。

角やパーツの端の方は塗膜が薄く地が出やすいのでやり過ぎ注意ですよ。

全体にペーパーがかかったら2回目のウレタンコートです。
1回目のウレタンよりも希釈液を少しだけ多めに入れて作ります。
吹き方は同様ですが、しっかりかけた1回目より薄めにムラなくコートします。

また丸一日かけて硬化を待ちます。内装がはかどります。

はい、硬化完了しました。
研ぎ出しと参りましょう。今回のは完全仕上げ用ですので2000番ペーパーから始めます。
なかなか上手くコート出来ましたので、全体を磨く必要はなさそうです。
ゴミが乗った所、塗膜が波打った所を中心に磨いていきます。
前述の通り荷台のモールドが入り組んでるところや、フック周辺は破損しやすいため研ぎ出しが出来ません。ゴミ等で研ぎ出しが必要になった場合は細心の注意が必要です。
DSCN8087.jpg
2000番ペーパー、コンパウンド粗め、細め、仕上げ目の順で研ぎ出します。
ライトを当ててしっかり映り込めば完了です。
DSCN8088.jpg
形状も形状ですのでかなり難しい研ぎ出しでした。

研ぎ出しが完了したら窓枠です。
全体にウレタンをかけたのでもちろん窓枠も光沢になっています。
DSCN8089.jpg
メッキの部分は光沢があって良いのですが周りの黒い部分はゴムですのでツヤ消しにします。
まず窓枠をマスキングしてツヤ消しを吹きます。
DSCN8090.jpg
これだとメッキ部分も光沢が無くなってしまうのでメッキ部分にかかったツヤ消しを拭き取りたいとおもいます。
どうやろう・・・。とりあえずエナメル溶剤を含ませた綿棒で拭いてみます。
DSCN8091.jpg
うーん、いまいち取れ具合は悪いです。コンパウンドで拭くと面が広く黒い部分まで取れしまいそうです。
DSCN8092.jpg
最終的に上手く言ったのが爪楊枝で擦る。下はウレタンコートで丈夫なのでしっかり擦っても大丈夫ですよ。
DSCN8093.jpg
こんな感じになりました。

フロントグリルです。
DSCN8094.jpg
網の裏を抜きたい所ですが、メッキを活かしたいですし、抜いた裏になにもないのでこのままでいきます。ただこのままだとただのメッキなのでスミ入れでリアル感を出します。
エナメルのセミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
エナメル塗料をブラシで噴く際はラッカーの時より濃度を濃いめにすると噴きやすいですよ。
DSCN8096.jpg
乾燥を待って拭き取ります。DSCN8097.jpg
リアル感が出ました。

バンパーやドアノブもメッキパーツを使いたい所です。
DSCN8098.jpg
下になって目立たない様に工夫はされていますがゲート跡がでて地が丸見えになってしまいます。
DSCN8099.jpg
ミラーフィニッシュを小さく切って貼ります。
DSCN8100.jpg
目立たなくなりました。

表面処理の時に切り取った鍵穴やウォッシャー液噴出口はインセクトピンで再現します。
DSCN8101.jpg
ドリルで穴を開け直してから差し込み裏のはみ出た部分を切り取ります。
DSCN8102.jpg
DSCN8103.jpg
ウォッシャー液噴出口は黒く塗ります。

メッキパーツやクリアパーツはエポキシ接着剤で接着します。

DSCN8104.jpg
いよいよ形になって参りました。
次回完成となります。お楽しみに!

筆者:杉山

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