Posted on 18:31:49 «edit»
こんにちは~よこぽんです。
まずは、いつものご挨拶画像です。
今日は、オナガサナエ♀というトンボの画像です。

中型のサナエトンボで体長60mmくらいになります。
この黄色と黒の色合いが何とも言えず美しいですよね。
昆虫好きの私には見れるだけで嬉しく思っちゃいます。
あまり、昆虫の話ばかりしていても…なので模型製作再開!!
それでは、ゲルググMとガンダムフルバーニアン用のジオラマベースを作って行きましょう。
まずは、宇宙仕様を想定しているので、惑星の凹凸をクレイや紙ねんど等で表現しようと考えておりますので
A4サイズくらいのベニヤ板に今回は紙ねんどを貼って造形していきましょう。

惑星表面のクレーター等を指や筆やスパチュラ等で造形して形作りです。

良い感じの凹凸ができました。このあと塗装する為にも十分乾燥させます。

色のイメージはネットで調べて今回はこの画像っぽくしてみましょう。

いよいよ塗装です。(水性ねんどでの造形でしたので天気の悪さもあって
乾燥に結構な日数がかかってしまいました、面目ないです。)
さあ、基本の地面色を塗装してグラデーションで立体感を再現します。



こんな感じで進めます。グラデの塗装が終りましたら乾燥気味の地表にするため艶消しスプレーを吹きます。
仕上がりはこんな感じとなります。

次に、側面に宇宙っぽい画像を厚紙等に貼り付けて雰囲気を出してみましょう。


いかがですか、だいぶいい雰囲気になって参りましたね。
それでは、ゲルググMとガンダムフルバーニアンを置いてみましょう。
史実にはない戦闘シーンですね。ワクワクしてきます。


当初の予定では、地面に接着したりで固定を考えておりましたが、せっかくの可動モデルなので
置き場所や武器等も変更できるため固定はせず置いております。



自由にアレンジして自身のイメージで製作するのが模型の良い所ですよね。
それでは、本日は此処までです。
次回は、前回進めていたエイブラムス戦車を仕上げちゃいましょう!
筆者:横山

NAGAEアートプロダクションはこちらから
まずは、いつものご挨拶画像です。
今日は、オナガサナエ♀というトンボの画像です。

中型のサナエトンボで体長60mmくらいになります。
この黄色と黒の色合いが何とも言えず美しいですよね。
昆虫好きの私には見れるだけで嬉しく思っちゃいます。
あまり、昆虫の話ばかりしていても…なので模型製作再開!!
それでは、ゲルググMとガンダムフルバーニアン用のジオラマベースを作って行きましょう。
まずは、宇宙仕様を想定しているので、惑星の凹凸をクレイや紙ねんど等で表現しようと考えておりますので
A4サイズくらいのベニヤ板に今回は紙ねんどを貼って造形していきましょう。

惑星表面のクレーター等を指や筆やスパチュラ等で造形して形作りです。

良い感じの凹凸ができました。このあと塗装する為にも十分乾燥させます。

色のイメージはネットで調べて今回はこの画像っぽくしてみましょう。

いよいよ塗装です。(水性ねんどでの造形でしたので天気の悪さもあって
乾燥に結構な日数がかかってしまいました、面目ないです。)
さあ、基本の地面色を塗装してグラデーションで立体感を再現します。



こんな感じで進めます。グラデの塗装が終りましたら乾燥気味の地表にするため艶消しスプレーを吹きます。
仕上がりはこんな感じとなります。

次に、側面に宇宙っぽい画像を厚紙等に貼り付けて雰囲気を出してみましょう。


いかがですか、だいぶいい雰囲気になって参りましたね。
それでは、ゲルググMとガンダムフルバーニアンを置いてみましょう。
史実にはない戦闘シーンですね。ワクワクしてきます。


当初の予定では、地面に接着したりで固定を考えておりましたが、せっかくの可動モデルなので
置き場所や武器等も変更できるため固定はせず置いております。



自由にアレンジして自身のイメージで製作するのが模型の良い所ですよね。
それでは、本日は此処までです。
次回は、前回進めていたエイブラムス戦車を仕上げちゃいましょう!
筆者:横山

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