Posted on 14:59:04 «edit»
こんにちは~よこぽんです。
すっかり気温が上昇して暑さが夏っぽくなって参りましたね。
流石に、バテ気味でアイスの消費量も多くなってまいりました。ふとらないようにせねば…
冬よりは、夏の方が汗を多くかくぶん、ふとりにくいとは言いますが…
それでは、まずはこの1枚です。
そうです、カマキリの赤ちゃんです。昆虫たちの活動で夏を本格的に実感しますよね。
そして、梅雨が終ると今度は…セミの鳴き声が聞こえてくるのです…

さて、ここの所、数回ガンダムが続いてしまいますが、今回のゲルググMは以前製作した
ガンダムフルバーニアンと一緒のタイトル作品なのでせっかくならこの2体を一緒にした
ジオラマ調の作品にしてみようと考えたのです。
実際の作品中では、シーマ・ガラハウの搭乗する機体、シーマ専用ゲルググMに
地上戦装備のままのガンダム・ゼフィランサスが破壊され、そののちに改良された
本機が宇宙戦も可能となり再び活躍しております。
その為、ゲルググMとこのフルバーニアンとの戦闘はifなのです。
そのような経緯からやはり戦わせたらの創造を作りたくなったのです。
プラモデル製作での貼り合わせや下地処理等、簡易部分は端折りますので、
ぜひ、お付き合い下さい。
では製作開始です。まずは説明書。
そして、いつものようにニッパーでカットして接着、ペーパーあてです。


モールドが浅い場合は、塗装後の陰影や墨入れが強調されるように
軽く掘り直しておきましょう。

全体パーツの下地処理が終わったら缶スプレーでサフ吹きです。




またまた乾燥の合間に調色です。
やはりアニメの色味でも気持ち深目で仕上げた方がこの機体には合いそうなので
メカ感としての重量感も再現した調色をしてみました。

乾燥後のパーツをさきほどの調色した色で塗装です。





最後に関節等のグレーパーツを塗装です。

本日は此処までです。
次週は、このゲルググMのグラデーション塗装や墨入れ、組立で完成品にして、
その次にジオラマ作りと進む予定です。
では、次回をお楽しみに!
筆者:横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
すっかり気温が上昇して暑さが夏っぽくなって参りましたね。
流石に、バテ気味でアイスの消費量も多くなってまいりました。ふとらないようにせねば…
冬よりは、夏の方が汗を多くかくぶん、ふとりにくいとは言いますが…
それでは、まずはこの1枚です。
そうです、カマキリの赤ちゃんです。昆虫たちの活動で夏を本格的に実感しますよね。
そして、梅雨が終ると今度は…セミの鳴き声が聞こえてくるのです…

さて、ここの所、数回ガンダムが続いてしまいますが、今回のゲルググMは以前製作した
ガンダムフルバーニアンと一緒のタイトル作品なのでせっかくならこの2体を一緒にした
ジオラマ調の作品にしてみようと考えたのです。
実際の作品中では、シーマ・ガラハウの搭乗する機体、シーマ専用ゲルググMに
地上戦装備のままのガンダム・ゼフィランサスが破壊され、そののちに改良された
本機が宇宙戦も可能となり再び活躍しております。
その為、ゲルググMとこのフルバーニアンとの戦闘はifなのです。
そのような経緯からやはり戦わせたらの創造を作りたくなったのです。
プラモデル製作での貼り合わせや下地処理等、簡易部分は端折りますので、
ぜひ、お付き合い下さい。
では製作開始です。まずは説明書。
そして、いつものようにニッパーでカットして接着、ペーパーあてです。


モールドが浅い場合は、塗装後の陰影や墨入れが強調されるように
軽く掘り直しておきましょう。

全体パーツの下地処理が終わったら缶スプレーでサフ吹きです。




またまた乾燥の合間に調色です。
やはりアニメの色味でも気持ち深目で仕上げた方がこの機体には合いそうなので
メカ感としての重量感も再現した調色をしてみました。

乾燥後のパーツをさきほどの調色した色で塗装です。





最後に関節等のグレーパーツを塗装です。

本日は此処までです。
次週は、このゲルググMのグラデーション塗装や墨入れ、組立で完成品にして、
その次にジオラマ作りと進む予定です。
では、次回をお楽しみに!
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