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NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 19:16:04 «edit»

Category:製作ハウツー CB750レーサー

【バイク】CB750レーサー製作⑦ 

まいどっ!

はじめちゃんです。
12月に入っていよいよ寒くなってまいりましたね。
今年はコロナコロナで楽しい話題が少ない一年でした。
面白い動画を見つけたので埋め込んでおきます。
ほっこりして貰えればいいな。




では早速今回のCBです。
前回まではこちら
カウルやタンクといった外装関係の塗装に進んだ所でした。
早速今回も続けていきましょい!!

DSCN9941_20201203182444b73.jpg

初っ端から問題発生です。
キットに付属の前面のゼッケンのデカールのサイズが合っていません。
そのまま無理に貼ると恰好悪いので、塗装で再現します。

写真は実車を参考にゼッケンの位置にマスキングしているところです。
微妙な楕円形なので、サークルカッターで切り抜いた円を組み合わせて楕円を作って貼っております。

DSCN9942_20201203182444622.jpg

白を塗装してマスキングを剥がしたところです。
下の色がクリアレッドなのが原因か白を薄く吹いても微妙に滲んできました。
乾かして塗装乾かして塗装を3回繰り返してやっと白くなりましたので
マスクのラインがガビガビです。
後ほど綺麗にしておかねばなりませんね。

DSCN9943_20201203182445de8.jpg

サイドのデカールを貼った所です。
カウルを短く加工したのでデカールの寸法が合わないのは分かっていましたが
切って繋ぐと繋ぎ目がバッチリ見えちゃいます。

デカールの印刷の問題なのでしょうか、白の濃さが違うと恰好悪いので
ここも無くなく塗装で再現します。

DSCN9949_20201203182446a23.jpg

貼ったデカールを剥がした状態です。
デカールは表面に糊でくっついているだけなので、マスキングテープを上に貼って剥がすとペロっと取れます。
取れる筈です!
取れるは…
あれ?おかしいな…全然剥がれません!

もう少し強い布ガムテープで無理やり剥がして対応しました。
マスキングテープでも簡単に剥がれる位に糊が弱いのがデカールの特徴のはずなのに
たま~に根性の曲がった私みたいなデカールもいるんですな!かっかっか

DSCN9950_202012031824476b8.jpg

資料を参考に白を塗装しました。

DSCN9951_20201203182447ece.jpg

もう反対側も同様に白く塗装しました。
ここで一旦白を乾燥させて…
白って他の色味より乾燥に時間がかかりませんか?
気のせいかな…

DSCN9969_2020120318245896f.jpg

黒のラインを入れました。

曲面追従マスキングテープを細くカットした物を貼ってガイドにしてその上下をマスキングの後に細切りマスクを剥がして
塗装しました。
DSCN9970_20201203182504077.jpg

ゼッケンのナンバー2をマスキングして塗装です。

DSCN9971_2020120318250350d.jpg

若干の吹き漏れも起こりましたが、綺麗に2が入りました。

DSCN9972_20201203182501334.jpg

順番は逆ですが、やり方の一つを説明します。

サイドの2はデカールのサイズそのままで対応できましたが、フロントの2は大きくしないといけません。
① まずはフロントに入れる数字の長さを割り出します。
② デカールの数字の長さを計ります。
③ ①の計測で測定された長さを②のデカールの上に定規を当てて計測して導き出された数字で割ります。
④ デカールをコピー機にセットして先ほど③の工程で求められた倍率で拡大コピーします。

写真は任意の倍率で拡大コピーした物の上に透明テープを貼った状態です。

DSCN9973_20201203182503684.jpg

その上にマスキングテープを貼ります。
下の数字が透けるので慎重にカッターで切り抜きます。

DSCN9974_202012031825040a0.jpg

切り抜いた数字を貼り、位置を決めます。
翼上の平面にラウンデルや国籍マークを塗装する程度なら、切り抜いたテープの外周をそのまま使えば問題ありませんが
凸凹のある面のマスキングは写真でもわかる通り綺麗に貼れません。
所々シワが浮いてるのが確認できるでしょうか。

これをガイドに外堀を埋めて行きます。
これが実にしんどい…
カウルサイドのマスクは片側だけで30分くらいかかりました。

DSCN9975_202012031825035d5.jpg

外堀を埋めて最初のガイドの2を剥がした状態です。
カーブしている箇所はアールを計ってサークルカッターで切出したもの
白く見える箇所は曲面追従マスキングです。

形状に合わせて適宜ベストな材料で埋めて行きます。
この後はいよいよ緊張の一瞬!黒の塗装です。
白の上の黒は発色の強弱の関係で非常に修正しにくい色の組み合わせです。
なるべく漏れないようにマスクの際を塗装前に擦って密着させるようにしましょう。
それでも漏れたらその時です。
このときついでに外周のラインの繋がりも確認しておくと塗り足りない箇所がなくなるのでいいですよ。


DSCN9976_202012031825034d5.jpg

はい!
くよくよ迷ってもしかたありません。
マスクが完了したらさっさと塗装しちゃいましょう。
と言うのも、アールのきつい箇所や凸凹のきつい箇所はマスクが浮きやすくなります。
ささっと塗装してしまうのが吉です。

DSCN9977_20201203182505626.jpg

黒の乾燥を待ちましてマスク剥がしです。
緊張の一瞬ですが、脳内で変な汁が出る瞬間でもあります。

幸い殆ど漏れは起こりませんでした。ちょいちょいっとタッチアップすれば分からないレベルでした。


DSCN9978_20201203182505365.jpg
DSCN9980_20201203191542ab4.jpg

フロントフェンダーに一体になっているブレーキキャリパーを塗装してラインのデカールを貼りました。
付属のデカールを無理やり貼りましたが、軟化剤を付けても全然馴染んでくれません。
これはあとで修正せんとあきません。

これで全ての準備が完了しましたので、ウレタンを吹いて一休みです。
次回はフレームやらホイールやらといった箇所を加工していきます。

次回もぜぇってぇ見てくれよなっ!!!!!!!!1

筆者:神宮司

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