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ご愛願頂き有り難うございます! 模型製作代行NAGAEアートプロダクションの話題をいち早くお届け致します。

 

NAGAEアートプロダクション公式ブログ

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Posted on 19:51:15 «edit»

Category:絵日記

【はっこう!】点灯再現は模型の花形です! 

乗秀です。もう完全に夏の天気になりましたね!
室内はエアコンを稼働させないと命に関わりそうな温度になってしまいますが、塗装中に閉め切っていると塗料の粉塵やシンナー臭がこもりっぱなしになり、それも大変身体に宜しくないので換気をしなければなりませんが、そうすると暑くなる・・・湿度が上がりがちな日本の気候も相まって、模型にはとても厳しい季節でもありますね。
模型製作にいそしむ皆様も、そうでない皆様も、なんとか夏を乗り切るためにがんばりましょう!

さて、弊社にお問い合わせ頂く内容の中で、キットに一手間を加えた仕様にしたい! というご相談を多数頂きます。その際メカ系で多いのが「電飾」の搭載です。目やバーニア、銃口等を点灯させる事で、一気に見栄えが良くなりますね。構造上難しい仕様もございますが、弊社でももちろんそういった改造を承っております!
私自身、昔から電飾仕込みは何度も挑戦していました。

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あんぽんたんな小学生時代を過ごした模型少年も数年も経てば中学生になり、知識も広がるため模型に費やせる技術も増えていきます。さんざん失敗を繰り返してきた甲斐あり(?)、この時期になるとおかしな挑戦と失敗は激減していました。

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そんな折に、自分や仲間のテクニックを披露する場に恵まれます。中高生にとって年に一度の一大イベント、文化祭です。
通っていた中学校ではガンダムを含めた模型は展示OKでしたので、このチャンスを逃すまいと同じ模型少年として過ごしてきた同級生を集めて、さっそく企画を立てました。

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あれこれ議論した結果、500mm四方のジオラマを作り、ガンダム・・・ではなくザクとジム(敵味方それぞれのザコキャラ)が戦う戦場をイメージした作品を展示する事に決めました。
各パート毎に作業分担を振り、集団の中で一番模型経験が長かった自分が全体指揮を取る事に。
一人ではなかなか実現しなかった大型モデルの作成に、今までに無いワクワク感でいっぱいの日々を送りました。

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作業はおおむね順調に進み、文化祭が間近に迫った頃、少年は欲を出し始めました。

「ここで仲間との技量の差を見せるため・・・電飾に挑戦するぞ!」

自分のパートであるザクと乗り物の飛行機に、ライトを組みこんで光らせれば一番目立つ事間違いなし!
こんな所で仲間を出し抜こうとする所に人間性が伺えてしまいますが、とにもかくにも模型のグレードアップに挑戦し始めました。

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しかし実はこれまで電飾は難しそうという理由で挑戦しておらず、理科の授業も殆ど遊んでいた少年は、電気の事等全く分かっていません。
ザクと乗り物に仕込むライトの数は都合9カ所あり、全てを光らせようとするとどのくらい電池が必要なのか分かりませんでした。

「とりあえず並べられるだけ並べておけば、光量も持続性も維持できるんじゃないだろうか?」

とりあえず家にあるだけの電池を全部繋ぐ事にしました。

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電飾は難しく思われがちですが、ただ光らせるだけならば+-を間違えずに電球と電池を繋げば光ります。まず一つで試してみて、発光すると確認してから一気に配線を纏めて一個のスイッチで光る様にセットアップ!

九個纏めて光れば、さぞかし壮観・・・いざ、点灯!!



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瞬間、栗がはじけた様な音とともにライトがスパーク!
一瞬の強烈な光の後、ライトは二度と光る事はありませんでした。しかもちょっと焦げました。

電気を触った事がある方ならすぐピンとくると思いますが、過電流で付加がかかりすぎたせいでこんな事になってしまいました。電飾工作をした事がある方は必ず通る道かもしれませんが、文化祭間近のタイミングでやらかしてしまったので大慌て。

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結局一球だけのこっていたのでザクの目だけ再度ライトを仕込み、とりあえず体裁は繕いました。
「なんかダメージ表現増えてるけどいつ入れたの?」と仲間に聞かれましたが、それとなく誤摩化したのでした・・・。



筆者:乗秀

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Posted on 16:10:09 «edit»

Category:製作ハウツー 一○式戦車

第2回【1/48 陸自10式戦車】続製作開始です! 

こんにちは〜この暑さで冷たい食べ物ばかり食べ過ぎてお腹を壊しているよこぽんです。
やはり、限度をわきまえないといけませんね><

では、早速製作へ移りましょう!
前回は大まかな組立てまで行いましたので、今回はその続きの細部組立てに入ります。
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ここでフィギュアや機関銃も組み立てていきます。
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一通り組立てが終わりましたら、パーティング処理に移ります。今回はサンドペーパーの600番を使いました。
段差やずれが大きい場合は600番、あまり気にならないくらいに段差の場合は1000番と使い分けましょう。
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ここも例によってアンテナを延長します。
余っているランナーをライターであぶり柔らかくして引っ張ります。
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いよいよ色作りです。ネット等で実写を研究、一番しっくりくる色で調色しました。
あくまでも私のイメージですのでご参考程度でお考え下さい。組立説明書にも使用する色の品番が乗っております。
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塗装が食いつく様に、缶スプレーのサーフェーサーを吹き付けます。
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これが全てのパーツ群です。
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先程調色した基本色をまずは塗装しましょう!
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キャタピラはもう1色の色味で塗装です。
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いかがでしょうか。いよいよ次回は迷彩色の塗り分けと軽めのウェザリングです。
お楽しみに!!

筆者:横山

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Posted on 22:37:05 «edit»

Category:製作ハウツー ブラバムBT44B

【えふわん!】STUDIO27 ブラバムBT44Bをつくるよ!その7【完成】 

毎日暑い日が続きますね。
今日は七夕。何年ぶり?ってくらいに久しぶりに晴れの七夕ではないでしょうか。
故郷では毎年綺麗な天の川が見えたものですが、さすがに晴れても東京ではなかなかそうはいきません。
どうも杉山です。

さてさて今回もBT44B作っていきますよ!

とりあえず前回までで加工や塗装をしなきゃいけないパーツはほぼ作業を終えておりました。

おっと忘れるところでした。
タイヤです。
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ご覧の通りタイヤの真ん中に成型の跡のパーティングラインがくっきり残っております。
ペーパーで磨いて取ります。
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使った番手は1000番。荒い目のペーパーは逆に表面を荒らすばかりで綺麗になりません。また速く擦っても摩擦熱で表面が柔らかくなり磨けなくなってきます。
ゆっくりじっくりやるのがポイントです。
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最後に表面の磨きカスを取り、テンプレートを使ってロゴを塗装して完了です。

次にシートベルトです。
今回はこのタミヤのシートベルトセットを使いました。
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こんな感じ。
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さてあとはさくっと組み立てるだけですね。

全然さくっといきませんでした。
こうなる事は十分に予想できたので各所で仮組みや擦り合わせを行ってきたのですが、かなり組立に苦戦しました。
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完成です。

カウルは外せる様に作りたかったのですが、完全に閉まらず隙間がどうしても開いてしますので止むを得ず接着しました。
ただこの頃のマシンはカウルが閉じた状態でもしっかりエンジンが見えるのが良いですね。

こりゃなかなかかっこいいな。
この時代のF−1マシンの良さを改めて感じる事が出来ました。

なかなか終止苦戦を強いられた今作ですが、プラモデルの様な精度はありませんが、レジン&メタル製のずっしりとした重量感はプラモデルにはない魅力がありますね。

ちゃんとした写真は次回載せさせて頂きます。
さて、次は何を作ろうか!
・・・そういえば社長からなにかリクエストがあったような・・・。ちょっとコワいな。
お楽しみに!


筆者:杉山

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Posted on 21:26:20 «edit»

Category:製作ハウツー ザ・盆栽

【ぼんさい!】天才?秀才?凡才?の巻  

まいどっ!

はじめちゃんです。
蒸し蒸しした日が続きますね。
熱中症対策で水分を補給せねばと思う反面
飲むと汗がダラダラ出るんだよなぁ…と
汗っかきの自分には辛い日が続きます。

最近ふと思ったことがあります。
朝夕のラッシュの時間に電車に乗る事があるのですが
満員の社内でスマホでゲームしている人が多い事多い事。
後ろの人にもたれ掛かって両手でゲームしてる姿を見る度に
家でやればいいのになぁと思います。
電車内は公共の場だと思うのですが、いつの間にか
その認識は変わってしまったのでしょうか。

それはさておき、前回でトラックは終わりましたので
前回の最後でちらっと予告しておりました
ザ・盆栽の松を製作してみたいと思います。
ザ・○○ってどっかの100均の商品カテゴリーみたい…

そもそも盆栽とは

草木を鉢(盆栽鉢、盆器)に植えて、枝ぶり、葉姿、幹の肌、根及び鉢、もしくはその姿全体を鑑賞する趣味。自然の風景を模して造形するのが特徴である。

庭の園芸とは趣が違いますよね。
鉢というキャンバスに生きた樹木で絵を描くかの如く…
これも一種の芸術なんですね。
齢を取ったら初めてみたい趣味の一つに加えておきます。

早速製作していきたいと思います。

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鉢と台です。
予め切り離されてパッケージングされておりますが
よく見ると切り離したゲート跡が抉れております。
ここをパテで綺麗にするところから始めます。

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枝と土のパーツです。
下地処理をしていきます。
左奥に配置される枝は皮が剥かれた状態を再現しますので
モールドを全て削り取る勢いでカンナ掛けします。
*防腐の目的で皮を剥ぐようですね。空気に晒して乾燥させるとかなんとか…

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下地処理が終わりましたので、仮組みしてみました。
早速塗装に入って行きたいと思います。

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まずは手始めに皮の剥がれた枝は手元にあった米軍現用機の明るいグレーで
剥がれていない枝はオリーブドラブで葉を避ける様に筆でペタペタと色をのせました。

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皮を剥いだ枝の資料を確認したところ
かっさかさな状態に見えましたので、そのかさかさ具合を表現してみたいと思います。
写真は粉末の歯磨き粉です。

古のモデラー達は、フラットベースの代わりに粉歯磨きを塗料に混ぜて
つや消しにしていたそうです。
今回は先人に倣ってみたいと思います。

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白の塗料に歯磨き粉を適量混ぜて溶剤で溶いてあります。
塗料と言うよりはドロドロのパテの様な感触です。
これを下塗りのグレーの上に乗せていきます。

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塗装が終わりました。
写真では分かり辛いかもしれませんが、かっさかさの状態になりました。

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オリーブドラブで下塗りした枝にエナメルのダークブラウンを重ねた状態です。
枝の立体感ややれた感じを表現するために、エナメルの溶剤のみを含ませた筆で
表面をこすって、ランダムに塗料を溶かしたり、ぼかしたりしていきます。

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一通り塗装が終わりましたので、土に枝を接着し
苔を表現して行きます。
濃いグリーンをドライブラシで塗装し、緑の箇所で更に高い部分にのみ明るいグリーンでドライブラシ
苔の濃淡を表現してみました。

黒く塗装した台に乗せて完成です。

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てな訳でザ・盆栽 松の完成です。
こういった変わったジャンルのプラモデルもたまには楽しいものですね。
葉の部分が良く出来ていて完成すると本物の盆栽に見えませんか?
この他にもリリースされているようですので気になる方は是非お買い求めください。

筆者:神宮司

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Posted on 20:02:01 «edit»

Category:製作ハウツー 一○式戦車

いよいよ【1/48 陸自10式戦車】を作ります!! 

こんばんは〜夏はやっぱり鰻だね〜なんて思っているよこぽんです!
ほかにも、ソーメンやらアイスやら大好物はたくさんありますけどねww

早速本題!本日から、陸自10式戦車の製作に入ります。
まずは、パッケージデザインから!!
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次に、中身と説明書です。説明書は2部(組立用と仕様書)入っております。
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なぜ、今回この模型にしたかと申しますとデザインがとってもかっこ良いと思っているのです。
私自身がですが…でもとても人気のある戦車なのですよ! 最新機ですしね!
では、早速製作を進めましょう!まずは組立書の通りに進めて行きます。
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ばらしたパーツを接着して…
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バリをニッパーでカットします。
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いつも掲載している部分ですのでさくっと進めますね。
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ここで1つチェックです。キャタピラを接着してしまうとタイヤのパーティングラインの処理が出来なくなってしまいますので今回は上下で分割して製作を進めます。
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お次は砲台の製作です。こちらもまずは組立を進めますので同じ様に処理を行います。
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次に砲身ですね。だんだん形が見えてきましたね。
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思ったよりも細かく出来ているのでパーツ数が多めですね。
次回は小物も含め、下地処理完成から塗装へと持って行きたいですね。
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箱にこじんまりと納めた画像ですww
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では、次回をお楽しみに!!

筆者:横山

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