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Posted on 20:54:02 «edit»

Category:製作ハウツー 川崎C-1

【きゃりあー】川崎C-1第2輸送航空隊60周年記念スペシャルペイント製作① 

明けましておめでとうございます!(新年初なのでいつものまいどっ!では御座いません)

はじめちゃんです。
スタッフブログを日頃からご覧頂きまして誠に有り難うございます。
本年もスタッフ一同、世の中の為皆様の為精進して参りますので宜しくお願い致します。

さてさて新年一発目も順番が回って参りました。
前回からGSX製作に着手したのですが、どうにもこうにも気になるキットが御座いまして
先にそっちを仕上げてからGSXに戻ります。

DSCN0344.jpg

前回のホビーショーの折に再販されたC-1のスペシャルペイント機です。
欲しい!作りたい!と思った矢先、既に完売しておりまして生憎にも入手ならずでした。
そんなキットなので、注文した訳ですが…ですが…ですが…ですが…

アオシマさんからC-2リリースのニュースが!
C-2も勿論購入予定ですが、買ったらこっちは作らないだろうなぁと思った次第で…

早速中身を見ていきましょう!!

DSCN0345.jpg

胴体左右のパーツを中心としたランナー、車輪等のランナーとかなりシンプルな内容です。
今回はこのキットをディスプレイモデルとして製作してみたいと思います。
企業のショールームや新作発表会などでモデルプレーンって展示されてますよね。
あのイメージです。

DSCN0346.jpg

胴体から製作します。
今回のこのキットは1/200というスケールもあり内部は全く再現されておりませんので
コクピット回りから!という工程はすっ飛ばしていきなり胴体の貼り合わせです。

接着前に仮でパーツの勘合を見たのですが、どうにも垂直尾翼が合わない><
原因はこれ
尾翼前面にアンテナがあるのですが、胴体反対側のパーツの受けの部分がどうもずれているようでした。
完成後に破損の可能性がありそうなパーツですので、整形のついでに切り取って後ほど金属パーツに交換してみます。

DSCN0347.jpg

思い切って切り飛ばします。
で、そのままゴミ箱にポイっ!

ってしないで下さいね。
作り替える際の長さを測るのに使いますので!

DSCN0350.jpg

失くさない様にキットの箱にでも貼り付けておきます。

DSCN0348.jpg

噛み合わせの問題は解決しましたので接着するのですが
その前にコックピット内部を黒く塗装しておきます。

ツヤ消し黒を塗装したのですが、はじめっからツヤ消し剤が入った塗料って便利ですよね。
実は弊社では余程の理由が無い限りツヤ消しの塗料は使いません。(ツヤ調整のクリアは別ね)
恐らく他のスタッフに聞いてもツヤ消しブラックは持ってないと思います。
質感の表現やなんやでツヤを落とす際は仕上げの段階でクリアで調整するケースが殆どです。
何故、私がこの塗料を使っているかというと、大戦機の戦闘機の製作が比較的多いからです。
大戦機の戦闘機は光の反射防止でコクピット前面が黒く塗られている事がありますが
最終的な仕上げの段階で光沢黒を塗装してツヤを落としてと2段階挟むと塗膜も厚くなります。
なにより2回も塗装するのが面倒ですw
なのでこのツヤ消し黒を使うのです。
社内で一番ツヤ消し黒を使う男かもしれません。

DSCN0349.jpg

胴体を接着しました。
問題だった尾翼も綺麗に接着できました。

DSCN0351.jpg

この調子で翼も接着します。
ここは綺麗に合わさりました。

胴体の整形後にくっつけます。

DSCN0352.jpg

続いてはエンジンです。
エンジンを筒状に組んだ状態でファンのパーツが入るか検証してから接着します。
塗装時のマスクの手間を減らす工程です。
幸いすんなり入りましたので、塗装後に組み込めます。
入らない場合は形状等を考えて後ハメの算段を考えなければいけないので助かりました。
先に塗装してから組み込んでマスクして外側を塗装とか面倒ですもんね。

DSCN0354.jpg

前脚カバーは開状態で成形されておりますが
今回は飛行状態で作りますので、切り取って閉状態の位置に接着してあります。
ちょっと汚いのは先に塗装したツヤ消し黒が隙間に流し込んだ接着剤で溶けたものが出てきたものです。
この後の下地処理の段階で磨いて綺麗になるので問題ありません。

DSCN0355.jpg

主脚のカバーも同様に閉じてしまいます。
カバーは表裏逆に接着してあります。

DSCN0356.jpg

隙間があいた箇所をパテで埋めます。
硬化後にモールドをスジボリして再生します。

DSCN0357.jpg

全体の雰囲気を見たいのでマスクテープで仮固定です。
全体の雰囲気が掴めました。
尾翼は先に接着してしまおうかと思いましたが、デカールの構成を確認した所
水平尾翼は後で取付けないと、デカールが貼れない事がわかりました。
確認しておいてヨカッタヨカッタ

DSCN0358.jpg
DSCN0358.jpg

ベースに浮かして取付ける用穴を開けました。

実は穴位置が前過ぎたので後で埋めておきます。


DSCN0359.jpg

台座に仮で置いてみました。

穴位置を変えたのでバランスが良くなりました。
と、今回はここまでです。

次回は下処理、塗装と進みます。
進行次第でデカール貼りまで行きたいです。

最終的にはウレタンコートでピカピカにしますので
また次週お楽しみにっ!!


さよならっ、さよならっ、さよならっ

筆者:神宮司

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